角松敏生の歌詞はぐっとくる。 サヨナラはくちぐせ - 吉沢梨絵
サヨナラはくちぐせ-吉沢梨絵1998年発表角松敏生が全盛期に女性に提供した曲は多数。作詞・作曲ではないが、杏里の大ヒット曲「悲しみが止まらない」のアレンジ・プロデュースにも参加したことでも有名。作詞・作曲で有名なのはあの中山美穂に提供した「You’reonlymyshinin'star」。中山美穂にとって、最も輝く曲となった。そんな彼が女性に提供した曲の中で、私個人はこの曲が好きです。「さようならは、口ぐせだから、気にしなくてもいいよ。さよならが口ぐせなんて、可愛くないよね。」という歌詞は意味深。角松敏生の女性好きは有名で、その彼が作る歌詞には演歌なみの情念の入った恋愛模様が描かれるのだけど、この曲も聞き逃せない歌詞にハマってしまう。絶対、角松敏生自身が女性に言われたセリフなんだな・・・って思ってしまう。今は劇...角松敏生の歌詞はぐっとくる。サヨナラはくちぐせ-吉沢梨絵
昨日、Herb Ellis & Joe Pass『Two for the Road』についての記事を載せた訳だが、ふと2人それぞれの単独リーダー作が気になり始めた。まずは、ジョー・パス(Joe Pass)の単独リーダー作を漁り始める。ジョー・パスの単独リーダー作と言えば『Virtuoso(ヴァーチュオーゾ)』が真っ先に浮かぶ。これが1973年のリーダー作、というか、ソロ盤である。1970...
LIGHT OF DARKNESS / LIGHT OF DARKNESS (1971)ドイツのハードロック/ブルースロックバンド、ライト・オブ・ダークネスの唯一のアルバム、ヴォーカルのだみ声で強烈に印象に残ってしまうアルバムだ、サウンドも
この原左都子も今から遡る事25年前に、米国暮らしの実姉との縁を切っている。数年前に実母から電話があり、「いつまでもつまらない意地を張っていないで、もうそろそろ復縁しよう、と姉が言っている」、との伝言だった。これを実母が実姉から言われるがままに何気なく電話で言ってきたのに、私としては怒り心頭、許し難い思いだった!!「“つまらない意地”って何なんだ!?!こちらとしては命がけで姉との縁を切っている!死ぬまで復縁をするつもりは絶対に無いから、姉にそう伝えてくれ。母親の貴方も一体どうしたというのか!?!自分の命があるうちに姉妹が復縁してくれたら嬉しいと安易に考えたのだろうが、妹の私が姉から長年に渡り如何なる仕打ち(虐待)を受けて来たのかを、親として今一度考えて欲しい。助けてくれとは言わなかった私を、放置した責任が貴方にも...身内への縁切り、切る側は命がけだ!!
やはり、しつこく聴いた曲は体に染みついている。The Edgar Winter Group / Rock n Roll Woman
TheEdgarWinterGroupRocknRollWomanShockTreatmentやっと、YouTubeにこの曲がアップされるようになりました。エドガー・ウインター・グループの名作「ショック・トリートメント」の1曲で、軽快なポップ・ロック・ナンバーで大好きな曲です。でも、世界的には人気がないみたいで、YouTubeで「ショック・トリートメント」の他の曲が単独でアップされるのに、この曲だけは単独でアップされず(フルアルバムではアップされてました)、悔しい思いをしてました。なぜか、近頃はアップされるようになりました!削除されないことを祈ります。この曲は、メロディもいいんですが、アレンジがいいんですよね。飛び跳ねるようなリズム感や絶妙なタイミングではいるギターやコーラスがクセになります。なぜ、この曲を特別...やはり、しつこく聴いた曲は体に染みついている。TheEdgarWinterGroup/RocknRollWoman
超好きだったやつ E-ZEE BAND--------------------------------今回はイージーバンドっスよ、イージー・バンド!!バンド名がイイっスよねー。バンドが活躍してたのは、オイラが高校生から大学生のときだったと思うっスけど、オイラがハマリまくってたのは、大学生の時っス。
パブロ・レーベル(Pablo Label)は、1970年代を中心に、メインストリームな純ジャズのアルバムをリリースしたジャズ専門レーベルである。僕が本格的にジャズを聴き始めたのが1970年代終盤なのだが、パブロ・レーベルの盤は基本的に敬遠していた。我が国のジャズ・シーンでは、パブロは「昔の名前で出ています的な懐メロ・ジャズ」と揶揄されていて、昔の懐メロ的な純ジャズを聴いても仕方が無い、という風潮...
"The Boss"ことブルーススプリングスティーン(72)。 昨年末、全楽曲の権利をを5億ドル≒570億円で売ったらしい。 ボブデュラン(80)は2億ド…
ピート・タウンゼント Pete Townshend - Face The Face(1986年の洋楽 Part3)
1986年の洋楽ヒット曲を紹介するシリーズのPart3はPeteTownshendの"FaceTheFace"。最高位は1月18日付の1週のみの26位。年間チャートは圏外でした。PeteTownshendですが、ロックファンの方、ご存知ですよね、イギリスでは、ビートルズ、ローリング・ストーンズと並ぶほどの、60年代から活躍するロックバンドTheWhoのギタリストでありボーカリストです。TheWhoといえば、ファーストアルバムのリリースは1965年に遡ります。PeteTownshendはその時のオリジナルメンバー、RogerDaltreyやKeithMoonとともにTheWhoの活動を開始しました。その後、TheWhoのメンバーとして1983年まで、数々の大ヒットアルバム・シングルを生み出します。1983年の解散...ピート・タウンゼントPeteTownshend-FaceTheFace(1986年の洋楽Part3)
ウィントン・ケリー(Wynton Kelly)って、健康優良児的なファンキーで明るいタッチのピアニストなんだが、意外と結構、起用で、前進するピアニストだったと思うのだ。特に、1959年〜61年のVee Jay絵Rーベル時代の諸作については、パーソネルに「ウェイン・ショーター」がいたりして、かなり先進的な内容になっている。Wynton Kelly『Kelly Great』(写真左)。1959年8月...
冒頭から、本日2022.01.27付朝日新聞「天声人語」の前半部分のみを、以下に引用させていただこう。人間が、お酒を飲むのはなぜか。祖先のサルにさかのぼる説がある。果実が熟れて発酵するとエチルアルコールが生じる。その匂いにひかれる者が、十分に熟し栄養価の高い食べ物にありつけたのではないか。結果として彼らは生き延び、より多くの子孫を残したのではないか。それが生物学者ロバート・ダドリー氏が唱えた「酔っ払ったサル仮説」である。生きていくのに有利な特徴が引き継がれる「自然選択」の考え方に基づいている。悠久の時間のなかの進化にはロマンがある。(以上、本日の朝日新聞「天声人語」の前半部分のみを引用したもの。)“半端ではない飲兵衛”で昔から名を馳せている原左都子でもあるが。私の飲酒行動は、決して上記の「酔っ払ったサル仮説」に...「酔っ払ったサル仮説」と明日に控えている「青色申告」
「放課後の音楽室」ウクレレ「ゴンチチ」蔵出し は、勝手にまったり
寒い日が続きます。北関東、今年はほんと寒いんです。 というわけで 毎年恒例だった、師匠主催のイベントも今年は、何もなく静かでした。 唯一「レットイットビー」を ウクレレで、いこうよと電話してきた Kさん((^-^)) 僕が、加山雄三「旅人よ」をリクエストしたらすぐ却下されたよ!(^^;; またいつかきっとできると思うんだけど、忘れていなければね。 というわけで、忘れないようにこの曲です。 …
rocks19761 / 山口トシRT @Vlog67808264: https://t.co/Y15TswfzlQ You Tubeチャンネル、更新しましたあ️😎#ごつ盛り #Vlog #カップ麺 チャンネル登録、ヨロシクです!!! at 01/26 22:04 rocks19761 / 山口トシ沢山のコメントに感謝&ご質問にお応えします!!! ⇒ https://t.co/qT03odFNxL #アメブロ @ameba_officialより #シンガーソングライター #前橋市 #無観客LIVE #オリジナル曲 at 01/26 18:37 rocks197..
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