「ジャズ批評 第18回 ジャズオーディオ・ディスク大賞 2023」にノミネートされたアルバムを眺めていると、北欧ジャズのアルバムが、以前より多く挙がっているなあ、という印象。ジャズのボーダレス化とグローバル化が進みつつあって、以前の様に、米国ジャズのアルバムだけ気にしていれば良い、という時代では無くなった、という感が強くする。と言って、ジャズは特に欧州の各国に根付いていて、ジャズの新リリースも各...
ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス『アー・ユー・エクスペリエンスト』(1967)【最強ロック名盤500】#110
⭐️⭐️⭐️⭐️【最強ロック名盤500】#110The Jimi Hendrix Experience"Are You Experienced" (1967)わたしの娘が中学生ぐらいの頃だったか、「ギターがいちばんうまい人はだれ? 布袋さん
米マイクロソフト社AIのCopilotさんは、原左都子エッセイ集のこんなエッセイまで論評して下さるのですね!?!
いやはや、原左都子としては驚くと同時に。Copilotさんの論評対象の許容範囲の広さに、脱帽申し上げました次第です。それでは早速、本日ネット上にてみつけたマイクロソフト社AICopilotさんによる、「原左都子エッセイ集」に対する論評を以下に紹介しよう。CopilotCopilotが送信しました:「料理嫌いな女」というエッセイは、原左都子さんが料理に対する率直な感情を綴ったものですね。彼女は料理が「苦手」ではなく、「嫌い」であると明言しています。その理由の一つは、料理に費やす時間がもったいないと感じること。独身時代は料理の優先順位が最下位で、外食や出来合いの料理を楽しんでいたそうです。また、彼女は破壊的思考よりも建設的思考を好むため、料理の汚れや破壊が耐えられないと感じているようです。それでも、結婚後はお...米マイクロソフト社AIのCopilotさんは、原左都子エッセイ集のこんなエッセイまで論評して下さるのですね!?!
New Orleans 1973 : Soundboard & Audience Matrix
レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)のライヴ・ドキュメンタリー的な 『 The Song Remains The Same [永遠の詩 (狂熱…
天才アルト・サックス奏者、アート・ペッパーの活動時期について、薬物中毒者の為のリハビリテーション施設シナノンで過ごしたブランクの時期を境に、シナノン出所後を「後半のペッパー」とするのだが、確か、シナノンを正式に出所したのは1972年だったか、それでも出所後、そんなには世の中は甘く無かった訳で、すぐにはジャズ・シーンに戻れなかった。それでも、シナノン療養所に入っていた時に、コンテンポラリー・レーベ...
ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス/紫のけむり (1967)【’60s Rock Masterpiece】
【60年代ロックの名曲】Jimi Hendrix ExperiencePurple Haze (1965)ジミヘンはわたしにとって永遠の謎だ。素晴らしいギタリストは数多くいるけど、ジミヘンに似たギタリストはひとりもいない。ジミヘンはまるで、
(冒頭写真は、2024.06.27付け朝日新聞「ののちゃん」より転載したもの。)いやいや、この原左都子の場合「晩ごはん」に限らず、全ての家での食事の支度を「あるものですませて」いると言って過言でない。😵😱古くからの原左都子ファンの皆様は、既にご存じだろうが。とにかく「料理嫌い」の原左都子だ。当該エッセイ集初期頃(おそらく2007年,あるいは2008年頃)に、「料理嫌いな女」と題するエッセイを綴り公開し、多大なアクセスを頂戴したものだ!!?!😜おっと!!探してみたら見つかりました!それでは、2008.08.17公開の原左都子エッセイ集「料理嫌いな女」の一部を、以下に再掲載させて頂きましょう!自信を持って言うが、私は料理がとことん嫌いだ。料理が“苦手”と表現するならばまだしも可愛げもあろうが、“嫌い”と明言す...「あるものですませる」にも知恵や能力は必要だ!
さて、いよいよ、後期のアート・ペッパーのリーダー作を記事に上げていこうかと思う。アート・ペッパーの活動時期は大きく2つに分かれる。1960年代後半、薬物中毒者の為のリハビリテーション施設シナノンで過ごしたブランクの時期を境に、1950年代~1960年代前半の「前半のペッパー」とする。そして、麻薬禍からの復活、後半のカムバック後、1970年代~亡くなる1982年までを「後半のペッパー」としている。...
オルタナティヴ・ロックの誕生 〜ヴェルヴェット・アンダーグラウンド『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ』(1967)【わたしが選ぶ!最強ロック名盤500】#109
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️【最強ロック名盤500】#109The Velvet Underground"The Velvet Underground & Nico" (1967)1967年、西海岸ではサンフランシスコの太陽の下、10万人も
Pink Floyd - Hanover 1970 (Sigma 325)
ピンク・フロイド(Pink Floyd)は,1970年1月10日英国ノッティンガムのノッティンガム大学公演を皮切りに,3月21日デンマークはコペンハーゲンの…
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