1970年代ロック 過去記事

腰に根が生えてます。

キラちゃん、あくまでも立たずで対応してます。動かないのでジャラシに足が届きません。この怠慢な姿勢。ジャラシに、、、。たわない、、、。ニャー。母さんがお情けでジャラシを近づけると、、、。立ち上がりました、本格的に遊ぶのか。遊ぶのかと思いましたが、逃げて行きました。どうやら遊ぶのがわずらわしかった模様。その後撮影隊に、おやつの催促のにゃーん連発。母さんのジャラシに付き合ってあげたので報酬よこせの要求で...

なおざえもん

イン・マイ・ライフ

東大卒の有名人の元祖的な加藤登紀子。60年代のベストあるアルバムが琵琶湖周航の歌。

　女性シンガーソングライターでフォークブームの初期のアーティストの代表格が加藤登紀子かもしれません。60年代後半から活躍していて東大卒として有名です。このアルバムタイトルの「琵琶湖周航の歌」は小口太郎の曲で、森繫久弥の「知床旅情」も挿入されています。ファー

RANDO

邦楽・洋楽・我が青春の音楽

CHAI - マナ・カナがゲスト「ぴあ×FUJI ROCK TV ’21」前後編番組映像を公開 (MC:藤田琢己、中嶋イッキュウ（tricot / ジェニーハイ）)

CHAI...

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JIMSAKU (櫻井哲夫 神保彰) - "未知の先へ feat. LEN"ShortMVを公開 新譜「JIMSAKU BEYOND」2021年7月28日発売予定

JIMSAKU (櫻井哲夫 神保彰)...

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ユッコ・ミラー (Yucco Miller) - 「コンサートツアーの裏側に密着！Part.1」Vlogを公開 (2021.06.27 佐賀・東与賀文化ホール ~ 九州コンサートツアー)

ユッコ・ミラー (Yucco Miller)...

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70年代の一部マニアには頭脳警察も懐かしいかも！

　1972年にデビューした頭脳警察ですがイメージは発売禁止や放送禁止で決してメージャーロックバンドではないと思います。この’仮面劇のヒーローを告訴しろ’は1973年に発売された実質5枚目のアルバムです。パンタの個性的な世界を今の軟弱な若者と比較するのも面白そう。し

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邦楽・洋楽・我が青春の音楽

少エネ。

キラちゃん、ジャラシで遊びに誘いますが横になったままで遊んでます、正に少エネです。ジャラシ掴みました。本気では無いのかジーっと見たまま。ジャラシを押さえる力を出しませんので母さんに直ぐ盗られます、、、。狙いを定めて、、、テイテイ。盗りそこねる。再度少エネチャレンジ。あくまでも寝転んだまま、少エネ徹底してますが、この後立ち上がって遊ぶのか、明日に続きます。...

なおざえもん

イン・マイ・ライフ

きたね。

5連勝！！ そして「彦崎の星・佐野恵太」打点を抜いての 27勝。 4位のドラゴンズまでゲーム差2。 あとは上るのみ。 こちら「彦崎の星・佐野恵太」。 久々の26打点。 打率は.317のセリーグ3位。 1位はなんと4番オースィン！！ 4位は1番桑原。 9位に5番宮崎。 11位は7番マキチャン。 ほぼ1ヵ月のオリンピック休暇前 前半戦12試合。 特に明日からのG戦三連戦。 そろそろ勝とう！！いや勝ち越して！！！

itevoon

いちばぁ〜んセンター彦崎。

エイプリル・フールの小坂忠も渋いシンガーソングライターだ。

　フォークブームの1970年前後にフォークよりはロック系の感じで小坂忠も忘れてはなりません。確かに大ヒットした有名曲は無くても何となく大人な感じでミーハーっぽく無かったのがいいのですが、曲はどちらかというと童謡っぽい歌詞とゆるいテンポで「機関車」「カラス」「

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邦楽・洋楽・我が青春の音楽

手抜きですな、、、。

キラちゃん今日もタワーでくつろいでます。母さんが遊びに誘い乗ってきました。がジャラシ、ゲット出来ず。ビヨーンと伸びて、、、。もゲットならず。かと思いましたが上手い事ゲット。が、母さんに上手い事逃げられました。あくまでも腰を下ろしたままですので手抜き遊びですニャーこの続きは明日のブログにて。...

なおざえもん

イン・マイ・ライフ