LIGHT OF DARKNESS / LIGHT OF DARKNESS (1971)ドイツのハードロック/ブルースロックバンド、ライト・オブ・ダークネスの唯一のアルバム、ヴォーカルのだみ声で強烈に印象に残ってしまうアルバムだ、サウンドも
今日の一曲 1/29 Chac Mool (神か怪物か宇宙人か?)
卓球全日本選手権中の平野美宇ちゃん、熱が出てコロナ陽性、ダブルス準決勝棄権となってしまいましたね~(-_-;)相方のカスミンもさぞかし悔しい思いをしているこ…
この章では、「展覧会の絵」の録音が発売されるまでの過程を追っていくことにする。 Emerson , Lake & Palmerは、Keithが Gregを誘い、オーディションで Carlを発掘しバンドが発足した。「インタビューズ」(P 68)では、Gregが「基本的に自分のバンドにしたがっていた」と語られている。尤も、ずっとそのような気持ちが続いたのではないと思う。そして、三人の名前を冠したバンド名は、それぞ…
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TARKUS REVISITED TEMPUS FUGIT PERCUSSION ENSEMBLE
TARKUSREVISITEDTEMPUSFUGITPERCUSSIONENSEMBLECD盤面昨年の末頃、イタリアでリリースされた、イタリアのミュージシャンによる、キース&グレッグのトリビュート盤です。先週、受けとる事ができました。ディスクユニオンさんによると、この「TEMPUSFUGITPERCUSSIONENSEMBLE」というのは、5名による打楽器奏者集団の名称のようです。ヴォーカルには、グレッグ・レイクのトリビュートアルバムで、ヴォーカルを務めたAnnieBarbazzaが参加しています。収録曲は、Tarkus(タルカス)Moonchild(ムーンチャイルド)DescentIntoTheVoidAbaddon'sBolero(奈落のボレロ)このうち「DescentIntoTheVoid」はオリジナルの...TARKUSREVISITEDTEMPUSFUGITPERCUSSIONENSEMBLE
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講談社現代新書にイリーナ・メジューエワ著の「ピアノの名曲」という本がある。見つけたのは古本屋であった。メジューエワはピアニストとして活躍していて、私も「せんくら」等で何回か聴いたことのある人である。ピアニストが書いた(語り下ろし)ピアノ曲の解説本ということで、たくさんの楽譜も引用されているので、きっと参考になるものが含まれているだろうと考えた。そして、じっくり聴い…
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