自分が聞いてきたレコード、CD、FMライブなどの記録のためのブログ。ほぼ今までに聞いてきた順番にupしていましたが、2001年以降は前後することが多くなるかもしれません。 現在、2002年に聞いた音楽をup中です。 コメント大歓迎ですが、それぞれの記事に関係ないコメント、日本語以外の言葉でのコメントは、「掲示板」に移動又は削除させていただくことがあります。
One choice (TYPE-A) (特典なし)Amazon(アマゾン)398〜1,999円5月3日②・日向坂46ミート&グリート…(No.7095)お疲…
5月3日・今日の「横浜頂戦!」〜“ヨコハマシカカタン!”…(No.7094)
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LIVE鑑賞~土岐麻子 Special Live “Break Out, Sing Out!”@ビルボード東京
『土岐麻子 Toki Asako Special Live “Break Out, Sing Out!”』2023/5/3(祝・水)1st@ビルボードライブ東京HOME TOWN ~Cover Songs~(CD)土岐麻子A.S.A.B2021-02-17【初回生産限定】" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51629XS+kmL._SL160_.jpg">3<紙ジャケット&
Mulgrew Miller Trio / From Day To Day
Mulgrew Miller Trio / From Day To Day (Landmark)1. La Chambre (Mulgrew Miller)2. What A Difference A Day Made (Grever, Adams)3. From Day To Day (Mulgrew Miller)4. Playthang (Mulgrew Miller)5. Farewell To Dogma (Mulgrew Miller)6. One Notch Up (Mulgrew Mill
5月2日・今日の「横浜頂戦!」〜ざけんな!明日30倍にしてやり返せ!…(No.7093)
横浜DeNAベイスターズ 2023 オフィシャルイヤーマガジン (B.B.MOOK)Amazon(アマゾン)1,400〜9,124円5月2日・今日の「横浜頂戦…
1950年代のジャマルは「間」を活かし、弾く音を限りなく厳選し、シンプルな右手のフレーズと合いの手の様に入る左手のブロックコードが特徴だった。1958年録音の名盤『But Not for Me』が、その特徴を最大限に活かしたライヴ盤で、特に日本人ジャズ者の「心の吟線」にいたく触れるらしく、大人気の名盤である。Ahmad Jamal『Happy Moods』(写真左)。1960年1月20–21日、...
自分が聞いてきたレコード、CD、FMライブなどの記録のためのブログ。ほぼ今までに聞いてきた順番にupしていましたが、2001年以降は前後することが多くなるかもしれません。 現在、2002年に聞いた音楽をup中です。 コメント大歓迎ですが、それぞれの記事に関係ないコメント、日本語以外の言葉でのコメントは、「掲示板」に移動又は削除させていただくことがあります。
逝去したから、という訳では無いのだが、アーマッド・ジャマルのリーダー作の落ち穂拾いをしている。ジャマルについては、意外とこのブログで取りあげることが多いジャズマンの1人。それには理由があって、ジャマルは「経年変化」が著しいピアニストで、活躍した年代によって異なる顔を持つ、つまり、年代によって、ピアノ演奏のスタイルが変わるピアニストなので、デビューした1950年代から逝去前の2010年代まで、それ...
今日から5月…GW谷間の平日ですが、9連休の方もいるのでしょう!前半は天気良くも後半は雨予報も出ているので前半が勝負ですね!富士ヒルクライムもあと1ヶ月に迫り…
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