1位〜100位
事実上の現役続行宣言、と記事の見出しになっている。羽生結弦選手がフジテレビ「S-PARK」に出演、インタビューで語った。「(北京五輪で)夢に向かって努力してきた痕跡が見える中で、結局、夢かなえられなかった。そういう泥臭さみたいなものを感じたからこそ、応援してくれる人もいるんですよね。それが僕は嬉しかったと思っています。その点において僕は北京五輪に出て良かったと思いますし、幸せになれたなって思っています」「北京五輪後の記者会見の時に『僕の4回転半はこれで満足です』と言っていたんですけど、ダンスを独学で学んだりとかいろんな事をして視点が変わっていく中で、『まだ4回転半、色々工夫できるな』とちょっと思っているんですよね」「“絶対に降りたい”と思っていますね。皆さんが見ている前で降りたいという気持ちが強くあります...4Aへの挑戦は続く
バレーボール・ネーションズリーグ2022、5月末から女子→男子→女子→と毎週続いている。1週間に4試合こなし、次の1週間は移動&休み、また4試合というサイクル。試合のある週も4連戦にならないように組まれていて、以前より疲れが溜まらないように配慮されている。そのおかげなのかなんだか日本チームは男女とも好調女子は負けなしの8連勝で首位に立っている。男子もアメリカに2-3で負けた1敗のみで、フィリピン会場2戦目のイタリアにも3-2で競り勝った5勝1敗15ポイントでフランス、ポーランドと並んでいるがセット率で暫定3位となっている。決勝ラウンドに進めるのが4チームから8チームになってチャンスが広がっている上に、この好調ぶりには期待も急上昇まあ、五輪翌年でベテランの引退や世代交代があり、完璧に仕上げてきたチームのほう...バレーボール、なんか強いぞ日本チーム
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