Cobra (Mad Cobra) 「Bad Boy Talk」
Norris Man 「Persistence」
Sanchez 「Boom Boom Bye Bye」
Pinchers 「Hotter」
Spragga Benz 「Uncommonly Smooth」
Pliers 「Heartical Don Man」
Mad Cobra 「Goldmine」
Ninjaman 「Sunsplash」
Terror Fabulous 「Gwaney Gwaney」
Buju Banton 「Mr. Mention」
Snow 「12 Inches Of Snow」
Lady G 「God Daughter」
Bush Chemists 「Light Up Your Spliff」
Mad Lion「Real Ting」
Lady Saw「Give Me The Reason」
ハワイ大好きなので家でプルメリアやコーヒーを育てています。アイドル・1960年・70年代のロックも大好き。他キャラクターやチョコレート、手芸と多趣味な内容で書いてます!
マリオッティが東響に二度目の登場を果たした。前回は2023年6月だった。そのときのシューベルトの「ザ・グレイト」がすばらしかったので、今回も期待した。 1曲目はモーツァルトの交響曲第25番。「小ト短調」と呼ばれる曲だ。冒頭の弦楽器の切迫したシンコペーションのテーマの後に、オーボエが同じ音を全音で(長い音価で)吹く。そのとき空気がガラッと変わった。比喩的にいえば、冷たい一陣の風が吹くかのようだった。なお弦楽器の編成は12型だったが、チェロが4本、コントラバスが3本と、通常よりも少なめだった。低音よりも高音の比重が高い音だ。だからといって、低音が弱いかというと、そうではなくて、きちんとリズムの刻み…
救済放射線治療における線量66Gy以上と66Gy未満との比較
かつて救済放射線治療の線量という記事を書いた。 多分に救済放射線治療の線量は増加の傾向にあるのだろう。 Sci Rep. 2024 Jan 2;14(1):113.、full textを読む。 名古屋市立大学の髙野聖矢氏…
東京オペラシティのB→Cシリーズに小倉美春が登場した。ドイツのフランクフルトを拠点にするピアニスト兼作曲家だ。 プログラム前半はドイツ在住の女性作曲家たちの作品。1曲目はサラ・ネムツォフ(1980‐)の「7つの思考――彼女のような」。開演時間になると、舞台が暗くなる。小倉美春がそっと登場する。拍手は起きない。小倉美春がキーボードの前に立つ。突然スポットライトが当たる。演奏が始まる。クラシック音楽では珍しいが、ロック・ミュージックではありそうな演出と音楽だ。エレクトロニクスは有馬純寿(以下、2、5、8曲目も同じ)。 2曲目はクララ・イアノッタ(1983‐)の「ここにいる人たちは怒っている。彼らは…
下記更新しました。↓oyajisannのつぶやき(Hatena)アメブロ・FC2も同一内容で更新。↓oyajisannのつぶやき(Ameba)oyajisannのつぶやき(FC2)クリックして訪問していただければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。<(__)>6月2日にてgooブログ記事UP終了としました。gooブログは告知のみ。コメント欄クローズしております。何かありましたらお手数ながら・・・。上記の3つのブログのコメント欄或いは下記web拍手にてお願いします。蛇足ながら・・・。はてな・アメブロ・FC2どれが一番良いですかとよく聞かれますが・・・。正直どれも一長一短。それに各ブログ主様の考え・ポリシー・目的千差万別。面倒でも登録して取り合えず下書き・プレビュー。公開して様子見。それがベストと思います。...更新しました(6月10日)
YouTubeで大好きな音楽を満喫♪いい曲をいい映像でゆったりと。音楽よ、いつもありがとう♪
先週 聴いたレコード 16: 6月 第 1週 【陽水 / アリス】
記事upをサボったので "先週" 分です。 懐かしいフォークです。1枚目は 井上陽水 の「9.5カラット」(1986年) 。 他の歌手への提供曲を陽水自らが歌ったセルフカバー・アルバムです。「氷の世界」に続いて、これもミリオン・セラーとなっています(同時発売のCD版との合計) 。どの曲もそうなのですが、楽曲提供を受けた歌手の歌唱 (「飾りじゃないのよ涙は」の中森明菜、等) も素晴らしく、陽水によるセルフ・カバーの方も甲乙付けがたいほど素晴らしい、というのが流石です。2枚目は アリスの「Alice V (ファイブ)」。1976年の作品です。「今はもうだれも」「遠くで汽笛を聞きながら」「帰らざる日々」と大ヒット・シングルが3曲も収録されたお得?なアルバムです。 全面マットブラックの真ん中に金文字をあしらったシックなジャケットになっています。良い曲ばかりなのですが、A面の1曲目「今はもうだ...
ガボール・タカーチ=ナジが日本フィルに初登場した。タカーチ=ナジってだれ?と思った。タカーチ弦楽四重奏団のリーダーだった人だと知って、ああそうかと思った。インタビュー記事によると、タカーチ=ナジは2008年にミクローシュ・ペレーニのチェロを交えてバルトークの弦楽四重奏曲全6曲をフンガトロン・レーベルに録音した。「私はこれでヴァイオリンのキャリアに終止符を打ちました」と。 1曲目はそのペレーニを独奏者に迎えてドヴォルジャークのチェロ協奏曲。ペレーニはいうまでもなく高名なチェロ奏者だが、かつてはタカーチ=ナジと弦楽四重奏を組んだ仲間というわけだ。ペレーニはさすがに高齢になった。音が小さく、覇気がな…
下記更新しました。↓oyajisannのつぶやき(Hatena)アメブロ・FC2も同一内容で更新。↓oyajisannのつぶやき(Ameba)oyajisannのつぶやき(FC2)クリックして訪問していただければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。<(__)>追記6月2日にてgooブログ記事UP終了。gooブログは告知のみ。設定忘れる時ありますが基本コメント欄クローズ。何かありましたら・・・。上記の3つのブログのコメント欄或いはweb拍手にてお願いします。質問あったので参考までに・・・。私が書きやすい・行間気にならない順番。アメブロ>FC2>はてな現在gooブログの新規投稿使用して下書き→コピー。各ブログのの拍手・ランキングボタンお手数ですがポチッよろしくお願いします。拍手ボタン更新しました(6月7日)・・・追記
こんばんは。今宵はこちらのライブへ!! The Osmanthus 2nd Album 「SOUL ORDER」 Release Special! 屋敷豪太 …
おはようございます🇯🇵梅雨の合間で今日は傘いらずー(ノ・ω・)ノ⌒°☂️さて昨日は長久寺とイザナギ神社に御参り⛩👏😑アジサイ綺麗!(ちと早かったけど) #いま…
Barakan Beat 2025年6月8日(デレク・トラックス・バンド、ヴァン・モリソン)
www.interfm.co.jp 【目次】 The Derek Trucks Band「Kam-ma-lay(feat. Rubén Blades)」 Van Morrison「Cutting Corners」 The Derek Trucks Band「Kam-ma-lay(feat. Rubén Blades)」 6月8日はデレク・トラックスの46歳の誕生日。アルバム『Joyful Noise』より。 www.youtube.com ジョイフル・ノイズ(期間生産限定盤) アーティスト:デレク・トラックス・バンド SMJ Amazon Van Morrison「Cutting Corner…
下記更新しました。↓oyajisannのつぶやき(Hatena)アメブロ・FC2も同一内容で更新。↓oyajisannのつぶやき(Ameba)oyajisannのつぶやき(FC2)クリックして訪問していただければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。<(__)>6月2日にてgooブログ記事UP終了としました。gooブログは告知のみ。コメント欄クローズしております。何かありましたらお手数ながら・・・。上記の3つのブログのコメント欄或いは下記web拍手にてお願いします。蛇足ながら・・・。gooブログにコメント投稿時にまで「サービス終了に・・・」の赤白告知正直気分悪い。投稿なんかしてないで、早く引っ越せって言われてるみたいに感じる。各ブログのの拍手・ランキングボタンお手数ですがポチッよろしくお願いします。拍手ボ更新しました(6月12日)
音楽を愛するシニアゲーマーが「MusicBee」を使用してシャッフル再生した曲のログや、所有する音楽ライブラリの記録を掲載しています。 音楽以外にも、Twitterに投稿した画像や日常で感じたことについても綴っています。
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