BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
帰れない季節/南こうせつ♪
Inside of Myself/June Stanley (八神純子)♪
オーヴァー・ザ・ライン/グレッグ・ギドリー♪
Boys be.../沢田知可子♪
RED HILL/CHAGE & ASKA♪
Natural Agency/尾崎亜美♪
ZAITSU SONGS 〜アカペラ〜/財津和夫♪
ミニマリスト_『ScanSnap iX1600』購入!
実家から持ってきたアルバム こんなにあるとは・・・
Revival/稲垣潤一♪
微笑みたちの午後/石川優子♪
【アイドル】樹奈のすべてだ|北海道 信野樹奈ちゃんのアルバム【Teamくれれっ娘!】
ショッピング/井上陽水奥田民生♪
POSITIVE SPIRAL/大黒摩季♪
I dream/チューリップ♪
セーハでドレミ♪
ウクレレ初心者参考動画-ソロ-Oye Como Va 〜Santana〜
ウクレレ初心者参考動画-ソロ-Don’t Know Why 〜Norah Jones〜
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ウクレレ初心者参考動画-ソロ-Dream A Little Dream Of Me〜Doris Day〜
THEPOCKETオンラインギターレッスンで友人がビックリする腕前に?
ワイルド7/つむじかぜ
高田馬場でゴールデンウィーク♪
ウクレレ初心者参考動画-ソロ-Now And Forever 〜Richard Marx〜
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初めてのスマホでオンラインレッスン♪
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惑星ロボ ダンガードA/すきだッダンガードA
ワルターやフルトヴェングラーたち往年の大指揮者たちが描くモーツァルトは、セレナードやディヴェルティメントなどの実用音楽色の強い作品にもモーツァルトに潜む内面を自分の言葉で表そうとするような精神的な共感が感じられました。そういった姿とは別の、本来の目的である楽しみや娯楽のための一面に光を当て、それを如何に描くかという演奏もある事に気付きました。その娯楽のための表現にも様々あり、例えば指揮者は一瞬の対...
道路に面した北側の、窓と塀の間の通路。たまにネコしか通らないようなその狭い一角には、塀の近くだけにわずかな居場所を見つけた苔と小さな小さな双葉の雑草、格子の入った窓の下に無造作に置かれた干からびた枝の残る植木鉢2つがありました。そこにも母の暮らしが残っているように感じた日でした。モーツァルトが作曲していたであろう窓の下の一角にも、きっとそういった場所があり、時たま吹き抜ける風とピアノの音だけがその...
こんなに明るい「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」も珍しいのではないでしょうか。その幸福感が人を引き寄せるように、このボスコフスキー盤はあらゆる垣根を越えて親しみを覚える存在なのだと感じます。また、ここに漂うウィーンの香りは、大きな観覧車も、美しい森も、ドナウ川も、そして伝統ある街並みも、全てが明るい陽射しの中で感じたウィーンで嗅いだ風の匂いであり、これはパリやミュンヘン、プラハなど、その地だけに...
聴いていて、何とも言えない安心感と、零れ落ちてくる愛くるしさを覚えるワルターの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」は、どんな時に聴いても心をそっと包み込んでくれるのではないでしょうか。それを最も感じるのが第2楽章の遅いガヴォットで運ばれるまさに夜曲という落ち着いた雰囲気、そして一瞬のざわめきが音と同時に心として伝わる演奏も珍しい・・、そう、端正に紡がれる音楽に人間味という味を確かに感じるのです。※各...
以外にも軽快にキビキビと進められるフルトヴェングラーの1949年ライヴは、そこから立ち昇る愛くるしい想いと、伸縮するテンポが確かに彼の演奏である事の証なのですが、ここには一貫して上品でモーツァルトらしいと思える響きに感じます。私はフルトヴェングラーの演奏は、ベルリン・フィルとのものに好みのものが多いように思っているのですが、この「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」に関してはウィーン・フィルとの風が香る...
EMI盤はベルリンのグリュンネヴァルト教会、DG盤はサンモリッツのヴィクトリアザールでの収録となっています。カラヤン/ベルリン・フィルの2つの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」は、一つは豪華な響きでも爽やかに感じるもの、もう一つは舞踏会場で豪華に演奏されるような雰囲気の違いが感じられます。私には、これらがレーベルの違いによるものなのか、カラヤン自身の年代による違いなのか判断の付かない、録音会場の違いだ...
手洗いで【超音波洗浄ブラシ】を使ってレコードクリーニング 【もくじ】 手洗いで【超音波洗浄ブラシ】を使ってレコードクリーニング 超音波洗浄ブラシを使った手洗いの手順 超音波洗浄ブラシの結果はgood! 中古レコードは届いてみるまでわからない 中古レコードを買っては、せっせと手洗いで洗浄している。 レコードの手洗い洗浄は手間がかかるし、何枚も洗っていると腕が疲れてくる。 超音波レコードクリーナーを買えばよいが、なかなか高価で手が出せないのが現実。 そこで超音波の洗浄機を調べていると3,000円台で買える!超音波洗浄機があったので導入してみた。 それは、洗顔用の超音波洗浄ブラシである。 今まで超極…
バルトーク作品が持つ心の中を吹く風のようなもの、それは骨身惜しまず訪ね求めた民謡には存在する自分の理想とする安住の地が現実の生活には見いだせず、ならば心の中に創り上げようと内へ内へと向かって描いた風景の中を無機質のように匂いも温かさも持たずに吹き過ぎる風なのだと感じます。ですから、バルトーク作品は民謡の人懐っこいメロディーはあっても、独自の編み出した理論による不協和音を伴い、実体を持たない感覚のみ...
この演奏ではクレンペラーの拘った対向配置の両翼の際立ちにまず驚くもので、クーベリックによる聴いている途中で気付くような穏やかで自然な対向配置とは明らかな違いを感じました。それは溶け合い勇壮に轟く第9番のモダン配置の響きに慣れた耳には少し戸惑いを感じる程の差となって聴こえます。EMIの名プロデューサー、ウォルター・レッグの意図するところなのでしょうか、クレンペラーの録音はその微小な音は耳を澄ましても聴こ...
同じレーベルから発売された2組、3枚のCDはピリオド演奏でも一つは乾いた響きによるヴァイオリン・ソナタ、もう一つは艶のあるものと、趣の異なるものです。そこから聴こえるモーツァルト作品がそれぞれに味を見せる事にモーツァルト自身を感じる、そういった演奏だと思っています。そして思うのです、これはモーツァルトだから感じられるもので、少し後のベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタだと同じヴァイオリニストである故に...
2枚リードの木管たちがソロを取るニ短調のパフパフとした趣、もう一つはト長調で軽やかに舞い上がるリコーダーとトラヴェルソによる四重奏曲、ここでのファッシュは旋律の美しさに心が躍るひと時の心地よさを与えてくれます。Johánn Friedrich Fasch (1688-1758 独)ライプツィヒの聖トマス教会の学校で、J.クーナウに学び、ボヘミアのモルツィン伯爵の楽長、ツェルプストの楽長等を歴任。歌劇、多数の教会音楽・器楽曲を作曲。(引...
今回は「エレミヤ哀歌」と「ミサ」、「マニフィカト」といった典礼文と大きく関わる作品を取り上げています。モテットと違い典礼文による確固とした型を持つこれらの作品は、イギリス・ルネサンス音楽の中に於いてタリスの特徴を知る事の出来るものであると感じます。[収録作品と演奏時間]・預言者エレミヤの哀歌 Lamentations of Jeremiah I 8:54・預言者エレミヤの哀歌 Lamentations of Jeremiah II 13:13・Absterge Domine 6:13...
タリスのアンセム集は、モテットとは確かに別の顔を見せ、イングランドらしさが漂い、宗教曲として、またそれ以外の目的のアンセムからも人懐こく、時に懐かしく寂しい風が吹き過ぎて行きます。吟遊詩人たちの流れはイギリスにも渡り、その地で独自のものとなった事が素敵な民謡に繋がり、それは遠く離れた日本に於いても郷愁を誘う親しみを覚えるのかも知れませんね。[収録作品と演奏時間]・アンセム : もし汝われを愛さば If ye ...
ヴォーン=ウィリアムズの「トマス・タリスの主題による幻想曲」の主題となる作品に触れることの出来るタリス・スコラーズによるタリス作品を種類に分けて記して行きたいと思っています。ルネサンス期のイギリスで独自に発展した音楽は、ダウランドはじめその歌謡性の素朴な美しさにおいて心に染みるのですが、同時に国教による成り立ちの複雑さも秘めたものであったと思っています。Thomas Tallis (1505頃-1585 英)イギリス王室礼...
クレンペラーは年を重ねる程にその素晴らしさがジワジワと分かって来る指揮者なのではないかと思っています。この「未完成」も学生時代に確かに聴いていて、その音楽の幅の大きさなのだと思うのですが、それに途中で足りてしまうような印象を持ってどちらかというと敬遠する指揮者となっていたのでした。しかし一方で「真夏の夜の夢」や「フィンガルの洞窟」等では素敵な指揮者だとも思っていて、その落差に不思議なものも感じたの...
ピリオドによるメタモルフォーゼンは響きのみから見ると古い音なのかも知れません、しかし、そこから後期ドイツ・ロマン派のR.シュトラウス作品に相応しいかという事には繋がらず、そのスタイルによりメタモルフォーゼンに現代の感覚を纏わせた事が素晴らしいと感じたのでした。その響きから漂う感覚というものが、恐ろしく美しい無機質な性格を持ちながらも、それは人の多くの情が溶け込んで拡散した希薄さなのだと気付くのでした...
ドレスデン国立管弦楽団の独特の響きとケンペの個性がR.シュトラウス作品からクッキリとした輪郭を浮かび上がらせるのが好きです。この少し冷静に作品を見つめる感じは、ドイツ後期ロマン派作品の中でも現代的な響きを持つR.シュトラウス作品に似合っていると感じるのですが、これは最も尖った作品を書いていた頃の「エレクトラ」を振ったベームでは前衛的ながらも重厚さと盛り上げ方で一世代前のアプローチに感じたものですが、ケ...
カラヤンには1980年の録音もあり、選ぶときに1969年盤とかなり迷ったのでした。結局は響きの好みでこちらを選んだのですが、これは60年代のホームグラウンドであったイエス・キリスト教会のものではありません。アナログ録音でもイエス・キリスト教会でのものに比べ中低音の厚みが幾分抑えられたサンモリッツの教会の響きはこの作品の持つ室内楽的な一面をスッキリと響かせるものとなっていると感じます。※各アルバムに張り付けて...
この作品はR.シュトラウス晩年、80歳を越えての作品です。メタモルフォーゼン(変容)は例えばS.バーバー「弦楽のためのアダージョ」と私の中では重なる悲しみも立ち昇るのですが(そしてバッハのBWV.1000のフーガに似た抽象性まで)、同時に「エレクトラ」以後の「ばらの騎士」や「アルプス交響曲」に見られる、甘く豊潤なロマンが共存する事によりR.シュトラウスの個性が強く感じられる作品でもあります。そして、変容とは23段譜で書...
この有名なアダージョを最初に聴いたのはイ・ムジチ盤でした、その後カラヤン盤を聴く事となるのですが、その速度のあまりの違いに最初は違和感を覚えたものでしたが、今ではそのポツンと浮いたような独自性を面白いと思っています。鑑賞というものが、好みの演奏で心を遊ばせるという楽しみ以外に、精神性を感じる、意外性を楽しむ、工夫を楽しむ、演奏家の心意気を楽しむ、その音色を楽しむ、テクニックに驚く、客観的に読み解く...
このアルバムには親友同士であったドイツ・バロック初期から盛期にかけての作曲家、フローベルガーとベックマンの作品が収録されています。レオンハルトの雑念の入り込む余地のない厳格で美しい響きは、一瞬オルガンのような荘厳ささえ感じさせる広がりとなり、一つの宇宙を創造します。マティアス・ヴェックマン(Matthias Weckmann 1616年ごろ テューリンゲンのニーダードルラ - 1674年2月24日 ハンブルク)は、バロック音楽初期...
林道を逸れた人の立ち入らない場所、そんな辺鄙な一角も、そこに生きる草や虫たちにとっては自分たちの一番居心地の良い居場所であり、そこにも分け隔てなく日は注ぎ雨が潤します。その当たり前の幸せを感じさせてくれるのもブラームスの室内楽の持つ魅力であると感じます。※各アルバムに張り付けてあるバラ飾りは
ブラームスの室内楽作品は、スパイスや人工調味料でパンチの効いた料理の派手さに隠れてしまうような繊細な、しかも手間暇かけて煮込んだ手料理で、一度その深い味わいを知ってしまえば後戻り出来ないほどの魅力を感じる、そのような世界を持つのだと思います。チェロ・ソナタ 第1番 ホ短調 op.38 (3楽章)作曲 : 1862-65年初演 : 1865年 リヒテンタール☆J.ゲンズバッヒャーに献呈チェロ・ソナタ 第2番 ヘ長調 op.99 (4楽章)作曲 : ...
ショパンのワルツをオーケストレーションしたものは、例えばバレエ「レ・シルフィード」*のように夢に溢れる豪華な顔を見せたりするのですが、ピアノでも抜粋版で様々な演奏家によるものを続けて聴くと、それぞれの持ち味によって違ったショパン像を見せてくれるのも楽しいと感じています。*レ・シルフィード/コッペリア/シルヴィアの記事は下記よりhttps://yoshina447.fc2.net/blog-entry-49.html※各アルバムに張り付けてあるバラ...
このフランソワのショパン集を買ってから気付いたのですが、フランソワには1959年5月録音のワルツ集も発売されているのですね。ドビュッシーでは、そうした1つ以上ある同曲演奏が収録されているのですが、折角ならこのショパン集でもとついつい我がままを思ってしまいます。フランソワの一度その世界に惹き込まれてしまったら、その中で翻弄される事に陶酔すら感じてしまう魅力は何物にも代えがたいものを感じています。※各アルバ...
奇しくもフランソワ盤と同じ年に録音されたルービンシュタイン盤は、その優雅で落ち着いた演奏に、そして固くもなく柔らかすぎる事もない落ち着いたタッチに、聴いていて安心してそこに表れる微細なニュアンスを愉しむことの出来る演奏だと感じます。ショパンのワルツが、シックな装いで紡がれるルービンシュタイン盤は、その大人の味わい故に(よしな感)独自の輝きを放つと感じます。※各アルバムに張り付けてあるバラ飾りは
BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロックで冷えとり♪皆さんのご参加待ってます
一杯飲みながら主に1980年代の洋楽懐メロを聴く。 私と同じ50代のおじさんが「懐かしい」と感じられる選曲を心掛けています。 気分によって、ジャズやクラッシックを選曲することがあります。
テキサスのメキシコ音楽TejanoやConjunto Norteño音楽のブログです。
【 音 楽 + YouTube 】 良質な作品を創っているのに世の中に埋もれている音楽系**YouTuber**さん、 これから音楽系**YouTuber**を志している方、 音楽系**YouTuber**達を応援したい方など、 この場所をどうぞ好きに使って下さいませ★ 此処が一つのメディアとなることを目指して皆で盛り上げていきましょう!!
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
小さい頃から日本の音楽と文化が好きでしたがそれがきっかけで 日本で会社員として働きながら趣味で音楽活動を行っています。 別れた後、元彼女への独白と告白をテーマに描いた曲 [You&Me] feat. 中野隆司(天才)がリリースされました! もともとゆっくりしたテンポの曲に慣れていたので、どうもロックなアップテンポの曲は苦手だと思いますが新しいことにチャレンジしたくなりました。散歩や、ひとりで歩いている時、メロディーと同時に、歌詞が思い浮かぶことがありますがコンビニに行く途中に[You&Me] というサビのメロディーが思い浮かんできたので、そこから作りました。 まだ素人なのでちゃんと勉強しないといけないと思います。 もし良かったら聴いてみてください。 https://youtu.be/F9P1Hjkbws0
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