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ハウステンボス歌劇学院に合格されました。
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受験を志す方へのお願いです。
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体験レッスンって何ですか?(声楽編)
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どどどど どーなつ@小さな手のためのおんがく
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ピアノは子どもの頭と体とココロにいい。
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dope【ドープ】福岡博多のロックンロールバンド
そこにリスペクトはあるのか?
なるほどなぁ
ウィンドシンセサイザーの音が爽やかな「T-SQUARE」
俺
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The Leathers@新宿スモーキンブギ
トライアル・アンド・エラー
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ちょっとキレ気味だが何故かはわからない
ちょこっとチョコ
セロリとベーコンのペペロンチーノ
マタイ受難曲より【憐れみたまえ、我が神よ】
ミュージアムでのコンサート 本編などなど
ミュージアムでのコンサート 本番前
アラウの29年の隔たりを持つ「皇帝」があります。その29年と言う演奏家のキャリアの中で勢いとか、年齢によって変わるものが出ると思うのですが、ここに聴く「皇帝」でのアラウには穏やかに歌うという本質的なスタイルが頑なに守られている事が感じられます。この事はアラウというピアニストのアラウたる最大の魅力だと感じます。どんなパッセージも決して粗くなる事無く感情を打鍵に乗せて詩を紡ぐ、そこから浮かび上がる「皇帝」...
ベートーヴェンのピアノ協奏曲には、例えば大学の一角にあるツタの絡まる古い講堂から感じる風格や匂いと似たアカデミック的なものが漂います。私の最も大好きなベートーヴェンのピアノ協奏曲は第3番なのですが、その特別大好きな第2楽章と比べられない程この第5番の第2楽章が好きなのです。本来、非常に印象深い第1楽章開始の衝撃よりも、この第2楽章の持つアカデミックなものに魅了されていると記して第5番を開始したいと思いま...
ショスタコーヴィチの繊細で複雑な心、しかも密かに心の中に隠され変形・屈折された歪なものが弦楽四重奏曲を順に追って行くと彼の人生そのもののように浮かび上がるように感じるのでした。第1番-第3番までの、ひねくれながらもまだ表へと向かう人懐っこさが、第4番くらいから内へと閉じ籠るような、より不協和の響きの中に心の安定を求めるようなものを醸しだしたと感じます。しかし、それは前回記した第5番で幾分持ち直すかのよ...
高校生の頃、あんなに「若い王子と王女」の濃厚なロマン至上主義であった私に、別の大人の世界がある事を教えてくれた、いえ、突き付けられた演奏です。それまで、動的に捉えていたこの作品が、実は最も小さな世界の静を紡ぐ音楽でもあった事に気付き、その幅広い音世界の中で指揮者たちが自由に羽ばたく事を愉しむという、作品と演奏両方の醍醐味を味わえるのが最も大きな「シェエラザード」の魅力なのだと現在は思うようになりま...
マーラーはとても苦手な作曲家でした。ブログ仲間の御方がブログ開設記念には毎年、マーラーの交響曲第8番をお取り上げになられていらっしゃるのを拝読していました。今年は意を決して・・・記事にバリトンはプライと、綴られていられましたのでプライの歌唱を聴きたさにマーラー交響曲第8番を聴いてみました。マーラーの交響曲第8番を聴くのは初めてのこと。とにかくマーラーに対する苦手意識が強すぎて・・・。能天気な私にはマ...
フランスの指揮者とロシアの作品の相性が良いとはベルリオーズの頃からの関係などで理解はしていたのですが、それらの流れから離れたイタリアのムーティからは別の魅力・本流を感じるのでした。(リムスキー=コルサコフとレスピーギの関係を見れば、またムーティによる「ローマ三部作」を聴けば繋がりが見えた気がします)※各アルバムに張り付けてあるバラ飾りは
プレヴィンとデュトワの、大袈裟にロマンを紡がないナチュラルな感じが素晴らしく、明るく細やかなデュトワ盤、静寂からクライマックスまで幅広いプレヴィン盤といった印象を持っていて、共に音響的にな魅力も感じます。また、ウィーン・フィルをDECCAやDGではよく聴くのですがPHILIPSレーベルでは私はあまり聴いた事がありませんでした。このPHILIPSレーベルの音は上品で落ち着いた、しかもまろやかなのですが過度になり過ぎない...
聴き始めた途端に熱いもの、そして民俗的なものを感じる演奏だと思っています。そのリズム感は、例えばスペインもののそれと同じように、こういった洗練された(ある意味インターナショナル的な)作品にさえ西欧のリズムとは違うものが潜む事を知る事となりました。パリ管弦楽団は、フランスものを演奏すればその色を、ロシアものでは例えばロジェストヴェンスキーでもそうでしたがロシアの色、リズム、イントネーションを指揮者によ...
Taggy Matcher「Push Push」
Alpha Steppa & Wellette Seyon「Balance」
Love Me Again
Hempress Sativa「Charka」
Yaadcore「Reggaeland」
Earl “Chinna” Smith
Sherkhan & Manudigital, Devon Morgan aka Likkle Devon「Time Bomb」
Mungo's Hi-Fi feat. YT「No Wata Down Ting」
Jah Woosh「Rastaman」
Jah Thomas「Stop Yu Loafin」
Third World - Satta Massa gana
Inu Hedare Vol. 10
Buju Banton「Born For Greatness」
Lady Saw「Give Me The Reason」
2024年3月10日(日)にネットのレゲエレコード・コムで注文したアルバムが自宅に届く、ほか
思えは、先のアンセルメ盤はじめ同じものが幾つか意図せずに集まってしまうのが収集の常なのでしょうか。カラヤンはそのようなダブってしまう事が最も多いのだと思っています。この盤にはレコードとCD3枚という4つの同じ盤があるのですが、最初に聴いた高校生の時(といってもその頃は「若き王子と王女」の出来こそが全てであったのですが💦、もっとカラヤンなら夢を紡いでくれると思ったのにというのが本音でもありました。何故か醒...
我が家にはアンセルメの演奏が単盤で結構存在します。レコードも多いので、必然的によく聴く指揮者なのですが、理由はそれだけではなく、DECCAを気に入った音で鳴らす事に注いだ我が家のオーディオ装置と彼のリズム感とオーケストラの色彩感の相性が抜群だと感じている事が大きいからなのです。アンセルメの「ローマの松」は部屋の共振を伴う底鳴りを初めて感じたものであり、「ローマの噴水」ではトライアングルの美しさに夕暮れ...
高校生の頃、第3楽章の「若い王子と王女」の世界に思いっきりハマってしまいました。恋愛するならこのような唯一の人と・・、やがてそれは現実となりました。国民に信望の大きかった若き王も最初に迎えた妃により極度の女性不信となり、新しい妃を迎えても一晩限りで次々と殺していく暴君となってしまいました。新しい妃として選ばれたシェエラザードは毎晩、王にいろいろな物語を語って聞かせ、王もいつしかその物語を聞く事を楽...
第4番での新古典主義音楽へ寄った変貌に驚き、同時にその中に感じた時代というものに強く打たれたものでした。第5番はその雰囲気を継承するのかな?と思いきや、ヴォーン=ウィリアムズは先が読めない人でした・・。第1番「海の交響曲」や第2番「ロンドン交響曲」、第3番「田園交響曲」の自然へと回帰するのですが、第5番では各楽章に明確な標題が付けられ、より広義な意味での自然・暮らしを描くように感じます。それはシベリウス...
ドイツ・バロックフレーテ協奏曲集とタイトルの付いたアルバムに収録されている作品です。ライナー・ノートによると、このアルバムはテレマンとトーマス教会に関係した作曲家のコンチェルトを集めたようです。また、オーバーリンガーは、1997年にSRP・Moeck国際リコーダー・コンクールでの優勝をきっかけとして活躍する、現在はリコーダーの第一人者としてして知られる演奏家との事です。Christoph Graupner(1683-1760 独)ハンブル...
クレンペラーの録音にいつも感じる事、それはもしかするとフィルハーモニア/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が最も特徴的な美しく鳴り響くのはこのコンビなのでは?という事です。金管も木管も弦も打楽器も主張を持って鮮明に浮かび上がるとはこういう響きなのだと感じます。※各アルバムに張り付けてあるバラ飾りは
現実離れした雰囲気とフラッシュのような音の色彩、無機質な音に描かれる情景の冷たいまでの怖さが(人間に潜む心と言うものに)、或る日ゾゾッとではなくシーンとした静寂の中に浮かび上がって以来、それまで苦手であったこの複雑で達観した音楽に魅入られるようになってしまいました。今回は一人の指揮者による、まるで細かく千切られた色紙を送風機で吹き付けられるような演奏を記したいと思いました。バレエ音楽「中国の不思議な...
ライナー・ノートによると、ヴィヴァルディの9曲のチェロ・ソナタのうち6曲がこのアルバムには収録されていると記されています。そこで辞典を調べてみると、その内の数曲を見つける事が出来ました、という事は収録された演奏もかなり最近になって知られるようになったものもあるのでしょうか。下記に辞典に掲載されている3曲と所存を記しておきました。・チェロ・ソナタ ニ短調 (このアルバムには見当たらない調によるもので、残り...
最近の比較的安く買えるスピーカーはコンピュータによる解析でエンクロージャーやユニットが最適化されているとはいえ、コストダウンのしわ寄せはどこかある。 メーカーがコストダウンするために妥協した箇所を対策してみると手持ちのスピーカーを高音質化することが期待できる。
この作品に男性の色気、またはダンディズムでしょうか?を感じるグリュミオーの、美しい音に時折潜ませるエスプリに聴き惚れる、一言では言い尽くせないのですが、本当のコクを持った演奏と記すのが私の中の最も正直な感想でしょうか。同じ明るさでも、ハイフェッツが乾いたもの、一方グリュミオーは艶のある潤いを感じるもので、フランコ・ベルギー派とはどういった流派なのかを実際に色々と聴いて感じて行きたいという欲求に駆ら...
一見、如何様にも表現出来てしまいそうなこの作品が、実は造形とセンスの絶妙のバランスによって初めて成り立つ作品であると信じています。母が大切にしていた我が家の演奏会であった36枚のLPレコードは、今思うと単盤では揃える事の難しいものが編集されて宝物のように詰め込まれたものであった事が分かる画期的なものであったのだと驚く内容です。※各アルバムに張り付けてあるバラ飾りは
「序奏とロンド・カプリチオーソ」が本性を表すには、並みならぬ強烈なヴィルトゥオーゾ性と個性・音色というものを要求すると感じるのですが、まだそれだけでは作品を演奏する条件が整った段階なのだと思っています。というのも同時に、先に記したものとは反対の、そのセンスに於いてはサン=サーンスの特徴である安定した彫刻をされた後にエスプリをもって奏でられる制御された平衡感覚まで要求される作品でもあると思うからなの...
Amazon Music Unlimited で、なんと追加料金なしでAmazon Music HDが聴けるようになった! しかも以前Amazon Music HDの無料体験をしていたにもかかわらず、再加入でも30日間無料体験ができるいうのがありがたい! 初めての方なら2021年6月22日までの申し込み期間限定で、4ヶ月間無料で聴き放題という大盤振る舞いだ! Apple Musicのロスレス化にしろ、Spotifyのロスレス化の噂など音楽好きにとっては喜ばしい話だ! ①【Amazon Music Unlimitedが4ヶ月間無料】 ②Amazon Music HDが追加料金なしで聴ける! ③A…
写真で見る祖母の時代の田舎のお祭り、それは今の神社の夜店より遥かに活気があり提灯に浮かぶ幻想の世界も感じてしまいます。また各家庭でも、季節の行事と言うものが現在よりも尊ばれ、人々はその雰囲気に温かい家庭、家族というものを感じていたのではないかと窺われます。現在では希薄になったそれらが、何かの形に姿を変えて見かけた時、人にとって失ってはならないものの存在を直感し、それらが時代を越え、姿を変えて息づい...
ヴィオラ・ダ・ガンバとリュート、バロック・ギターという組み合わせで綴られる初期バロックの響きは実に不思議な雰囲気を醸します。それは、吟遊詩人を思わせる素朴さを持ち、教会やコンサート・ホールで奏でられた音楽とは違う世界に魅了されます。そして、いつも思う事、それはリュートなどのルネサンス以前から演奏されてきた楽器特有の個性は、それを演奏する音楽家によってはじめて活かされるもので、その特徴・個性を知り尽...
シューマンの「春」が途中で淀む場所の無い大草原を吹き抜ける風のように快速に吹き抜け、バーンスタインのようにそこに住む動植物たちの営みや悲喜交々ではなく、吹き抜けた後の香りのみを、例えば好きな人が髪に付けた整髪料の記憶に心が切なくなるような微かな残り香を漂わせるのがセルの表現したものだと感じました。ですから、ここに浮かび上がるのは霞の晴れた爽やかに風薫る春、人の踏み込んだ事のない無垢の自然が浮かび上...
バーンスタインは主観的にオーケストレーションの変更を加えた版を用いるのではと思っていたのですが、さにあらず原典の響きを大切にした指揮者であり、その響きの中でロマンを紡いで行く魅力に出会いました。反対に恐ろしく客観的でクールなセルが自身の改訂した版をシューマンの全4曲で用いている事にも驚き、それぞれの盤から響いてくるものに非常に面白さを覚えた事を切っ掛けにシューマンの「春」をこの二人の演奏で締め括り...
この演奏が好きなのは、金管のパリッとしたフレッシュさと第2楽章で見せる深い思い入れ、そしてなにより第3楽章の突き進む感覚が見事なくらいに心と同調したからです。もしかすると、私のシューマン交響曲への開眼はクーベリック/バイエルン(ベルリンではない)との早い時期での出会いが切っ掛けだったのかも知れません。・そう思える全集としてのファースト・コンタクトでした。それはトスカニーニの「ライン」で冒頭主題が心に焼...
時々、ベートーヴェンの「田園」と似た感覚を持つ事のある「春」ですが、カラヤンの演奏ではその事をより強く感じるように思います。それは「田園」の第2楽章であり、第4楽章「嵐」の雰囲気(音型も)でもあるのですが、その事もありシューマンの「春」は田舎の自然溢れる交響曲なのだと感じるのでしょうか。余談になりますが、セルが指摘したようにシューマンの交響曲が今度はブラームスやチャイコフスキー(「悲愴」と第2番の繋がり...
熱中している時期は道ばたの石まで気になる このあいだ本館にアップした、名古屋トリオの記事は大きな反響を呼んだ。オディールさんと氷山さんと私から。つまり当事者の間でメールで盛り上がったのである。 オディールさんが言い出すまで忘れていたのだが、われわれや、
BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロックで冷えとり♪皆さんのご参加待ってます
一杯飲みながら主に1980年代の洋楽懐メロを聴く。 私と同じ50代のおじさんが「懐かしい」と感じられる選曲を心掛けています。 気分によって、ジャズやクラッシックを選曲することがあります。
テキサスのメキシコ音楽TejanoやConjunto Norteño音楽のブログです。
【 音 楽 + YouTube 】 良質な作品を創っているのに世の中に埋もれている音楽系**YouTuber**さん、 これから音楽系**YouTuber**を志している方、 音楽系**YouTuber**達を応援したい方など、 この場所をどうぞ好きに使って下さいませ★ 此処が一つのメディアとなることを目指して皆で盛り上げていきましょう!!
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
小さい頃から日本の音楽と文化が好きでしたがそれがきっかけで 日本で会社員として働きながら趣味で音楽活動を行っています。 別れた後、元彼女への独白と告白をテーマに描いた曲 [You&Me] feat. 中野隆司(天才)がリリースされました! もともとゆっくりしたテンポの曲に慣れていたので、どうもロックなアップテンポの曲は苦手だと思いますが新しいことにチャレンジしたくなりました。散歩や、ひとりで歩いている時、メロディーと同時に、歌詞が思い浮かぶことがありますがコンビニに行く途中に[You&Me] というサビのメロディーが思い浮かんできたので、そこから作りました。 まだ素人なのでちゃんと勉強しないといけないと思います。 もし良かったら聴いてみてください。 https://youtu.be/F9P1Hjkbws0
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
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