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おやつ&おめざ♪
半田山植物園 ジャーマンアイリスなど 2023年5月⑥
1万歩超えのおやつの時間
半田山植物園 2024年4月 藤の咲き始め
今日の一枚☆アイリス
半田山植物園 温室 サボテンなど 2024年4月
半田山植物園 2024年4月リビングストンデージー・チューリップ・ビオラ
パッと華やぐ !! 花
半田山植物園 2024年4月 チューリップ
HANA * BIYORI
玉野市の『横田公園』の鯉のぼりと桜が見事です!!(鯉のぼりは2024年4月1日~5月12日)
玉野市『深山公園』 桜とツツジのコラボ 2024年4月③
玉野市『桜の名所 深山公園』 2024年4月②
玉野市『桜の名所 深山公園』 2024年4月
今日は女性の日「Kathe Green(United States)」
バロック後期から初期の古典派様式の時代まで活躍したテレマンは多くの作品が残されています。テレマンの作品集「音楽の練習帳」は多彩な編成を持つ作品集で、カジュアル性に溢れる後期バロック様式の傑作集だと感じます。中でもTWV.41:C5はこの曲集の中でも特別好きなもので、第1楽章最初に立ち昇る切々とした想いに出会えた事が本当に嬉しいと思った一曲となっています。音楽の練習帳(種々な楽器のための練習曲) Esercizii music...
辞典を見て驚く事に、J.S.バッハは「マニフィカト」をこの1曲しか書いていないと気付きます。理由を知ればルター派のプロテスタントであったバッハが、カトリックの典礼文による「マニフィカト」(マニフィカトは「我が心、主を崇め」(ルカ1:46-55)聖母マリアの祈りによります)を用いた稀有な例だと納得するものです。(こういう形で小ミサとして用いられた例は他にもあるようです)実際にはこのBWV.243には2つの版がある事が分かるの...
VIVARTEのベルニウス盤の特徴は、第1にアーノンクール達のカンタータに聴くような、モテットの小編成がカンタータのような豊かな響きで演奏される事です。第2がそれぞれのモテットの並び順を厳選する事で、1枚通してバランス良くまとめられていると感じる事でしょうか。(詳しくは本文にて)同時にバッハのモテットはまとめてモテット集として発売される事が多いようですが、どの順番で聴いても違和感を持たないそれぞれが独立した作...
J.S.バッハのモテットはBWV.225-231の7曲が辞典には記されています。紙の上でのそれらは私の思っていた以上に少ないと感じましたが、1曲毎の完成度と充実度は無限の広がりを覚えるものでした。私にとってモテット第3番「わが喜びなるイエス」 BWV.227の存在は非常に大きなものとなっています。主に向かって新しい歌をうたえ BWV.225編成:2重Cho(8声)詞:『詩篇』第149と150作曲:1726↔27 ライプツィヒ時代聖霊はわれらの弱きを助けた...
コリン・デイヴィスの演奏からは大人の色気を、またこの時の演奏からは隠し味のように奥ゆかしいコクの深さと、微かに漂わせるにとどめるダンディズムから漂う上品さをも素敵だと思うのです。ロンドン交響楽団との一連のシベリウス録音は「カレリア組曲」でも記した通り大好きなシベリウスとなりました。※各アルバムに張り付けてあるバラ飾りは
最初のサラステとの出会いは廉価版で発売されていたフィンランディア・レーベルの3枚のライヴ盤でした。それらは当時私の知るシベリウスの演奏の中で、輝く太陽のような眩しさを感じる爽快なものに映りました。それからは1回目の全集や、他の彼の演奏を探しては聴くという事が続いたわけですが、それらの演奏にはノリがある時や、ノリきれなかったようなバラツキがあるように感じたのも事実なのでした(よしな感)しかし、このシリー...
シベリウスの交響曲は前期と後期では描くものは同じでも表現方法が変わって行ったと感じるのですが、その中でも前期交響曲演奏に私は2つの好きな流れがあり、一つはフィンランドの指揮者によるもの、もう一つはイギリスの指揮者によるもので、これらはシベリウスをありのままに自然に描いていると感じ好きなのです。カラヤンやバーンスタインも素晴らしい演奏を素晴らしい響きで残しているのですが、前者が後期の純音楽的なものに...
Poison Flower の PV Full Version 動画。
Mrs. GREEN APPLEの新曲「ライラック」が素晴らしいのでその感想
心が温まる曲を奏でるお気に入りアーティスト3選
dope 海賊盤『mono - Studio Live』配信リリース
【音楽】宇多田ヒカル『SCIENCE FICTION』~リミックスや再集録満載の贅沢2枚組ベスト!!~
バタフライ【Director's Cut PV】公開
ボサノバの代表曲「イパネマの娘」
dopeのCD "Vivid" 絶賛発売中。
ウィンドシンセサイザーの音が爽やかな「T-SQUARE」
キュートでファンキーな「Candy Dulfer」
Can’t Stop Lovin' You の FULL PV 発表。
Lets do something a little Wrong
【音楽】ビル・エヴァンスについて!!スタンダンードで端正なメロディーが美しいジャズピアニスト♪
この曲の心地よさが堪らない
近藤等則・IMA / 東京薔薇
トスカニーニ盤は、RCAに唯一見る事の出来るシベリウスの交響曲であり、それはシベリウスに抱くもの、多分期待して聴くものとは少し違ったユニークな姿を見せます。トスカニーニのRCAへのシベリウス録音全てを見渡しても、「交響曲 第2番」、「フィンランディア」、「トゥオネラの白鳥」、「ポヒヨラの娘」の4曲、(映像には「エン・サガ」あり)しかも1回のみというのも少ないと感じました。交響曲 第2番 ニ長調 op.43作曲 : 1902年...
ベートーヴェンの権化とまで言われるフルトヴェングラーが、実に沢山の現代音楽を演奏した事が分かるBOXの中の1枚です。彼自身が作品を作る時は後期ロマン派の様相を見せるのですが、現代音楽における柔軟な追従性も持つ指揮者である事が、そして、それらに果敢に挑んだ事が窺えるものでした。セゴヴィアが現代音楽に興味を示す事無く自分の本分を貫いたスタイルと、フルトヴェングラーの取り組み、そのどちらにも大家と言われる器...
op.10の中でト短調と言う唯一の短調作品は、その幻想性を伴う趣から人気があるのでしょうか。(しかし、私の中ではop.10-5のLargo e cantabileを聴かずしてと思う協奏曲集でもあります・・最後に言っちゃった)カメラータ・ロマーナ盤は幼稚園の私に買ってくれていた隔週発売の雑誌のシリーズ物の廉価なものです。この中には普通では聴かないような珍しい作品も見られ、中には市販されている有名演奏家によるものより感動する思いが...
ピリオド楽器演奏が日常化し、多くの演奏家による録音も普通にお店に並ぶようになった頃、イタリアで緻密で過激なほど自由な団体が次々と出現したように思います。自国作曲家の作品演奏ではそれまでイ・ムジチやイタリア合奏団(その前身がレナート・ファザーノ率いるローマ合奏団/ヴィヴァルディ:四季の記事参照)に見られるような、温かく豪華な響きながら穏健なモダン楽器演奏が主流だったのでしょうか。前回記した1960年代のイ・...
モダン楽器による演奏のピッチの高さから、明るさとまろやかさを増して聴こえるヴィヴァルディは、同時に細やかなデュナーミクが諧調豊かに現れるのも特徴でしょうか。「海の嵐」や「夜」はピリオド演奏と比べると各楽器の輪郭が薄まる代わりに調和性(響きの)は増し雑味が取れ耳に心地よいように聴こえますが、これらは時代の、また個人の美意識によって左右されるものではありますが、どちらにも素敵だと感じるものがある事も確か...
「海の嵐」や「夜」、「ごしきひわ」などが含まれる全6曲よりなる作品10はヴィヴァルディのフルート(フラウト・トラヴェルソ)協奏曲集として出版された最初のものだと言われています。ここにはフルートの楽器自体の持つ特徴に影響されたかのような(例えは悪いですが、彼の作品に見る似通ったように聴こえる確固としたスタイル・・としておきます)独特の雰囲気を持つ事が何より興味を惹かれる協奏曲集となっていると感じられます。...
セルヴェといえばアンナー・ビルスマによるJ.S.バッハ:「無伴奏チェロ組曲」の2回目の録音で使用されたチェロの名で、それが今回のロマン派初期のチェリスト、セルヴェが使用した楽器であった事の由来です。ストラディヴァリ「セルヴェ」(1701)チェロはその多くが小型に改造されているらしいのを、このCDのライナー・ノートで知ったのですが、この「セルヴェ」はそれを免れた数少ない楽器だそうで、弾いたチェリストはそのチェロと...
三木露風の同じ詩による「ふるさとの」は二人の作曲家により趣の違う懐かしい風景を心の中に描きます。石川啄木の詩による「ふるさとの」はメロディーの親しみやすさという伏線を持つ大人の歌という印象を持ちます。※各アルバムに張り付けてあるバラ飾りは
カラヤンのフィルハーモニア時代のものが好きだと思う演奏が確かに存在し、この後帝王カラヤンとして君臨する60年代以降に何度も繰り返し録音されたものに見る違いより、カラヤン自身の音楽へのアプローチの違いを感じられる事を
私の持つ「舞踏への勧誘」管弦楽編曲版で、驚く事にトスカニーニ51年版と共に飛び抜けて速い演奏です。今まで持っていたフルトヴェングラーはとんでもなく大きな世界観の中でカオスをもって心を共振させる指揮者という私の中のイメージを払拭する、一筆でなぞるような意外性を感じるもので、それは彼の「魔弾の射手」の途轍もなく深い森を知るから尚更そう感じるのかも知れません。しかし、本文に記すように、このカジュアル性を持...
BBCとNBC、トスカニーニは2つの「舞踏への勧誘」をRCAに録音しています。その演奏速度が1分25秒ほど違うのも特徴で、その差はトスカニーニがオーケストラの特徴を活かす為のものなのでしょうか?※各アルバムに張り付けてあるバラ飾りは
ウェーバーのピアノ作品が、ベルリオーズの管弦楽編曲によって多くの指揮者により録音され、学校でも聴かせてもらう程の有名曲となった事は、丁度ラヴェル編の「展覧会の絵」やリムスキー=コルサコフによる一連の編曲で完成をみたロシア5人組作品と共通するものを感じます。現代では至る所で聴く事が出来るこれらの作品が、もし編曲されなかったり未完のままであったなら、小・中学校でのクラシックとの出会いも少し違ったものにな...
日頃、なんとなく疎遠になっているモーツァルト。疎遠にもかかわらず、ふと「あの曲を聴いてみたい」と思うのがモーツァルトの作品。今回は初めて聴いた「フリーメイソンのための音楽」です。CDタイトルが目に入り聴きたくなったディスク。ショップ・サイトでシュライアー盤とケルテス盤を視聴。ディスクの最後に収録されている「固く手を握りしめて」を聴き惹かれシュライアー盤を入手してみました。収録されている18曲の各々すべ...
トスカニーニのカーネギーホールでのライヴを収録したこの盤はVHSとDVDにもなっていたようです。その映像はBOXに付属のDVDの中に一部聴こえるものでしょうか、このCDにはBOXのパンフレットには1948年3月27日録音の「祭り」のみの演奏も記されているのですが、それを見つける事が出来ませんでした。※各アルバムに張り付けてあるバラ飾りは
AT-VM95MLが「羊の皮をかぶった狼」だったと知らしめた【KS-Remasta】のシェルリード線 AT-VM95MLが「羊の皮をかぶった狼」だったと知らしめた【KS-Remasta】のシェルリード線 オーディオテクニカ AT-VM95MLで聴く KS-Remasta シェルリード線の組み合わせ3種類 ①AT-VM95MLとLW-4000Premiumで試聴 ②AT-VM95MLとKS-LW-1800EVO.Iで試聴 ③ AT-VM95MLとKS-Stage101EVO.Iでの試聴 AT−VM95MLとKS-Stage101EVO.Iの組み合わせはいつまでも音楽を聴いていたくなる 以前、オー…
アンセルメの事をCDで見かけはするのですが、現在では知る機会も少ない指揮者なのではと思っています。聴く度に独特の色彩を持つスイス・ロマンド管とそれを育てたアンセルメとのコンビによる響きは、スイスにあって1950-60年代のクラシック界に燦然と輝いていたのではないのでしょうか?また、デュトワはじめ、スイス・ロマンド管に関わった指揮者の色彩感は素晴らしく、もしかするとオーケストラが指揮者の持つ色彩感を開花させて...
ドビュッシーがリアルでいて幻想的な心象風景として見事に描く「雲」の雰囲気はまさに魔法です。そして、この「夜想曲」が3楽章の管弦楽曲としてユニークなものであると感じ、何故そう思うのかを探ってみたいと思いました。夜想曲 Nocturnes1.雲 Nuages「変わることない空の姿であり、雲がゆっくりわびしげに動きつつ、うっすら白みを帯びた灰色の苦悶のうちに消えていく。」2.祭り Fêtes「音楽と全体のリズムによって踊る光の輝き...
デュトワ盤の魅力は、豊かなのに程よい薄味が絶妙な美しい響きであると思っています。その色彩は決してけばけばしくならず、金管はコントラストある厚みを持ち、モントリオール響の良い所が全て引き出されていると感じます。そして、オペラ歌手を起用して歌唱が芯となるのですが、カナワやミルンズはこの響き、雰囲気に見事に溶け込み、個性を前面に押し出さない誠実さを持ってレクイエムと対峙するように聴こえて来ます。※各アル...
最初は聴き慣れたデュトワ盤やクリュイタンス盤の持つふくよかな響きに魅力を感じていたのです。ですが、コルボ盤は聴き込んで行くほどに段々と輝きを増し、いつの間にか最も手に取る機会が増えて行ったのでした。私の今までの経験では、こういった後からジワジワと味が出て来る演奏は、一生聴き続ける特別なものになると信じるのです。この清楚と言うかシンプルな響きはやがてフォーレが思い描いた姿への回帰として、現在の1893年...
今回の「レクイエム」はそれぞれの盤が良さを持ち、どちらが好みかという違いはあっても、ひとたび聴きだすとどの演奏も没我の境地に誘ってくれる素敵なものだと思います。フォーレの「レクイエム」は他の同曲と違い、安らぎすら感じさせてくれるこのジャンルでの名曲だと思います。今回は通常編成による慣用版のみを扱う事にしました*--------------------------------------------最初のフォーレのレクイエムとの出会がデュトワ...
BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロックで冷えとり♪皆さんのご参加待ってます
一杯飲みながら主に1980年代の洋楽懐メロを聴く。 私と同じ50代のおじさんが「懐かしい」と感じられる選曲を心掛けています。 気分によって、ジャズやクラッシックを選曲することがあります。
テキサスのメキシコ音楽TejanoやConjunto Norteño音楽のブログです。
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ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
小さい頃から日本の音楽と文化が好きでしたがそれがきっかけで 日本で会社員として働きながら趣味で音楽活動を行っています。 別れた後、元彼女への独白と告白をテーマに描いた曲 [You&Me] feat. 中野隆司(天才)がリリースされました! もともとゆっくりしたテンポの曲に慣れていたので、どうもロックなアップテンポの曲は苦手だと思いますが新しいことにチャレンジしたくなりました。散歩や、ひとりで歩いている時、メロディーと同時に、歌詞が思い浮かぶことがありますがコンビニに行く途中に[You&Me] というサビのメロディーが思い浮かんできたので、そこから作りました。 まだ素人なのでちゃんと勉強しないといけないと思います。 もし良かったら聴いてみてください。 https://youtu.be/F9P1Hjkbws0
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