ジャズブログ村 トップ

• 2025/01/01 20:57
  1位
  

  2025アルウィン詣

  2025年、令和7年の年が明けました～！おめでとうございます！元旦の恒例は、アルウィン詣！！暇なアツい山雅サポーターがホームスタジアム・アルウィンに集い初日の出を拝みます。例年にない素晴らしい初日の出ですよっ！山雅のJ3優勝＆J2昇格を祈念します！初日の出に映えるアルウィンっ。北アルプスの山々もクッキリですわー。こんな豪華な初日の出拝めたんなら、山雅のJ3優勝イケるっしょー！と盛り上がりますわ。シンさ...

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  山雅JAZZ

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• 2025/01/01 03:39
  2位
  

  2025年最初に弾いた曲

  2025年最初に弾いた曲の冒頭部分はこれ。1月1日午前2時30分。  チック・コリアの作品でヴァイブのソロとして取り上げて久しい。最初は81年頃に当時府中駅前にあった「JAZZIN」というお店のサンデー・ライブで披露したのを覚えている。珍しく練習して緊張した(笑)。東京に出て来て1年半くらいの頃で、いろんな場所で演奏する度に独奏を入れてもらった。そうでもしないとヴィブラフォンなんて楽器の印象が残らないくらい地味な存在だった。 同じ府中の「ナチュラルボックス」(のちのバベル2nd)、新宿の「JBLサンセット」、目黒駅前の「SONOKA」、原宿の「サンビスタ」、金町「38」・・・・ピットインやボディーを一軍とすればいわゆる二軍のお店が多かったけど、今よりも皆シリアスだった。 今年はこれまで以上に楽器に集中した...2025年最初に弾いた曲

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  赤松敏弘Vibraphone Connection・談話室

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• 2025/01/01 01:01
  3位
  

  新年のご挨拶

  HAPPY NEW YEAR 2025 新たな年が明けました。年齢を重ねるにつれ、1年がどんどん短くなるような気がします。このブログも早15年が経過しました。とはいえ、本年も少しずつ記事をアップしていきたいと思っています

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  音楽日記 〜ロックやジャズの名盤・名曲の紹介と…

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• 2024/12/30 08:54
  4位
  

  ガトー・バルビエリ「エル・アリエーロ（El Arriero）」、カーティス・フラー「ザ・コート（The Court）」、デクスター・ゴードン「モーダル・ムード（Modal Mood）」

  2024年を振り返って（2／2） 前回記事に続き、アルバムを扱った今年の記事の中から収録曲を取り上げていきたいと思います。最初は、ガトー・バルビエリ（ガート・バルビエリ）の『フェニックス』に収められ

  AnDale

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• 2024/12/29 04:55
  5位
  

  2024年を大きく四季に分けたイメージ選曲でお届けしました。昨夜12/28(土) 放送の赤松敏弘『gloaming“E”』

  昨夜12/28(土)放送の赤松敏弘『gloaming“E”』(FM愛媛)は「過ぎし日に思う2024」と題してお届けしました。2024年を大きく四季に分けたイメージ選曲。まずは年度区切りで「春」。この番組が始まるにあたってワクワクした気分をベテラン・ピアニスト、ケニー・バロン2013年のアルバム『アンド・ザ・ブラジリアン・ナイツ』からの選曲で。「夏」。とにかく暑かった今年の夏。あの夏の記憶が蘇るようなイントロはジャズのシンガー・ソングライター、マイケル・フランクスの2011年のアルバム『ナウ・ザット・ザ・サマーズ・ヒア』からの選曲で。「秋」はとにかく天候も情勢も不穏。そんな空気は北欧のピアニスト、ヘリゲ・リエン・トリオ2014年のアルバム『バジェーズ・アンド・アザー・ビーニングス』からの選曲で。(ジャケ写逆...2024年を大きく四季に分けたイメージ選曲でお届けしました。昨夜12/28(土)放送の赤松敏弘『gloaming“E”』

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• 2024/12/28 10:38
  6位
  

  今夜は今年を振り返って四季それぞれをイメージ選曲してみました

  今夜12/28(土)19時から放送の赤松敏弘『gloaming“E”』(FM愛媛)は「過ぎし日に思う2024」と題してお送りします。大寒波がやってきていますが、帰省や旅行で移動中の皆さんはどうぞお気をつけて。お部屋でゆっくりという方はあったか〜くリラックスして、受験生の人は気分転換としてお楽しみください。今年はどんな年でしたか?今夜は2024年を大きく四季に分けてイメージを曲で表してみました。 まずは年度区切りで「春」から。僕はこの番組が始まるにあたってワクワクした気分。ちょっぴり浮き足だったような久しぶりの気持ちはベテラン・ピアニストがブラジルに乗り込んで制作したこのアルバムのような感じ。 「夏」。とにかく今年の夏は暑かった。バッと閃いたのはこの曲のイントロ。あの夏の記憶が蘇るよう。 「秋」はとにかく天...今夜は今年を振り返って四季それぞれをイメージ選曲してみました

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• 2025/01/03 06:29
  7位
  

  ベニー・ゴルソン 『ターニング・ポイント（Turning Point）』

  安定したトリオとのワンホーン盤 ベニー・ゴルソン（Benny Golson, 1929年生まれ、2024年死去）は、作曲家・編曲家でもありつつ、テナー奏者としてもまた優れた音楽家であった。そんな彼のテナー・サックスを

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• 2025/01/01 10:05
  8位
  

  謹賀新年

  あけましておめでとうございます。新年は皆様にとって幸多き年になりますように、心からお祈り申し上げます。今年も昨年同様、よろしくお願い申し上げます。

  okamoto

  Studio Okamoto の 徒然日記

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• 2024/12/29 08:11
  9位
  

  若き日の姿が尊い

  LeeKonitz/InHarvardSquare(米StoryvilleRecordsLP323)ストーリーヴィルのリー･コニッツは10インチが3枚あるが、このハーヴァード･スクエアが1番内容が落ちる。ヴァーヴ時代の演奏のように弛緩したものが多く、触ると手が切れるような鋭敏さや触れた指先が痛くなるような冷たさもない。マスタリングに失敗したのか、音もナローレンジでコニッツのサックスの音色が不自然。にもかかわらず、なぜか昔からこれだけが他の2枚よりも別格扱いされてきた。ヴァーヴ時代の演奏は"Motion"を除いて総じて評判がよくないのに、これは不思議な話だ。ただ、ここでやっている音楽はリー･コニッツの独断場。含まれているスタンダードは一聴してその曲とはわからない。楽曲のメロディーが歌われることはなく、コード...若き日の姿が尊い

  ルネ

  廃盤蒐集をやめるための甘美な方法

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• 2025/01/03 08:11
  10位
  

  (続)№7 良さを探すが、何処に《チック・コリア(p)》

  ♪～ご訪問頂きありがとうございます。 ジャズピアノ「チック・コリア」のレコード紹介です。～♪ フュージョンから足を洗い、本格的なトリオを。と思えば、フリージャズ真っしぐらで登場。演奏も意味不明だが、行方も不明な方で・・ 一句“意味不明良さを探してフリージャズ”⑦『ザ・ソング・オブ・シンギング』(76)《TheSongOfSinging/ChickCorea》チック・コリア(p)、デイヴ・ホランド(b)、バリー・アルトシュル(ds)。 《ChickCoreaBlog紹介》⑥『ReturnToForever』(72)№6ジャズ畑、カモメ飛ぶ《チック・コリア(p)》-だらずだらじゃず・本音ジャズ《BarryAltschul(ds)Blog紹介》②『That'sNice』(85)(続)№2棒力！決めて一発《バリー...(続)№7良さを探すが、何処に《チック・コリア(p)》

  だらずだら

  だらずだらじゃず

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