余市神社:古来より続く信仰の道
ワイン神社として知る仁木神社
神社の香りの変化
∞ 【閲覧注意】神社で、イモリが現れる目から鱗の【スピサイン】 #今日の楽しみは
大国魂神社でメッセージ
絶対絶命のピンチも、ミラクルが重なりました。神様に護られていました
今回も、心震える旅でした!帰路についています
魅力あふれる厚田神社の落ち着き
アンブレラ・スカイな神社
交通事故・太陽フレアの影響を受けていても気付いていない人の方が多い事を意識する
【実体験】不思議体験の再現Ⅱ ー 不思議体験と感動の逸話のオムニバス ー
出雲大社新十津川分院の魅力と歴史
∞ 神社で、大量の鳥の羽根を見つける【スピサイン】 #今日の楽しみは
武田神社/山梨県甲府市
【思考の柔軟化】硬い頭を柔らかくする神様の捉え方【頭の体操】 らくいきNo.767
ジャズ・ベーシストの「生けるレジェンド」であるロン・カーター。1970年代は、クロスオーバー&フュージョン・ジャズの老舗レーベルであるCTIレコードに所属して、リーダーにサイドマンに大活躍。1970年代後半、ハービーの「V.S.O,P.」に参加、純ジャズに回帰するが、CTIレコードでの、クロスオーバー&フュージョン・ジャズのロンもなかなか良い。 Ron Carter『Blues Farm』(写真)...
ジャズの世界で、ソロ演奏にあんまり向かないフルートを専門楽器に、数々の名演を残した、ジャズ・フルート演奏家の一人がハービー・マン。フルートという楽器は、音色が甘く、音の強弱・濃淡がつけにくくて、演奏の幅とバリエーションが限定されてしまう傾向にあり、ジャズの世界では、あんまり、ソロ演奏に向かない楽器。ただし、フルートは、息をちょっと強く吹くことで、エモーショナルで、ファンキーな音色を出すことがで...
MC5のドラマーだったデニス・トンプソンが亡くなられたそうですMC5は少しだけ聴いていましたね、元祖パンク・バンドのような演奏でした心よりご冥福をお祈り致します、合唱!R.I.P
ビルボード Billboard All American Top40 1988年5月14日付 ナタリー・コール Natalie Cole - Pink Cadillac
1988年ビルボードBillboardAllAmericanTop40、1988年5月14日付、この週も1位の交代がありました、2位から上がって1位はGloriaEstefanandMiamiSoundMachineの"AnythingforYou"。GloriaEstefanandMiamiSoundMachineですが、まずは1985年に、MiamiSoundMachineとして最高位10位を記録した"Conga"が初のTop40ヒット、1987年に最高位5位の"RhythmIsGonnaGetYou"から、アーチスト名をGloriaEstefanandMiamiSoundMachineとしましたが、この曲で通算で8曲目のTop40ヒットで、3曲目のTop5ヒット、ついに初のNo.1獲得です。2位は8...ビルボードBillboardAllAmericanTop401988年5月14日付ナタリー・コールNatalieCole-PinkCadillac
Rory Gallagher の出発点 スリーピース・バンド Taste
高校時代の友人でかつバンド仲間のK君からリクエストがありました。今回はTasteです。リクエストありがとうございます。Tasteと言えば、ロリー・ギャラガーの最初のバンド、そしてワイト島のライブが有名です。でも、個人的には聴いていませんでした。そこで、聴いてみました。もう、この時代から、弾きまくりですね。よく、クリームと比較されますけど、もっと荒々しい感じです。火を吹くブルースギターという感じで、ブルースといいながらロックの荒々しさが溢れています。クラプトンのようなきれいなフレーズではなく、感情の赴くままのプレイで、粗削りなブルースですね。ハード・ロックのギターに近いかな?この時代のあるあるですが、ライブだとソロがかなり長い。ギター好きにはたまらない感じでしょうか?選曲をK君に任せていただいたので、1曲目...RoryGallagherの出発点スリーピース・バンドTaste
Pink Floyd - Yeeshkul! (Sigma 322)
ロング・セラーのギネス記録を打ち立てた歴史的なアルバム 『 The Dark Side Of The Moon (狂気) 』 がリリースされた1973年,ピ…
LEGCY OF HEATHENS / FALCHION (2005)フィンランドのメロディックデス/フォークメタルバンド、ファルシオンの1stアルバム、バンドとしては短命に終わってしまったバンドでした、2008年に2ndアルバムをリリース
私自身は「孤独死」でもよいが 死後の処理を娘に委ねるのは心苦しい…
(冒頭写真は、2024.15.14付朝日新聞一面トップ記事より転載したもの。)早速、当該朝日新聞記事「65歳以上『孤独死』年6.8万人政府データ推計実態把握へ」の一部を以下に引用しよう。孤独・孤立の問題への対策をめぐり、政府は13日、今年1~3月に自宅で亡くなった一人暮らしの人が全国で計2万1716人(暫定値)確認され、うち65歳以上の高齢者が約1万7千人で8割近くを占める現状をあきらかにした。年間の死者数は約6万8千人と推計される。(中略)今回のデータの公表は初めて。今年1~3月、警察への通報や医師からの届け出で警察が取り扱った一人暮らしの遺体(自殺も含む)のうち、65歳以上の高齢者は6万8千人と推計される。東京都監察医務院によると、20年に東京23区内で自宅で亡くなった一人暮らしの65歳は4207人で...私自身は「孤独死」でもよいが死後の処理を娘に委ねるのは心苦しい…
サイモン&ガーファンクル/サウンド・オブ・サイレンス (1964)【’60s Rock Masterpiece】
【60年代ロックの名曲】Simon And GarfunkelThe Sound Of Silence (1964)てっきりこの曲は1967年公開のダスティン・ホフマン主演の映画『卒業』で有名になったのかと思いこんでいたが、違ったようだ。も
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