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【DTM】2024年新曲第17弾《青りんご》
敬遠してたけど…オリジナル曲のサブスク配信始めました【音楽配信】
作曲初心者が挑戦!商用利用OKのフリーBGMアルバムをリリースしました スズシンラボ
ピアノ協奏曲4番「残された道」を公開!
M-AUDIO OXYGEN PRO MINI買っちゃいました(。>﹏
作曲環境が向上しないの巻(T_T)
ピアノ協奏曲第3楽章「機械になる腕」原案を公開!
BGMの作り方と歌もの曲の作り方はまるで違う気がする【作曲】
PCさんご機嫌斜め(^_^;)
インサート不可_:(´ཀ`」 ∠):
Ampegに触れる(・_・;)
【ジュビロ磐田】【DTM】2024年新曲第16弾《生き残るのは、俺たちだ。》
Oh no!って発表しましたm(_ _;)m
新曲公開されておりました(^_^;)
INTERNETホームページ限定でセール発見(*_*)
シールドの種類について TRSとかTS
改めてALPHA3がいいな~と、思ったです(*^^*)
LinPlug Alpha3を使った感想について(๑´ڡ`๑)
KORG opsixのプリセット分析: 262 Hard Synkronicity
KORG opsixのプリセット分析: 200 Feel The Warmth
KORG opsixのプリセット分析: 192 Breezy Pad
KORG opsixのプリセット分析: 002 Original FM EP
KORG opsixのプリセット分析: 199 Simple PWM
作曲・DTMの独学に役立つ本・サイト(シンセ編)
KORG opsixのプリセット分析: 230 Ven aqui ya
KORG opsixのプリセット分析: 242 Xover Bright Lead
KORG opsixのプリセット分析: 161 Quiet Motion
KORG opsixのプリセット分析: 091 Night Sky
KORG opsixのプリセット分析: 038 Metaklav
KORG opsixのプリセット分析: 109 Shifting 9th
「ベートーヴェンの全作品を聴く」プロジェクト《All BTHVN 🎧》、今日は Op.56 の「トリプル・コンチェルト(三重協奏曲)」(1804-05: 34-35歳)。今日ではあまり評価が高くないとか言われるわりには、ビッグネームによる「名録音」が沢山残されている ♪ 個人的にはわりと好きな曲だ…(^^)。 バレンボイムの弾き振りによる最新録音から、お気に入りチェリスト、ソル・ガベッタの演奏、アルゲリッチ・フレンズによる素晴らしい好演、伝説の名盤ロストロポーヴィチ、オイストラフ、リヒテル、カラヤン、ベルリンフィルという豪華な演奏まで、色々と聴き比べて楽しめた ♪
ベートーヴェンのピアノソナタ第31番、第3楽章の 2ラウンド目にとりかかって 1週間、暗譜がほとんど蒸発してしまっているのに驚きつつ、気を取り直して頑張っている。 暗譜能力を上げるには、やはりソルフェージュをやる必要があるのかな?などと思ってはみるが、結局面倒なのでやらないだろう…(^^;)。 当面は第3楽章「序奏」「嘆きの歌1」の暗譜努力と、第1・2楽章の通し練習+「補習」という練習メニューで頑張ろうと思っている😊
昨年、『ブラタモリ』に出演して“プチ”ブレイクした「林田理沙」アナ(NHK)が「オシばん」に出ている。「オシばん♪」「(8分休符)コンバンハ」で始まる「林田理沙」アナ3分間のNHK番組紹介ショートコーナー。 『ブラタモリ』卒業の際には、タモリから「NHKで大
6月に Bösendorfer(ベーゼンドルファー)のベートーヴェン生誕250周年モデルが発売された(《Bösendorfer ベートーヴェン生誕250周年モデル ♪》)が、Steinway & Sons(スタインウェイ)からも記念モデルが発売された。どちらもピアノソナタの楽譜で装飾されているが、ベーゼンドルファーは《月光》、スタインウェイは《熱情》を「選曲」している ♪
『カワイ出版 フレッシュプログラム VOL4』から、ヴァルター・ニーマン(1876−1953)作曲の『小ロンド』を弾きました。ニーマンという人は知りませんでしたが、ドイツのピアニスト、作曲家で、音楽ジャーナリストでもあり、「ブラームス」「シベリウス」など多くの著作もあるとのことです。この曲で多用されているアルベルティ・バス粒を揃えて軽やかにかつ美しく弾くのは意外と難しいものですね〜(日頃からモーツァルトを弾き...
ブロともの かつさん が企画している、レア・ピアノミュージック・チャレンジ。ざっくり言うと、レア曲(その定義は人それぞれ千差万別だと思います。タワシは「普通の発表会や弾き合い会などではあまり聴く機会のない曲」程度に、軽く考えてます)を自分が演奏した動画のURLを、かつさんに送ると、かつさんが、ピアノWeb発表会の時と同様、とりまとめて紹介してくださる、というものです。タワシももちろん参加します!が、応募期...
今回のシューイチはまたも世界民謡シリーズです。ネタはまだまだ尽きませんよ〜!「口ではいやだと」という曲を弾きました。口ではつれない言葉ばかり言っていても、瞳を見れば(実は愛している)心のうちがわかる、という内容の民謡で、現地ではかなり有名な曲らしい。いかにもロマン派風の伴奏から察するに、作られたのは19世紀頃?ちなみにこの曲は 「モディニア」というジャンルに属するもののようです。モディニアとは「歌...
コロナ感染者の数がもはや高値安定で定着した感がある中、「歌う」という行為のリクスを考え、我が教会の聖歌隊はいまだに活動を休止したままです。そんな中で聖歌隊メンバーの一人で、バスパート担当の青年(イニシャルでP・Sさんと表記します)が、諸事情で母国に戻ることになり、昨日が、ともに出席する最後の礼拝となりました。聖歌隊に入った時は、音楽の素養ほとんどゼロからのスタートでした。パート別の練習では、他のパー...
ミハウォフスキの「悲しいワルツ」は、アップするまでまだかなり時間がかかりそうですが・・・今回のシューイチは、ミハウォフスキ同様、偉大なピアニストであるとともに名教師でもあった人物 ーハンガリー系フランス人、イシドール・フィリップ(1863-1958)ー の、やさしい(易しい・優しい)小品「すてきな夢」です。冒頭に「ゆらせて 素朴に」とあるように、あるいはタイトルからもわかるように、これはジャンルとしては、cra...
今回取りあげるのはメキシコの作曲家、マリオ・ルイス・アルメンゴル Mario Ruiz Armengol (1914-2002)です。ポピュラー、クラシックの両面にわたって、作編曲、演奏で精力的に活躍し続けた人です。その彼が1996年に発表した子どものための小品集から 「香港のチニータ」を弾きました。とてもシンプルでありながら、聴く(弾く)ひとを、懐かしく暖かい気持ちにしてくれる曲です。チニータとは中国人の女の子(若い娘)のことで...
ここ数日、以前ちょっとやりかけてそのまま放置していた、ポーランドの作曲家 アレクサンドル・ミハウォフスキAleksander Michałowski(1851−1938)の「悲しいワルツ(Valse triste)」という小品に再チャレンジ中です。ショパンの孫弟子にあたるミハウォフスキは、「世界最高のショパン弾きの一人」と評する人もあるくらいの名演奏家であり、また教師としても大変素晴らしい器でした。この曲もショパンのメランコリック系のワルツ...
できれば週に3回、最低2回くらいは記事を更新したいと思っているのですけど、まるまる1週間間が空いてしまいました。特に体調が悪かったり、多忙でピアノが弾けなかったわけではないんですが、なんとなく・・・やっぱりテンションは低めですね〜まあ「梅雨のせい」ということにしておきましょう。モチベーションを上げるのに一番有益な、練習会・弾き合い会は、このコロナの感染状況では当分望めませんが、せめてグランド練習で...
コロナのせいで長いことグランドピアノを弾いていませんでした。最後に弾いたのはたぶん 2/23 の本番 だと思います。ピアノWeb発表会もデジピになっちゃった〜残念!30分500円からという価格設定が魅力で、去年から行きつけにしているY楽器のグランドピアノ練習室ですが・・・店舗自体は5月21日から開いているのですが、グランドピアノ練習室レンタルは依然として休止中のままです。ほとんどの業種が、以前と同じようにとはい...
一時の低空飛行からは抜け出して、やる気も練習時間も上向いてきました。と言っても相変わらず小品ばっかり弾いてます。昨日はカワイ出版の「フレッシュプログラム」vol.4の曲を弾き漁ったかと思えば 今日はこんな楽譜で、あれこれ遊び弾き♪そんな中から、ロシアの作曲家、アントン・ルビンシテイン(1829-1894)の「歌びと」という歌曲を、ピアノソロで弾いてみたものをアップします。作曲家、指揮者、教育者、そしてロシア初の国...
依然として「withコロナ」スタイルの礼拝が続いている我が教会。水曜祈祷会、愛さん(礼拝後の昼食)は休止したまま。聖歌隊も活動停止中です。昨日も、讃美歌はマスク着用の上、ハミングで歌うように、週報には書いてありました。でも先週あたりから歌詞で普通に歌っている人も増えてきました。もちろんマスクはつけているので声はあまり響きませんが、それでも静寂(または、ハミングだけがかすかに聞こえる状態)の中ひとりでピ...
昨日職場で、右手中指の指先を紙(郵便物)でガシュッとやっちゃいまして、今もうずいています(涙)PCのキーボードを打つ際も、極力ほかの指を使うように気をつけつつ・・・。そんな中でもなんとかシューイチはアップできそうです。今回は、日頃教会で使っている讃美歌集でも、日本で最も濃く使われている『讃美歌21』でもなく、『インマヌエル讃美歌』159番「疲れたる者よ」を弾いてみました。(デジピの音色設定ですが、「スト...
梅雨のせいかなんとなく心身ともにかったるくて、モチベーションがイマイチ上がらないタワシです。昨日は年休でたっぷり時間はあったのに、雨の中傘をさしてプラネタリウムまで歩く気力はあっても(と言っても片道10分ほどですが〜)ピアノの方は申し訳程度に、子ども向けの小品集からパラパラと、最近おなじみの、ベーレンライターバロックアルバムから数曲を弾いたのみ。あ、今年の2月にからリニューアルした(リニューアルそ...
シューイチのネタ本としてもなんどもお世話になっている、ベーレンライターのバロックアルバムですが、バロックアルバムと言いながらルネサンスの曲が結構入っています。今回の曲も、ルネサンス期のイギリスを代表する作曲家 ウィリアム・バード(William Byrd 1539?~1623)の作品。楽譜の表記は[JIg]ですが、いろいろな表記があり、IMSLPなどでは[A Gigg, FVB 181]となっています。(作品番号が何かの参考になれば、と思い、こち...
今回は、楽譜ネタの記事です。楽譜ネタといえば、先日ちらっと話した女性作曲家たちの作品集、関心を持っている方が多いようなので忘れないうちに記事書かなくちゃと思ってはいるのですが・・・その前に、先日買った、合唱の楽譜の話をさせて下さい。 これです!タワシは中古を買ったので表紙のデザインが違いますが、内容は全く同じのようです。表題作と、「鷗(かもめ)」が大好きで、この二曲の楽譜を見たくて、合唱団に入っ...
「ベートーヴェンの全作品を聴く」プロジェクト《All BTHVN 🎧》、今日は Op.54、ピアノソナタ第22番 ヘ長調(1804: 34歳)。第21番《ワルトシュタイン》と第23番《熱情》の間にあって存在感が薄い…といった解説が多い。…が、いい演奏を聴いてみると、短い中に中身がぎっしり詰まっていて、最後まで飽きさせない、なかなか面白い曲だと思う ♪ その「いい演奏」を聴かせてくれたのは、フランス系カナダ人ピアニストのルイ・ロルティ(Louis Lortie, 1959- )。ベートーヴェンのピアノソナタ全集も出している ♪
CG : Pianist Mei Lin 3 ピアニスト 美鈴(メイリン)・シリーズの3作目「愛の挨拶」です。ピアノ小品のリサイタルでしょうか。エルガーの作品に「愛の挨拶」があります。キャロライン・アリス・ロバーツという女性に贈ったのだそう。 「愛の挨拶」は「オハ
「ベートーヴェンの全作品を聴く」プロジェクト《All BTHVN 🎧》、今日は Op.53、ピアノソナタ第21番 ハ長調「ワルトシュタイン」(1803-04: 33-34歳)。有名な曲で沢山の名だたるピアニストの演奏(音源)があるのだが、個人的には冒頭のリズム感・和音感・テンポ感あたりの入りかたでかなり好みが分かれてしまう。 ということで、今回は冒頭 2分ちょっとの提示部だけでお気に入り演奏を選んでみることにした。 まず知らないピアニストの中でわりと私のイメージに近かったのが、韓国の Su Yeon Kim。 有名ピアニストの中ではミハイル・プレトニョフが一番良かった。この曲に対する私のイメージに一番近い演奏だった ♪
「ユンディ」が『ショパンピアノ協奏曲第1番&第2番』をワルシャワ・フィルハーモニーを率いての演奏。「ユンディ」は15年ぶりとなる『ショパンコンクール』での1位での優勝という快挙以来初の第1番の録音。 「素晴らしい!」「こんなにも美しく旋律を歌うのか
昨日から、ベートーヴェンのピアノソナタ31番の第3楽章の練習を開始した。練習メニューには「第1・2楽章の通し練習」を 1回やるというのを入れているのだが、これが思ったよりしんどくて、けっこう疲れてしまう。脱力とか基本的な部分でまだまだ出来てないことが多いのだろうと、反省することしきりである…(^^;)。 一応、問題点をいくつか考えてみて、対策らしいことも考えてみた。
ベートーヴェンのピアノソナタ第31番、第2楽章の 2ラウンド目の練習はわりと順調に進んできた。もちろん完璧に仕上がった訳ではないのだが、何というか…ちょっと「頭打ち感」のようなものが出てきた。練習量の割に進歩が少ないというか…(^^;)。で、1週間ほど予定よりは早いのだが、ここで第2楽章は一旦終わりにして、今日から第3楽章にとりかかろうと思っている。第1・第2楽章は引き続き弾き込みを継続する。 「頭打ち感」というのは「学習曲線」における「プラトー」なのだと思う。その対策の一つに「気分転換」とか「一旦離れる」といったものがあるようなので、今回はそれに従って…(^^;)?
ちょっとお久しぶりになってしまいました、こんにちはayutaroです。 うりさんたそがれ中。 とはいえ、元気いっぱいで遊び始めると口開けて息切れしながら「もっと~」とせがんできます(笑) ↑これ系のおもちゃが特にお気に入りのようで、しつこい(-_-;) 手にもった瞬間にキラーン☆とします。 まあまだ1歳くらいですからね、はしゃいじゃいますよね。 ということで、スケールのお話です。 今月も目標……たてましたが、ブログに書いただけじゃやっぱりだめですね。紙に書いて、目につくとこに貼るのが一番効果的だな、と思います。 というのも、なにをどこまでってのが忘れちゃうんですよね(^_^;) uritoay…
実は、ショパンには「歌曲集」があったのだ。といっても、ショパンの死後に、友人のフォンタナが遺稿を整理する中で見つけ、16曲をまとめて op.74 として 1826年に出版したものだ。のちにシュレジンガーがもう 1曲追加して、現在では「17の歌曲 op.74」というのが一般的なようだ。シンプルで短い曲が多いが、中にはなかなか魅力的なものもある。 そして、その中の 6曲をリストがピアノソロ曲に編曲しているが、これもちょっといい感じだ ♪
「ベートーヴェンの全作品を聴く」プロジェクト《All BTHVN 🎧》、今日は Op.51「二つのロンド」(1796-97: 26-27歳)。ロンド第1番 ハ長調はソナチネに載っている曲。元々、ロンド第2番 ト長調とは別々に出版されていたものが、目録を編纂する中で一つの作品番号にまとめられたそうだ。
あまり聴いたことのない作曲家やピアノ曲を聴きたいと思って、ネット内を探索していたところ、バンジャマン・ゴダール(Benjamin Godard)の「海辺の散歩」Op.86 というのを見つけた。聴いてみるとちょっと雰囲気のあるいい感じの曲だ ♪ ゴダールというのは「ジョスランの子守歌」の作者だとのこと。ジョスランという作曲家だと思っていた…(^^;)。 YouTube を見ると沢山のピアノ曲が載っている。一通り聴いてみたが、ちょっと面白そうな、弾けそうな曲もあるので、「100曲のピアノ曲を弾く」プロジェクトのためにも試し弾きをしてみようかと思っている ♪
「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭」が 15日から始まって、すでにネルソン・ゲルナーのリサイタルと Belcea Quartet の演奏が 公式 YouTubeチャンネルにアップされている。ところが、とても楽しみにしていたケイト・リウの名前がいつの間にか消えている…。リサイタルとショパンのコンチェルトを弾く予定のコンサートの両方とも…(^^;)? 公式サイトのニュースを見ると、Garrick Ohlsson と Charles Richard-Hamelin については、北米のコロナ禍のために出演キャンセルという記事が載っているのだが…?
「ベートーヴェンの全作品を聴く」プロジェクト《All BTHVN 🎧》、今日は Op.49、ピアノソナタの第19番・20番(1797: 27歳)。ソナチネに載っている曲だ。 この 2曲はともに 2楽章構成で、ト短調とト長調。…で、元々は合わせて 4楽章からなる一つのソナタだったんじゃないか?…という説を平野昭さんが記事に書かれている。 ファジル・サイの演奏をその順番のプレイリストにして聴いてみた。4楽章構成としてもちゃんとしているし、なかなかいい感じの一つのソナタになっている…😊♪
今回は、長渕剛が自宅に帰る途中に立ち寄るという「立ち食いそば屋」と世田谷区深沢にある長渕剛の自宅のご紹介です。なお、大岡山のレストラン・カフェとしては、『「大学内にある精養軒でランチ」と「東工大博物館」』に続く第2弾となります。(※)芸能人・著名人関係の記事については、「芸能人・著名人関連のカテゴリ」がありますので、ご関心のある方はこちらを御覧ください。★★★ ★★★(そば屋の親父の歌)「長渕剛論」(...
ベートーヴェンのピアノソナタ第31番、第2楽章の 2ラウンド目の練習はわりと順調に進んでいて、楽譜を見ないでも練習できるレベルの「暗譜」はできた ♪ 中間部のフレーズの終わり&始めの ff または sf がうまく弾けないので、しばらくはそこを中心に練習しようと思っている。 ところが、この部分、版(Peters とか Henle とか)によって微妙に異なることを発見した。ff なのか sf なのかというのと、ペダル記号の位置。 まぁ、自分の技術レベルで一番弾きやすいパターンになると思う…(^^;)。
12日(水)にで2人目のアロマパルファンセッションを開催出来、今とても充実感。(高町のIGZIONECAFEにて...
ゲリラ豪雨とか猛暑とかコロナとか台風とか……なかなか落ち着かないですね(-_-;) 昨日のお出かけをたっぷり楽しんでごきげんなayutaroです。 はい、うりさんの甘えん坊も炸裂してます。 最近やたら「あお~ん」と鳴いてますが、なにを訴えているのでしょう。 撫でると鳴きやみます。 そういうことでしょうね(笑) 勝手にプチ発表会 9回目は「やさしい花」です。やっぱり「狩り」はすっ飛ばしてしまいました。そして、田中カレンさんの星のどうぶつたちから「星のうた1」も同時に公開してみました。 やさしい花 ブルグミュラー25の練習曲の10曲目。 enc.piano.or.jp ひたすら軽やかに~って思うの…
残暑お見舞い申し上げます 🍧 「残暑」というより暑さ真っ盛り☀️という気もしますが、一応「立秋」を過ぎたので…。 …で、こんな暑い時にはピアノも涼しい湖の上で弾くのがいいですよね…(^^;)? フランスには "Le PianO du Lac"(湖のピアノ)という、湖や川などの水の上で、美しい自然を背景に行うコンサートのツアーを行なっている団体があるようで、今年もフランス、スペインの100ヶ所を巡るらしい ♪ まぁ、避暑地などのお楽しみイベントのようなものかな?
コロナ禍の中であまり活動できず苦労しているアーティストが多い中で、ヴィキングル・オラフソン(Víkingur Ólafsson)はこのところ調子がいいようだ。3月に出した新譜「ドビュッシー-ラモー」がポップス、クラシックの両方でヒットチャートの上位に入ったり、TVやラジオで番組を持ったり…♪ この CD ではドビュッシーとラモー、二人の作曲家の様々な曲が、オラフソンの感性に基づいて一つの物語のように構成されている。 こういう、古典に新しい角度から光を当てる、あるいは現代人の感性による新しい解釈を試みることは、音楽の発展のためにも必要なことだと思う。
CG : Pianist Mei Lin 2 期待の新人ピアニスト メイリン(美鈴)のデビュー・コンサート。2回目もベートーヴェンのピアノソナタです。1曲目は「エロイカ変奏曲」、2曲目は「ピアノソナタ第12番」、そして3曲目は「ピアノソナタ第26番」です。 立て続けに
さて、今日取り上げるのは、きっとクラシックに詳しくない人でも一度は聞いたことのある、 モーツァルトのトルコ行進曲。 www.youtube.com 正式な曲名はピアノソナタ第11番 K.331(トルコ行進曲付き)第3楽章です。 そう・・・トルコ行進曲なのです!! この曲って、これ単体の曲ではなくて、3楽章形式(=3つの部分)で成り立っている「ピアノソナタ」の中の3つ目の部分なのです。 この曲、私が好きすぎてテンション上がりすぎてなんかおかしなことになってしまった動画になってしまったので(え・・・今日の記事ではもうちょっと真面目に曲の解説をば。 曲の基本情報 ウィーンで撮ってきたモーツァルト像(…
2週間ぶりに演奏動画アップしました。そんなに経ってましたっけ・・ あっと...
『ノーサイド・ゲーム』主題歌「馬と鹿」など数々のドラマ主題歌とCMソングを含む「米津玄師」最新アルバム。CDアルバム「WONDERBEST」も持っているが、このHi-Res版は音質的にも良くなっていて大音量でも聴ける。 01. カムパネルラ02. Flamingo (ソニーワイヤ
「ベートーヴェンの全作品を聴く」プロジェクト《All BTHVN 🎧》、今日は op.47、ヴァイオリンソナタの名曲、第9番「クロイツェル」イ長調(1802-03: 32-33歳)。 昔から知っている曲で、クラシック音楽の王道みたいなベートーヴェンらしさが好きだったはずなのだが、今回聴いて「ちょっと重いな…」というのが正直な感想。好みが変わってきたのか、この猛暑のせいか? 一番気に入ったのが、ピアノをファジル・サイが弾いているもの。ヴァイオリンは Patricia Kopatchinskaja(パトリシア・コパチンスカヤ、1977-)という人。
今日、ヴェルビエ音楽祭(Virtual Verbier Festival)でデニス・マツーエフの演奏を久しぶりに聴いた。シューマンの「子どもの情景」もプロコフィエフのソナタ7番も良かったのだが、初めて聴くチャイコフスキーの "Meditation" という曲が気に入った。 調べてみると、チャイコフスキー晩年の作品で、様々なタイプのピアノ曲 18曲がまとめられた「ピアノのための18の小品」op.72 の中の1曲だった。YouTube で18曲ぜんぶ弾いているものを探したら、コンスタンティン・シャムライ(Konstantin Shamray)というピアニスト(初めて聴く)の演奏が良かった ♪
ベートーヴェンのピアノソナタ第31番、第2楽章の 2ラウンド目の練習はわりと順調に進んでいる。大まかな構成「A+B+A」の A 部分の暗譜はすぐに戻ったし、B 部分(中間部)も思ったほど忘れていなかった。 ただ、中途半端に覚えているための難しさのようなものもあって、練習の方法でやや苦戦している。 第1楽章も、忘れないためと、少しでも思うように弾けるようにするため、1回は通しで弾くようにしている。
BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロックで冷えとり♪皆さんのご参加待ってます
一杯飲みながら主に1980年代の洋楽懐メロを聴く。 私と同じ50代のおじさんが「懐かしい」と感じられる選曲を心掛けています。 気分によって、ジャズやクラッシックを選曲することがあります。
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ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
小さい頃から日本の音楽と文化が好きでしたがそれがきっかけで 日本で会社員として働きながら趣味で音楽活動を行っています。 別れた後、元彼女への独白と告白をテーマに描いた曲 [You&Me] feat. 中野隆司(天才)がリリースされました! もともとゆっくりしたテンポの曲に慣れていたので、どうもロックなアップテンポの曲は苦手だと思いますが新しいことにチャレンジしたくなりました。散歩や、ひとりで歩いている時、メロディーと同時に、歌詞が思い浮かぶことがありますがコンビニに行く途中に[You&Me] というサビのメロディーが思い浮かんできたので、そこから作りました。 まだ素人なのでちゃんと勉強しないといけないと思います。 もし良かったら聴いてみてください。 https://youtu.be/F9P1Hjkbws0
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