BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
dopeのCD "Vivid" 絶賛発売中。
The Beach House/杏里♪
今日は国際こどもの本の日「Lumbee(United States)」
garden/伊勢正三♪
dope CD "Vivid" Now On Sale !!
ライヴ・キラーズ/クイーン♪
dopeのグラマラスなロックンロールを聴け!
今日はエッフェル塔の日「Tantalus(UK)」
TORA RORA(トラ・トラ)のCDを購入(入手困難盤復活!! HR/HM VOL.4:北米)
INCARNATIO/角松敏生♪
TEARS AND REASONS/松任谷由実♪
新星堂が4/30で閉店(ザ・モール仙台長町店)
さだまさしシングルス全集 第4巻 [さだまさし篇 其の三]/さだまさし♪
the covers of my color/井上昌己♪
遠ざかる風景Ⅱ/小椋佳♪
新型コロナウィルスの影響は、当然というか「ストリートピアノ」にまで及び始めた。新神戸駅、姫路駅の駅ピアノ、神戸空港のピアノが使用できないようになっている。「都庁ピアノ」も設置場所の展望室が閉鎖になったので、当然使えない状態だ。 逆にそれ以外の記事(報道や告知)はネット上に見当たらない。まだ使えているのか、ニュースバリューがあまりないのか…(^^;)?
新型コロナウィルスで世界が大変なことになっている。「ここ1、2週間が極めて重要」発言の影響は大きく、コンサートを含む各種イベントの中止が急増している。とりあえず、《ピアノカレンダー2020》に載せているコンサートが気になったのでチェックしてみた。アンドラーシュ・シフ、ベアトリーチェ・ラナなどに影響が…。 それにしても、いまだに何も発表のないN響とかラ・フォル・ジュルネとか大丈夫なのか?
一週間前に「CD」での同じアルバムを購入したのでしたが、Hi-Res盤も聴き比べて見たくなってしまいました。どちらも『HQPlayer』で聴きます。CD盤は44.1kHz-16bit、Hi-Res盤は96kHz-24bit。再生時は192kHzです。 一聴して違いが分かります。Hi-Res盤はCD盤よりもク
少し前、たまたまフジ子・ヘミングのドキュメンタリー番組を観た。で、その翌日図書館に行ったとき、何気なく『フジ子・ヘミングの「魂のことば」』という本を借りた。ピアニストとしてそれほど興味のある人ではなかったのだが、この本は共感できるところもかなりあった。絵も描かれるということを知って、ネット上でいくつかの絵を見てみた。個人的には「画家」フジ子・ヘミングが一番好きかも知れない…(^^)。
ショパン国際ピアノコンクールの公式サイトに、2月4日と6日に立て続けに新型コロナウィルス関連の記事が掲載されている。 4日には「新型コロナウィルスの影響はありません」だったが、6日には「予備審査のチケット販売を一時的に停止します」というものだった。 3月9日に予備審査出場者の発表があるが、そのときに改めて告知があるようだ。 前回2015年のショパンコンクールでは、予備審査参加者160人中77人(48%)がアジア圏の国籍だったので何も影響がないとは考えにくい…。
昨日の記事《ユジャ・ワン、サングラスをかけてリサイタル!?》の続報。ユジャ・ワン本人からの説明が Facebookに投稿された。批判めいた記事を書いた指揮者Tania Miller 氏からの謝罪もあったようだ。
ユジャ・ワンが、先週金曜日のヴァンクーヴァーでのリサイタルで「サングラスをかけてステージに登場し、聴衆を無視した」といった出だしの記事があった。が、よく読んでみると、カナダ入国の際にユジャ・ワンに何かトラブルがあったようなのだ。推察するに新型コロナウィルス関連の出来事ではないだろうか? ニューヨーク在住とはいえ、ユジャ・ワンは中国人。アジア人の入国に厳しい措置をとる国が増える中で、心ない対応や出来事があったとしてもおかしくない。 でも、その中でもピアニストとしての責任を果たしたユジャ・ワンはエライと思う。 はやくこの新型コロナ騒ぎが収まることを切に願う。
ベネズエラ出身のピアニスト、ガブリエラ・モンテーロ(↓)がダブリンの Connolly 駅にあるピアノで1時間ほど練習したらしい…という話。 本人のFacebookに短い動画が載っているが、本人のコメントがちょっと面白い。恥ずかしがり屋なので、ストリートピアノを弾くのは初めてだったようだ ♪
現代ピアノの巨匠「マウリツィオ・ポリーニ」の最新ベートーヴェン。そして“再び”その後期ソナタ3作品だ。“再び”と言ったのは、彼が『ベートーヴェン・ピアノソナタ全集』の録音を開始したという噂があったからである。 このCDは2月21日発売で、他に高音質の[U
FAZIOLI が新しいピアノを出した。それも「空飛ぶ FAZIOLI」! といっても、ヴァンクーヴァーのウォーターフロントにある "Vancouver House" というところに納められた特注品。ピアノに脚がなく、宙に浮いているように見えるのだが、実は壁に埋め込まれた鉄製の頑丈なフレームと箱に支えられているものだ。それでも、このピアノを弾く人は、フォルティッシモが思い切り叩けないかも知れない…(^^;)?
久々。忘れないよう、備忘録のつもりで書いてるのに書くことを忘れてたらどーしよーもないな(笑)そうこうしてるうちにフェリックス・メンデルスゾーン『ロンド・カプリ…
ハンガリー舞曲6番。流れはスムーズで、トリッキーな和音とかはほぼないしブラームスっぽい和音の使い方がアト的にはお気に入りなのだ。って聞くのはいいのよ。弾くとな…
「ベートーヴェンの全作品を聴く」プロジェクト、今日は Op.10 の3つのピアノソナタ(5番・6番・7番)を聴いた。 例によってYouTubeで何人かの演奏を聴いてみたのだが、今ひとつピンとこない。で、SpotifyでCDを検索したら、最初に出てきたのがマウリツィオ・ポリーニが2002年に録音したCDだった。聴いてみると、これが実によかったのだ ♪ ポリーニは学生の頃から聴いていたピアニストなのだが、なぜか最近は聴いてなかった。久しぶりに、ポリーニを聴いてみようかと思って調べたら、なんと!今日発売のCDはベートーヴェンの後期ピアノソナタを43年ぶりに再録音したものだった。これは聴いてみる価値がありそうだ ♪
“珠玉のモーツアルト”であろう。ムターは“ワンマン”で実に明るく奔放で美しいモーツアルトを聴かせてくれる。ドイツ・グラモフォンの「モーツァルト生誕250年記念」(Mozart Forever 1756-1791)新録音シリーズの第2弾だ。 「クラッシック音楽」は堅苦しく暗い
2020年のラ・フォル・ジュルネのプログラムが発表された。その中に「11人の若手実力派ピアニストたちによるベートーヴェン・ピアノソナタ・ツィクルス」というのがあった。11人のピアニストをチェックしてみた。わりと気に入ったのはジャン=バティスト・ドゥルセというピアニストだけだった。…のだが、実は2019年のロンティボーで4位入賞したピアニストで、私も一度は聴いていたのだった…(^^;)。 この時のロンティボーはアルゲリッチ委員長の途中退場?とか授賞式のブーイングとか色々あったコンクールなのだが、ジャン=バティスト・ドゥルセは「聴衆賞」も受けている。
ベートーヴェンのピアノソナタ31番の第3楽章の譜読みをしていて、序奏の5小節目に16音符の同じ音が二つタイでつながれていて、指使い「43」と書いてある箇所を見つけた。これ、どう弾くのか謎だ。 調べてみると、楽譜も何種類かあり、プロのピアニストの意見や弾き方も何種類もあることが分かった。 ただ、大まかには「タイでつなぐ」レーゼル方式と「2つの音を『強-極弱』と弾く」シュナーベル方式に分かれるのではないかということが分かってきた。バレンボイムは後者だった。で、グレン・グールドは独特。
今日は朝から雨…。で、珈琲を味わいつつ、現代ピアノ音楽を聴きながら、ピアノに関連した記事や関連してない記事などをいくつか拾い集めてみるかと…。思ったのだが、結局、アルフレート・シュニトケとヴィトルド・ルトスワフスキのピアノ協奏曲の話だけで終わってしまった…(^^;)。 最初に「いくつか」と書いてしまったので、もう一つだけ、新型コロナ関連で気になる記事を。今回の日本政府の対応は「公衆衛生に関わる危機について、こうしてはいけないと教科書に載る見本だ」とまで言われてしまったようだ。名誉挽回のためにも国民のためにも、このあとの対応を頑張ってほしい。
昨年10月に新しく始まった国際音楽賞(コンクール)がある。イタリアの有名な音楽興行師 Antonio Mormone(1930-2017)を記念した音楽賞で、エフゲニー・キーシンが Honorary Chairman(名誉会長)を務めている。セミファイナルの一部で、コンペチタたちが自ら行うリサイタル等に審査員がお忍びで聴きに行って審査するなどちょっと面白いのだが、今回のピアノコンクールは2019年10月〜2020年7月までとかなり長期間にわたる。 すでに10人のセミファイナリストが選ばれていて、そのうち6人までの演奏はYouTubeにアップされている。あと4人はこれからセミファイナルに臨む。
皆さんこんにちは! 今回は特別企画!チームアンドビジョン留学経験を語る!です アンドビジョンスタッフはそれぞれイギリス、ドイツ、フランス、ベルギー、アメリカへ…
ロストロポーヴィチのCD40枚組ボックス。最近は偉大な音楽家の「CDボックス」の発売が多くなっている。大きな枚数のCDボックスが高音質のHi-Res音源の廉価版になっている趣がある。これをHi-Res化して聴く。 ロストロポーヴィチの演奏を聴いていると「クラッシック
ベートーヴェンのピアノソナタ第31番の練習中であるが、譜読みは第3楽章のフーガにたどり着いたところ。こんなに長い曲を練習するのは初めてなので、このあとの部分練習のやり方を考えてみた。基本的には難易度に応じて3つの練習パターンを考えた。うまく行くかどうかはこれからやってみて…ということになる ♪
たまたま見つけた面白いポスター、それがオルレアン国際ピアノコンクールのものだった。その内容を見てみると、他のピアノコンクールとは一線を画した独特なものであることが分かった。一言で言うと近現代のピアノ作品に特化したコンクールである。課題曲が新作・自作も含めて20世紀・21世紀の作品に限定されている。 そのためか、年齢制限もやや高めで最高36歳まで参加資格がある。また、1〜3位の他に、たくさんの特別賞や作曲賞が用意されていて、現代作曲家や現代ピアノ曲のプロモーション・活性化もこのコンクールの目的の一つになっているようだ。面白そう…(^^)♪
ベートーヴェンのピアノソナタ第31番、第2楽章の譜読みを終えて、いよいよ第3楽章の譜読みにとりかかった。もちろん、第1楽章と第2楽章の難所攻略練習と部分練習も継続中。 第3楽章は、フーガの前の "Klagender Gesang"(嘆きの歌)まで譜読みを終えたのだが、ここは好きなところなので、フーガの譜読みに行く前に少し反復練習をしようかと思っている ♪
今日は国際こどもの本の日「Lumbee(United States)」
PhotoBlog:55 梅とメジロ
今日はエイプリルフールの日「High Treason (United States)」
PhotoBlog:54 梅花
今日はエッフェル塔の日「Tantalus(UK)」
懐かしの洋楽 5 カーペンターズ Carpenters
PhotoBlog:53 白洲梅園
今日はマフィアの日「ようやく天気が回復して来ましたが、寒いです...」
農業クイズ5 この作物なんだろう
農業クイズ4 この作物なんだろう
今日はマリモの日「今日は雨で今季初釣行は取やめです...」
今日はシルクロードの日「Colin Masson - Isle Of Eight(UK)」
PhotoBlog:52 昼下がりの牧場
今日はさくらの日「Gryphon(UK)その3」
PhotoBlog:51 春の花農丘公園へようこそ!
今日は気分がまったりしているので、徒然なるままに…という感じで、ピアノ関連ニュースを三つほど。内田光子さんが所属音楽事務所をかえたという話、とギドン・クレーメルのドキュメンタリーDVDで語られる言葉、と今年10月のショパン国際ピアノコンクールの鑑賞ツアーの話。
横浜にクルーズ船がやってきて、日本は第2位の感染国になったと今朝のテレビでやっていた。 ねもねも舎さんのブログに「「ピアノは不特定の方々が触る楽器ですし…」ということが書いてあったが、ピアノの鍵盤も今や除菌が必要なものになってしまったようだ。 世の中にはピアノ鍵盤用除菌シートが色々あるのだろうと思ったら、分かった範囲ではカワイの製品しか見つからなかった。 ちなみに、通常の除菌シートは鍵盤を痛めるので絶対使ってはいけないそうだ。危ない危ない…(^^;)。
皆様こんにちは!!音楽留学のアンドビジョンです! 前回に引き続き、どんどん進もう留学への道のり!本日はステップ7からステップ9まで! STEP7!いよいよ「…
皆様こんにちは!!音楽留学のアンドビジョンです! 前回に引き続き、どんどん進もう留学への道のり!本日はステップ4からステップ6まで! ステップ4 語学力ア…
皆様こんにちは!音楽留学のアンドビジョンです!! いつもブログなどで海外講習会、公開レッスン、AIMSのコースなどをご紹介しておりますが、本日はすべての根本…
1月一杯かけて「100曲のピアノ曲を弾く」をどうやるか?ということをあれこれ悩んできたのだが、結局は「あまり弾いたことのない作曲家の有名なピアノ曲や弾きたい曲を弾く」ということに戻ってしまった。 で、一昨日から手始めにショパンのノクターンにとりかかったのだが、1曲目から長い曲で、引っかかりながら弾いて30分もかかってしまった…(^^;)。これではメインの練習(ベートーヴェンのピアノソナタ)に支障が出てしまう。 でも、始めてしまったので後には引けない。ほとんど「初見練習」や「選曲の試し弾き」になっているが、それは割り切るしかない…(^^;)。
BSプレミアムの「クラシック倶楽部」、明日からの1週間は日本人ピアニストの特集のようだ。その中に、昨年11月に東京オペラシティで行われた小菅優さんのリサイタルがある。西村 朗の「迦陵頻伽(カラヴィンカ)」などが入っていてちょっと面白いプログラムになっている。「Four Elements」というリサイタル・シリーズの3回目で「風」をテーマにしたものらしい。 他にも、田部京子さん、金子三勇士さんなどの昨年の公演の模様が放送されることになっている ♪
BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロックで冷えとり♪皆さんのご参加待ってます
一杯飲みながら主に1980年代の洋楽懐メロを聴く。 私と同じ50代のおじさんが「懐かしい」と感じられる選曲を心掛けています。 気分によって、ジャズやクラッシックを選曲することがあります。
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ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
小さい頃から日本の音楽と文化が好きでしたがそれがきっかけで 日本で会社員として働きながら趣味で音楽活動を行っています。 別れた後、元彼女への独白と告白をテーマに描いた曲 [You&Me] feat. 中野隆司(天才)がリリースされました! もともとゆっくりしたテンポの曲に慣れていたので、どうもロックなアップテンポの曲は苦手だと思いますが新しいことにチャレンジしたくなりました。散歩や、ひとりで歩いている時、メロディーと同時に、歌詞が思い浮かぶことがありますがコンビニに行く途中に[You&Me] というサビのメロディーが思い浮かんできたので、そこから作りました。 まだ素人なのでちゃんと勉強しないといけないと思います。 もし良かったら聴いてみてください。 https://youtu.be/F9P1Hjkbws0
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
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