BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
祝10周年!今年も『MAD祭り』に参戦
№2,052 洋楽セレクション ❝ T. Rex - 20th Century Boy ❞
№2,051 洋楽セレクション ❝ Metallica - Fuel ❞
THE RASMUS / Rise
bone collector
【EPレコード】MARINO / BREAK
ROCKはコモディティじゃあ無い!!理屈じゃねぇんだ!!って曲。
Bon Jovi - The People’s House (Official)
ドジャースも大谷翔平も、我が青春のイングヴェイに比べればどうでもいいって話よな。
イングヴェイ・マルムスティーンの年内二度目の来日公演が決定!
ライヴ・イン・ジャパン/ディープ・パープル♪
TONERICO / Valkyrie Notes
Bon Jovi (with The War And Treaty) / The People’s House
1990年代の名曲
【EPレコード】浜田麻里 / Crime of Love
Go Toイベントキャンペーンもスタートが迫り、うっすらとではありますが、再開の兆しも見えてきた音楽コンサート業界。 音楽業界はかつてのCDセールスを中心としたビジネスモデルから、ライブコンサートに軸足を移して久しく、コロナ禍によりコンサート業界のみならず、音楽業界全体の危機としてその存続が懸念されていました。 しかしながら、数ある音楽業界内の業種の中でも、イベンター/コンサートプロモーターが目立って難局を迎えていると私は考えています。 今日はその理由の説明と、私なりの一案を書いていきたいと思います。
当時のフェス・フライヤーを見ると、2日目のFIELD OF HEAVENのトリとして表記がされていますが、私が観たのは3日目のPRIMAL SCREAM(プライマル・スクリーム)の後のグリーンステージの大トリ、クロージングアクト的に登場した彼らのライブでした。
ファッションでも音楽でも、90年代の再評価が高まっている昨今。 今の若い方にとっては、当時自分が70'sパンク/パワーポップやパブロック、ネオモッズあたりを掘り下げていたよりも遠い過去の音楽に触れる事になります。 時を経て、ジャンルとしてのステータスも確立された感もありますし、記憶が残っているうちに基本的なアーティストと作品くらいはまとめておきたいと思い、今回はブリットポップを代表するアルバムをまとめてみたいと思います。
珍しく、というかおそらく初めてココでの告知になりますね。汗 このブログでも何度か触れている通り、10代後半から長い間、フジロックやサマソニなどでも毎年やらせて頂くくらいにはDJ業にも真剣に勤しんでいたのですが、それも7,8年前に引退しまして、有難い事にそれでもたまにDJのお声がけを頂く事もあり、そんな告知になります。
楽譜作成アプリ<Notion>⑦ドラム譜の入力攻略法 筆者が初めてNotionを知ったのは、アップル公式のテレビCM。 クラシック音楽のオーケストラスコア作成で使っている様子でそれはそれは圧巻でした。 筆者はポップス系のお仕事が多く5〜6パート程度のスコアが必要なことが多いです。 クラシックに強いイメージのこのNotionですが、嬉しいのはポップス系ドラムパートの基本的入力もしっかりできることです。 ・・・ということで、今回はドラムパートの入力手順を解説いたします。 今回のサンプル このようなバンドスコアを作ることができます。 この程度のものが作れると役に立ちますよね。 2小節入力してみましょ…
ダニエル・ジョンストン追悼展へ行ってから9日、「絵を購入!」とは書いていましたが、追悼展終了後に展示作品の撤去作業や売約済みになった作品は再額装などで数日を要するとの事で、その場での引き取りはできず画廊からの連絡を待っていました。 で、見出しの画像にも使っていますが、購入した作品がこちら。
人それぞれに、大きな影響を受けたり気持ちを救われたり、数年、数十年後に振り返ってみても、自分にとってその大きさを実感させられる存在があるはずです。 ファッションやアート、映画や本など、その対象は様々です。 私の場合、その最たる存在がTHE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)でした。 何しろ社会現象的な人気や話題性を持っていたので、きっと同世代(私は1978年生まれ)の方の中には、同じように感じている方も少なくはないはずです。
2010年〜10年代中頃にかけての間に出会った沢山の素晴らしいバンドを振り返り、あわよくばご存知なかった方にも聴いてもらえれば。。。 そんな淡い期待も込めた企画も今回で3回目。 都合30組と当初の想定以上に大ボリュームなご紹介企画になってしまいましたが、それだけ私自身も熱狂させられていた証拠ですね。 過去2回は以下になるので、もしご覧になっていない方は併せて是非、お気に入りバンドをおディグリくださいませ◎
オリコンやビルボードなど、その時代の流行をチャート形式で視認する事はできますが、基本的にはいずれも”楽曲”のチャート。 「アーティスト(ミュージシャン)そのものの現在の人気や注目度はどこに集まっているのだろう?」 楽曲のチャートを見ているとそんな興味も湧きました。 アンケート形式でそんな集計をしたサイトなどもあったのですが、音源視聴の大きなプラットフォームでもあり、"登録"という投票にも近い行為を伴うYouTube(ユーチューブ)の登録者数から、楽曲ランキングとはまた別のアーティスト単体の人気を探ってみる事にしました。
下降する音源販売ビジネスに代わり、音楽コンサート業界が成長ビジネスとして音楽業界を支えている大きな理由の一つとして、 「パイや潜在顧客を取り切っていない。」 という事を以前以下の記事で書きました。 これは体感や印象から書いた話ではなく調査結果に裏付けられたもので、タイトルの通り、統計上【音楽コンサートに来場する人の割合は、1年に一度さえ行かないという人が過半数】となっています。
国内インディー華やかなりし2010年前半から中頃にかけて、毎月何回も主催や参加をしたバンド&DJのイベント。 当時感じていた以上に今改めて振り返ってみると素晴らしいバンドが存在していて、幸運な事にそんな多くのバンドと交流も持つ事ができ、一緒に沢山の幸福な夜を過ごしました。 現在活動をしておらずとも、音源や映像が残ってさえいれば出会い大ファンになれるというのも音楽の良いところ。
コロナショック以降、存続が危ぶまれその今後が問われ続けている音楽コンサート業界。 "解決・改善"を考えていく上で、異業種のビジネスパーソンの話を聞くことで、主観や共感に依存しない、客観的でドライな助言や知見を聞く事が出来るのではないかと考えました。 今回は、クウェル株式会社 / アクセンチュア株式会社で様々なサービスや広告のコミュニケーションプランニングを行う若月優さんにインタビューとしてお話を伺いました。
「まだ着られる」「高かった」「思い出がある」服を捨てられない、何を減らせばいいのか分からない人のあるあるです。誰もがこの「あるある」に直面した経験があるハズなのに、クローゼットがスッキリしている人と、着ない服であふれかえっている人がいるのは
見るからにスパイシーなタイトルですが、おそらく内容もライブハウスの経営層にとってはカッとなるものになるかもしれません。 内容はタイトルの示す通り、経営上の難題が山積みとなっている音楽系ライブハウス(今回は小規模会場のみについてになります)の問題解決への取り組みが「現場スタッフに丸投げされ過ぎてはいないか?」と強く感じた為、その事についてのお話となります。 反対に、経営者側の苦悩や苦痛、ストレスもとても同情の気持ちが芽生えている所もあり、合わせて考察していきます。
バーニングマンというお祭りをご存知でしょうか? お祭りと言っても日本ではなく、アメリカ・ネバダ州のブラックロック砂漠という場所で年に一度開催され、奇祭とも呼ばれているフェスティバルです。 かなり説明の難しい開催内容でもあるので、「名前は知っているけど詳しくは知らない。」という方も多いと思います。 今年は新型コロナの影響でリアル開催は中止となり、オンライン上でバーチャル・フェスとして開催されました。
多くのインディーミュージシャンに向けた情報を本日は。 アメリカのレコード会社「COLOR RED(カラーレッド)」が、日本のアーティストを発掘し、同社から世界デビューを目指したリリースや展開をサポートする為のオーディションを開始したそうです。 今日はこのオーディションについての情報共有にちょっとした私見も添えて、お届けいたします。
2020年を象徴する一曲として、もはや異論の挟みようもない状況へと押し上げられた瑛人の「香水」。 瑛人「香水」のヒットからは、近年のヒットソングの一つのピークのようなものさえ感じた所もあり、一連のヒットまでの流れのおさらいや、その要因の考察をしていきたいと思います。
ブリットポップの歴代セールスを集計したチャートのトップ50のランキングが、BBCラジオ2内『オフィシャル・トップ50・ブリットポップ・ソング』で発表されてました。 ランキングは、オフィシャル・チャート・カンパニー(全英チャートの集計なども行なっている日本でいうオリコンのようなもの)のデータに基づくものとの事なので、ビルボードのような複合チャートではなく、セールス・チャートというものになるのかと思います。
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モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロックで冷えとり♪皆さんのご参加待ってます
一杯飲みながら主に1980年代の洋楽懐メロを聴く。 私と同じ50代のおじさんが「懐かしい」と感じられる選曲を心掛けています。 気分によって、ジャズやクラッシックを選曲することがあります。
テキサスのメキシコ音楽TejanoやConjunto Norteño音楽のブログです。
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ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
小さい頃から日本の音楽と文化が好きでしたがそれがきっかけで 日本で会社員として働きながら趣味で音楽活動を行っています。 別れた後、元彼女への独白と告白をテーマに描いた曲 [You&Me] feat. 中野隆司(天才)がリリースされました! もともとゆっくりしたテンポの曲に慣れていたので、どうもロックなアップテンポの曲は苦手だと思いますが新しいことにチャレンジしたくなりました。散歩や、ひとりで歩いている時、メロディーと同時に、歌詞が思い浮かぶことがありますがコンビニに行く途中に[You&Me] というサビのメロディーが思い浮かんできたので、そこから作りました。 まだ素人なのでちゃんと勉強しないといけないと思います。 もし良かったら聴いてみてください。 https://youtu.be/F9P1Hjkbws0
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