BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
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大変に間が空いてしまいましたが、バンドTシャツのオンライン古着屋さん、オープンしました◎ このブログではそのプロセスをお伝えしようと、過去に以下の2つの記事で進捗などを共有させていただいておりました。 ・【オンラインショップオープンへの道② 】バンドTシャツ専門古着屋を作るまで(仕入れ編) ・【オンラインショップオープンへの道① 】バンドTシャツ専門古着屋を作るまで が、1年半も音沙汰なく、いきなりスタートしてしまったことをお詫びいたします...。
1996年に「開店」、2017年に「閉店」したバンド・萬屋。来月。新生・萬屋として初のスタジオ練習が決まった。4年8ヶ月ぶり、店主個人としても約2年半ぶりのバンドリハ。穏やかで(←ここ最重要)気心知れたメンバーと共に。只々笑顔で楽しみたいと思います(^-^)
何だか吉川晃司なタイトル(笑)2016年7月17日(日)萬屋 結成20周年記念興行から、萬屋別館で「すきすきソング~アパッチ野球軍」萬屋別館とは2015年から約2年間だけ活動したバンド。アニソン等、本館より尚一層自由な選曲で、コスプレなんかしちゃったりなんかして(広川太一
PIECE of BRIGHT / 岸谷香Building The Perfect Beast / Don HenleyFore! / Huey Lewis & The NewsDREAM / AIMUSTANG LET IT BLOW / CharBeauty on a Back Street / Hall & OatesTIME / REBECCASCANDAL SHOW / SCANDAL・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Char1994
今から11年前、2011年7月17日(日)渋谷7thFLOORにて行われた、萬屋 結成15周年記念興行 円山夏の陣。おっしゃれーな空間で萬屋の15周年をたくさんのお客さまに祝っていただきました。今回UPしたのはCharの「All Around Me」たぶん…店主のバンド活動においてSmokyと同じか若
この度、以前名乗っていた「萬屋店主」としてブログを続けることにしました。まぁ、いろいろありましたが(^^;)やはりこの名前が一番しっくりくるので(知らんがな)今後は少しづつ自身の活動もUPできたらいいなーと…思ってはいます(笑)ぼちぼちでよろしくです(^-^)追記:ブ
シンガーソングライター「根のシン」【YouTube根のシンチャンネル】2020年「夜に駆ける」YOASOBI 根のシンカバー 🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀…
おはようございます! 「人間力に触れるSeasonⅡ」 私がお世話になった元同僚5人の人間力ついて、毎週1人ずつ紹介していきたいと思います。 【SeasonⅠはこちらから】 yukiichihimenitaro.shop 【前回はこちら】 yukiichihimenitaro.shop 今回は「面倒見の良いお兄ちゃん」先輩Gさんの回になります。 Gさんは仕事の先輩というより、前職の人間の中ではプライベートで1番お世話になった先輩です。 音楽(バンド好き)で繋がる絆ということで、ただの思い出話であり、いつもとテイストが違うかもしれませんが、良かったらお付き合い下さい。 【目次】 Gさんってどんな…
音楽業界の中でも、昨今は主要産業でもあり、アーティストの重要な収入源となっていた音楽フェスティバルの中止が立て続けにアナウンスされている事は、報道でご存知の事かと思います。 大きな理由としては、新型コロナ感染拡大の状況を鑑みてという事は言うまでもありませんが(この数日間は感染は縮小傾向にはありますが)、もう一つ大きな理由は「密フェス」とも呼称される「NAMIMONOGATARI」の不十分な感染対策の中でのフェス開催でした。 それに関しての考察や所感は既に以下の記事に書いているので、そちらをご参照いただければと思いますが、今回「ふと思った」事はもう少し根本的なお話になります。
「NAMIMONOGATARI2021」の開催状況によって、現時点でのフェス再開否定派や、ネット上に存在する燃やし屋に絶好の大義名分を作ってしまったのは確かですが、"感染の有無"や"感染者数"がバッシングの対象となることについては、非常に疑問を感じます。 ということで今一度、現時点で音楽フェスをジャッジ・批判する上で、私が重視すべきだと考える事柄を記しておきたいと思います。 音楽フェスに限らず、大規模イベント再開にあたり、実施の必要性を求められていたのが感染追跡システムでした。
FUJI ROCK FESTIVAL '21(フジロックフェスティバル '21)が8月20〜22日の3日間開催されました。 来場者キャパシティは例年の半分以下とし、酒類の販売や持ち込みは禁止など、感染対策を考慮したイレギュラーな形での開催となりました。 また、YouTubeのフジロックの公式チャンネルでは、無料のライブ配信も行われ、時間帯によっては10万人前後という多くの同時視聴者数を集めていました。 実際に会場へ足を運ばれた方や、ライブ配信を楽しまれた方のほとんどは、今回の開催に肯定的だったと思われますが、一方で多くの批判・非難の声が挙がりました。
パパのチャンネル【川沿いに歩く(JA¥)】にて私が中島美嘉さんの「Glamourous Sky」をカバーすることになりまして今回レコーディングの様子が公開さ…
STUDIO COAST(スタジオコースト)閉館。 音楽ファンにとっては、なかなかにショッキングな情報が昨日、運営会社のマザーエンタテイメントよりアナウンスされました。 併せて、同会場での深夜帯営業事業「ageHa」の同施設での活動終了も発表されています。 私個人的にも多くの皆さん同様、とてもショックを受けましたし、注視すべきニュースとも思いましたので、今回は発表された情報をまとめると共に、私見も交えて書かせていただければと思います。
本日、SUPERSONIC 2021の追加アーティスト発表がありましたね。 追加内容は石野卓球、SKY-HI、NiziUと国内アーティストでした。 なので、今回の発表で気になった事ではないのですが、サマソニ(つまり今年でいうSUPERSONIC)のラインナップの核となる海外アーティストについて、コロナの影響を感じずにはおれない点がありますもので、その点をお話していこうと思います。 まずは今日発表された現時点でのSUPERSONICのラインナップを改めて見てみましょう。
既に多くのミュージシャンや音楽業界関係者が、不満や憤り、そして落胆の声を挙げていますが、東京オリンピック開催とコロナ感染対策による規制や自粛について、どの点についてそう感じているのかを音楽業界関係者目線で整理してみたいと思います。 「オリンピック開催の是非」みたいな話ではなく、あくまでも「音楽業界関係者が何について声を上げているのか。」を、その目線に立って説明をするという趣旨になります。
『The 27 Club(27クラブ)』というのを聞いたことはありますか? この呼び名だとピンと来ないかも知れませんが、このブログをお読みの方であれば、「ロックスターが27歳でこの世を去ってしまう」という都市伝説めいた話は聞いたことがある人も多いでしょう。 この不思議な傾向は『27クラブ』と呼ばれるようになり、現在までの長い間繰り返し語られています。
今日はコラム的、というか雑談的な所感をひとつ。 アマゾンプライムビデオの「カリギュラ」という今田&東野MCのオリジナル番組があるのですが、これが私、非常に好きで先日2週目の視聴をしていまして。 で、それを改めて観ていて感じた事について書いていきたいと思います。 その番組のひとつの回で、元KAT-TUNの田中聖(これで"こうき"って読むの知りませんでした。汗)が、「あの人は今?」的なテーマで出演&密着映像が放送されているのです。 KAT-TUNの事も田中聖の事も、彼が何故KAT-TUNやジャニーズを辞めたのかも良く知らないレベルの知識ではあったのですが、どうやら現在は(というかその放送時点では)、地元のライブハウスを主戦場にバンド活動を行い、再ブレイクを目指しているという話でした。
自己紹介的に、でもちょっとハウツー的に、音楽業界での仕事としてこれまで取り組んだ具体例を書いていく【Works紹介】の4回目です。 音楽業界の場合、情報がかなりクローズされているところもあり、「音楽業界に興味はあるけど、どんな職種があるの?」とか「どんな作業をしているの?」など、詳しく分からなくて一歩踏み出せないという方もいらっしゃるかと思いますので、そんな方のお役に立てればと、そんなシリーズ企画です。 今回は、国内最大級の音楽フェス「SUMMER SONIC(サマーソニック)」でのステージ作りのお話を。 こんなご時世ではありますが、音楽業界を志したり興味があるという方にとっての選択肢やHow To、モチベーションアップに少しでもお役立て頂ければ幸いです。
SXSW(サウスバイサウスウェスト)をご存知でしょうか? 分かりやすく一言で表すのならば、サーキットフェスの親玉みたいな大規模イベントです。 2015年に、このSXSWに当時の勤め先の研修&視察という名目で行かせて頂きまして、このブログでも書こう書こうと思って久しかったので、私としては「いよいよ。」といったところです。 2020、2021年は新型コロナのパンデミックによりオンライン開催となってしまいましたが、オフライン開催時には、街中至る所でライブ演奏が行われ、音楽好き、特にライブハウス好きにはまさに楽園と言っても大げさでは無い充実ぶりと熱気がありました。
ゴールデンウィーク期間中に、1万人規模の二つの音楽フェスが開催され、その賛否の声が立ち上がっています。 ひとつは、さいたまスーパーアリーナで5月1日〜5日に開催された『VIVA LA ROCK 2021(ビバラロック2021)』。 もうひとつは、千葉市蘇我スポーツ公園で5月2日〜5日に開催された『JAPAN JAM 2021(ジャパンジャム2021)』 いずれも本日全日程の開催を終え、SNSを見ると、来場者の「楽しかった!」「行って良かった!」といったポジティブな感想ポストを多く目にしました。 "賛否の声"と書きましたが、やはり時期的にポジティブな声ばかりではないようです。
皆様は最近、音楽を聴いて心震えたりしておりますでしょうか? 私はと言うと、久しぶりに今朝、震え散らかしました。 しかし、残念ながら近年のリアルタイムな楽曲ではなく、20年近く過去の楽曲でした。 私の場合、ロックやポップに分類される音楽を特に愛好しているのですが、久しぶりに震え散らかしてみて、何故それらを愛好しているのかについて、改めて直面しました。 私が考えるロックバンドの最も素晴らしい点は、歌唱力を含めた技術力の高さが必ずしも、評価や影響力に比例しない点です。(つまり、「俺でも出来そう!」と思える点) バンドだけでなく、DJやラッパーなども同様だと思います。
みなさま良い夜をお過ごしでしょうか〜 チルカです! 今回も夜に聴きたい曲を5つ選んでみたので、ぜひご覧くださいませ では、いきましょう!!! Bialystocks(ビアリストックス)”夜よ” 2019年東京にて結成、音 ...
「音楽フェスの市場規模が97.9%減に。」 なかなかにショッキングな数字でもありますが、考えてみればそれはそうなってしまいますよね...。 このマーケットの主となる、数万人規模のビッグフェスは一つもフルキャパシティでは開催していないのですから...。 この市場規模についてのデータは、ぴあ総研が4月16日に公表したもので、「2020年の音楽ポップスフェス市場に関する調査」という形で実施されたそうです。 この発表によると、音楽フェスの市場規模は前年2019年の330億円から97.9%減となる6.9億円。 総動員数は295万人から96.8%減となる9.3万人となるそうです。
どうも!ノクです! 今回は、夜に聴くとおすすめの曲を5つ紹介! ホタル/スピッツ スピッツといえば多くの人が「チェリー」や「空も飛べるはず」などの曲が真っ先に浮かぶだろう そんな中でこの「ホタル」という曲は、スピッツ特有 ...
どうも、チルカです ネオソウルが激アツ!! 知らない人からすると全く聴き慣れないジャンルなはず ネオソウルとは? 歴史を遡るとだいぶまだ浅めな部類で およそ1980年〜90年のアメリカやイギリスで誕生 ソウルミュージック ...
昨年2020年7月に発表されていた、イギリス政府による15億7000万ポンド(約2300億円)の文化支援基金。 今年に入り、この予算は18億7000万ポンド(約2800億円)に増やすことも公表されています。 この支援金により、グラストンベリー・フェスティバルに対し、90万ポンド(約1億3500万円)が支給されたというニュースが先日ありました。 この英国の文化支援基金は、新型コロナウイルスのパンデミックによって経済的影響を受けたライヴハウス、独立系映画館、美術館、博物館、劇場等に支給されたそうです。
『Twitter社CEOのジャック・ドーシーの初ツイート』がおよそ3億円で、テスラのイーロン・マスクが出品したアート作品が1億円で落札されたというニュースは日本でも大きな話題となっていました。 NFTを既にご承知の方にはくどい説明になってしまいますが、 「複製の容易なデジタルデータに高額を支払ってまで所有する意味ってあるの?」 というのがこれらの主な事例を見て感じる印象かと思います。
今日はかなりさっぱりと簡単なコラム的雑記をひとつ。 "歌"と"曲"という使い分けです。 「あの歌良いよねぇ。」 と言う人もいれば、 「あの曲良いよねぇ。」 と言う人もいます。 英語で言えばどちらも"Song"です。 日本でもあまりこの"歌"と"曲"と使い分ける際に、意識的にそれを行なっている人はそう多くはないかと思います。
「このままではつぶれる」サマソニの窮状 政府の補償、洋楽は対象外 「アーティストの来日、柔軟に」 という、なんともシビれる見出しの記事が飛び込んできました。 この記事は、朝日新聞によるインタビュー記事となっており、インタビュー対象はサマーソニックを主催するクリエイティブマンプロダクション代表の清水社長。 見出しのフックとして「このままではつぶれる」というワードをチョイスしている辺り、「これだからメディアってのはなんだかなぁ...。」とは正直思ってしまいますが、この記事で肝要なのはその後に続く「政府の補償、洋楽は対象外」の方です。
老舗ライブハウス、ロフトグループ社長へのインタビュー記事が先日2月20日に弁護士ドットコムニュースに掲載されていました。 Yahoo!ニュースでも拾われていたので、ご覧になった方もいらっしゃるかと思います。 コロナショックを受けてのライブハウス経営者へのインタビューな訳ですから、その内容はやはり悲痛そのものにはなっているのですが、非常に小規模ライブハウスの現状や心情が伝わる質疑でした。 私自身はこれまでライブハウスのブッキング業務をいくつかの会場で経験してきていますし、「遊ぶ=ライブハウスかクラブ」という生活を長く送ってきていますので、このインタビュー内容そのものについてはこれを読むまでもなく、全て感じたり理解していた事柄ではありました。
z自己紹介的に、でもちょっとハウツー的に、音楽業界での仕事としてこれまで取り組んだ具体例を書いていこうという【Works紹介】の3回目です。 こんなご時世ではありますが、このTINY MUSIC LIFEは音楽業界を志したり、興味があるという方に向けて運営している側面も強いので、そんな方にとっての選択肢やHow To、モチベーションに少しでもお役立て頂ければ幸いです。 今回は音楽メディア&イベント「KIWA KIWA」のお話になります。
NME JAPANの記事でちょっと興味深いものがありましたので、今日はそのお話を。 元記事は以下の「YouTube、音楽の権利所有者への支払いについて自身の姿勢を説明」という記事。 ここで何が書かれているのか一言にまとめるのならば、 「YouTubeは音楽の権利所有者(アーティストやレーベルなど)に対し、めちゃくちゃお金を支払っていますよ。とYouTube側が言っていました。」 そんな記事です。 記事の中では、「YouTubeからの収益によって、レコードレーベルが2025年までに音楽業界における1位の収入源になり得る」とYouTubeにより作成された証類に書かれていたとしています。
YouTube上などに公開されるミュージックビデオの表記を見ていると、その表記方法に日本と海外アーティストの違いがある事に気がつきます。 欧米のアーティストのほぼ100%が、ハイフンをアーティスト名と楽曲名の間に入れる事で表記している訳です。 では、我らがニッポンはどうかというと、少々それとは異なります。
一昨日、世界最大規模を誇る英国の野外音楽フェス「Glastonbury Festival(グラストンベリー・フェスティバル)」の2021年の開催中止が発表されました。 中止は2020年に続き2年連続となり、その理由はもちろん新型コロナウイルス感染拡大によるものです。 主催者のマイケル・イービスとエミリー・イービス親子は、 「天地を動かそうと尽力したが、今年のフェスティバルはどうしても実現できないことが明らかになった」 とTwitter上で中止アナウンスを行いました。
この「音楽のオンラインライブ視聴に関する実態調査」は、2006年9月に設立されたモバイルに特化した調査研究機関「MMD研究所」により実施され、アンケート調査により回収されたサンプルを人口構成比に合わせるために、ウエイトバック方式*にて集計されました。 アンケートは2020年11月24から11月26日に行われ、全国の15歳~69歳の男女20,000人を対象としています。
すっかり恒例となった日本テレビの音楽番組『バズリズム02』の新春ランキング企画「2021年コレがバズるぞ!BEST10」が先日オンエアされました。 このブログでもしばしば示唆している日本の音楽マーケットのガラパゴス化がこれでもかと浮き上がってくる興味深いランキングだと思っていまして、毎年楽しみにチェックしています。(ランキングをあとで見るだけでオンエアは見ていないのですが...。汗) ブレイクの的中率が高いランキングとして不動の地位を確立した感もあるかと思いますし、私もそのムードに異論はありません。 という事で、今日はこのランキングを振り返りつつ、その所感や 「では何故に的中率が高いのか?」 というお話をしてみたいと思います。
2週間前くらいの放送に遡りますが、11月21日にフジテレビで『まつもtoなかい』という番組に甲本ヒロトが出演していまして、ご覧になられましたでしょうか? 番組はタイトル通り、 松本人志と中居正広をメインに据えたトークバラエティで、この2人が会わせたい2人をマッチングさせるというコンセプトのもの。 何組かのゲストが入れ替わり登場していたのですが、トップバッターで登場したのが、甲本ヒロト×菅田将暉という組み合わせ。
NIRVANA(ニルヴァーナ)の代表曲にして90年代初頭を象徴する楽曲「Smells Like Teen Spirit(スメルズ・ライク・ティーン・スピリット)」。 今回はこのタイトルそのものについてのお話です。
Summer Sonic Highlights on YouTube。 皆さんは観られましたでしょうか? 配信前日に以下の内容や見所記事も書いたので、今日は観終えてみての所感を書いてみようと思います。 各日24時間のリピート配信との事でしたが、配信スケジュール、いわゆるタイムテーブルについては前日時点での事前告知はなく、その点が気になる所という方も多かったと思います。
先日、ペペッターズのライブに行って来ました ドラムのクニノリ君のラストライブです ペペッターズメンバー3人でのライブが、もう見ることが出来なくなる! 最後行くっきゃない! ペペッターズのメンバ…
今日は嬉しい楽しいハッピーな話をひとつ。 go!go!vanillasの日本武道館公演が本日2020年11月23日にありました。 この公演は「ROAD TO AMAZING BUDOKAN TOUR 2020」と銘打たれたツアーファイナル。 これが何故ハッピーかって、ずっと期待して応援しているバニラズ・ウォッチャーだからです。
メジャーレーベルとインディーズレーベル。 音楽に強い関心がない方でも言葉としては聞いたことがあると思います。 言葉のイメージから、その規模の大きな方を"メジャー"、そうではないマイナーな方を"インディーズ"のように漠然とイメージされているかもしれませんが、この呼び分けについては明確な定義があります。 言葉の定義としての”メジャー”と"インディーズ"の違いについて、端的にまとめたいと思います。
バンドとDJが交互に進行する音楽イベントというものがあるのですが、どのくらいの方がご存知なものでしょうか? 私の良く知る限りだと、ジャンルとしてはロック系のイベントに多くある開催形式なのですが、しばしば論争やいざこざがこの両者の間で起こることがあります。 その内容で最も多い原因というのは、 「DJプレイ中に、バンドがサウンドチェックでDJの音を搔き消すのは如何なものか?」 というもの。
激狭ボロアパート育ち、現在は郊外にしては小さめの戸建て住まい。私が少しでも部屋を広く見せるために工夫していることは、誰にでも簡単にできることばかりです。家具の高さは「高→低」の鉄則に注目収納家具やテーブルなど、家具を置く時はその高さに注意!
考察やレビューでもなく、これまで多くの音楽ライブを観てきた中で、特に印象や記憶に残っているライブを思い出話的に振り返ってお届けする【My Favourite gigs】の3回目。 今回も宣言通りフジロック・フェスティバルからで、2003年のNICK LOWE(ニック・ロウ)のライブを思い返してみたいと思います。 こんな時期という事もありますし、少しでも「音楽ライブって素敵やん❤︎」と思っていただく事ができたら本望です。笑
実施を控えつつも、予算規模やその内容には少々物足りなさを感じる「Go To イベントキャンペーン」。 これ単体だと施策自体のパワー不足を感じてはいますが、 「他のGo Toキャンペーンと併用すれば、強い割安感を得られるケースもあるかも。」 と、今日はそんなお話をしていこうと思います。
米TuneCore(チューンコア)による音楽アーティストへの累計還元額が20億USドル(約2,000億円)を突破したというアナウンスがTuneCore Japanより本日されました。 同発表のプレスリリースでは、 「インディペンデント・アーティストのシェアが世界的に広まっている」 流れの象徴として、この累計還元額を打ち出しています。 今日は、このニュースについての考察と、詳しくご存知ない方向けに「チューンコアって何?」というお話をしていこうと思います。
自己紹介的に、でもちょっとハウツー的に、音楽業界での仕事としてこれまで取り組んだお話を連載的にアップしてみようと思います。 私が何をしている人か出来るだけ分かっていただける方が、このブログも読みやすいと思いますし、そのご紹介をする中で、 「そんな仕事もあるんだ。」 「実務はそうやってやるんだ。」 という事を音楽業界を志す方に向けて知っていただく事にもなるとも思いますので、どうぞお付き合いくださいませ。
音楽ライブコンサートのセットリスト(演奏曲順)って、その多くは事前に公開されませんよね? ふと、 「もうちょっと事前公開をするケースがあっても良いのかも?」 と思ったもので、セットリスト事前公開についてのメリットデメリットを考えながら今日はそんなお話をしていきたいと思います。
イベント入場者数制限の緩和も行われ、有観客のライブイベントも徐々に再開の兆しを見せる音楽コンサート業界。 但し、この制限や緩和はライブハウスは除外したものとなっていました。 「ではライブハウスが営業を再開する上での新型コロナウイルス感染症対策というのは、何を参照し遵守するのか?」 そんな疑問も湧いてくると思います。
本インタビュー企画の2回目となる今回は、BuzzFeed Japanで編集業務などを行なっている石井洋さん。 今回は、「音楽業界におけるオンライン戦略」を中心に質問投げかけ答えていただきました。
千葉県柏市で開催されている「CAMPASS(キャンパス)」という野外音楽フェスはご存知でしょうか? 例年は毎年4月〜6月の間に行われており、今年2020年は新型コロナウイルスの影響により中止となっていたのですが、10月31日に「CAMPASS EXTRA」として開催が発表され、昨日第一弾ラインナップが発表となりました。 私個人的にとても好きな音楽フェスで、ご存知ない方には是非知って欲しいですし、成功もして欲しい気持ちもあり、今日はこの「CAMPASS」についてご紹介したいと思います。
新型コロナによる経営的な影響を特に強く受ける飲食業ですが、ライブハウスの多くも飲食店営業として申請を行っています。 次第に来場者を入れた営業も再開をし始めてはいますが、真っ先にクラスター源と名指しされた事もあり、その間に既に閉店をしてしまったライブハウスも数多く出てしまいました。 これを"数多く"と漠然と認識するのではなく、具体的にどの位の数なのかも知るべきだと思い、今回は私なりにコロナショック以降に閉店となってしまったライブハウスの数や時系列、地域などから、実情を少しでも正確に把握できればと考えています。
ライブ配信の場合、演奏者のカメラ目線=目が合っているような錯覚を覚えますよね。 好きなアーティストであれば、目が合うと嬉しい場合が多いのです。 フレーム内の登場人物が少ないほど、私的な映像のように感じますし、バストアップくらいに寄りの絵だったりすると1対1のような気分にさえ陥ります。
楽譜作成アプリ<Notion>⑥印刷方法やMP3などの音源作成方法 ここまで、数種類の楽譜作成の手順をご紹介してきました。楽譜を作ると言うことは、演奏する為だったり指導する為であったりと何らかの用途がありますよね。 今回は作った楽譜を紙に印刷(プリントアウト)する方法はもちろん、パソコンやタブレット、スマホなどにファイルとして送る方法や、作った楽譜をMP3などの音源(音ファイル)にする方法なども解説します。こういった事ができるのがデジタルならでは、そして私が永くこのアプリを愛用している大きな理由でもあります。 今回のお題 今回のサンプル曲は、歌のピアノ伴奏のお仕事の現場で実際に使ったもの。 依…
スマホだけで テレワーク演奏動画を作ってみよう! 2020年春 コンサートやライブができなくなったあらゆるジャンルの演奏家・芸術家が#おうち時間 を楽しんでもらえるように・・・といろいろな楽しい演奏をインターネット上で披露してくださっていますね。 そんな中、画面上いくつかに仕切られている2名以上でのアンサンブル動画、いわゆるテレワーク演奏が注目されています。 学生の皆さんの吹奏楽部の迫力ある演奏なども多く見られるようになりました。 「私もできないかな?」と興味を持たれている方も多いと思います。 知り合いの方からご質問をいただきました。 Q:「中学生の吹奏楽部で学生たち自身の手でスマホで、できな…
Go Toイベントキャンペーンもスタートが迫り、うっすらとではありますが、再開の兆しも見えてきた音楽コンサート業界。 音楽業界はかつてのCDセールスを中心としたビジネスモデルから、ライブコンサートに軸足を移して久しく、コロナ禍によりコンサート業界のみならず、音楽業界全体の危機としてその存続が懸念されていました。 しかしながら、数ある音楽業界内の業種の中でも、イベンター/コンサートプロモーターが目立って難局を迎えていると私は考えています。 今日はその理由の説明と、私なりの一案を書いていきたいと思います。
当時のフェス・フライヤーを見ると、2日目のFIELD OF HEAVENのトリとして表記がされていますが、私が観たのは3日目のPRIMAL SCREAM(プライマル・スクリーム)の後のグリーンステージの大トリ、クロージングアクト的に登場した彼らのライブでした。
ファッションでも音楽でも、90年代の再評価が高まっている昨今。 今の若い方にとっては、当時自分が70'sパンク/パワーポップやパブロック、ネオモッズあたりを掘り下げていたよりも遠い過去の音楽に触れる事になります。 時を経て、ジャンルとしてのステータスも確立された感もありますし、記憶が残っているうちに基本的なアーティストと作品くらいはまとめておきたいと思い、今回はブリットポップを代表するアルバムをまとめてみたいと思います。
珍しく、というかおそらく初めてココでの告知になりますね。汗 このブログでも何度か触れている通り、10代後半から長い間、フジロックやサマソニなどでも毎年やらせて頂くくらいにはDJ業にも真剣に勤しんでいたのですが、それも7,8年前に引退しまして、有難い事にそれでもたまにDJのお声がけを頂く事もあり、そんな告知になります。
楽譜作成アプリ<Notion>⑦ドラム譜の入力攻略法 筆者が初めてNotionを知ったのは、アップル公式のテレビCM。 クラシック音楽のオーケストラスコア作成で使っている様子でそれはそれは圧巻でした。 筆者はポップス系のお仕事が多く5〜6パート程度のスコアが必要なことが多いです。 クラシックに強いイメージのこのNotionですが、嬉しいのはポップス系ドラムパートの基本的入力もしっかりできることです。 ・・・ということで、今回はドラムパートの入力手順を解説いたします。 今回のサンプル このようなバンドスコアを作ることができます。 この程度のものが作れると役に立ちますよね。 2小節入力してみましょ…
ダニエル・ジョンストン追悼展へ行ってから9日、「絵を購入!」とは書いていましたが、追悼展終了後に展示作品の撤去作業や売約済みになった作品は再額装などで数日を要するとの事で、その場での引き取りはできず画廊からの連絡を待っていました。 で、見出しの画像にも使っていますが、購入した作品がこちら。
人それぞれに、大きな影響を受けたり気持ちを救われたり、数年、数十年後に振り返ってみても、自分にとってその大きさを実感させられる存在があるはずです。 ファッションやアート、映画や本など、その対象は様々です。 私の場合、その最たる存在がTHE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)でした。 何しろ社会現象的な人気や話題性を持っていたので、きっと同世代(私は1978年生まれ)の方の中には、同じように感じている方も少なくはないはずです。
2010年〜10年代中頃にかけての間に出会った沢山の素晴らしいバンドを振り返り、あわよくばご存知なかった方にも聴いてもらえれば。。。 そんな淡い期待も込めた企画も今回で3回目。 都合30組と当初の想定以上に大ボリュームなご紹介企画になってしまいましたが、それだけ私自身も熱狂させられていた証拠ですね。 過去2回は以下になるので、もしご覧になっていない方は併せて是非、お気に入りバンドをおディグリくださいませ◎
オリコンやビルボードなど、その時代の流行をチャート形式で視認する事はできますが、基本的にはいずれも”楽曲”のチャート。 「アーティスト(ミュージシャン)そのものの現在の人気や注目度はどこに集まっているのだろう?」 楽曲のチャートを見ているとそんな興味も湧きました。 アンケート形式でそんな集計をしたサイトなどもあったのですが、音源視聴の大きなプラットフォームでもあり、"登録"という投票にも近い行為を伴うYouTube(ユーチューブ)の登録者数から、楽曲ランキングとはまた別のアーティスト単体の人気を探ってみる事にしました。
下降する音源販売ビジネスに代わり、音楽コンサート業界が成長ビジネスとして音楽業界を支えている大きな理由の一つとして、 「パイや潜在顧客を取り切っていない。」 という事を以前以下の記事で書きました。 これは体感や印象から書いた話ではなく調査結果に裏付けられたもので、タイトルの通り、統計上【音楽コンサートに来場する人の割合は、1年に一度さえ行かないという人が過半数】となっています。
国内インディー華やかなりし2010年前半から中頃にかけて、毎月何回も主催や参加をしたバンド&DJのイベント。 当時感じていた以上に今改めて振り返ってみると素晴らしいバンドが存在していて、幸運な事にそんな多くのバンドと交流も持つ事ができ、一緒に沢山の幸福な夜を過ごしました。 現在活動をしておらずとも、音源や映像が残ってさえいれば出会い大ファンになれるというのも音楽の良いところ。
コロナショック以降、存続が危ぶまれその今後が問われ続けている音楽コンサート業界。 "解決・改善"を考えていく上で、異業種のビジネスパーソンの話を聞くことで、主観や共感に依存しない、客観的でドライな助言や知見を聞く事が出来るのではないかと考えました。 今回は、クウェル株式会社 / アクセンチュア株式会社で様々なサービスや広告のコミュニケーションプランニングを行う若月優さんにインタビューとしてお話を伺いました。
「まだ着られる」「高かった」「思い出がある」服を捨てられない、何を減らせばいいのか分からない人のあるあるです。誰もがこの「あるある」に直面した経験があるハズなのに、クローゼットがスッキリしている人と、着ない服であふれかえっている人がいるのは
見るからにスパイシーなタイトルですが、おそらく内容もライブハウスの経営層にとってはカッとなるものになるかもしれません。 内容はタイトルの示す通り、経営上の難題が山積みとなっている音楽系ライブハウス(今回は小規模会場のみについてになります)の問題解決への取り組みが「現場スタッフに丸投げされ過ぎてはいないか?」と強く感じた為、その事についてのお話となります。 反対に、経営者側の苦悩や苦痛、ストレスもとても同情の気持ちが芽生えている所もあり、合わせて考察していきます。
バーニングマンというお祭りをご存知でしょうか? お祭りと言っても日本ではなく、アメリカ・ネバダ州のブラックロック砂漠という場所で年に一度開催され、奇祭とも呼ばれているフェスティバルです。 かなり説明の難しい開催内容でもあるので、「名前は知っているけど詳しくは知らない。」という方も多いと思います。 今年は新型コロナの影響でリアル開催は中止となり、オンライン上でバーチャル・フェスとして開催されました。
多くのインディーミュージシャンに向けた情報を本日は。 アメリカのレコード会社「COLOR RED(カラーレッド)」が、日本のアーティストを発掘し、同社から世界デビューを目指したリリースや展開をサポートする為のオーディションを開始したそうです。 今日はこのオーディションについての情報共有にちょっとした私見も添えて、お届けいたします。
2020年を象徴する一曲として、もはや異論の挟みようもない状況へと押し上げられた瑛人の「香水」。 瑛人「香水」のヒットからは、近年のヒットソングの一つのピークのようなものさえ感じた所もあり、一連のヒットまでの流れのおさらいや、その要因の考察をしていきたいと思います。
ブリットポップの歴代セールスを集計したチャートのトップ50のランキングが、BBCラジオ2内『オフィシャル・トップ50・ブリットポップ・ソング』で発表されてました。 ランキングは、オフィシャル・チャート・カンパニー(全英チャートの集計なども行なっている日本でいうオリコンのようなもの)のデータに基づくものとの事なので、ビルボードのような複合チャートではなく、セールス・チャートというものになるのかと思います。
「音楽イベントやフェスを主催したい!」 SNSなどを見ているとそんな投稿を見かける事や、実際に会話をしている中でもそんな風な目標を耳にする事が多々あります。 それを言った人が思っている5倍くらい、私は嬉しいです。 折しものコロナ禍で本当は全然触れたくはない眉をしかめざるを得ないお話も書いてきていますが、本来のこのブログ目的はそんなドリーマーの補助がしたかったのです。 ある程度若年齢でできる事はやりきった感もあるので、これからは遺言的に経験や知見を残しておこうとでも言いますか。。。
以前、インディー&若手おすすめ邦楽バンド/アーティスト10選【2020年】という記事を書きましたが、今回はそのスピンオフ的な内容を。 2010年前後あたりから10年代中頃まで、毎月4回前後のペースでライブ&DJイベントの主催をしていたのですが、そのころに記憶を遡っての企画です。
少し前に、ショルダーキーボードを使っていたら、なんだか音がおかしくて、変に伸びて音色の切り替えができないことが続きました。 ついに私のAX-7は壊れてしまったか?!と思って焦ったけど、とりあえずいろいろ検証。ショルダーキーボードも音源も電源を切って入れ直してみる。 しばらくは使えるけど、また同じことが起こる。 これが何回か繰り返されました。次に、ケーブル類。 これはあまりないかなと思ったけど、MIDIケーブルを別のに変えてみたらドンピシャ! どうやら、MIDIケーブルが悪かっただけで、本体には問題がなさそうでした。 しばらくは予備のMIDIケーブルを使っていたけど、短くて使いづらかったので、さ…
BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロックで冷えとり♪皆さんのご参加待ってます
一杯飲みながら主に1980年代の洋楽懐メロを聴く。 私と同じ50代のおじさんが「懐かしい」と感じられる選曲を心掛けています。 気分によって、ジャズやクラッシックを選曲することがあります。
テキサスのメキシコ音楽TejanoやConjunto Norteño音楽のブログです。
【 音 楽 + YouTube 】 良質な作品を創っているのに世の中に埋もれている音楽系**YouTuber**さん、 これから音楽系**YouTuber**を志している方、 音楽系**YouTuber**達を応援したい方など、 この場所をどうぞ好きに使って下さいませ★ 此処が一つのメディアとなることを目指して皆で盛り上げていきましょう!!
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
小さい頃から日本の音楽と文化が好きでしたがそれがきっかけで 日本で会社員として働きながら趣味で音楽活動を行っています。 別れた後、元彼女への独白と告白をテーマに描いた曲 [You&Me] feat. 中野隆司(天才)がリリースされました! もともとゆっくりしたテンポの曲に慣れていたので、どうもロックなアップテンポの曲は苦手だと思いますが新しいことにチャレンジしたくなりました。散歩や、ひとりで歩いている時、メロディーと同時に、歌詞が思い浮かぶことがありますがコンビニに行く途中に[You&Me] というサビのメロディーが思い浮かんできたので、そこから作りました。 まだ素人なのでちゃんと勉強しないといけないと思います。 もし良かったら聴いてみてください。 https://youtu.be/F9P1Hjkbws0
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