BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
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金閣寺近く 三条天皇陵を参拝
【インド旅行】デリー世界遺産で見たデート風景
「おうちで世界遺産」に「ドイツの世界遺産11(モラヴィア教会の入植地群とシュヴェリーンの邸宅群他)」を新規公開しました
世界遺産検定 1級 受験票ダウンロード!
「おうちで世界遺産」の「チェコの世界遺産4」に「ジャテツとザーツホップの景観」を追加しました
2024秋インド㉖世界遺産ラニ・キ・ヴァヴ
アナトリア最大の木造モスク
東南アジア放浪してきた。~day4~ @ペナン島
東南アジア放浪してきた。~day3~ @ペナン島
行った気になる世界遺産 歴史的城塞都市カンペチェ 宗教的な歴史的建造物
高所恐怖症が世界遺産シギリヤロックに登る Nov 2024
広島旅行記 3日目・平和記念公園
「おうちで世界遺産」の「タジキスタンの世界遺産」に「シルクロード:ザラフシャン=カラクム回廊」「ティグロヴァヤ・バルカ自然保護区のトゥガイ森林群」を追加しました
ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
「おうちで世界遺産」の「タイ王国の世界遺産2」に「古代都市シーテープおよび関連するドヴァーラヴァティー史跡群」「ドヴァーラヴァティー時代のセーマ石の伝統を伝えるプー・プラバート」を追加しました
スターオーシャン6テーマソングがラルクHYDEの新曲に決定!スターオーシャン6ゲーム内容。ラルクアンシエルヴォーカルHYDE新曲「PANDORA」10/21配信リリース。スターオーシャン6 THE DIVINE FORCE予約特典情報。アマゾン限定特典はオリジナルスリーブケース。操作キャラ変更可能
2015年8月23日(日)お気楽ライブ 昼の部 @BE-born萬屋別館の初ライブから、お馴染み「Born To Be Wild」を。今回UPするにあたって久々に見たけど…ROCKだねぇ(笑)演りながら燃えてくるワケですよ。音楽は割といろんなジャンルが好きな店主ですが、やっぱり「ROCK」!!!そ
大変に間が空いてしまいましたが、バンドTシャツのオンライン古着屋さん、オープンしました◎ このブログではそのプロセスをお伝えしようと、過去に以下の2つの記事で進捗などを共有させていただいておりました。 ・【オンラインショップオープンへの道② 】バンドTシャツ専門古着屋を作るまで(仕入れ編) ・【オンラインショップオープンへの道① 】バンドTシャツ専門古着屋を作るまで が、1年半も音沙汰なく、いきなりスタートしてしまったことをお詫びいたします...。
1996年に「開店」、2017年に「閉店」したバンド・萬屋。来月。新生・萬屋として初のスタジオ練習が決まった。4年8ヶ月ぶり、店主個人としても約2年半ぶりのバンドリハ。穏やかで(←ここ最重要)気心知れたメンバーと共に。只々笑顔で楽しみたいと思います(^-^)
何だか吉川晃司なタイトル(笑)2016年7月17日(日)萬屋 結成20周年記念興行から、萬屋別館で「すきすきソング~アパッチ野球軍」萬屋別館とは2015年から約2年間だけ活動したバンド。アニソン等、本館より尚一層自由な選曲で、コスプレなんかしちゃったりなんかして(広川太一
PIECE of BRIGHT / 岸谷香Building The Perfect Beast / Don HenleyFore! / Huey Lewis & The NewsDREAM / AIMUSTANG LET IT BLOW / CharBeauty on a Back Street / Hall & OatesTIME / REBECCASCANDAL SHOW / SCANDAL・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Char1994
今から11年前、2011年7月17日(日)渋谷7thFLOORにて行われた、萬屋 結成15周年記念興行 円山夏の陣。おっしゃれーな空間で萬屋の15周年をたくさんのお客さまに祝っていただきました。今回UPしたのはCharの「All Around Me」たぶん…店主のバンド活動においてSmokyと同じか若
この度、以前名乗っていた「萬屋店主」としてブログを続けることにしました。まぁ、いろいろありましたが(^^;)やはりこの名前が一番しっくりくるので(知らんがな)今後は少しづつ自身の活動もUPできたらいいなーと…思ってはいます(笑)ぼちぼちでよろしくです(^-^)追記:ブ
シンガーソングライター「根のシン」【YouTube根のシンチャンネル】2020年「夜に駆ける」YOASOBI 根のシンカバー 🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀…
おはようございます! 「人間力に触れるSeasonⅡ」 私がお世話になった元同僚5人の人間力ついて、毎週1人ずつ紹介していきたいと思います。 【SeasonⅠはこちらから】 yukiichihimenitaro.shop 【前回はこちら】 yukiichihimenitaro.shop 今回は「面倒見の良いお兄ちゃん」先輩Gさんの回になります。 Gさんは仕事の先輩というより、前職の人間の中ではプライベートで1番お世話になった先輩です。 音楽(バンド好き)で繋がる絆ということで、ただの思い出話であり、いつもとテイストが違うかもしれませんが、良かったらお付き合い下さい。 【目次】 Gさんってどんな…
音楽業界の中でも、昨今は主要産業でもあり、アーティストの重要な収入源となっていた音楽フェスティバルの中止が立て続けにアナウンスされている事は、報道でご存知の事かと思います。 大きな理由としては、新型コロナ感染拡大の状況を鑑みてという事は言うまでもありませんが(この数日間は感染は縮小傾向にはありますが)、もう一つ大きな理由は「密フェス」とも呼称される「NAMIMONOGATARI」の不十分な感染対策の中でのフェス開催でした。 それに関しての考察や所感は既に以下の記事に書いているので、そちらをご参照いただければと思いますが、今回「ふと思った」事はもう少し根本的なお話になります。
「NAMIMONOGATARI2021」の開催状況によって、現時点でのフェス再開否定派や、ネット上に存在する燃やし屋に絶好の大義名分を作ってしまったのは確かですが、"感染の有無"や"感染者数"がバッシングの対象となることについては、非常に疑問を感じます。 ということで今一度、現時点で音楽フェスをジャッジ・批判する上で、私が重視すべきだと考える事柄を記しておきたいと思います。 音楽フェスに限らず、大規模イベント再開にあたり、実施の必要性を求められていたのが感染追跡システムでした。
FUJI ROCK FESTIVAL '21(フジロックフェスティバル '21)が8月20〜22日の3日間開催されました。 来場者キャパシティは例年の半分以下とし、酒類の販売や持ち込みは禁止など、感染対策を考慮したイレギュラーな形での開催となりました。 また、YouTubeのフジロックの公式チャンネルでは、無料のライブ配信も行われ、時間帯によっては10万人前後という多くの同時視聴者数を集めていました。 実際に会場へ足を運ばれた方や、ライブ配信を楽しまれた方のほとんどは、今回の開催に肯定的だったと思われますが、一方で多くの批判・非難の声が挙がりました。
パパのチャンネル【川沿いに歩く(JA¥)】にて私が中島美嘉さんの「Glamourous Sky」をカバーすることになりまして今回レコーディングの様子が公開さ…
STUDIO COAST(スタジオコースト)閉館。 音楽ファンにとっては、なかなかにショッキングな情報が昨日、運営会社のマザーエンタテイメントよりアナウンスされました。 併せて、同会場での深夜帯営業事業「ageHa」の同施設での活動終了も発表されています。 私個人的にも多くの皆さん同様、とてもショックを受けましたし、注視すべきニュースとも思いましたので、今回は発表された情報をまとめると共に、私見も交えて書かせていただければと思います。
本日、SUPERSONIC 2021の追加アーティスト発表がありましたね。 追加内容は石野卓球、SKY-HI、NiziUと国内アーティストでした。 なので、今回の発表で気になった事ではないのですが、サマソニ(つまり今年でいうSUPERSONIC)のラインナップの核となる海外アーティストについて、コロナの影響を感じずにはおれない点がありますもので、その点をお話していこうと思います。 まずは今日発表された現時点でのSUPERSONICのラインナップを改めて見てみましょう。
既に多くのミュージシャンや音楽業界関係者が、不満や憤り、そして落胆の声を挙げていますが、東京オリンピック開催とコロナ感染対策による規制や自粛について、どの点についてそう感じているのかを音楽業界関係者目線で整理してみたいと思います。 「オリンピック開催の是非」みたいな話ではなく、あくまでも「音楽業界関係者が何について声を上げているのか。」を、その目線に立って説明をするという趣旨になります。
『The 27 Club(27クラブ)』というのを聞いたことはありますか? この呼び名だとピンと来ないかも知れませんが、このブログをお読みの方であれば、「ロックスターが27歳でこの世を去ってしまう」という都市伝説めいた話は聞いたことがある人も多いでしょう。 この不思議な傾向は『27クラブ』と呼ばれるようになり、現在までの長い間繰り返し語られています。
今日はコラム的、というか雑談的な所感をひとつ。 アマゾンプライムビデオの「カリギュラ」という今田&東野MCのオリジナル番組があるのですが、これが私、非常に好きで先日2週目の視聴をしていまして。 で、それを改めて観ていて感じた事について書いていきたいと思います。 その番組のひとつの回で、元KAT-TUNの田中聖(これで"こうき"って読むの知りませんでした。汗)が、「あの人は今?」的なテーマで出演&密着映像が放送されているのです。 KAT-TUNの事も田中聖の事も、彼が何故KAT-TUNやジャニーズを辞めたのかも良く知らないレベルの知識ではあったのですが、どうやら現在は(というかその放送時点では)、地元のライブハウスを主戦場にバンド活動を行い、再ブレイクを目指しているという話でした。
自己紹介的に、でもちょっとハウツー的に、音楽業界での仕事としてこれまで取り組んだ具体例を書いていく【Works紹介】の4回目です。 音楽業界の場合、情報がかなりクローズされているところもあり、「音楽業界に興味はあるけど、どんな職種があるの?」とか「どんな作業をしているの?」など、詳しく分からなくて一歩踏み出せないという方もいらっしゃるかと思いますので、そんな方のお役に立てればと、そんなシリーズ企画です。 今回は、国内最大級の音楽フェス「SUMMER SONIC(サマーソニック)」でのステージ作りのお話を。 こんなご時世ではありますが、音楽業界を志したり興味があるという方にとっての選択肢やHow To、モチベーションアップに少しでもお役立て頂ければ幸いです。
SXSW(サウスバイサウスウェスト)をご存知でしょうか? 分かりやすく一言で表すのならば、サーキットフェスの親玉みたいな大規模イベントです。 2015年に、このSXSWに当時の勤め先の研修&視察という名目で行かせて頂きまして、このブログでも書こう書こうと思って久しかったので、私としては「いよいよ。」といったところです。 2020、2021年は新型コロナのパンデミックによりオンライン開催となってしまいましたが、オフライン開催時には、街中至る所でライブ演奏が行われ、音楽好き、特にライブハウス好きにはまさに楽園と言っても大げさでは無い充実ぶりと熱気がありました。
ゴールデンウィーク期間中に、1万人規模の二つの音楽フェスが開催され、その賛否の声が立ち上がっています。 ひとつは、さいたまスーパーアリーナで5月1日〜5日に開催された『VIVA LA ROCK 2021(ビバラロック2021)』。 もうひとつは、千葉市蘇我スポーツ公園で5月2日〜5日に開催された『JAPAN JAM 2021(ジャパンジャム2021)』 いずれも本日全日程の開催を終え、SNSを見ると、来場者の「楽しかった!」「行って良かった!」といったポジティブな感想ポストを多く目にしました。 "賛否の声"と書きましたが、やはり時期的にポジティブな声ばかりではないようです。
皆様は最近、音楽を聴いて心震えたりしておりますでしょうか? 私はと言うと、久しぶりに今朝、震え散らかしました。 しかし、残念ながら近年のリアルタイムな楽曲ではなく、20年近く過去の楽曲でした。 私の場合、ロックやポップに分類される音楽を特に愛好しているのですが、久しぶりに震え散らかしてみて、何故それらを愛好しているのかについて、改めて直面しました。 私が考えるロックバンドの最も素晴らしい点は、歌唱力を含めた技術力の高さが必ずしも、評価や影響力に比例しない点です。(つまり、「俺でも出来そう!」と思える点) バンドだけでなく、DJやラッパーなども同様だと思います。
みなさま良い夜をお過ごしでしょうか〜 チルカです! 今回も夜に聴きたい曲を5つ選んでみたので、ぜひご覧くださいませ では、いきましょう!!! Bialystocks(ビアリストックス)”夜よ” 2019年東京にて結成、音 ...
「音楽フェスの市場規模が97.9%減に。」 なかなかにショッキングな数字でもありますが、考えてみればそれはそうなってしまいますよね...。 このマーケットの主となる、数万人規模のビッグフェスは一つもフルキャパシティでは開催していないのですから...。 この市場規模についてのデータは、ぴあ総研が4月16日に公表したもので、「2020年の音楽ポップスフェス市場に関する調査」という形で実施されたそうです。 この発表によると、音楽フェスの市場規模は前年2019年の330億円から97.9%減となる6.9億円。 総動員数は295万人から96.8%減となる9.3万人となるそうです。
どうも!ノクです! 今回は、夜に聴くとおすすめの曲を5つ紹介! ホタル/スピッツ スピッツといえば多くの人が「チェリー」や「空も飛べるはず」などの曲が真っ先に浮かぶだろう そんな中でこの「ホタル」という曲は、スピッツ特有 ...
どうも、チルカです ネオソウルが激アツ!! 知らない人からすると全く聴き慣れないジャンルなはず ネオソウルとは? 歴史を遡るとだいぶまだ浅めな部類で およそ1980年〜90年のアメリカやイギリスで誕生 ソウルミュージック ...
昨年2020年7月に発表されていた、イギリス政府による15億7000万ポンド(約2300億円)の文化支援基金。 今年に入り、この予算は18億7000万ポンド(約2800億円)に増やすことも公表されています。 この支援金により、グラストンベリー・フェスティバルに対し、90万ポンド(約1億3500万円)が支給されたというニュースが先日ありました。 この英国の文化支援基金は、新型コロナウイルスのパンデミックによって経済的影響を受けたライヴハウス、独立系映画館、美術館、博物館、劇場等に支給されたそうです。
『Twitter社CEOのジャック・ドーシーの初ツイート』がおよそ3億円で、テスラのイーロン・マスクが出品したアート作品が1億円で落札されたというニュースは日本でも大きな話題となっていました。 NFTを既にご承知の方にはくどい説明になってしまいますが、 「複製の容易なデジタルデータに高額を支払ってまで所有する意味ってあるの?」 というのがこれらの主な事例を見て感じる印象かと思います。
今日はかなりさっぱりと簡単なコラム的雑記をひとつ。 "歌"と"曲"という使い分けです。 「あの歌良いよねぇ。」 と言う人もいれば、 「あの曲良いよねぇ。」 と言う人もいます。 英語で言えばどちらも"Song"です。 日本でもあまりこの"歌"と"曲"と使い分ける際に、意識的にそれを行なっている人はそう多くはないかと思います。
「このままではつぶれる」サマソニの窮状 政府の補償、洋楽は対象外 「アーティストの来日、柔軟に」 という、なんともシビれる見出しの記事が飛び込んできました。 この記事は、朝日新聞によるインタビュー記事となっており、インタビュー対象はサマーソニックを主催するクリエイティブマンプロダクション代表の清水社長。 見出しのフックとして「このままではつぶれる」というワードをチョイスしている辺り、「これだからメディアってのはなんだかなぁ...。」とは正直思ってしまいますが、この記事で肝要なのはその後に続く「政府の補償、洋楽は対象外」の方です。
老舗ライブハウス、ロフトグループ社長へのインタビュー記事が先日2月20日に弁護士ドットコムニュースに掲載されていました。 Yahoo!ニュースでも拾われていたので、ご覧になった方もいらっしゃるかと思います。 コロナショックを受けてのライブハウス経営者へのインタビューな訳ですから、その内容はやはり悲痛そのものにはなっているのですが、非常に小規模ライブハウスの現状や心情が伝わる質疑でした。 私自身はこれまでライブハウスのブッキング業務をいくつかの会場で経験してきていますし、「遊ぶ=ライブハウスかクラブ」という生活を長く送ってきていますので、このインタビュー内容そのものについてはこれを読むまでもなく、全て感じたり理解していた事柄ではありました。
z自己紹介的に、でもちょっとハウツー的に、音楽業界での仕事としてこれまで取り組んだ具体例を書いていこうという【Works紹介】の3回目です。 こんなご時世ではありますが、このTINY MUSIC LIFEは音楽業界を志したり、興味があるという方に向けて運営している側面も強いので、そんな方にとっての選択肢やHow To、モチベーションに少しでもお役立て頂ければ幸いです。 今回は音楽メディア&イベント「KIWA KIWA」のお話になります。
NME JAPANの記事でちょっと興味深いものがありましたので、今日はそのお話を。 元記事は以下の「YouTube、音楽の権利所有者への支払いについて自身の姿勢を説明」という記事。 ここで何が書かれているのか一言にまとめるのならば、 「YouTubeは音楽の権利所有者(アーティストやレーベルなど)に対し、めちゃくちゃお金を支払っていますよ。とYouTube側が言っていました。」 そんな記事です。 記事の中では、「YouTubeからの収益によって、レコードレーベルが2025年までに音楽業界における1位の収入源になり得る」とYouTubeにより作成された証類に書かれていたとしています。
YouTube上などに公開されるミュージックビデオの表記を見ていると、その表記方法に日本と海外アーティストの違いがある事に気がつきます。 欧米のアーティストのほぼ100%が、ハイフンをアーティスト名と楽曲名の間に入れる事で表記している訳です。 では、我らがニッポンはどうかというと、少々それとは異なります。
一昨日、世界最大規模を誇る英国の野外音楽フェス「Glastonbury Festival(グラストンベリー・フェスティバル)」の2021年の開催中止が発表されました。 中止は2020年に続き2年連続となり、その理由はもちろん新型コロナウイルス感染拡大によるものです。 主催者のマイケル・イービスとエミリー・イービス親子は、 「天地を動かそうと尽力したが、今年のフェスティバルはどうしても実現できないことが明らかになった」 とTwitter上で中止アナウンスを行いました。
この「音楽のオンラインライブ視聴に関する実態調査」は、2006年9月に設立されたモバイルに特化した調査研究機関「MMD研究所」により実施され、アンケート調査により回収されたサンプルを人口構成比に合わせるために、ウエイトバック方式*にて集計されました。 アンケートは2020年11月24から11月26日に行われ、全国の15歳~69歳の男女20,000人を対象としています。
すっかり恒例となった日本テレビの音楽番組『バズリズム02』の新春ランキング企画「2021年コレがバズるぞ!BEST10」が先日オンエアされました。 このブログでもしばしば示唆している日本の音楽マーケットのガラパゴス化がこれでもかと浮き上がってくる興味深いランキングだと思っていまして、毎年楽しみにチェックしています。(ランキングをあとで見るだけでオンエアは見ていないのですが...。汗) ブレイクの的中率が高いランキングとして不動の地位を確立した感もあるかと思いますし、私もそのムードに異論はありません。 という事で、今日はこのランキングを振り返りつつ、その所感や 「では何故に的中率が高いのか?」 というお話をしてみたいと思います。
2週間前くらいの放送に遡りますが、11月21日にフジテレビで『まつもtoなかい』という番組に甲本ヒロトが出演していまして、ご覧になられましたでしょうか? 番組はタイトル通り、 松本人志と中居正広をメインに据えたトークバラエティで、この2人が会わせたい2人をマッチングさせるというコンセプトのもの。 何組かのゲストが入れ替わり登場していたのですが、トップバッターで登場したのが、甲本ヒロト×菅田将暉という組み合わせ。
NIRVANA(ニルヴァーナ)の代表曲にして90年代初頭を象徴する楽曲「Smells Like Teen Spirit(スメルズ・ライク・ティーン・スピリット)」。 今回はこのタイトルそのものについてのお話です。
Summer Sonic Highlights on YouTube。 皆さんは観られましたでしょうか? 配信前日に以下の内容や見所記事も書いたので、今日は観終えてみての所感を書いてみようと思います。 各日24時間のリピート配信との事でしたが、配信スケジュール、いわゆるタイムテーブルについては前日時点での事前告知はなく、その点が気になる所という方も多かったと思います。
今日は嬉しい楽しいハッピーな話をひとつ。 go!go!vanillasの日本武道館公演が本日2020年11月23日にありました。 この公演は「ROAD TO AMAZING BUDOKAN TOUR 2020」と銘打たれたツアーファイナル。 これが何故ハッピーかって、ずっと期待して応援しているバニラズ・ウォッチャーだからです。
メジャーレーベルとインディーズレーベル。 音楽に強い関心がない方でも言葉としては聞いたことがあると思います。 言葉のイメージから、その規模の大きな方を"メジャー"、そうではないマイナーな方を"インディーズ"のように漠然とイメージされているかもしれませんが、この呼び分けについては明確な定義があります。 言葉の定義としての”メジャー”と"インディーズ"の違いについて、端的にまとめたいと思います。
BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロックで冷えとり♪皆さんのご参加待ってます
一杯飲みながら主に1980年代の洋楽懐メロを聴く。 私と同じ50代のおじさんが「懐かしい」と感じられる選曲を心掛けています。 気分によって、ジャズやクラッシックを選曲することがあります。
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ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
小さい頃から日本の音楽と文化が好きでしたがそれがきっかけで 日本で会社員として働きながら趣味で音楽活動を行っています。 別れた後、元彼女への独白と告白をテーマに描いた曲 [You&Me] feat. 中野隆司(天才)がリリースされました! もともとゆっくりしたテンポの曲に慣れていたので、どうもロックなアップテンポの曲は苦手だと思いますが新しいことにチャレンジしたくなりました。散歩や、ひとりで歩いている時、メロディーと同時に、歌詞が思い浮かぶことがありますがコンビニに行く途中に[You&Me] というサビのメロディーが思い浮かんできたので、そこから作りました。 まだ素人なのでちゃんと勉強しないといけないと思います。 もし良かったら聴いてみてください。 https://youtu.be/F9P1Hjkbws0
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
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