BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
ついにART TUBE MPの音をサンプリングしました(*^_^*)
プリアンプが必要だったことに気が付きました(*_*)
ギター用エフェクターを敢えてベースで使いたい(-.-;)
コンプまいご(ー_ー;)
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Go Toイベントキャンペーンもスタートが迫り、うっすらとではありますが、再開の兆しも見えてきた音楽コンサート業界。 音楽業界はかつてのCDセールスを中心としたビジネスモデルから、ライブコンサートに軸足を移して久しく、コロナ禍によりコンサート業界のみならず、音楽業界全体の危機としてその存続が懸念されていました。 しかしながら、数ある音楽業界内の業種の中でも、イベンター/コンサートプロモーターが目立って難局を迎えていると私は考えています。 今日はその理由の説明と、私なりの一案を書いていきたいと思います。
Go To イベントキャンペーンが10月中旬を目安に開始されるとのニュースが報じられました。 音楽ファンや関係者が中心の私Twitterタイムラインでは、「Go Toライブハウス早よ!」的な投稿を散見したりもしましたが、そういった意味では"待望の"とさえ言える施策です。 無論、Go Toキャンペーンは経済政策であって、感染対策ではありません。 新型コロナは終息していない中での"Go To"な訳ですから、感染を恐れる人にとっては「そうは言っても。。。」と感じる方だって少なくはないでしょう。
当時のフェス・フライヤーを見ると、2日目のFIELD OF HEAVENのトリとして表記がされていますが、私が観たのは3日目のPRIMAL SCREAM(プライマル・スクリーム)の後のグリーンステージの大トリ、クロージングアクト的に登場した彼らのライブでした。
8月15日、16日の2日に渡り開催された、サカナクションによるオンラインストリーミングライブ『SAKANAQUARIUM 光』は、チケット料金4500円(早割4000円)で視聴が可能となり、メディアやメンバーの口からも6万枚をセールスしたことが発表されています。 チケット料金4000円×6万枚=2億4千万円 を売り上げたという結果になります。
2010年〜10年代中頃にかけての間に出会った沢山の素晴らしいバンドを振り返り、あわよくばご存知なかった方にも聴いてもらえれば。。。 そんな淡い期待も込めた企画も今回で3回目。 都合30組と当初の想定以上に大ボリュームなご紹介企画になってしまいましたが、それだけ私自身も熱狂させられていた証拠ですね。 過去2回は以下になるので、もしご覧になっていない方は併せて是非、お気に入りバンドをおディグリくださいませ◎
下降する音源販売ビジネスに代わり、音楽コンサート業界が成長ビジネスとして音楽業界を支えている大きな理由の一つとして、 「パイや潜在顧客を取り切っていない。」 という事を以前以下の記事で書きました。 これは体感や印象から書いた話ではなく調査結果に裏付けられたもので、タイトルの通り、統計上【音楽コンサートに来場する人の割合は、1年に一度さえ行かないという人が過半数】となっています。
ライブハウスの営業収益(集客)構造には大きくふた通りに分けられると考えています。 タイトルにもある通り、"会場スタッフに顧客を付ける"か、"会場に顧客を付ける"かです。 前者は比較的小規模会場に多く見られる手法で、店舗営業の多くを会場主催イベントや、会場側から主催者へ営業をかけるなど、会場側が主体的に日程を埋めていきます。 後者は営業の大半がホールレンタルで埋まり、会場主催など主体的な営業は月にほんの数日程度の空き日程に留まります。 90年代のバンドブームやバブル景気の頃をピークに、長らくライブハウスは「潰れないビジネス」とも呼ばれていました。
以前、インディー&若手おすすめ邦楽バンド/アーティスト10選【2020年】という記事を書きましたが、今回はそのスピンオフ的な内容を。 2010年前後あたりから10年代中頃まで、毎月4回前後のペースでライブ&DJイベントの主催をしていたのですが、そのころに記憶を遡っての企画です。
有観客ライブについては、300人以下ほどの小規模ライブハウスを中心に再開されていましたが、この1ヶ月ほどで1,000人キャパ以上の大きな会場での有観客ライブも増えています。 そして、公演終了2週間後を過ぎると、 「感染者の発生はありませんでした。」 そんなアナウンスが主催よりされています。 このアナウンスが求められてしまう事や、関係者や音楽ファンがこの報告に一喜一憂しなければならない事に、引っ掛かりややるせなさを感じました。
国内インディー華やかなりし2010年前半から中頃にかけて、毎月何回も主催や参加をしたバンド&DJのイベント。 当時感じていた以上に今改めて振り返ってみると素晴らしいバンドが存在していて、幸運な事にそんな多くのバンドと交流も持つ事ができ、一緒に沢山の幸福な夜を過ごしました。 現在活動をしておらずとも、音源や映像が残ってさえいれば出会い大ファンになれるというのも音楽の良いところ。
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モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロックで冷えとり♪皆さんのご参加待ってます
一杯飲みながら主に1980年代の洋楽懐メロを聴く。 私と同じ50代のおじさんが「懐かしい」と感じられる選曲を心掛けています。 気分によって、ジャズやクラッシックを選曲することがあります。
テキサスのメキシコ音楽TejanoやConjunto Norteño音楽のブログです。
【 音 楽 + YouTube 】 良質な作品を創っているのに世の中に埋もれている音楽系**YouTuber**さん、 これから音楽系**YouTuber**を志している方、 音楽系**YouTuber**達を応援したい方など、 この場所をどうぞ好きに使って下さいませ★ 此処が一つのメディアとなることを目指して皆で盛り上げていきましょう!!
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
小さい頃から日本の音楽と文化が好きでしたがそれがきっかけで 日本で会社員として働きながら趣味で音楽活動を行っています。 別れた後、元彼女への独白と告白をテーマに描いた曲 [You&Me] feat. 中野隆司(天才)がリリースされました! もともとゆっくりしたテンポの曲に慣れていたので、どうもロックなアップテンポの曲は苦手だと思いますが新しいことにチャレンジしたくなりました。散歩や、ひとりで歩いている時、メロディーと同時に、歌詞が思い浮かぶことがありますがコンビニに行く途中に[You&Me] というサビのメロディーが思い浮かんできたので、そこから作りました。 まだ素人なのでちゃんと勉強しないといけないと思います。 もし良かったら聴いてみてください。 https://youtu.be/F9P1Hjkbws0
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