BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
テーマは、参加ランキングのカテゴリー・サブカテゴリーに関係なく、記事のテーマが合えばどなたでも参加することができます。
1件〜100件
めちゃくちゃ久しぶりに人前で歌ってきたえーちゃんです😆 今年の冬に一緒にスノボに行った友達👇主催のセッションがあるとの事で私も参加してきました!今回は1曲自分のリクエスト2曲は他の人がリクエストした曲にボーカルで便乗しました😀JAM SESSIONめちゃくちゃ久し
ライブに行った人も行けなかった人にもライブの楽しさが伝わる様なレポートが書けるようになるのが目標のえーちゃんです😀 最近はもっぱら仲良しのお友達のライブレポが多いので余計な情報も満載ですが情報収集も含めて私にしか書けないレポになってたらいいなぁと思うと
何だか吉川晃司なタイトル(笑)2016年7月17日(日)萬屋 結成20周年記念興行から、萬屋別館で「すきすきソング~アパッチ野球軍」萬屋別館とは2015年から約2年間だけ活動したバンド。アニソン等、本館より尚一層自由な選曲で、コスプレなんかしちゃったりなんかして(広川太一
今年何だかんだでお友達のライブ沢山行ってるえーちゃんです😀かっこよくライブをする友達を観ると頑張ろう!って気持ちになるからやめられません😅今回はイベントレポなので目次つけてみました気になる部分だけでも読んでいただけたら嬉しいです😀 目次29.5th♡B.D.I.
日本武道館に行ったのなんて何年振りか分からないえーちゃんです😆 と思ってライブ参戦記録を見返してみたら2017年に行ったCoccoのライブが最後でした😀👇この年は44本もライブ行って7個もセッション行ったり見たり2本もライブやったりしてたんだなぁ…笑追加公演の最終
大谷翔平くんの思想が大好きなえーちゃんです😆あなたは何故ゴミをひろうのですか?という質問に、ゴミを拾ってるのではないです。みんなが落とした「運」を拾っているのです。と言ったとか!?昔「重版出来」というドラマで社長役の高田純次が社長なのにいつもごみ拾いを
参加アーティストは、eill、iri、Nulbarich、Ryohu、新東京、AAAMYYY、Kroi、TENDRE、WONK、Yaffle(ABC順)の全10組です。
今までやったライブのほぼ全部が大岡山PEAK-1だったえーちゃんです😀(1回だけ新宿) 過去にやったライブの回数は数えるくらいしかないのですが初ライブが大岡山PEAK-1です✨佐藤店長と音響のカネチカさんに出逢えた日の事を今でも鮮明に覚えていられるのは記念すべき日
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2022年3月5日(土)Char 45th Anniversary Tour @高崎芸術劇場スタジオシアターに、参戦。この日のメンバー!澤田さん(Ba)、小島さん(Key)、ZAX(Ds)この組み合わせ最高。16:00開場、17:00開演。席は1階7列目、ステージ向かって中央からやや左。…だったのだが、ステージ設営
応援しているアーティストの記念日に立ち会える喜びは格別だと思うえーちゃんです☺️ 以前から何度かブログで紹介させていただいている橋本桃子ちゃん🍑めちゃくちゃ期待のシンガーソングライターさんです私が知った頃はライブの数はあまり多くなかったのですが最近は精
今から11年前、2011年7月17日(日)渋谷7thFLOORにて行われた、萬屋 結成15周年記念興行 円山夏の陣。おっしゃれーな空間で萬屋の15周年をたくさんのお客さまに祝っていただきました。今回UPしたのはCharの「All Around Me」たぶん…店主のバンド活動においてSmokyと同じか若
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名古屋2Days初日の2022年1月29日、愛知県で5日連続過去最高のコロナ感染者を更新していました。でも、でもチーム・ドリは今できる最高のステージを披露してくれました。日本のPOPS界を長い間けん引してきたDREAMS COME TRUE、ドリカム。一部ネタバレあります。コロナ禍でのライブは主催者側も観客側も大変です。そんなドリカムツアーを独自の目線でレポートします。
見てわかる人にはすぐわかると思いますが、 お世話になっているmechifuraにデザイン…
散々バンギャを謳ってた癖に渋谷La.mamaに行った事が無かった事実に驚愕しているえーちゃんです私の追っかけてたバンドが渋谷ではほとんどライブやってなかったから仕方ない🤣高田馬場ならめちゃくちゃ通ったんですよ!さて、新年一発目のライブはコチラのイベントでした
ライブに行く事が趣味だったえーちゃんです今まで何度も足を洗おうと(言い方!)試みても減らせなかったライブ参戦が強制的に減らされて約1年だんだん行かない方に慣れてしまった気がします😢好きだったバンドへの興味が薄れ人に会うのも怖くなりこのままひっそりと暮らして
★都合により、しばらくの間(10日~2週間程度)記事の更新をお休みします。☆☆☆前回の「著名人の自宅を探訪~代田・代沢散策(4):服部克久/河口慧海/萩原朔太郎/円乗院」では、世田谷区の代田を散策しながら、服部克久の自宅や文士・著名人の旧宅跡を探訪しました。今回は、代田を散策しながら、中島みゆき、なべおさみなど芸能人・著名人の自宅を探訪します。(※)他の芸能人・著名人関係の記事については、「芸能人・著名人...
今年のライブ納めは大好きなバンドの追悼ライブイベントだったえーちゃんです😀ビート・クルセイダーズの追悼ライブイベント知ってる人も多いと思いますがお面をつけて活動していたアーティストと言えばBEAT CRUSADERS(ビークル)ですよね!HIT IN THE USAこの曲でお馴染み
ライブ好きのアリさんの2021年ラストを飾るライブが桑田佳祐さんの2021全国アリーナコンサート愛知公演でした。アリさんは桑田さんのライブは5-6回、サザンのライブは10回前後は参加しています。12月に参加した桑田佳祐さんのライブは色々な意味で心の芯まで響くライブになりました。桑田さんのライブを少し変わった視点でレビューします。そして過去の印象的だったアリーナツアーを紹介します。
Char (竹中尚人)このギタリスト&ボーカリストのライブに通い始めて31年。形としてはバンド、ユニット、ソロetc.と変わるけど、Charに会いたくて…の思いはずっと変わらない。これまでの参戦歴を公開してみよう。※ 下線があるものはブログ記事にリンクしています。・
2021年12月11日(土)武道館で行われた「Char 45th anniversary concert special」に参戦!お江戸、いや県外に出るのは昨年2月以来。行きの特急車内でジーンと感慨深い思いが…大学音楽サークル時代の後輩ご夫婦&親友と合流、気持ち良ーくなってからいざ武道館へ!この日のメ
2022年も引き続きイベントを やらせてもらいます!!! だからこそ! 2021年もしっかり締めくくりたい。 そんな今週は、12月にしては珍しく ゆっくりした週になっています笑 今週の唯一のイベントはこちら!!!
12月5日からの3連日イベントを終えて、 今週末は10日からイベント4連日!! ありがたいことに12月にも沢山のイベントを いただいています! 主催イベント「音楽が身近にある場所」は 3回、今年はvol.56で2021年を終えます。 Twitterで掲げているイベント目標本数は 果たして超えているのでしょうか??笑 まずは12月10日は初出演にして、 遠征ワンマン…
来月Wi-Fiが更新月なのでネット環境を迷ってるえーちゃんですだってお家で配信ライブ観る時めちゃくちゃ固まるんですもの😭こんな時期なので満員御礼間違いなしの👆ライブイベントは今回ツイキャスの有料配信もしてくれました☺️勿論お買い上げです😁(夜に別のライブのチケ
ネット環境がWiMAXのえーちゃんです引っ越しの際に解約だのなんだの面倒な事が無くて済んだのは良かった半面3日で10GBの通信速度制限にたまにやられる事が💦そんなこともうっかり忘れて友達のライブのツイキャス配信を購入しました😀ライブに行けなかったからめちゃくちゃ嬉
12月5日(日曜日)に鈴鹿のカレラにて演奏しました。「ブルースシスターズ」「なんやかんやブルースバンド」の2バンドでしたが私は両方のバンドで演奏しました。嬉しいことに満席でとても気持ちよく演奏することができました。お越しくださった皆様、有り難う御座いました!また来年もカレラで演奏予定ですのでよろしくお願いいたします。それでは、また。鈴鹿カレラで
早いもので・・・ 11月が終わり、残すは1ヶ月のみ。 11月は11本のイベントを開催しました。 (1本は配信のみイベント) 制限緩和が進む中でのイベントは少しずつ 2年弱前の形に戻ってきているような。。。 生活リズムが完全に変わってしまっているから、 以前の形になることで、逆にライブ参戦の 大変さを痛感する人もいるようで。 時間もそうだし、お酒もそう。 …
ありがたいことに11月の主催イベントは すべて無事に終了しました。 12月も沢山のイベント会場として使用して頂く 予定が入っています。 ワンマンライブが4組のアーティスト!! 12月5日(日) Smilehat(初ワンマン) 12月10日(金) 鈴音(東京) 12月23日(木) 二段優希ワンマンライブ(&miyabi-gtBA…
これからはライブに行く数は減ると思うえーちゃんです😅昔だったら好きなアーティストのライブは全部行く!!!くらいの気合いでしたがまぁこれも自然の流れですね💦そんな数を減らした中でも足を運んだライブが橋本桃子ちゃんのライブ本当に癒される人柄と歌声将来が楽しみ
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コンサートの多彩さと回数は日本で一番です。さだまさしの夏長崎からの20年間開催したコンサートを紹介します
今後はライブに行く数も減らして行こうと思ってるeropyです😀今まで行きすぎてたって話でもありますけどね🤣最近2ndアルバムもリリースしてライブ活動も活発になってる橋本桃子ちゃん過去にもベタ惚れブログを散々書かせていただきましたが本当期待のシンガーソングライター
コロナ禍になってからと言うものライブに行く機会も殆ど無くなりライブに行きたい欲も減ってしまったeropyです😅昔書いた巨マン、ロットン、The冠のライブレポートが最近読まれてたので私も久しぶりに読み返したらよくもまぁこんなに熱くライブの事を書いててあんた何様だ?
音楽業界の中でも、昨今は主要産業でもあり、アーティストの重要な収入源となっていた音楽フェスティバルの中止が立て続けにアナウンスされている事は、報道でご存知の事かと思います。 大きな理由としては、新型コロナ感染拡大の状況を鑑みてという事は言うまでもありませんが(この数日間は感染は縮小傾向にはありますが)、もう一つ大きな理由は「密フェス」とも呼称される「NAMIMONOGATARI」の不十分な感染対策の中でのフェス開催でした。 それに関しての考察や所感は既に以下の記事に書いているので、そちらをご参照いただければと思いますが、今回「ふと思った」事はもう少し根本的なお話になります。
サブスクでは見ることが出来ないコンサート映像を紹介します。ファンクラブ結成30周年を記念して横浜アリーナで開催されたコンサートです。副題は母を讃えるコンサート。
「NAMIMONOGATARI2021」の開催状況によって、現時点でのフェス再開否定派や、ネット上に存在する燃やし屋に絶好の大義名分を作ってしまったのは確かですが、"感染の有無"や"感染者数"がバッシングの対象となることについては、非常に疑問を感じます。 ということで今一度、現時点で音楽フェスをジャッジ・批判する上で、私が重視すべきだと考える事柄を記しておきたいと思います。 音楽フェスに限らず、大規模イベント再開にあたり、実施の必要性を求められていたのが感染追跡システムでした。
芸能人でもっとも多いコンサート実施回数を持つさだまさしさん、さださんの2021年コンサートツアーの様子を彼の人柄も交えて紹介します。
新型コロナウイルスの感染拡大により、中止や延期の相次いでいる音楽フェスティバル。 前回の記事では、3日間の有観客開催を終えたフジロックについて触れましたが、その中で私は、「フジロックはルール内での開催」と強調をして書いていました。 そのすぐ後に開催されたのが、8月29日に愛知県で開催されたヒップホップの野外イベント「NAMIMONOGATARI2021」でした。 ニュースやSNSで多数、そして大きく扱われていますので、このフェスで起こった細かな事柄はこの記事では割愛して、ここでは「密フェス」と名付け、「さあ、もっと燃え盛れ!」と薪をくべ続ける風潮について、考えてみたいと思います。
Perfume LIVE参加の感想 コロナ禍のライブついて
FUJI ROCK FESTIVAL '21(フジロックフェスティバル '21)が8月20〜22日の3日間開催されました。 来場者キャパシティは例年の半分以下とし、酒類の販売や持ち込みは禁止など、感染対策を考慮したイレギュラーな形での開催となりました。 また、YouTubeのフジロックの公式チャンネルでは、無料のライブ配信も行われ、時間帯によっては10万人前後という多くの同時視聴者数を集めていました。 実際に会場へ足を運ばれた方や、ライブ配信を楽しまれた方のほとんどは、今回の開催に肯定的だったと思われますが、一方で多くの批判・非難の声が挙がりました。
STUDIO COAST(スタジオコースト)閉館。 音楽ファンにとっては、なかなかにショッキングな情報が昨日、運営会社のマザーエンタテイメントよりアナウンスされました。 併せて、同会場での深夜帯営業事業「ageHa」の同施設での活動終了も発表されています。 私個人的にも多くの皆さん同様、とてもショックを受けましたし、注視すべきニュースとも思いましたので、今回は発表された情報をまとめると共に、私見も交えて書かせていただければと思います。
本日、SUPERSONIC 2021の追加アーティスト発表がありましたね。 追加内容は石野卓球、SKY-HI、NiziUと国内アーティストでした。 なので、今回の発表で気になった事ではないのですが、サマソニ(つまり今年でいうSUPERSONIC)のラインナップの核となる海外アーティストについて、コロナの影響を感じずにはおれない点がありますもので、その点をお話していこうと思います。 まずは今日発表された現時点でのSUPERSONICのラインナップを改めて見てみましょう。
既に多くのミュージシャンや音楽業界関係者が、不満や憤り、そして落胆の声を挙げていますが、東京オリンピック開催とコロナ感染対策による規制や自粛について、どの点についてそう感じているのかを音楽業界関係者目線で整理してみたいと思います。 「オリンピック開催の是非」みたいな話ではなく、あくまでも「音楽業界関係者が何について声を上げているのか。」を、その目線に立って説明をするという趣旨になります。
10年前にe+の東京本社内で委託業務で働いてたeropyですそれもあってかチケット買うのは基本e+を選んでしまいがちです😅女性シンガーソングライターが結構活躍している昨今私が注目しているのが宮城県出身の橋本桃子ちゃんです1年半前にライブに行ってからなかなかライブに行
今年はほとんどライブに行けてないeropyですチケットを予約しても中止だ延期だとなるとガッカリしてしまうので行く事自体考えなくなりました😭そんな状況ではありますが去年一緒にバンドをやった仲間から急に連絡が来て藍井エイルのコンサート行かない?行くなら譲りますよ!
『The 27 Club(27クラブ)』というのを聞いたことはありますか? この呼び名だとピンと来ないかも知れませんが、このブログをお読みの方であれば、「ロックスターが27歳でこの世を去ってしまう」という都市伝説めいた話は聞いたことがある人も多いでしょう。 この不思議な傾向は『27クラブ』と呼ばれるようになり、現在までの長い間繰り返し語られています。
今日はコラム的、というか雑談的な所感をひとつ。 アマゾンプライムビデオの「カリギュラ」という今田&東野MCのオリジナル番組があるのですが、これが私、非常に好きで先日2週目の視聴をしていまして。 で、それを改めて観ていて感じた事について書いていきたいと思います。 その番組のひとつの回で、元KAT-TUNの田中聖(これで"こうき"って読むの知りませんでした。汗)が、「あの人は今?」的なテーマで出演&密着映像が放送されているのです。 KAT-TUNの事も田中聖の事も、彼が何故KAT-TUNやジャニーズを辞めたのかも良く知らないレベルの知識ではあったのですが、どうやら現在は(というかその放送時点では)、地元のライブハウスを主戦場にバンド活動を行い、再ブレイクを目指しているという話でした。
自己紹介的に、でもちょっとハウツー的に、音楽業界での仕事としてこれまで取り組んだ具体例を書いていく【Works紹介】の4回目です。 音楽業界の場合、情報がかなりクローズされているところもあり、「音楽業界に興味はあるけど、どんな職種があるの?」とか「どんな作業をしているの?」など、詳しく分からなくて一歩踏み出せないという方もいらっしゃるかと思いますので、そんな方のお役に立てればと、そんなシリーズ企画です。 今回は、国内最大級の音楽フェス「SUMMER SONIC(サマーソニック)」でのステージ作りのお話を。 こんなご時世ではありますが、音楽業界を志したり興味があるという方にとっての選択肢やHow To、モチベーションアップに少しでもお役立て頂ければ幸いです。
これだけライブに行かなかった年ってないんじゃないかなと思うeropyですこのままライブ行かなくても我慢できちゃう人間に変わってしまうかもしれません😅友達のライブもことごとく中止になってる中緊急事態宣言前に開催されたイベントに行って来ました😀コロナ禍に行ったライ
SXSW(サウスバイサウスウェスト)をご存知でしょうか? 分かりやすく一言で表すのならば、サーキットフェスの親玉みたいな大規模イベントです。 2015年に、このSXSWに当時の勤め先の研修&視察という名目で行かせて頂きまして、このブログでも書こう書こうと思って久しかったので、私としては「いよいよ。」といったところです。 2020、2021年は新型コロナのパンデミックによりオンライン開催となってしまいましたが、オフライン開催時には、街中至る所でライブ演奏が行われ、音楽好き、特にライブハウス好きにはまさに楽園と言っても大げさでは無い充実ぶりと熱気がありました。
ゴールデンウィーク期間中に、1万人規模の二つの音楽フェスが開催され、その賛否の声が立ち上がっています。 ひとつは、さいたまスーパーアリーナで5月1日〜5日に開催された『VIVA LA ROCK 2021(ビバラロック2021)』。 もうひとつは、千葉市蘇我スポーツ公園で5月2日〜5日に開催された『JAPAN JAM 2021(ジャパンジャム2021)』 いずれも本日全日程の開催を終え、SNSを見ると、来場者の「楽しかった!」「行って良かった!」といったポジティブな感想ポストを多く目にしました。 "賛否の声"と書きましたが、やはり時期的にポジティブな声ばかりではないようです。
皆様は最近、音楽を聴いて心震えたりしておりますでしょうか? 私はと言うと、久しぶりに今朝、震え散らかしました。 しかし、残念ながら近年のリアルタイムな楽曲ではなく、20年近く過去の楽曲でした。 私の場合、ロックやポップに分類される音楽を特に愛好しているのですが、久しぶりに震え散らかしてみて、何故それらを愛好しているのかについて、改めて直面しました。 私が考えるロックバンドの最も素晴らしい点は、歌唱力を含めた技術力の高さが必ずしも、評価や影響力に比例しない点です。(つまり、「俺でも出来そう!」と思える点) バンドだけでなく、DJやラッパーなども同様だと思います。
「音楽フェスの市場規模が97.9%減に。」 なかなかにショッキングな数字でもありますが、考えてみればそれはそうなってしまいますよね...。 このマーケットの主となる、数万人規模のビッグフェスは一つもフルキャパシティでは開催していないのですから...。 この市場規模についてのデータは、ぴあ総研が4月16日に公表したもので、「2020年の音楽ポップスフェス市場に関する調査」という形で実施されたそうです。 この発表によると、音楽フェスの市場規模は前年2019年の330億円から97.9%減となる6.9億円。 総動員数は295万人から96.8%減となる9.3万人となるそうです。
昨年2020年7月に発表されていた、イギリス政府による15億7000万ポンド(約2300億円)の文化支援基金。 今年に入り、この予算は18億7000万ポンド(約2800億円)に増やすことも公表されています。 この支援金により、グラストンベリー・フェスティバルに対し、90万ポンド(約1億3500万円)が支給されたというニュースが先日ありました。 この英国の文化支援基金は、新型コロナウイルスのパンデミックによって経済的影響を受けたライヴハウス、独立系映画館、美術館、博物館、劇場等に支給されたそうです。
2月28日(日)、津市のはーとポッポで演奏しました。午後4時の開店時刻にお店に到着、メンバー全員そろったのは4時20分頃でした。20分間ほど演奏させていただきました。演奏後お店で夕ご飯。他のメンバーが帰った後にたくさんお客さんが来店、今度はソロ(弾き語り)で20分間くらい歌いました。マスターがいつの間にか私の演奏しているすぐそばに「投げ銭入れ」をセットしていたみたいで結構たくさんお金が入っていました、ラッキー!大金を入れてくださった皆様、ありがとうございました。午後8時過ぎにお店をあとにしました。それでは、また!津市の「ハートポッポ」で
「このままではつぶれる」サマソニの窮状 政府の補償、洋楽は対象外 「アーティストの来日、柔軟に」 という、なんともシビれる見出しの記事が飛び込んできました。 この記事は、朝日新聞によるインタビュー記事となっており、インタビュー対象はサマーソニックを主催するクリエイティブマンプロダクション代表の清水社長。 見出しのフックとして「このままではつぶれる」というワードをチョイスしている辺り、「これだからメディアってのはなんだかなぁ...。」とは正直思ってしまいますが、この記事で肝要なのはその後に続く「政府の補償、洋楽は対象外」の方です。
老舗ライブハウス、ロフトグループ社長へのインタビュー記事が先日2月20日に弁護士ドットコムニュースに掲載されていました。 Yahoo!ニュースでも拾われていたので、ご覧になった方もいらっしゃるかと思います。 コロナショックを受けてのライブハウス経営者へのインタビューな訳ですから、その内容はやはり悲痛そのものにはなっているのですが、非常に小規模ライブハウスの現状や心情が伝わる質疑でした。 私自身はこれまでライブハウスのブッキング業務をいくつかの会場で経験してきていますし、「遊ぶ=ライブハウスかクラブ」という生活を長く送ってきていますので、このインタビュー内容そのものについてはこれを読むまでもなく、全て感じたり理解していた事柄ではありました。
z自己紹介的に、でもちょっとハウツー的に、音楽業界での仕事としてこれまで取り組んだ具体例を書いていこうという【Works紹介】の3回目です。 こんなご時世ではありますが、このTINY MUSIC LIFEは音楽業界を志したり、興味があるという方に向けて運営している側面も強いので、そんな方にとっての選択肢やHow To、モチベーションに少しでもお役立て頂ければ幸いです。 今回は音楽メディア&イベント「KIWA KIWA」のお話になります。
世界最大級の野外音楽フェスティバル『コーチェラ・フェスティバル』の3度目となる延期が先週発表されました。 先日グラストンベリーの中止もアナウンスされたばかりでしたので、多くの音楽ファンにとっては覚悟していた事かとは思われますが、このコーチェラの延期についても状況をおさらいしてみたいと思います。 正式名称は「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル」。初開催は1999年、来場者数は25万人にものぼります。 カリフォルニア州にあるコーチェラ・ヴァレーという砂漠地帯で行われる野外音楽フェスティバルで、例年は4月中旬頃に2週に渡り行われています。
「コロナ禍における文化芸術活動支援」を含む、第3次補正予算が1月28日の参議院本会議で可決されました。 この予算案可決前に共産党の小池晃議員によって行われた、萩生田光一文科大臣や梶山弘志経産大臣に対する質疑が話題に挙がっていましたので、今日はこの質疑や"コロナ禍における文化芸術活動支援"について触れてみたいと思います。 まず、この小池晃議員は映画館や劇場、ライブハウス、クラブなどの文化芸術に関わる業界への補償を訴える立場を取っています。
一昨日、世界最大規模を誇る英国の野外音楽フェス「Glastonbury Festival(グラストンベリー・フェスティバル)」の2021年の開催中止が発表されました。 中止は2020年に続き2年連続となり、その理由はもちろん新型コロナウイルス感染拡大によるものです。 主催者のマイケル・イービスとエミリー・イービス親子は、 「天地を動かそうと尽力したが、今年のフェスティバルはどうしても実現できないことが明らかになった」 とTwitter上で中止アナウンスを行いました。
【コロナ禍で「死にたいと思った」人が3割。音楽・映画・演劇業界から悲鳴、補償を求める声相次ぐ】 なかなかにヘヴィでショッキングな見出しがハフポストに公開されました。 今日はこの記事について触れていきますので、「自分も同じように感情がネガティブになっている」という方はそっとこのページを閉じてください。 マジ、暗い話ですから...。 この記事を共有したいのは、「自分はコロナの影響受けていないから余裕余裕◎」とか「自分も厳しい状況だけど、なんとか乗り切ってやるぜ!」というそんな方です。
#SaveTheDance というハッシュタグのもと、署名活動が現在行われています。 どういった署名活動かというと、二度目となる今回の緊急事態宣言を受け、 【クラブ/LIVEハウス/ミュージックバー、及びダンスフロアやDJブースのある文化的施設の存続、実演家の活動を守り、緊急事態宣言下の自粛営業・活動に対する十分な補償】 これを求める為、立ち上げられたものとなります。 これを書いている今現在、40,000人強の賛同(署名)が集まっており、明日1月16日(土)午後4時より、DOMMUN(ドミューン)にて緊急記者会見を行うとのアナウンスもされています。
この「音楽のオンラインライブ視聴に関する実態調査」は、2006年9月に設立されたモバイルに特化した調査研究機関「MMD研究所」により実施され、アンケート調査により回収されたサンプルを人口構成比に合わせるために、ウエイトバック方式*にて集計されました。 アンケートは2020年11月24から11月26日に行われ、全国の15歳~69歳の男女20,000人を対象としています。
音楽ライブエンタメ業界4団体が政府に対し、「緊急事態宣言に対する要望」を提出した話題について触れました。 その要望提出の際、 「昨年5月25日に緊急事態宣言が解除されて以降、4団体会員社によって全国で無観客公演250公演、有観客公演約7,100公演(総動員数約230万人)が開催」 このような報告が含まれており、鬼姑のごとく目ざとい私は「ちょっと待てぇ。」と相席食堂のようにストップしたくなり(知らない方スミマセン。汗)、今日はこの点にフォーカスして考えてみたいと思います。
音楽ライブエンタメ業界4団体というのは、日本音楽出版社協会(MPA)、日本音楽事業者協会(JAME)、日本音楽制作者連盟(FMPJ)、コンサートプロモーターズ協会(ACPC)の4団体。 要望の大まかな内容は以下の通り報じられています。
ご承知の通り、首都圏の1都3県に対して、1月8日から2月7日までを期限とした2度目の緊急事態宣言が発令されました。 更に、大阪府・兵庫県・京都府も、政府に対して緊急事態宣言の発出を要請するとのニュースも本日伝わっています。 私は音楽業界についてしか明るくないのでその目線でしか語れませんが、控えめに言っても多くのコンサート系企業にとっては致命傷だと思っています。 今回の緊急事態宣言は前回のそれとは異なる部分があり、こと"イベント"に関しては、中止・延期要請ではなく 【「収容人数の50%」もしくは「最大5,000人」のいずれか少ない方】 という制限に留まっています。
新木場STUDIO COAST(スタジオコースト)とUSEN-NEXT HOLDINGSがネーミングライツ契約を締結したというニュースが報じられました。 私個人的には現状のライブハウスが短期的に収益確保として打てる手としては「それ(くらい)しか無い。」と考えていたので、興味深くこの報を受け止めました。 報じられた内容は以下の通りとなります。
12月23日の西村康稔経済再生担当相の記者会見で、 「大規模イベントの人数制限の上限を東京都を対象に1月11日までの間、5000人に戻す。」 との方針がアナウンスされました。 そもそもこの"大規模イベントの人数制限"を改めて説明すると、 【入場者の上限を5000人、又は収容人数の半分程度以内のいずれか少ない方】 このような制限が2020年7月10日から取られ、9月19日からはこの制限から『5000人』という上限が外れ、5000人以上を動員するイベントも緩やかに再開をしていました。
年末の恒例行事となっているCDJことCOUNTDOWN JAPAN 20/21が中止に。 来年のフジロック開催に向けた年越しキックオフイベント「KEEP ON FUJI ROCKIN' II」が有観客予定から無観客の生配信に変更に。 この2つのニュースが同日立て続けにアナウンスされました。 理由はいずれも現在の新型コロナウイルスの感染者数の急増を考慮しての事となっています。
西村経済再生担当大臣による昨日の記者会見で、Go ToイベントやGo To商店街に対し、 「今月28日から来月11日までの間に開催されるものは、一定の周知期間のあと、全国一斉に新規販売を一時停止するなどの措置を講じる」 という発言がありました。 Go Toイベントそのものがそこまで認知されていない面があるのでパッと分かりにくいかもしれませんが、要は、「その期間はGo Toキャンペーン施策としてのイベントチケットの割引を停止する。」という趣旨の発言です。
以下の記事内にある通りですが、ライブ配信の満足度に関する以下のアンケート結果のお話です。 Q.リアルな音楽ライブと比較して、ライブ配信の満足度を表すなら以下のどれに該当しますか? 結果の方はこのようなものになりました。
Summer Sonic Highlights on YouTube。 皆さんは観られましたでしょうか? 配信前日に以下の内容や見所記事も書いたので、今日は観終えてみての所感を書いてみようと思います。 各日24時間のリピート配信との事でしたが、配信スケジュール、いわゆるタイムテーブルについては前日時点での事前告知はなく、その点が気になる所という方も多かったと思います。
明日11月27日19:00より、『Summer Sonic Highlights on YouTube』と銘打たれたサマソニのYouTube上でのアーカイブ・フェスが行われます。 今年6月と7月にもSUPERSONIC開催と紐付けたYouTube上でのアーカイブ・フェスが行われていますが、今回は更に配信アーティスト数がボリューム・アップされています。
今日は嬉しい楽しいハッピーな話をひとつ。 go!go!vanillasの日本武道館公演が本日2020年11月23日にありました。 この公演は「ROAD TO AMAZING BUDOKAN TOUR 2020」と銘打たれたツアーファイナル。 これが何故ハッピーかって、ずっと期待して応援しているバニラズ・ウォッチャーだからです。
自己紹介的に、でもちょっとハウツー的に、音楽業界での仕事としてこれまで取り組んだ具体例を書いていこうという【Works紹介】の2回目です。 音楽の仕事を志している方には「そういう仕事もあるんだ。」とか、そうでない方にも「そういう事をしている人が書いているブログなんだ。」など伝わりつつ、楽しんで読んでもらえたら幸いです。 今回は、『JAMESON(ジェムソン)』というアイリッシュ・ウイスキー・ブランドにより開催された「JAMESON HALLOWEEN FES」のお話になります。
10月中頃からイギリスやフランスで感染第2波とされる新型コロナウイルス感染者の急増が報道をされています。 イギリスでは11月12日時点で新規感染者数が3万3470人に上り、過去最多を更新。死者数も5万人を超えたと報じられています。 フランスでも同じく11月12日時点で、新規感染者数は3万3172人とこちらは前日からやや減少。しかし、入院患者数は737人に増加。死者数は425人増の4万2960人との事です。 ここで、この記事の見出しに書いた【再び見通しの暗くなった海外アーティスト招聘】という話になってくるのですが、言うまでもなく、「それどころじゃない。」という状況を急増する数字から察する事ができます。
一般社団法人となるそうで、 『日本DJ協会は、DJを含む音楽の普及実現を目指し様々な活動を行う団体』 と冒頭に記されています。 設立は2014年で、現・代表理事、橋本達史氏の呼びかけで団体として誕生したとの事。 運営は株式会社スターミュージック・エンタテインメントが携わり、普及活動をはじめに、調査・研究、研修会・セミナー等の開催を行なっているそうです。
日本国内のクラブやライブハウスでDJをしている人の多くは(おそらく9割以上?)、DJで生計を立てている訳では無いかと思います。 生計を立てるまでとは言わずとも、出演料(ギャラ)をもらう事ができているケースでさえ割合的にはかなり少ないはずです。 私の体感になってしまいますが、1990年代中頃から2000年代前半までは、深夜のクラブイベントの多くは十分な来場者を確保していた感覚があります。
バンドとDJが交互に進行する音楽イベントというものがあるのですが、どのくらいの方がご存知なものでしょうか? 私の良く知る限りだと、ジャンルとしてはロック系のイベントに多くある開催形式なのですが、しばしば論争やいざこざがこの両者の間で起こることがあります。 その内容で最も多い原因というのは、 「DJプレイ中に、バンドがサウンドチェックでDJの音を搔き消すのは如何なものか?」 というもの。
考察やレビューでもなく、これまで多くの音楽ライブを観てきた中で、特に印象や記憶に残っているライブを思い出話的に振り返ってお届けする【My Favourite gigs】の3回目。 今回も宣言通りフジロック・フェスティバルからで、2003年のNICK LOWE(ニック・ロウ)のライブを思い返してみたいと思います。 こんな時期という事もありますし、少しでも「音楽ライブって素敵やん❤︎」と思っていただく事ができたら本望です。笑
実施を控えつつも、予算規模やその内容には少々物足りなさを感じる「Go To イベントキャンペーン」。 これ単体だと施策自体のパワー不足を感じてはいますが、 「他のGo Toキャンペーンと併用すれば、強い割安感を得られるケースもあるかも。」 と、今日はそんなお話をしていこうと思います。
自己紹介的に、でもちょっとハウツー的に、音楽業界での仕事としてこれまで取り組んだお話を連載的にアップしてみようと思います。 私が何をしている人か出来るだけ分かっていただける方が、このブログも読みやすいと思いますし、そのご紹介をする中で、 「そんな仕事もあるんだ。」 「実務はそうやってやるんだ。」 という事を音楽業界を志す方に向けて知っていただく事にもなるとも思いますので、どうぞお付き合いくださいませ。
音楽ライブコンサートのセットリスト(演奏曲順)って、その多くは事前に公開されませんよね? ふと、 「もうちょっと事前公開をするケースがあっても良いのかも?」 と思ったもので、セットリスト事前公開についてのメリットデメリットを考えながら今日はそんなお話をしていきたいと思います。
イベント入場者数制限の緩和も行われ、有観客のライブイベントも徐々に再開の兆しを見せる音楽コンサート業界。 但し、この制限や緩和はライブハウスは除外したものとなっていました。 「ではライブハウスが営業を再開する上での新型コロナウイルス感染症対策というのは、何を参照し遵守するのか?」 そんな疑問も湧いてくると思います。
千葉県柏市で開催されている「CAMPASS(キャンパス)」という野外音楽フェスはご存知でしょうか? 例年は毎年4月〜6月の間に行われており、今年2020年は新型コロナウイルスの影響により中止となっていたのですが、10月31日に「CAMPASS EXTRA」として開催が発表され、昨日第一弾ラインナップが発表となりました。 私個人的にとても好きな音楽フェスで、ご存知ない方には是非知って欲しいですし、成功もして欲しい気持ちもあり、今日はこの「CAMPASS」についてご紹介したいと思います。
新型コロナによる経営的な影響を特に強く受ける飲食業ですが、ライブハウスの多くも飲食店営業として申請を行っています。 次第に来場者を入れた営業も再開をし始めてはいますが、真っ先にクラスター源と名指しされた事もあり、その間に既に閉店をしてしまったライブハウスも数多く出てしまいました。 これを"数多く"と漠然と認識するのではなく、具体的にどの位の数なのかも知るべきだと思い、今回は私なりにコロナショック以降に閉店となってしまったライブハウスの数や時系列、地域などから、実情を少しでも正確に把握できればと考えています。
ライブ配信の場合、演奏者のカメラ目線=目が合っているような錯覚を覚えますよね。 好きなアーティストであれば、目が合うと嬉しい場合が多いのです。 フレーム内の登場人物が少ないほど、私的な映像のように感じますし、バストアップくらいに寄りの絵だったりすると1対1のような気分にさえ陥ります。
米国発のオーディオブランド、「Sonos(ソノス)」が実施したアンケート結果のお話です。 このアンケート結果を一言で表すのであれば、 「音楽を聞くことは、幸福度の向上に良い影響を及ぼす。」 というものでした。 音楽を聴くだけで幸福度が高まるのであればそんな良い事はありませんし、音楽を好んで聴く方が増える事は嬉しい事この上ないので、アンケート自体は昨年の結果となりますが、詳しくこのアンケート結果を読み解いていき、皆さんと幸福をシェアできたらなぁと思います。
Go Toイベントキャンペーンもスタートが迫り、うっすらとではありますが、再開の兆しも見えてきた音楽コンサート業界。 音楽業界はかつてのCDセールスを中心としたビジネスモデルから、ライブコンサートに軸足を移して久しく、コロナ禍によりコンサート業界のみならず、音楽業界全体の危機としてその存続が懸念されていました。 しかしながら、数ある音楽業界内の業種の中でも、イベンター/コンサートプロモーターが目立って難局を迎えていると私は考えています。 今日はその理由の説明と、私なりの一案を書いていきたいと思います。
BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロックで冷えとり♪皆さんのご参加待ってます
一杯飲みながら主に1980年代の洋楽懐メロを聴く。 私と同じ50代のおじさんが「懐かしい」と感じられる選曲を心掛けています。 気分によって、ジャズやクラッシックを選曲することがあります。
テキサスのメキシコ音楽TejanoやConjunto Norteño音楽のブログです。
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ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
小さい頃から日本の音楽と文化が好きでしたがそれがきっかけで 日本で会社員として働きながら趣味で音楽活動を行っています。 別れた後、元彼女への独白と告白をテーマに描いた曲 [You&Me] feat. 中野隆司(天才)がリリースされました! もともとゆっくりしたテンポの曲に慣れていたので、どうもロックなアップテンポの曲は苦手だと思いますが新しいことにチャレンジしたくなりました。散歩や、ひとりで歩いている時、メロディーと同時に、歌詞が思い浮かぶことがありますがコンビニに行く途中に[You&Me] というサビのメロディーが思い浮かんできたので、そこから作りました。 まだ素人なのでちゃんと勉強しないといけないと思います。 もし良かったら聴いてみてください。 https://youtu.be/F9P1Hjkbws0
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