美術家連盟 秀作展 出品作品
徒然日記20231107/【ピアノ/リサイタル】アレクサンダー・ガジェヴ ピアノ・リサイタル
黎明から燦然と輝く太陽をイメージさせる音楽(私の自信がみなぎる楽曲)。
大曲の花火と富士登山の旅⑤〜ようやく大曲の花火の夜花火
「ちぇっ!」と言って切られた
つづき・・・ホルヘ・カバジェロ「展覧会の絵/ムソルグスキー」山下和人編 NHK BSプレミアム10/27 5:00
ホルヘ・カバジェロ「展覧会の絵/ムソルグスキー」山下和人編 NHK BSプレミアム10/27 5:00
8/18のWeb拍手へ:展覧会レポート「イラストレーター 安西水丸展」の"非公開希望コメント"へ、どうしてもお答えしたい!
【展覧会レポート】「イラストレーター 安西水丸展」千葉県佐倉市美術館で開催
EL&P : Pic 2-7. アルバムカバー
カールのボックスセットの受け取り先週末、とても大切な用事がありましたので、その事に頭が没頭していたのでしょう。カールのボックスセットを受け取った時に、段ボールから開封した時の写真を撮っていたのですが、既にアップしたモノと思い込んで、メンバーのボックスセットを並べるレポートに突入してしまいました。内容物の開封写真ではありませんが、まぁ、抱き合わせ注文の弊害で、およそ一ケ月ほど待たされて、我が家にやってきましたので、パッケージを愛でるようにしないといけません。抱き合わせの品々が入っている、大きな段ボールを開けると、さらに小さな段ボールが入っていたのでした。辞典のような大きさ自伝(書籍)が入っているので、書籍サイズに合わせた仕様になったのか?オートバックスのマークのような配色カール・パーマー的、「WORKS」仕...カールのボックスセットの受け取り
ミュージックライフ1982年8月号その1このミュージックライフの1982年8月号に、EL&P関連の情報が掲載されていることを知ったのは、ハッキリと覚えていないのですが、6年ぐらい前だったと思います。表紙表紙にEL&Pのバンド名が見当たらないということもありますし、82年のミュージックライフ誌に、EL&Pが登場しているとは思えないという先入観もありまして、全く知らなかったわけです。「スーパー☆グループ列伝」というシリーズがあって、その3として「EL&P」が掲載されていることを知ってからは、安い中古雑誌が出ていないかと注視するようになりました。ただ、私の中では、70年代のミュージックライフ誌ならともかくとして、80年代のミュージックライフ誌を、¥1000-以上の価格で求める気は、ほぼ、無いに等しいです。そのた...ミュージックライフ1982年8月号その1
Focus / Vol Huisj (New York ’73)
オランダのバンドである Focus の1973年のニューヨークにおけるライブを収録した『Focus / Vol…
ヨーカドーのカルチャーウクレレで ワタシ意外で唯一の男性だった方が この度、辞められたのだ。 まあ確かに、 発表会の練習ばかりで、 発表会に参加しない人にとっては つまらなかっただろうと思う。 この一年 一人辞め、また一人辞めして三人減り、 残ったメンバーは四人となった。 辞める...
Mountainscape / Atoms Unfurling
英国レディングのポストメタル・インストバンドである Mountainscape の2022年リリースのアルバム…
インドのシンガー・ソングライターであるヴァリジャシュリー・ヴェヌゴパルの自分の名前を冠したアルバム『 Vari…
ボックスセットを並べてみるカールのボックスを受け取った事で、ボックスセットを並べる事が可能になりました。うんそれぞれの個性だねキースのボックスリリースから、1年経過しないうちに、グレッグとカールのボックスも出てしまったわけですが、このような流れも、EL&Pらしいと言えましょうか。今のところ、BOX未開封男!厳密にはバンドのボックスである、「ファンファーレ」も並べなくてはならないのでしょうが、いつものように時間が取れなかったので、後日、再度、並べて撮って、追加の写真をアップするかも知れません。こうして並べてみると、受け取る前からわかっていた事とは言え、カールのボックスは、あまりにコンパクトですね。カールのボックスは、リリース元も異なっているので、仕様に統一感がないのは、仕方ない事であります。加えて、カールの...ボックスセットを並べてみる
カールのボックスセットの受け取り先週末、とても大切な用事がありましたので、その事に頭が没頭していたのでしょう。カールのボックスセットを受け取った時に、段ボールから開封した時の写真を撮っていたのですが、既にアップしたモノと思い込んで、メンバーのボックスセットを並べるレポートに突入してしまいました。内容物の開封写真ではありませんが、まぁ、抱き合わせ注文の弊害で、およそ一ケ月ほど待たされて、我が家にやってきましたので、パッケージを愛でるようにしないといけません。抱き合わせの品々が入っている、大きな段ボールを開けると、さらに小さな段ボールが入っていたのでした。辞典のような大きさ自伝(書籍)が入っているので、書籍サイズに合わせた仕様になったのか?オートバックスのマークのような配色カール・パーマー的、「WORKS」仕...カールのボックスセットの受け取り
ヨーカドーのカルチャーウクレレで ワタシ意外で唯一の男性だった方が この度、辞められたのだ。 まあ確かに、 発表会の練習ばかりで、 発表会に参加しない人にとっては つまらなかっただろうと思う。 この一年 一人辞め、また一人辞めして三人減り、 残ったメンバーは四人となった。 辞める...
Focus / Vol Huisj (New York ’73)
オランダのバンドである Focus の1973年のニューヨークにおけるライブを収録した『Focus / Vol…
ミュージックライフ1982年8月号その1このミュージックライフの1982年8月号に、EL&P関連の情報が掲載されていることを知ったのは、ハッキリと覚えていないのですが、6年ぐらい前だったと思います。表紙表紙にEL&Pのバンド名が見当たらないということもありますし、82年のミュージックライフ誌に、EL&Pが登場しているとは思えないという先入観もありまして、全く知らなかったわけです。「スーパー☆グループ列伝」というシリーズがあって、その3として「EL&P」が掲載されていることを知ってからは、安い中古雑誌が出ていないかと注視するようになりました。ただ、私の中では、70年代のミュージックライフ誌ならともかくとして、80年代のミュージックライフ誌を、¥1000-以上の価格で求める気は、ほぼ、無いに等しいです。そのた...ミュージックライフ1982年8月号その1
一年で一番気持ち良いですね。こんな気候だと自転車でうろうろしたくなります。そんなときのお供に最高だと思う曲♪さわやかな風とキラキラした日差しに映えるまだ柔くやさしい緑のイメージが浮かんでくるサウンド。先日掃除していたら、姪っ子がこのレコード引っ張り出してこのジャケットめっちゃ可愛いいやん!と言ってました。今どきのJDにもささるとはw それはまあどうでもいいのよ、見るべきはこの帯のキャッチよ、『✧*。電子美...
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