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個性と緩急の使いどころを熟知した、“新人”バンドが見せた饗宴。アンダーソン・パークのライヴ・バンドとして知られる米・ロサンゼルス出身の4人組、ザ・フリー・ナショナルズ。だが、アルバム・デビューは2019年12月とかなり最近のこと。アンダーソン・パークのバック・バンドとしての位置づけとはいえ、一心同体的に活動。その確かな実力は、彼らがサウンドの下敷きを構築していたアンダーソン・パークのアルバム『ヴェンチュラ』が2020年のグラミー賞最優秀R&Bアルバムを受賞したことでも証明されている。そのホットなニュースの余韻が残るタイミングで、バンドの単独名義としては初となるライヴが、ビルボードライブ東京で開催。ジ・インターネットのシド、ダニエル・シーザー、2018年9月に惜しくも26歳の若さでこの世を去ったマック・ミラーなど...TheFreeNationals@BillboardLiveTOKYO
2年間の集大成は、感謝と愛情が渦巻いた躍動のステージ。NOZOMIがフロントマンを務めるエレクトロポップ・プロジェクト“リリリップス”を知ったのはつい先日のこと。HALLCAら4組の関西出身女子が集った出演の六本木Varit.でのイヴェント〈FRESH!!〉(その時の記事はこちら→「〈FRESH!!〉@六本木VARIT.【HALLCA】」)になるから、約1ヵ月前になる。しかしながら、約2年の活動をもって活動を休止するとの報せを耳にすることに。当イヴェントでは7曲しか観賞出来なかったが、ワブルベース使いのエレクトロな「JELLYMONSTER」やフロアに飛び入りして披露した「秘密のファンキータウン」などなかなか面白いと思わせるアクトに興味を抱いたこともあって、活動休止前のワンマンライヴ〈DRAMATIC〉の会場・...リリリップス@新宿MARZ
ハロー!プロジェクトの「Juice=Juice」の宮本佳林ちゃん(21)が、今年6月でグループ及びハロー!プロジェクトを卒業すると発表しました。https:/…
懐かしい“トイクラシックス“も交えた、ウィンター・アーバン・フライデーナイト。「アーバンしてね!」のフレーズでいざなう一十三十一恒例のビルボードライブ東京公演が、コロナウィルスの話題で世間がやきもきしているなか「花粉やらいろいろなものが舞っているなか掻い潜ってきた」多くの“一十三十一フリーク”を集めて開催。金曜の夜ということもあり、自身のアルバム『SurfbankSocialClub』(2013)『SnowbankSocialClub』(2014)になぞらえて〈~FridayNightSocialClub~〉と冠したタイトルのもと、“金曜”にちなんだコンセプトのステージに。一十三十一作品のMVやヴィジュアル、衣装関連をつかさどるアートディレクター、弓削匠デザインによる青色系の生地に白のリップ柄を散りばめたドレス...一十三十一@BillboardLiveTOKYO
豊かな面持ちから窺える、成長と充実。先週金曜にモーション・ブルー・ヨコハマでのヴァレンタイン・ライヴ(その時の記事はこちら→「脇田もなり@MotionBlueYokohama」)を終えたばかりの脇田もなりだが、日をそれほど数えないうちにインストア・ライヴがスタート。2018年7月発売の2ndアルバム『AHEAD!』(拙ブログのレヴューはこちら→「脇田もなり『AHEAD!』」)がジャケットを新装してアナログ化され、この日2月19日にリリースとなった。そのリリース・インストア・ライヴが、ミッドウィークの夜の渋谷・HMV&BOOKSにて行なわれた。「5曲くらい歌おうかなと思ってたのですが……」とのことだったが、実際には『AHEAD!』収録曲を中心に4曲を披露。「遊星からのアイラビューoh!oh!」から「Thinki...脇田もなり@HMV&BOOKSSHIBUYA【インストア】
「ラストアイドル」が4月15日に発売する8枚目のシングル曲『愛を知る』(作詞・秋元康、作曲・バグベア、編曲・野中“まさ”雄一)の選抜メンバー18人がテレビ朝日…
読書、勉強、デザイン、プログラミング、トレードなど、様々な作業のBGMとして最適な、lofi hip hop/chill/Ambient/Jazz のMIX動画をセレクトしました。40代氷河期WEBデザイナー。8年前に地元へU ターンしてフリーランス活動をするも挫折。その後いくつかの会社で勤務するも挫折。
夜景煌めく横浜で、感謝を綴った歌のギフト。ソロ歌手としての始動以来、脇田もなりが“憧れの場所”と語っている横浜赤レンガ倉庫にあるモーション・ブルー・ヨコハマでのステージは、昨年3月15日のワンマンライヴ〈AlmostaLadyLive〉から約1年ぶり。2020年は聖ヴァレンタインデーとなるフライデーナイトに、文字通りの〈バレンタイン・ライブ〉を開催。昨年末より東京・日比谷のBillboardcafe&diningでのバンド・セットとDJセットそれぞれでの〈AlmostaLadyLive〉や、自身の誕生日となる1月28日に行なわれた東京・渋谷のJZBratSOUNDOFTOKYOでの〈BirthdayLive〉など、スタイリッシュなカフェやジャズバーなど大人の薫りを漂わせる空間での公演が続いていたが、この一連の流...脇田もなり@MotionBlueYokohama
「こんにちは赤ちゃん」「二人でお酒を」「メランコリー」などのヒット曲で知られる歌手の梓みちよさんが1月29日に亡くなっていました。76歳でした。梓さんは福岡県…
“キャプテン・ルイ・ヴェガ”がエスコートするワールド・ミュージック・ツアー。個人的にハウス・ミュージックにどっぷりと浸かったことはないが、断続的に耳にしてきたなかで比較的聴いてきたのが、マスターズ・アット・ワークやニューヨリカン・ソウルの楽曲だった。それらのプロジェクトを主宰するのが“ニューヨーク・ハウスの帝王”とも呼ばれるルイ・ヴェガ(リトル・ルイ・ヴェガ)で、彼のバンド“ジ・エレメンツ・オブ・ライフ”を引き連れての来日公演があると知り、近年はそれほどチェックはしてなかったものの、早々に予約を完了させた次第。前回公演は2003年というから、約17年ぶりとなるブルーノート東京でのステージだ。左端にいかにも黒人ソウル鍵盤者といった風貌のジョシュ・ミラン、右端にカリビアンらしい独創的なヘアスタイルのアクセル・トスカ...LouieVega&TheElementsofLife@BLUENOTETOKYO
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モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロックで冷えとり♪皆さんのご参加待ってます
一杯飲みながら主に1980年代の洋楽懐メロを聴く。 私と同じ50代のおじさんが「懐かしい」と感じられる選曲を心掛けています。 気分によって、ジャズやクラッシックを選曲することがあります。
テキサスのメキシコ音楽TejanoやConjunto Norteño音楽のブログです。
【 音 楽 + YouTube 】 良質な作品を創っているのに世の中に埋もれている音楽系**YouTuber**さん、 これから音楽系**YouTuber**を志している方、 音楽系**YouTuber**達を応援したい方など、 この場所をどうぞ好きに使って下さいませ★ 此処が一つのメディアとなることを目指して皆で盛り上げていきましょう!!
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
小さい頃から日本の音楽と文化が好きでしたがそれがきっかけで 日本で会社員として働きながら趣味で音楽活動を行っています。 別れた後、元彼女への独白と告白をテーマに描いた曲 [You&Me] feat. 中野隆司(天才)がリリースされました! もともとゆっくりしたテンポの曲に慣れていたので、どうもロックなアップテンポの曲は苦手だと思いますが新しいことにチャレンジしたくなりました。散歩や、ひとりで歩いている時、メロディーと同時に、歌詞が思い浮かぶことがありますがコンビニに行く途中に[You&Me] というサビのメロディーが思い浮かんできたので、そこから作りました。 まだ素人なのでちゃんと勉強しないといけないと思います。 もし良かったら聴いてみてください。 https://youtu.be/F9P1Hjkbws0
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