BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
12/15(日) ZERO音締め 爆音編にdope登場。
12/28(土) ZERO音締め アコ編にSAPHIRE&URARA登場。
2025年の音初めは1/4(土) Gate's 7。
1/12(日) 小倉で『明太グラムロック魂』にdope出演。
初冬の入口・・(^^)/
奉納・・!(^^)!
まちあわせまつりっこガールズのアウェイ戦とソロ活動
エリック・クラプトン 日本武道館 2025 チケット
楽しかった…❤️
MAD祭り!2024年終了。
さっぽろアートステージのライブをみてきた
祝10周年!今年も『MAD祭り』に参戦
dope「おつなめ東京編」出演終了。
石崎ひゅーいくんのLIVEに行ってきました!
音漏れ隊ww
ショパン国際ピアノコンクールが始まるが、有力候補などの情報をあまり見かけない。…ので、ネットを色々探索してみた。予備審査の演奏から、何人かの具体的な名前を挙げているサイトは一つだけだった。音楽雑誌や評論家が関わっている特集サイトもいくつかあるが、知名度などを元にした情報しかなく寂しい限り…(^^;)
1st single『ニワカアメ』の ピアノバージョン です今回も【なぞろんれでぃお】から音源の一部を切り取って歌詞を付けました色々な配信サイトでライブ活...
シャブリエの「牧歌」、練習開始から3週間を過ぎたが、いまだに「とりとめのない」練習が続いている。無意識に弾いていると何となく「とりとめのない」演奏になりそうな曲でもあるので、もう少し弾き方を意識した方がいいと思い始めた。ただ、そのためには楽譜を見ないで弾けるようにすることが先決だろう…(^^;)。
1週間後に開催を控える第18回ショパン国際ピアノコンクールだが、アルゲリッチとネルソン・フレイレが審査員を辞退した。理由はフレイレの病気で、それに伴ってアルゲリッチも…。代わりに審査員となったのはアルトゥール・モレイラ・リマというブラジルのピアニスト。アルゲリッチが優勝した大会での2位入賞者だ。
今日はコロナワクチン(ファイザー)2回めの接種のため、年休を取得していました。接種は夕方5時からなので、その前にかねてから用事があり行こうと思っていたお隣の市へ、バスで行ってきました(これまでも行こうと思えば行けたんだけど、第5波がすごいことになっていたので怖くって)。ここの市役所には「まちかど想い出ピアノ」と称するストリートピアノがあるという情報を得ていたので、用事を済ませたあとで覗いてみたのです...
シャブリエの「牧歌」の譜読みでクレッシェンド、ディミヌエンドなどを注意して見てなかったことを反省して、自分の「譜読み」のやり方を改めて見直してみることにした。PTNAの記事や森本麻衣先生の実録動画を見て、少し安心したところもあるが、テンポ・強弱・発想記号などにはもっと気を配ろうと思った…(^^;)。
今回のシューイチは、一昨日、教会のアップライトで録音したものです。が、録音レベルの設定を誤り、かすかに聞こえる程度の小さい音で録れていました。。。それを音声編集ソフトでレベル調整したので、お聞き苦しいところがありましたらご容赦願います。今回の曲は、19世紀ドイツのピアニスト、作曲者、そして教育者であった、テオドール・クラク(Theodor Kullak, 1818-1882)の「おばあさんの怖い話」です。タワシの手元の楽...
今日は火曜(タワシの定休日)。爽やかな秋晴れに恵まれたので、ママチャリに、NAF(Native American Flute)と、ピアノの楽譜数冊を積んで、教会へ向かいました。教会に着くと親しい友人のCさんがいて、お掃除中。タワシも少しはお手伝いすればよいのですが、今回もひたすら楽器の練習ばかり。ぐうたらですみません〜↑礼拝堂と、譜面台上のNAF。今日はクリスマスの曲をいくつか練習しました。↑レアなソナチネがいっぱい入った楽譜。...
PC(というか、PC用キーボード)の故障もあったりしてすっかり遅くなりましたが、なんとか今週中のアップには間に合いました!やっぱり生ピアノで録音したくて、昨日出勤前に近所のスタジオに行ってきました。実は他の曲を録音するつもりだったのですが何度やってもノーミスで弾けなくて。。。ほんとにいつもの路線なんですが、今回も1ページ、1分の易しい小品でご容赦願います。The Joy of Russian Piano Music(写真右)の中か...
パソコンのキーボードに、思いっきりお茶をこぼしてしまい、キーボードが故障しました(T . T)スマホで長文を打つのがすごく苦手なので、更新やコメントのお返事など、遅れます。すみません。キーボードはAmazonに注文してあるので、今日中にも届くと思います。...
久々にNative American Flute(NAF)の記事を書きます。このカテゴリ、前回の記事が2月だったから、半年以上も間が空いてしまったのですね(;´∀`)もちろんこの間全く練習しなかったわけではないのですが、以前は礼拝終了後の教会で吹くのが日課だったのに、コロナの影響などもあって練習する機会も減り(感染防止のため礼拝後は速やかに帰宅しています)、上達するどころか下手になっているかも(T_T)リコーダーやオカリナと運指が...
来年こそはコロナも収まって、安心してコンサートに行けるだろう…という期待のもとに、まだ少し早いのだが来日ピアニストの状況などをチェックしてみた。情報が少ないので、改めて年内の気になるコンサートを調べてみたら、いくつもあって困った…(^^;)。まだパンデミックが収まっているとはとても思えないし…。
私のブログに、定年後ピアノを始めたいと思っている方からコメント(質問 ↓)を戴いたのだが、ほとんど自信を持ってお答えできることがなく…(^^;)。でも、考えてみると、私も定年後にピアノを練習(独習)し始めて 8年以上経つので、少しは参考になることをお答えしたいと思い、書き始めてみましたが…。
弾く気ゼロ。聴くのが好きな曲って結構ある。あ、技術がないから弾けない、のはまた別の話です。レスピーギ、ハチャトゥリアン、リムスキー・コルサコフ、とかとか。19…
リーズ国際ピアノコンクールの結果が出た。日本の小林海都くんは惜しくも 2位。優勝したのはカザフスタンのAlim Beisembayev、3位にはイスラエルの Ariel Lanyi が入った。今回のリーズは、個人的にはあまり面白くなかった。私の「お気に入り」ピアニスト探しという点では…(^^;)。
シャブリエの「牧歌」の練習を開始してから 2週間。譜読みの段階はほぼ終わって、「難所」中心に部分練習もしながら、何となく全体練習?もしている…という、ちょっと「とりとめのない」練習になっているかも…(^^;)。弾き方を考えるために、改めてお手本演奏を探したら、バルビゼの素晴らしい演奏を見つけた ♪
日々使っているのメトロノームが…。アトレーユの不注意3000%のせいで壊れてしまった。しょんぼりです…。落っことしてしまった。打ちどころが悪かったらしく、試し…
午前中、昔のブログからの引っ越し作業をやった。その中に「ピアノ曲を知る」、つまり色んな作曲家のピアノ曲を勉強するということをやった記事があって、思わずもう一度聴いてしまった。ひさしぶりに聴くデュティユー、モンポウ、ミヨーの曲は、思いもかけず新鮮?で面白かった ♪ 8年前とは印象が異なる曲もあった。
緊急事態宣言発令中につき、今週もグランドピアノ弾きに行けず・・・自宅のデジピでの録音となります(T_T)前回の「オルゴール」と同じ、フランスの子供向け小品集の楽譜から・・・ノエル・ギャロン作曲「小さな物乞い」を弾いてみました。作曲者のギャロン(Noël Gallon 1891-1966)はフランスの作曲家。パリ音楽院で名誉教授を務めるなど、音楽教育にも力を入れ、弟子のマルセル・ビッチュと共著した「対位法」は矢代秋雄の翻訳...
一昨日の金曜日、夕方5時から、近所のかかりつけのクリニックで、コロナワクチン(ファイザー)の第1回目の接種をしてきました。当日と、副反応に備えて翌日の土曜日も年休を取得してありました。待合室には10人弱のひとがいましたが、ほとんどがタワシと同じくワクチンを打ちに来ている様子。接種はごくスムーズに済みました。接種当日はその後ほとんど体調に変化なく、ピアノも20分くらい弾いちゃいました。子供向けの易しい小品...
以前にお話したとおり、本日(9/3)夕方5時から、近所のかかりつけクリニックにてコロナワクチン(ファイザー)1回目の接種予定が入っています。今日、明日と年休を取得し、時間はたくさんあるのですが、緊急事態宣言中ということもあって、必要最低限の買い物以外は家でおとなしく過ごすことに。というわけで今回のシューイチは、ウチの安物デジピでの録音で失礼します。(以前のシューイチはデジピでの録音が当たり前で、たま〜...
最近の癒やされ曲。シューベルトさんのソナタ18番「幻想ソナタ」。この一楽章の高音部がね、もぅずっと聞いていたいくらい好き。ここ聞いてて誰かに話しかけられたら「…
リーズ国際ピアノコンクールのセミファイナリスト 10人が発表された。日本の小林海都くんも入っている。それにしても、国際色豊かというか、多様性に富んでいるというか、10人の出身国は 9カ国、中国が 2人残っている以外は各国 1人ずつ。今日からセミファイナル。現代曲や室内楽もあるので面白そう…(^^)♪
シャブリエの「牧歌」の練習を開始してから 1週間、まだ譜読みというか「音とり」の段階を脱していない。練習を始めた頃は「思ったより弾けるかも…」などと思っていたのだが、途中からだんだん難しくなってきて、さすが 28段階難易度の「20」だけのことはある…などと妙なことに感心したりしている…(^^;)。
転職先を話してもいいと思える人
【千葉ロッテ】ドラフト6位指名を受けた25歳の日本生命の立松選手が、入団を決意したそうで…。
後悔しない生き方を目指して、50代の挑戦
70代先輩社員との送別ランチ
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人生は選択の連続!迷った時に持ちたい基準とヒント
誰でも才能を活かせる社会へ
人生の命運を握る選択は、受験や就職、結婚、なんてことじゃないと分かった話。
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マニアとヲタク
昨日からリーズ国際ピアノコンクールの第2ラウンドが始まった。お気に入りのケイト・リウが 4月の第1ラウンドで姿を消してしまったのが残念でならないが…。まぁ、イーケ・トニー・ヤン、小林海都くんあたりを応援しながら、新しいお気に入りピアニストとの出会いを期待しながら、しばらくは楽しめそうだ…(^^)♪
務川慧悟くんのツイートに興味深い書き込みがあった。プロのピアニストの視点でのラヴェルのちょっとした解説になっていて面白い♪ 明日あたり?韓国デビューのリサイタルで「夜のガスパール」を弾くらしく、それに関連した内容。ピアノ演奏技術はアートの一部、夜のガスパールはピアノ演奏技術の限界ギリギリ範囲内…等♪
先日休みの日に、鼻唄フムフムごっきげんな気分で弾いたベトベン『月光』。とても大好きな曲。弾き終わったあとの高揚感がたまらん!で台所にいた母上に「今の、結構イイ…
この数日迷走していた次のピアノ練習曲は、シャブリエの「10の絵画風小品」から第6曲「牧歌」(Idylle)をやってみることにした。難易度は28段階の「20」と高いのだが、試し弾きの感覚で何とかなりそうな感触を得たので…。プロの演奏は速めのものが多いが、牧歌なので少しゆったり目に弾きたいと思っている♪
タワシがメトロノームが嫌い、かつ苦手なことは、これまで何度かブログでも書いてきたので、覚えてらっしゃる方もあるかもしれませんね。ところがなぜか昨日はどういうわけか、その大嫌いなはずのメトロ練習に1時間以上ぶっ続けで励み、その成果もしっかり体感するという珍しい現象がありました。まさに夏の珍事!?そういえばブロとものNUさんも「夏はメトロノームの季節」とおっしゃっていました。曲は先日紹介した、テレマンの...
ドイツ・ロマン派の作曲家、ハインリッヒ・ホフマン(1842-1902) の「羊飼いの踊り」という小品を弾いてみました。Skizzen(スケッチ集)と名付けられた曲集(作品77)の、第11番目にあたります。タイトル通り、素朴で牧歌的な雰囲気のある曲です。楽譜は、先日当ブログの 「The Joy Books」の楽しみ♪ という記事で紹介した、The Joy of Romantic Piano-Book1に収録されています。それでは、どうぞ〜♪[高画質で再生]羊飼いの踊り(...
相変わらずヤフオクやメルカリで仕入れた子供向けの曲集ばかり弾きあさって、ゆるゆるモードから抜け出せないタワシですが、そんな曲集の中にバッハの息子たちの曲を集めた1冊があり、そこに懐かしい曲を見つけました!バッハの末の息子、ヨハン・クリスティアン・バッハ(Johann Christian Bach 1735-1782)のソナタニ長調 Op.5-2です。過去記事を検索したところ、タワシはこのソナタを2000年に初めて弾いたようです。特別マイ...
一昨日(8/20)は仕事オフの日。夏休み中ということもあり、教会のピアノ女子Sちゃん(大学1年)をお気に入りのC楽器のグランドピアノ練習室に誘って、ピアノを弾きあったり、オカリナの伴奏をしてもらう計画を立てていました。Sちゃんもとても楽しみにしてくれていたのですが、まさにその当日から、タワシの住む県にも再び緊急事態宣言が発令に〜職場からも不要不急の外出を慎むように強く言われ、そうでなくてもワクチン1回目の...
最近は、大雨、コロナ・・・と暗いニュースばかりですが、短い時間でも、楽しい気分を味わえるように、今週のシューイチは思いっきりネアカな曲をを弾いてみました。(演奏時間わずか1分ですので「短い時間」と言うより完全に「束の間」と言ったほうがいいですね〜)今回もまた、「フランス古典ピアノ小曲集」(レッスンの友社)から、フランスのオルガニスト兼作曲家、ジャン・ジャック・ボーバルレ・シャルパンシェ(1734-1794)...
先週から、⬇この曲に取り組んでいます。え?い、いちぶんの・・にびょうし、ですと!?初めて見ました!全音符を一拍とて数えるのですね。あまり出番のないメトロノーム(デジピ内蔵)を指定速度に合わせてちょっとだけ試しに弾いてみたのですが。。。速すぎる〜 絶対無理〜!!YOUTUBEを探したらハープシコードの演奏がありました。(第2番は3:04頃から始まります)どう見ても、2分音符=184というメチャクチャな速さではないで...
ひと月前の「夕べに」に続き、ふたたび、ステファン・ヘラー(1813-1888)の登場です!「スケルツェット 」という小品を弾いてみました。タイトルは、「小さなスケルツォ」という意味です。2ページ、Ⅰ分半くらいの短い曲ですが、リズムと表情がコロコロ変わり、弾いていて楽しかったです。この曲、もともとは 24 Études d'expression et de rythme(表現とリズムの24の練習曲 ) の第5曲ということですが、それを知って「なるほど...
先日また、ヤフオクで楽譜をまとめて競り落としたのですが(52冊で400円!まさにバナナの叩き売り状態?)、その中にこんな一冊が・・・(画像が欠けて表示されるときは、クリックしていただくと全体が見られます)これはなかなかマニアックですよ〜!!昭和45年11月第一刷 音楽之友社発行 定価260円となっています。収録曲はすべて「フィッツウィリアム・ヴァージナルブック」から採ったということです。ウィリアム・バード、ジ...
前回に続き、「フランス古典ピアノ小曲集」の中から。ジャン・フランソワ・タプレー Jean-Francois Tapray の「ロマンス」を弾きました♪この楽譜の第1曲目です。この楽譜、おおむね難易度順のような印象なので、これが一番易しい曲なのかな。ロマンスと言ってもその言葉から想像される「ロマンティック」な要素はあまりなく、ソナチネアルバムに載っているソナチネの第2楽章”という印象の穏やかな曲で、初見でもサクサクと弾けま...
大好きな歌曲「お菓子と娘」をオカリナで演奏したい、それも生のピアノ伴奏で!そんな願望を抱いて練習を始めてから半月が過ぎました。騒音が気がかりなので家では思いっきり吹き込めずもっぱら運指の練習ですが、教会やカラオケに何度かこの曲の練習のために行くという熱の入れようです。あ、そうそう、パートナー(伴奏者)見つかりました!教会のピアノ女子(大学1年生)のSちゃんです。この前の礼拝のとき楽譜を渡したら快く引...
最近お気に入りのC楽器に行けていません。愛しのカワイさん(カワイグランドピアノGS-50、1985年製)とも会えずにいます。過去記事を調べてみたところ、大腸の内視鏡検査を受ける前日=5月31日に行って以来、ご無沙汰していることがわかりました。6月も7月も、結局一回も行けなかったってことか・・・C楽器は徒歩で行くにはちょっと遠いので自転車で行きます。それゆえ、梅雨の間は、行きはなんとか大丈夫でも帰りに雨に降られるお...
前回の記事で紹介した「レッスンの友社」の「フランス古典ピアノ小曲集」の中から、まずは、N.J.ユルマンデルの「牧歌」を紹介します!ニコラ・ジョゼフ・ユルマンデル( Nicolas Joseph Hüllmandel 1756〜1823)は、フランス生まれのドイツ人で、フランス革命以降はロンドンで活動した古典派の作曲家です。※ユルマンデル、ヒュルマンデル、フルマンデル、ハルマンデルと様々な表記がありますが、ここでは楽譜通りフランス語読み...
昭和時代の楽譜の紹介が続いているこのカテゴリ(楽譜あれこれ)の記事ですが、今回もまたそんな楽譜の中から・・・「レッスンの友社」発行の「フランス古典ピアノ小曲集」です。昭和47年初版で、手元にあるのは昭和56年の第5刷です。「レッスンの友社」今はほどんど目(&耳)にしない名前だなあと思ったら、2012年11月に倒産していたようですね(涙)シンプルな表紙です。かなりユニークな選曲で、採り上げられている作曲家もマイ...
ベルギーに生まれ、フランスで活躍したロマン派の大作曲家セザール・フランク(1822−1890)、交響曲ニ短調やヴァイオリンソナタイ長調のような大曲の名作もありますが、オルガニスト、オルガン曲の作曲者というイメージが強いです。あと、クリスチャンのタワシにとっては、聖餐式といえば彼の「天使のパン」を連想せずにはいられません。そんな彼にも、タワシでも弾けるようなピアノの小品がありました!(と書きましたが、曲想な...
梅雨明けしましたね\(^o^)/ タワシは汗かきなので暑いのも苦手ですが、それでも青空はほんとに気持ちいい!洗濯物がふっくら乾くのも嬉しい!そして自転車で自由に移動できるのも!梅雨の間は足が遠のいていたお気に入りのC楽器にも、オカリナやNAF(ネイティブアメリカンフルート)練習場所であるカラオケM店にも、行きまくろうと思ってます♪というわけで一昨日はさっそく、仕事前に、笛の練習に行ってきました。これまでM店で...
昨日ファイナルが行われたクララ・ハスキル国際ピアノコンクールで、19歳の中川ゆめかが優勝(クララ・ハスキル賞を受賞)した。"Le PRIX DU PUBLIC"と "Le PRIX COUP DE CŒUR"も合わせて受賞。藤田真央くんに続いて、日本人 2人目の快挙だ ♪ 楽しみが増えた…(^^)♪
今日ファイナルを迎えるクララ・ハスキル国際ピアノコンクールに真下航、中川ゆめかという二人の日本人が入っていることに今朝気がついた。二人のQuater Finalのリサイタルを聴いたが「第2の藤田真央」=優勝!を期待できそうな演奏だ ♪ もう一人は韓国の Juhee Lim。明日の朝には結果が出る筈♪
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です2021年12月17日(金)午後2時〜文化パルク城陽プラネタリウムにて朗読いたします•*¨*•.¸¸♬【雪にまつわる物語】…
次に練習するピアノ曲の選曲を始めたが、今回はちょっと迷走気味…(^^;)。これまでに検討した曲を順番に試し弾きしているが、ピンとくる曲になかなか出会えない。作曲家としてはシャブリエ、ブル、バード、ブロッホ、チャイコフスキー、ムソルグスキーなどが残っている。もう少し迷いながら楽しむとするか…(^^;)
BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロックで冷えとり♪皆さんのご参加待ってます
一杯飲みながら主に1980年代の洋楽懐メロを聴く。 私と同じ50代のおじさんが「懐かしい」と感じられる選曲を心掛けています。 気分によって、ジャズやクラッシックを選曲することがあります。
テキサスのメキシコ音楽TejanoやConjunto Norteño音楽のブログです。
【 音 楽 + YouTube 】 良質な作品を創っているのに世の中に埋もれている音楽系**YouTuber**さん、 これから音楽系**YouTuber**を志している方、 音楽系**YouTuber**達を応援したい方など、 この場所をどうぞ好きに使って下さいませ★ 此処が一つのメディアとなることを目指して皆で盛り上げていきましょう!!
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
小さい頃から日本の音楽と文化が好きでしたがそれがきっかけで 日本で会社員として働きながら趣味で音楽活動を行っています。 別れた後、元彼女への独白と告白をテーマに描いた曲 [You&Me] feat. 中野隆司(天才)がリリースされました! もともとゆっくりしたテンポの曲に慣れていたので、どうもロックなアップテンポの曲は苦手だと思いますが新しいことにチャレンジしたくなりました。散歩や、ひとりで歩いている時、メロディーと同時に、歌詞が思い浮かぶことがありますがコンビニに行く途中に[You&Me] というサビのメロディーが思い浮かんできたので、そこから作りました。 まだ素人なのでちゃんと勉強しないといけないと思います。 もし良かったら聴いてみてください。 https://youtu.be/F9P1Hjkbws0
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
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