BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
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『自分だけのアナログレコードを作ってみたいと思ったことはありませんか?』 私は何度もあります。 それが故に10年くらい前には、KIWA KIWA RECというレーベルを作り、7inchを2作品、CDを1作品リリースしたりもしました。 実際にレコードを作った事がある方はご存知かと思いますが、通常国内・海外問わず、レコード盤を作ろうと思うと最低でも100枚以上のロット(注文数)でないと作る事ができません。 この最低ロットが当時の私がやっていた弱小超小資本レーベルにとっては、非常に重たくのしかかります...。 なんの資金力も後ろ盾もないインディーアーティストのレコードを100枚売るなんていうのは至難の業だからです。
以前、【DJ検定5級に合格してみました】という以下の記事をアップしておりましたが、それに続いて4級にも合格してみました◎ 受験方法やその流れについては、上記過去記事に詳しいのでここでは割愛しますが、4級の方は問題数も100問ほどに増量、難易度も5級はお遊び程度にちょっとでもDJをした事があれば問題なく合格出来るレベルでしたが、4級はある程度継続的にDJ活動をしていれば余裕、くらいにレベルアップしておりました。
新型コロナウイルスの感染拡大により、中止や延期の相次いでいる音楽フェスティバル。 前回の記事では、3日間の有観客開催を終えたフジロックについて触れましたが、その中で私は、「フジロックはルール内での開催」と強調をして書いていました。 そのすぐ後に開催されたのが、8月29日に愛知県で開催されたヒップホップの野外イベント「NAMIMONOGATARI2021」でした。 ニュースやSNSで多数、そして大きく扱われていますので、このフェスで起こった細かな事柄はこの記事では割愛して、ここでは「密フェス」と名付け、「さあ、もっと燃え盛れ!」と薪をくべ続ける風潮について、考えてみたいと思います。
アナログレコードが、局所的ながらその需要を伸ばしているという昨今ですが、レコード針を直接レコード盤に落として再生をするという構造上、繰り返し再生をしたり長期間保管する際には、ちょっとしたメンテナンスが必要となります。 がっつりとしたオトナの趣味として振り切っている方であれば、超音波洗浄や専用のクリーナー剤などを駆使してリッチにメンテナンスにも予算を割くことが可能かと思いますが、ここではお手軽&低コストな方法を。 答えは超シンプルで、 「ガーゼを水につけて絞って拭く。」 これだけです。
3年前に亡くなってしまったスウェーデンを代表するアーティスト、Avicii。そのAviciiの名前が入ったアリーナが昨日お披露目されました!コメント欄には"今…
しばしば疑問に思いつつ、はっきり分からないまま放置していた事柄がありまして。 私の疑問のお話なので、今回は逆に「ご存知の方がいたら教えてください。」というお話になりますかね。汗 コロナ禍により、多くの会場でライブ配信が試みとして行われて久しいですが、そんな中で、 「DJは著作権の関係で生配信はナシで。」 というケースを耳にしたり、実際に言われたりする事がありました。 これに私、「ん??」と疑問を抱き続けておりまして...。
今ではすっかり道楽となったDJについてですが、やるにあたってちょっぴり新たに意識している事がひとつあります。 「自分が最も好きで知識のある時代やカテゴリの音源に絞った選曲をする。」 一言で言えばこんなような事です。 こう聞くと「そりゃあそうでしょうよ。」と思われるかもしれませんので、これからその説明をさせてください。 DJがその場で求められる要素というのはいくつかありまして、集客やフロアを盛り上げるといった分かりやすいものから、一晩(今だと晩はイベントできないですけれど...。)を通して来場者に満足してもらうべく他の出演者とのバランスを飽きさせないように考えたり、新しい音楽に出会えたという喜びを与えたり、何にウエイトを置くかはそのDJの目的・目標次第で異なりますが、おおよそそんな所でしょう。
一昨日、世界最大規模を誇る英国の野外音楽フェス「Glastonbury Festival(グラストンベリー・フェスティバル)」の2021年の開催中止が発表されました。 中止は2020年に続き2年連続となり、その理由はもちろん新型コロナウイルス感染拡大によるものです。 主催者のマイケル・イービスとエミリー・イービス親子は、 「天地を動かそうと尽力したが、今年のフェスティバルはどうしても実現できないことが明らかになった」 とTwitter上で中止アナウンスを行いました。
#SaveTheDance というハッシュタグのもと、署名活動が現在行われています。 どういった署名活動かというと、二度目となる今回の緊急事態宣言を受け、 【クラブ/LIVEハウス/ミュージックバー、及びダンスフロアやDJブースのある文化的施設の存続、実演家の活動を守り、緊急事態宣言下の自粛営業・活動に対する十分な補償】 これを求める為、立ち上げられたものとなります。 これを書いている今現在、40,000人強の賛同(署名)が集まっており、明日1月16日(土)午後4時より、DOMMUN(ドミューン)にて緊急記者会見を行うとのアナウンスもされています。
『TONE Factory』はオーストリア・ウィーンの若手デザイナー3人により設計・開発され、チェコ共和国内のターンテーブル製造の老舗工場で手作りされています。 同じくオーストリアのアナログブランド「Pro-Ject Audio」とのコラボレートにより、デザイン面に加え、音質面も高水準を実現。 加えて、カートリッジは業界王手の「Ortofon(オルトフォン)」との協業により製造されているそうです。
「ロックにDJってあるの?」 と思われる方も多いかと思いますが、一応、あるんです。 そんなニッチな存在であるロックDJを長くやっていた私が書くので、多くの方が思うソレとはもしかしたらズレてしまう部分もあるかもしれませんが、クラブヒットやDJについて今日は書いてみたいと思います。
受験手順は特段難しいものではありませんが、簡単に振り返って書いていきます。 まずはDJ検定のサイトにアクセスをします。 受験申し込みは、DJ検定公式LINEアカウントからとなる為、サイト内にある【友だち追加する】をクリックして追加をします。 すると、自動返信でメッセージが届きます。
一般社団法人となるそうで、 『日本DJ協会は、DJを含む音楽の普及実現を目指し様々な活動を行う団体』 と冒頭に記されています。 設立は2014年で、現・代表理事、橋本達史氏の呼びかけで団体として誕生したとの事。 運営は株式会社スターミュージック・エンタテインメントが携わり、普及活動をはじめに、調査・研究、研修会・セミナー等の開催を行なっているそうです。
日本国内のクラブやライブハウスでDJをしている人の多くは(おそらく9割以上?)、DJで生計を立てている訳では無いかと思います。 生計を立てるまでとは言わずとも、出演料(ギャラ)をもらう事ができているケースでさえ割合的にはかなり少ないはずです。 私の体感になってしまいますが、1990年代中頃から2000年代前半までは、深夜のクラブイベントの多くは十分な来場者を確保していた感覚があります。
バンドとDJが交互に進行する音楽イベントというものがあるのですが、どのくらいの方がご存知なものでしょうか? 私の良く知る限りだと、ジャンルとしてはロック系のイベントに多くある開催形式なのですが、しばしば論争やいざこざがこの両者の間で起こることがあります。 その内容で最も多い原因というのは、 「DJプレイ中に、バンドがサウンドチェックでDJの音を搔き消すのは如何なものか?」 というもの。
【沖縄おじさんの人生遍歴ブログ Vol.86】 久々の人生遍歴ブログ。DJ編です 2017年、踊ROCKのレギュラーとして一緒にやってきた雄獅子がめでたく消防署への勤務が決まり、それを機にレギュラーを卒業する事になりました それからはもんつうと二人で、踊ROCKを続けてきました とはいえ、踊ROCKを初めてから7年、これまで37回も開催してきたので、沖縄県内のロックDJはもう出尽くしていて、企画をするのにややマンネリ感を感じていました もっと新しいメンバーと、できれば内地でやっているロックDJパーティーを呼んで共同開催できないかと考えていた時、ベストなタイミングで声をかけてくれたのが、福岡で活…
久々に書きます。おすすめバンドシリーズ第三弾 おじさんと同世代のロック好きならきっと、今さらミッシェルをオススメだなんて…と鼻で笑う事でしょう 例えるなら、外国人観光客にオススメの日本食を訊かれて、寿司を勧めるようなものでしょうか。いやいや、いくらなんでもそれは言われなくても知ってるよ、と けど、あまりロックを聴かない人や、それこそ大学生とか若い世代はひょっとしたらミッシェルの事を知らない人もいるのかもしれないと思うんです というのも、今年はありとあらゆるロックフェスがコロナの影響で中止を余儀なくされて、フジロックやライジングサンなどは、オンラインでこれまでのフェスの模様を配信してるんですよ …
【沖縄おじさんの人生遍歴ブログ Vol.85】 2016年、一人でDJイベントを続ける事に限界を感じたおじさんは、若手DJの雄獅子ともんつうをレギュラーに加え、自主企画「踊ROCK」の再スタートを切りました sanboo.hatenablog.jp そしてその年の10月、日本一有名なロックDJパーティー、「Getting Better」の20周年ツアーのファイナルという、新木場スタジオコーストでの大舞台に立たせてもらいました sanboo.hatenablog.jp 2017年7月には、東京のこれまた超有名なDJパーティー「FREE THROW」のレギュラー陣を招いて、二回目となる共同企画「踊…
【沖縄おじさんの人生遍歴ブログ Vol.75】 2010年から、自主企画のDJイベント「踊ROCK」を一人で続けてきましたが、5年目を迎え一人での運営に限界を感じたおじさんは、レギュラーを増やして2016年に再スタートを切るのでした sanboo.hatenablog.jp 6月には東京から青島将司君(Bombtrack/Turning Point/浅草ゴールデンタイガー)と樹里ちゃん(Parklife)を迎えて熱血でやり 9月には5度目の共演となる、エレキコミックのやついいちろうさんを迎えて、そして初の試みで「ちゅらハロ。'16」と「おきこクローバーZ」という、県内で人気のフリコピ2組にオフ…
【沖縄おじさんの人生遍歴ブログ Vol.71】 2010年から、自主企画のDJイベント「踊ROCK」を一人で続けてきましたが、5年目を迎え一人での運営に限界を感じたおじさんは、レギュラーを増やして再スタートする事を決心しました sanboo.hatenablog.jpレギュラーとして一緒にやるからには、同じ意志と方向性を共有し、続けていける仲間を選ばなくてはいけません その条件に見合った人はすぐに思いつきました 1人は、「DJ雄獅子」ことしょうごという人です 彼は当時まだ二十代前半で、体力有り余る体育会系の若者でした もともとはPerfume NIGHTにお客さんで来てて、そのうち踊ROCKや…
那覇市安里に、G-shelterというライブハウスがあります おじさんが初めてG-shelterの存在を知ったのは確か2012年頃、エントランスを観にいった事がきっかけだったと思います エントランスについてはこちらの記事に書いてます↓ sanboo.hatenablog.jp 当時、G-shalterは今の場所ではなく、宜野湾市の我如古にありました。店名の「G」は地名の我如古が由来だそうです 当時のG-shelterはステージと客席の垣根がなく、手作り感満載のこぢんまりとしたイベントスペースという雰囲気でした その手作り感とアングラな雰囲気に惹かれ、2012年4月に踊ROCKを企画し、「中部編…
2010年に始めた自主企画DJイベント「踊ROCK」も、2015年の秋に5周年を迎えました 踊ROCKを始めた経緯はこちら↓ sanboo.hatenablog.jp これまでいろいろなゲストを迎え、県内外のいろんな場所で企画してきましたが、続けるうちに一人で運営する事の厳しさや壁にぶつかり、次第に楽しさよりも辛い事の方が多くなってきました このままではいけない、なんとか現状を打破しなくてはと思い、5周年を迎えるにあたり過去最大の挑戦を決意しました その挑戦とは、沖縄と東京で、二週連続で5周年パーティーを企画するというものでした 沖縄ではスペシャルゲストにParadeの西村道男さんと、沖縄で何…
2015年6月、また一つ、おじさんの大きな夢が叶いました それは、FREE THROWとの共演です FREE THROWは、踊れるRockを主体とし、洋邦新旧/ジャンルを飛び越えた選曲&BANDで DJ・LIVE ACT・オーディエンスの等しい三角形を創り出すMusic Partyです 2006年に弦先誠人さんと神啓文さんにより始動、2006年12月にタイラダイスケさんが加入、そして2014年にはcabbage boy君が加入し現在は4DJで活動しています これまで何枚ものコンピレーションCDをリリースし、全国ツアーや新木場スタジオコーストや恵比寿リキッドルームでの公演開催、そして神奈川県東扇…
外出自粛中に新たな趣味を始める人が増えているそうで、とあるテレビ番組で通販サイトでの趣味グッズ売り上げランキングを放送していました それによると一位はなんと、DJ機材だそうです みんなライブやクラブに行けなくて飢えているんですかねー。やっぱり、音楽って必要ですよね おじさんも恥ずかしながら一応、趣味でDJをやっていたんですけど、いろいろな凄腕DJさん達のプレイを見て言いたいのが DJがすごい人は、仕事もできる説 です そもそもDJって、自分の出番に場を盛り上げればそれでOKという、簡単なもんじゃないんです まぁ、ゲストとして呼ばれていればそれでもいいんですけど ぶっちゃけ、ロックDJイベントで…
おじさんが、趣味でDJやってますって言うと大抵「モテるでしょ?」って言われる事が多いです やっぱDJってモテるってイメージなんですかね? ではおじさんがDJやってた頃、モテていたのか、正直に告白します はっきり言います DJやってたって、全然モテねぇよ!! あともう一言 そりゃ俺だってモテてぇよ! 最後にもう一言だけ ってかDJやってるのに なんでこんなにモテねぇんだよ! そう、本当に、全く、1ミリも、絶望的に、モテなかったんです… いや別にモテたくて始めたわけじゃないですよ。でもあれだけ時間もお金も割いて鍛錬して、気も体力も使って、みんなに少しでも楽しんでもらおうと頑張って動いているのに ち…
dope 年末年始の LIVE SCHEDULE
青森サブライム応援日記 2024年11月17日(日)
さっぽろアートステージのライブをみてきた
dope 秋の LIVE SCHEDULE
パープルキス 『ON MY BIKE』 バンドライブコンサート【it's Live】
夕子のベースについて
【騒音】追加ピアノ参戦!マンション内でバンド組めるんじゃね!?
青森サブライム応援日記 2024年11月15日(金)
青森サブライム応援日記 2024年11月14日(木)
練習に明け暮れて。
歌いたい…が、KONTAは高いのよね~
青森サブライム応援日記 2024年11月8日(金)
青森サブライム応援日記 2024年11月5日(火)
メリーアン、、
アンニュイにクールにハードボイルドなのさ。
おじさんがRADWIMPSを知ったのは、2006年の12月頃でした 普段ラジオを聴く事はあまりないのに、なぜかある日車でラジオを聴いていて、そこで流れたのがRADWIMPSの「セツナレンサ」でした サビの静かで切ない雰囲気と、耳に残るメロディーがやたら気になったものの、アーティスト名を聞き逃してしまい、誰の曲なのかわかりませんでした その後も、ラジオで聴いたその曲がやたらと頭から離れず、気になったおじさんはCDショップに探しに行きました ラジオで最近発売された曲と紹介していたので、新譜を片っ端から試聴していきました。その中には、RADWIMPSのアルバム「RADWIMPS4 ~おかずのごはん~…
2012年の2月、DJとバンドが出演するイベント「踊ROCK FESTIVAL」を企画しました それ以降毎年、年に一度はDJとバンドが出演するフェス企画を開催しました 2014年には、内地からゲストを呼ぶ、ステージにDJブースを作る、泡盛飲み放題をやるという、3つの新たなチャレンジをし、反省点はあるものの概ね成功でした そして2015年、4回目を迎えた踊ROCK FESTIVALで、新たな2つの挑戦をしました 1つ目の挑戦は、アイドルに出演してもらう事です 2014年のROCK IN JAPANでは、アイドルの出演枠が大幅に増え、その代わりにDJの出演枠が減るという、おじさんにとって衝撃的な変…
前回の続き sanboo.hatenablog.jp 2014年の8月、入社して以来10年間在籍していた、通称「北朝鮮」というハードなプロジェクトから念願が叶って異動となったのでした 異動先のミッションは、新規プロジェクトの立ち上げでした 新規プロジェクトは大抵、クライアントの元で研修からスタートします。そこも例外なく、横浜にあるクライアントのコールセンターで1ヶ月の研修がありました 横浜での1ヶ月の研修は正直、めちゃめちゃ天国でした 研修内容はとてもわかりやすく、講師の方も親切丁寧で、休憩室にはマッサージチェアや無料で飲める飲み物もあり、まさに至れり尽くせりで、北朝鮮と呼ばれてた前の部署とは…
2012年のROCK IN JAPAN FESに行った時、たまたまテントが隣だった事がきっかけで、片平実さんのロックパーティー「Getting Better」の大阪のスタッフの方々と知り合いました その時の記事はこちら sanboo.hatenablog.jp そのスタッフの中には、関西でロックDJイベントをやっているDJさんもいました そのイベントの名前は「Rock'n Roll Barthday」。踊ROCKとほぼ同じくらいの活動歴で、バンドとDJが出演するスタイルで関西を中心に活動しているとの事でした おじさんたちはすぐに意気投合し、その日のうちに連絡先を交換して、「いつか、関西と沖縄で…
〜前回の記事はこちら〜 sanboo.hatenablog.jp〜前回の続き〜 イベント翌日、おじさんは桜坂セントラルのスタッフや、出演者に連絡をしましたが、誰も鞄を預かっている人はいませんでした iOsの機能で探しても見つからず、警察にも確認しましたが、落とし物の届け出もなく…取りあえず捜索願い?遺失物届け?的なものを出しました 午後、生憎の雨でしたが、神さんと西村さんと合流しヤクルトスワローズのキャンプを観に行きました そしてその後は首里城を観光し、空港に送り届けて別れました その後、待てど暮らせど警察からの連絡はなく、なくなった機材一式は未だに見つかっていません… その後は、しょうがない…
2014年2月、年に一度のDJとバンドが出演する、踊ROCK FESTIVALを開催しました 場所は1回目と同じ、大ハコの桜坂セントラルでした 踊ROCK FESTIVALという形式でやるのはこの年で3回目でしたが、この年はこれまでと違って、いくつか新たな試みを行いました まず1つは、FREE THROWの神啓文さんとParadeの西村道男さんをゲストに迎えた事 お二人との出会いは前にも書きましたが、二人ともロックインジャパン、カウントダウンジャパンに何度も出演しているものすごい方です 一緒にやれるのはまさに夢のようでした 次の試みは、DJブースをステージ上に作る事 1回目にやった時は、バンド…
今回は趣向を変えて、おじさんが好きなバンドを紹介したいと思います 今回紹介するのは「Wienners」 パンク畑出身の瞬発力と鋭さを持ちつつも、どこか優しくて懐かしい香りを放つ男女ツインボーカルの四人組ロックバンド。 予測不可能だけど体が反応してしまう展開、奇想天外かつキャッチーなメロディーで他に類を見ない音楽性とユーモアを武器に様々なシーン、世代、カルチャーを節操なく縦断しつづける(公式サイトより) 高速メロディックパンクがベースで、POLYSICSのようなピコピコ系もあり、J-POPのようなキャッチーな一面もあれば、時にはサイケチックだったり、アジアンビートもある とにかくはちゃめちゃでハ…
ブログを書くにあたって、前やってたDJイベント「踊ROCK」の過去の記録を見返しているんですが、今思うと2013年が転機の年だったんだなと思います 2013年に起きた出来事をあげると ・2月、去年に続き、バンドとDJが出演する踊ROCK FESTIVAL 2013をOutputで開催 念願だった浜田一平の沖縄でのライブが実現。これを機にOutputでのDJ出演が増える ・3月、DJダイノジの大谷さんが踊ROCK初出演。急遽平日に開催されたにも関わらず大成功 ・8月、ROCK IN JAPAN FESでParadeの西村道男さんと出会う。沖縄に呼んでよ!と嬉しい言葉をもらう ・8月、渋谷milk…
2012年の年末、千葉県の幕張メッセで開催されたCOUNT DOWN JAPAN FESTIVAL 12/13に行きました いろいろなアーティストやDJのステージを観に行きましたが、その中でおじさんが一番心惹かれたのが、FREE THROWというパーティーの主宰をしている、神啓文さんでした 神さんは12/31、オープン直後の14:00、ASTRO ARENAに出演していました オープン直後のASTRO ARENAは人もまばらで、フロアもほとんどスカスカの状態で 最終日は翌朝5時までのオールナイトということもあり、神さんのDJが始まった時はアリーナの席で休んで体力温存している人がほとんどでした …
前回書いたTHE DONOVANSで活動している頃、きっかけは覚えていませんが、那覇市久米にある「Output」という新しいライブハウスでライブをしました そこのオーナーさんは、元桜坂セントラルのPAさんで、セントラルの後は下北沢のSHELTERでPAを経て、独立して作ったのが「Output」でした キャパは150〜200ほどで、楽屋もしっかりしてて使いやすく、音もステージの広さもフロアとの距離感もちょうど良い、心地良いライブハウスでした 何よりオーナー兼PAの濱里さんと、濱里さんと一緒に下北沢SHELTERで店長をやっていた現Output店長、上江洲さんの人柄と音楽に対する熱意が良くて、Ou…
2012年のある日、おじさんに突如、DJ出演のオファーがきました そのイベントはPerfumeが好きな女子2人が企画したPerfume Nightで、場所は老舗の大ハコ、桜坂セントラルでした 確か主催の女の子たちとは、当日が初対面だったと思います。2人ともめちゃめちゃかわいくてオシャレで、思わず萎縮してしまいましたが、向こうも人見知りらしく、3人でアワアワしてたのを覚えてます いざイベントが始まると、フロア後方まで埋まるほどの大入りで、最後まで大盛り上がりで最高に楽しいイベントでした 主催の2人のうちの1人、エリカとはその後も色々なイベントで一緒になり、踊ROCKやHakkin'!!にも何度も…
2012年のある日の事、踊ROCK Festivalに出演していただいたThe Country Hunchbacksのドラマー、ほえもさんから連絡がありました 話の内容は、ほえもさんが経営している、那覇市若狭にあるライブハウス「Cyber-box」で、月に1回のレギュラーDJイベントをやってみないかというお誘いでした 破格の条件で、歴史あるCyber-boxで毎月やらせてもらえるのはとてもありがたいお話でしたが…正直、悩みました 踊ROCKと同じ事をやってしまうと踊ROCKの集客に影響が出るので、ジャンルは別のものにしないといけません とは言え、ロック以外で毎月なにかやれるほどの引き出しは、自…
前回の続き DJダイノジの大谷さんが出演する踊ROCK、当日になりました 告知期間が一週間しかなく、しかも平日だったのでお客さんの入りが心配でしたが、DJダイノジのネームバリューとゲストのDJさん達が告知に協力してくれたおかげで、平日の割にはまずまずの集客でした 大谷さんのプレイは圧巻でした。フェスの大きなステージで、満員のフロアから眺めてたDJダイノジが、まさかこんな至近距離の熱血社交場で観れるなんて! しかも!当初の予定では大谷さんだけ出演のはずだったのが、急遽大地さんも飛び入りで出演してくれて、DJブースを飛び出てフロアの真ん前で世界一のエアギターを披露してくれました さらに!沖縄映画祭…
お笑い芸人としてのダイノジの存在は、爆笑オンエアバトルや、ケツメイシの「涙」のPV出演などで当然知ってました ただ、ダイノジがDJをやっているというのは、ロックインジャパンに行った時に初めて知りました 初めて観たDJダイノジは、ステージではエアギター世界一の大地さんや、髭と顔が濃いインパクト大のキャラ、杉田先生などが踊っていて、フジファブリックの「銀河」にコミカルな振り付けをつけてみんなで踊るという、とてもわかりやすく、それでいて盛り上がれる、芸人ならではのスタイルでした 大谷さんのMCも熱くて面白くて、音楽への愛情が感じられて、フェスでのDJダイノジのステージは、いつも満員で入場規制がかかる…
2009年、初めて行ったROCK IN JAPAN FESTIVALでDJブースの楽しさにドハマりしたおじさんは、ロックインジャパンのDJブースのステージに立ちたい!という夢ができ、2010年9月に自主企画の邦楽ロック中心のDJイベント「踊ROCK」を始めました 初イベントは、とても楽しくて、集客もまずまずで、反応も良く、上々のスタートでした その後、2011年2月、6月、11月と、コンスタントにイベントを続けていきました。活動を続けるうちに、いろいろなDJさんやお客さんと出会いました DJと平行してバンド活動もやっていて、バンドでは月に1回くらいのペースでライブをしていました。バンドでも、い…
初めて行った、憧れのROCK IN JAPAN FESTIVALは、とても楽しくて、幸せで、夢のような空間でした いろいろなアーティストの素晴らしいステージをたくさん観てきましたが、中でも一番心に残ったのは、自分でも意外でしたが、DJブースのステージでした 出演バンドはもちろん、解散してしまって今では聴けないバンドの曲や、全く知らなかった曲など、いろいろな曲が大音量で聴けて、みんなで自由に踊る その空間がありえないほど楽しくて。そこにはアーティストは出ないし、ただ曲をかけているだけなのにこれだけの人を楽しませる事ができるんだと衝撃を受けました そして帰る頃には、「DJをやって、このステージに立…
初めて行った2009年以降、2010年、2011年と毎年ROCK IN JAPAN FESTIVALに行きました DJを初めてからは、DJブースに行く機会も増えました。いろいろなDJのプレイを観てきましたが、やはり一番すごかったのはGetting Betterの片平実さんでした 片平実さんは、1996年にROCK PARTY「Getting Better」を始め、DJブースが出来始めた頃からロックインジャパン、カウントダウンジャパンに10年以上出演 今でもVIVA LA ROCKやUKFC on the Roadなどのロックフェスに出演し、メジャーレーベルから何枚ものROCK MIX CDを発…
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モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
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ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
小さい頃から日本の音楽と文化が好きでしたがそれがきっかけで 日本で会社員として働きながら趣味で音楽活動を行っています。 別れた後、元彼女への独白と告白をテーマに描いた曲 [You&Me] feat. 中野隆司(天才)がリリースされました! もともとゆっくりしたテンポの曲に慣れていたので、どうもロックなアップテンポの曲は苦手だと思いますが新しいことにチャレンジしたくなりました。散歩や、ひとりで歩いている時、メロディーと同時に、歌詞が思い浮かぶことがありますがコンビニに行く途中に[You&Me] というサビのメロディーが思い浮かんできたので、そこから作りました。 まだ素人なのでちゃんと勉強しないといけないと思います。 もし良かったら聴いてみてください。 https://youtu.be/F9P1Hjkbws0
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