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完全在宅ワーカーの筆者が、その月に良く聴いたリリース楽曲をただただご報告するという在宅BGM企画の2回目です◎ 今回も先月と同じく9曲(と決めている訳ではないのですが)、順不同で思いつくまま愛聴した楽曲をリストアップしていきますので、気になるアーティストや楽曲があったら是非聴いてみてください。
Go Toイベントキャンペーンもスタートが迫り、うっすらとではありますが、再開の兆しも見えてきた音楽コンサート業界。 音楽業界はかつてのCDセールスを中心としたビジネスモデルから、ライブコンサートに軸足を移して久しく、コロナ禍によりコンサート業界のみならず、音楽業界全体の危機としてその存続が懸念されていました。 しかしながら、数ある音楽業界内の業種の中でも、イベンター/コンサートプロモーターが目立って難局を迎えていると私は考えています。 今日はその理由の説明と、私なりの一案を書いていきたいと思います。
音楽業界って飲み会多そう。。。 もしかしたらそんなイメージを持たれている方も少なくないかもしれません。 結論から言うと、確かに一部毎日のように後輩などを伴って飲み歩く人もいるにはいますが、音楽業界だからとその頻度が特に多いといった事は無いと感じています。 とはいえ、音楽業界といっても組織規模や業務内容は広く多岐に渡るので、どこにフォーカスするかで変わってくる面も多々あります。
Go To イベントキャンペーンが10月中旬を目安に開始されるとのニュースが報じられました。 音楽ファンや関係者が中心の私Twitterタイムラインでは、「Go Toライブハウス早よ!」的な投稿を散見したりもしましたが、そういった意味では"待望の"とさえ言える施策です。 無論、Go Toキャンペーンは経済政策であって、感染対策ではありません。 新型コロナは終息していない中での"Go To"な訳ですから、感染を恐れる人にとっては「そうは言っても。。。」と感じる方だって少なくはないでしょう。
当時のフェス・フライヤーを見ると、2日目のFIELD OF HEAVENのトリとして表記がされていますが、私が観たのは3日目のPRIMAL SCREAM(プライマル・スクリーム)の後のグリーンステージの大トリ、クロージングアクト的に登場した彼らのライブでした。
ファッションでも音楽でも、90年代の再評価が高まっている昨今。 今の若い方にとっては、当時自分が70'sパンク/パワーポップやパブロック、ネオモッズあたりを掘り下げていたよりも遠い過去の音楽に触れる事になります。 時を経て、ジャンルとしてのステータスも確立された感もありますし、記憶が残っているうちに基本的なアーティストと作品くらいはまとめておきたいと思い、今回はブリットポップを代表するアルバムをまとめてみたいと思います。
はおう丸です。 今日は、かわいい動物動画や子供が遊んでいるような場面に合う、ほのぼのとしたかわいらしいBGMの紹介です。 かわいらしい動物や子供に!ほのぼのBGM /著作権フリー[Audiostock] Audiostockで試聴 テンポもゆったりとしてて、メロディも柔らかい木管のクラリネットの音で奏でられる、かわいらしい曲です。バックはトロンボーン、オルガン、パーカッションと、比較的シンプルな曲です。 ループ仕様も用意してあるので、長編動画でも対応できます。 続きまして、 こちらも同様に、ゆったりとしてのんびりほのぼのとした曲です。左側に木琴がいるのが上の曲と違う点ですかね。途中からミュート…
8月15日、16日の2日に渡り開催された、サカナクションによるオンラインストリーミングライブ『SAKANAQUARIUM 光』は、チケット料金4500円(早割4000円)で視聴が可能となり、メディアやメンバーの口からも6万枚をセールスしたことが発表されています。 チケット料金4000円×6万枚=2億4千万円 を売り上げたという結果になります。
タイトルの通り、 「ワンパーソン・メディア」 と名乗ることにしました。 理由は大きく2つありまして。 ひとつめが、"ブログ"という呼称が印象を限定するデメリットをうっすら感じていました。 どうしてもブログというと、"日記"のイメージが強い事や気軽に始められることもあり、「さして有益な情報は書いてなさそう。」とか「ラフに運営してそう。」と対外的に思われてしまうフシもあると思います。
人それぞれに、大きな影響を受けたり気持ちを救われたり、数年、数十年後に振り返ってみても、自分にとってその大きさを実感させられる存在があるはずです。 ファッションやアート、映画や本など、その対象は様々です。 私の場合、その最たる存在がTHE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)でした。 何しろ社会現象的な人気や話題性を持っていたので、きっと同世代(私は1978年生まれ)の方の中には、同じように感じている方も少なくはないはずです。
2010年〜10年代中頃にかけての間に出会った沢山の素晴らしいバンドを振り返り、あわよくばご存知なかった方にも聴いてもらえれば。。。 そんな淡い期待も込めた企画も今回で3回目。 都合30組と当初の想定以上に大ボリュームなご紹介企画になってしまいましたが、それだけ私自身も熱狂させられていた証拠ですね。 過去2回は以下になるので、もしご覧になっていない方は併せて是非、お気に入りバンドをおディグリくださいませ◎
オリコンやビルボードなど、その時代の流行をチャート形式で視認する事はできますが、基本的にはいずれも”楽曲”のチャート。 「アーティスト(ミュージシャン)そのものの現在の人気や注目度はどこに集まっているのだろう?」 楽曲のチャートを見ているとそんな興味も湧きました。 アンケート形式でそんな集計をしたサイトなどもあったのですが、音源視聴の大きなプラットフォームでもあり、"登録"という投票にも近い行為を伴うYouTube(ユーチューブ)の登録者数から、楽曲ランキングとはまた別のアーティスト単体の人気を探ってみる事にしました。
様々な分野で思慮や推量されている中間層の衰退による二極化。 アパレル業界を見てみると、バレンシアガやルイ・ヴィトンをはじめとするハイブランドや、ユニクロのような低価格帯の小売店はなるほど好調のように見受けられます。 確かに、インターネットやSNSの普及・発達により、技術や知識などの情報共有が容易な時代となり、かつての「安かろう悪かろう。」という先入観もなくなり、低価格でも良い洋服は買えますし、安いお店だからと美味しくない食事を提供する店は近年ほとんど無いと思います。 見渡してみると、どの分野においてもこの二極化や格差の進行は見て取れる事が多いので、今日は音楽アーティストにもそれが当てはまるのかを考えてみたいと思います。
先日、アナログレコードの売り上げがCDを上回ったというニュースがあり、それを受けてレコードファンを中心に湧き立っています。 しかしながら、このニュース見出しだけを見ると、レコード需要や売り上げが爆伸びしているようにも感じてしまいますし(レコード好きバイアスかかると特に)、「これからはレコードの時代だ!」という歓喜のツイートまで見かけましたが、そう受け取ってしまうのには少々乗り切れない自分がいます。
はおう丸です。 今日紹介する曲は、恋愛をイメージしたピアノのバラード曲です。 恋愛ドラマ向けピアノ曲 /著作権フリー[Audiostock] Audiostockにて試聴 恋愛系ピアノバラード 、恋する女の子 著作権フリー音源・音楽素材 [mp3/WAV] | Audiostock(オーディオストック) 曲のイメージとしては、恋愛ドラマや映画で、きゅんきゅんするようなシーンで流れる感じです。感動の出会い、再会のシーンとかでもいいですね。 基本はピアノです。後半からストリングスが加わって曲を盛り上げてくれます。ところどころに、Cubaseのコードアシスタント機能を使ってみた曲で、曲の合間にちょっ…
下降する音源販売ビジネスに代わり、音楽コンサート業界が成長ビジネスとして音楽業界を支えている大きな理由の一つとして、 「パイや潜在顧客を取り切っていない。」 という事を以前以下の記事で書きました。 これは体感や印象から書いた話ではなく調査結果に裏付けられたもので、タイトルの通り、統計上【音楽コンサートに来場する人の割合は、1年に一度さえ行かないという人が過半数】となっています。
ライブハウスの営業収益(集客)構造には大きくふた通りに分けられると考えています。 タイトルにもある通り、"会場スタッフに顧客を付ける"か、"会場に顧客を付ける"かです。 前者は比較的小規模会場に多く見られる手法で、店舗営業の多くを会場主催イベントや、会場側から主催者へ営業をかけるなど、会場側が主体的に日程を埋めていきます。 後者は営業の大半がホールレンタルで埋まり、会場主催など主体的な営業は月にほんの数日程度の空き日程に留まります。 90年代のバンドブームやバブル景気の頃をピークに、長らくライブハウスは「潰れないビジネス」とも呼ばれていました。
はおう丸です。 最近、さや姉の記事書いてなかったなぁと気付いたので、久々に書きます。 モスバーガーの新CMに山本彩さん新曲&本人登場 モスバーガー、なんて略す? 事件はコロナが世界を闇に陥れんとする今春に起こりました。 モスバーガーのことをモスバって言ったら笑われたんですけど言いません? — 山本彩 (@SayakaNeon) 2020年3月14日 関西では、マクドナルドをマクド、ユニバーサルスタジオジャパンをユニバと呼ぶので、モスバと3文字略するパターンはアリなのですが、ちょっとだけ世間がザワついてしまい、モスバーガー公式さんからも「新しい呼び名ありがとうございます」とツッコまれたりしてまし…
国内インディー華やかなりし2010年前半から中頃にかけて、毎月何回も主催や参加をしたバンド&DJのイベント。 当時感じていた以上に今改めて振り返ってみると素晴らしいバンドが存在していて、幸運な事にそんな多くのバンドと交流も持つ事ができ、一緒に沢山の幸福な夜を過ごしました。 現在活動をしておらずとも、音源や映像が残ってさえいれば出会い大ファンになれるというのも音楽の良いところ。
コロナショック以降、存続が危ぶまれその今後が問われ続けている音楽コンサート業界。 "解決・改善"を考えていく上で、異業種のビジネスパーソンの話を聞くことで、主観や共感に依存しない、客観的でドライな助言や知見を聞く事が出来るのではないかと考えました。 今回は、クウェル株式会社 / アクセンチュア株式会社で様々なサービスや広告のコミュニケーションプランニングを行う若月優さんにインタビューとしてお話を伺いました。
はおう丸です。 Audiostockさんの新たな取り組みに、コンピレーションアルバムの配信というのがあり、このたび僕の曲がそれに収録されることになりました。 元々Audiostockさんは、著作権フリーの音楽を有料で販売するというのが主でしたが、これは、最近はやりのサブスクリプション、いわゆるサブスクの音楽配信に登録しておけば、タダでガンガン聴けますよというやつです。 聴けるサービスは、Spotify、LINE MUSIC、Apple Music の3つです。僕はどれも登録してないので、正直よく分かりません。 Audiostockコンピレーションアルバムに2曲収録 Asa-kusa City …
見るからにスパイシーなタイトルですが、おそらく内容もライブハウスの経営層にとってはカッとなるものになるかもしれません。 内容はタイトルの示す通り、経営上の難題が山積みとなっている音楽系ライブハウス(今回は小規模会場のみについてになります)の問題解決への取り組みが「現場スタッフに丸投げされ過ぎてはいないか?」と強く感じた為、その事についてのお話となります。 反対に、経営者側の苦悩や苦痛、ストレスもとても同情の気持ちが芽生えている所もあり、合わせて考察していきます。
バーニングマンというお祭りをご存知でしょうか? お祭りと言っても日本ではなく、アメリカ・ネバダ州のブラックロック砂漠という場所で年に一度開催され、奇祭とも呼ばれているフェスティバルです。 かなり説明の難しい開催内容でもあるので、「名前は知っているけど詳しくは知らない。」という方も多いと思います。 今年は新型コロナの影響でリアル開催は中止となり、オンライン上でバーチャル・フェスとして開催されました。
有観客ライブについては、300人以下ほどの小規模ライブハウスを中心に再開されていましたが、この1ヶ月ほどで1,000人キャパ以上の大きな会場での有観客ライブも増えています。 そして、公演終了2週間後を過ぎると、 「感染者の発生はありませんでした。」 そんなアナウンスが主催よりされています。 このアナウンスが求められてしまう事や、関係者や音楽ファンがこの報告に一喜一憂しなければならない事に、引っ掛かりややるせなさを感じました。
多くのインディーミュージシャンに向けた情報を本日は。 アメリカのレコード会社「COLOR RED(カラーレッド)」が、日本のアーティストを発掘し、同社から世界デビューを目指したリリースや展開をサポートする為のオーディションを開始したそうです。 今日はこのオーディションについての情報共有にちょっとした私見も添えて、お届けいたします。
グクのドキュメンタリー『<JUNG KOOK: I AM STILL> THE ORIGINAL』配信情報|いつから?全何回?見る方法は?
2024 Vol.23 1111 太平洋ソイ
【韓国女子旅#2】私が旅行嫌いで旅行オンチになったワケ:2024年11月13日㈬
◆日本初の恋愛カウンセラー新連載「旅行オンチ親子の韓国女子旅日記」スタート
◆韓国女子旅日記の準備中。老後資金を貯めるより、好きな事をしよう
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2020年を象徴する一曲として、もはや異論の挟みようもない状況へと押し上げられた瑛人の「香水」。 瑛人「香水」のヒットからは、近年のヒットソングの一つのピークのようなものさえ感じた所もあり、一連のヒットまでの流れのおさらいや、その要因の考察をしていきたいと思います。
ブリットポップの歴代セールスを集計したチャートのトップ50のランキングが、BBCラジオ2内『オフィシャル・トップ50・ブリットポップ・ソング』で発表されてました。 ランキングは、オフィシャル・チャート・カンパニー(全英チャートの集計なども行なっている日本でいうオリコンのようなもの)のデータに基づくものとの事なので、ビルボードのような複合チャートではなく、セールス・チャートというものになるのかと思います。
はおう丸です。 iZotopeから、RXの最新バージョンRX8がリリースされたようなので、ご紹介したいと思います。確実な情報は、下の公式サイトにて確認できます。 www.izotope.jp iZotope RXが更に進化を遂げた!RX8はすごいやつ iZotope RXとは iZotopeのRXシリーズは、オーディオ編集ソフトの一つです。たとえば、WAVやMP3を連結したりカットしたり、音量を上げたり下げたり、フェードイン・フェードアウトといったようなオーディオファイルを編集する基本機能はもちろん、ノイズ除去、一部周波数帯から音を除去するといった特殊機能、更には歌モノmp3から歌をカットする…
はおう丸です。 今回は、オルゴール曲の紹介です。楽しい曲から悲しい曲まで、そしてあのクリスマスソングに至るまでいろいろ揃えていますので、ご試聴ください。有料ですが著作権フリーなので、映像作品、YouTube動画、ゲームなどで流すことが可能です。 たかやんさんによる写真ACからの写真 フリー素材/楽しい曲から悲しい曲までオルゴール曲の紹介[Audiostock] 美しい森や湖などをイメージした綺麗な曲 まずは、森や湖などきれいな景色をイメージした曲です。3拍子のワルツな曲になっています。途中、少しだけマイナーな展開になるところが、自然は美しいだけじゃねぇんだぞ!というメッセージでもあります。知ら…
ダニエル・ジョンストン追悼展へ行ってから9日、「絵を購入!」とは書いていましたが、追悼展終了後に展示作品の撤去作業や売約済みになった作品は再額装などで数日を要するとの事で、その場での引き取りはできず画廊からの連絡を待っていました。 で、見出しの画像にも使っていますが、購入した作品がこちら。
BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロックで冷えとり♪皆さんのご参加待ってます
一杯飲みながら主に1980年代の洋楽懐メロを聴く。 私と同じ50代のおじさんが「懐かしい」と感じられる選曲を心掛けています。 気分によって、ジャズやクラッシックを選曲することがあります。
テキサスのメキシコ音楽TejanoやConjunto Norteño音楽のブログです。
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ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
小さい頃から日本の音楽と文化が好きでしたがそれがきっかけで 日本で会社員として働きながら趣味で音楽活動を行っています。 別れた後、元彼女への独白と告白をテーマに描いた曲 [You&Me] feat. 中野隆司(天才)がリリースされました! もともとゆっくりしたテンポの曲に慣れていたので、どうもロックなアップテンポの曲は苦手だと思いますが新しいことにチャレンジしたくなりました。散歩や、ひとりで歩いている時、メロディーと同時に、歌詞が思い浮かぶことがありますがコンビニに行く途中に[You&Me] というサビのメロディーが思い浮かんできたので、そこから作りました。 まだ素人なのでちゃんと勉強しないといけないと思います。 もし良かったら聴いてみてください。 https://youtu.be/F9P1Hjkbws0
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
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