BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
5/12(日) ヤマモトさんタンゲさん生誕祭!
6/1(土) アコースティックイベント主催。
青森サブライム応援日記 2024年5月4日(土)
ティーンエイジ・ファンクラブ「グランプリ」 名曲ぞろい!カート・コバーン追悼曲も
博打に勝った❗ ウルフ2号ハンドルアッププロジェクト3
青森サブライム応援日記 2024年5月2日(木)その2
青森サブライム応援日記 2024年5月2日(木)
かりあげさんはGWも忙しい😓💧
ARABAKI ROCK FEST.24(2日目)参戦レポート
Metallica - Welcome home (Sanitarium)
かりあげさん博打に出た❗ ウルフ2号ハンドルアッププロジェクト
青森サブライム応援日記 2024年4月29日(月)
1980-1989 COMPILATION 8CD BOX/山下久美子♪
86のプラグ交換 3 一日一歩、三日で4本🙆♂️👍
TEN YEARS AGO/矢沢永吉♪
KORG opsixのプリセット分析: 041 MW Phasing Clav
KORG opsixのプリセット分析: 147 Wasps
KORG opsixのプリセット分析: 099 Pluck Drip
KORG opsixのプリセット分析: 050 Ring Pipe Organ
KORG opsixのプリセット分析: 290 WS Pulse Anthem
KORG opsixのプリセット分析: 280 Algo Tripping MW
浜松市楽器博物館は見どころいっぱい!面白い鍵盤楽器に魅了されました
KORG opsixのプリセット分析: 220 Analog=FM Bass
シンセサイザー KORG opsixのプリセット音のパラメーター分析: 216 Aphasin Bass
KORG opsix mk II、opsix moduleが発売されました
シンセサイザー KORG opsixのプリセット音のパラメーター分析: 211 Funk Bass
シンセサイザー KORG opsixのプリセット音のパラメーター分析: 208 Punchy SynBass
シンセサイザー KORG opsixのプリセット音のパラメーター分析: 184 opsix Concrete
シンセサイザー KORG opsixのプリセット音のパラメーター分析: 173 Star Pad
シンセサイザー KORG opsixのプリセット音のパラメーター分析: 150 FM Ring Mod Pad
第9や「運命」と並んで有名なベートーヴェンの作品、「エリーゼのために」。 初心者でも弾ける作品とあって、膨大な数の録音があり、さまざまなスタイルが出てきてま…
Guten Morgen!!今朝も、目が覚めたような気がしますよきっと目が覚めているような… 息もしているような…そのことに感謝です14度です(9:30)晴れてきていますそろそろ暖房が必要な時期かもしれませんアップしている写真なども変更したいのですが…
Guten Morgen!!今朝も、目が覚めたような気がしますよきっと目が覚めているような… 息もしているような…そのことに感謝です18度です(10:45)晴れてきていますアップしている写真なども変更したいのですが…智に働けば角が立つ。情に棹させば流
イギリス独自のスタイルを持つルネサンスやバロック時代の作品からは、個性に惹かれる優れた音楽家が活躍していた姿が浮かび上がって来ます。パーセルやタリス、ダウランドやバードたちの、イギリスならではの響きは、どこか寂しく、懐かしく、人懐っこく流れて行くように感じます。H.パーセルの師であるジョン・ブロウもまたイギリスの当時の時代感に溢れる作品を生みだしています。John Blow (1648/49-1705 英)ウェストミンスタ...
この弦楽五重奏曲 第3番 ハ長調 K.515は1789年の初稿ではアレグロの後にメヌエットが置かれていたらしく、それは続くK.516と同じ姿だと気付きます。ピリオド演奏のラルキブデッリ盤では最初の姿で、モダン楽器によるアルバン・ベルク四重奏団は現代一般的な姿で演奏しています。このハ長調のシンプルな弦楽五重奏曲が、その配置により全体像としての趣を変えるのはとても興味深いものでした。この第2楽章にメヌエットを配置するの...
これは、ブラス・ファン、ブラス関係者には、知らぬものがないほど、大人気な作品です。 PJBEのメンバーだった、バス・トロンボーン奏者のレイモンド・プレムル作…
最初に聴いたこの作品のレコードは、ヴァイオリニストのメニューインが指揮者としても活動していた記録で、このセットにはバッハの
それまでカラヤンによるモーツァルトやバレンボイム弾き振りのベルリン・フィルとのピアノ協奏曲に違和感を感じていたのですが、ここに聴こえるベルリン・フィルの響きは現代的なスマートさを持ち、パユのフルートは美しく爽やかにミントのように吹き抜けます。アバドは協奏曲において、アルゲリッチとのショパン 第1番でもそうでしたが奏者に強い干渉を及ぼさない中で美しく響かせる素晴らしさをいつも感じます。※各アルバムに張...
ピリオド楽器による演奏は音だけでなく趣までもが違って聴こえる事を感じ、実際、モーツァルトの時代にはこういった響きだったのかな?と考えてしまう事があります。それはモダン楽器によるまろやかで豊かな響きが、この作品の雅な当時の雰囲気として私の中に刷り込まれているからなのだと思うのですが、それでもピリオドが当たり前の世代の私にもモダン楽器によるモーツァルトや豪華なバロック演奏は惹かれてしまいます。※各アルバ...
官能小説『危ない画像』 第17話 益荒男様 作
【介護】もう一つの世界
結婚式で、いっしょにまた笑いたい。
d24 不安を和らげる策
綿子さんの面会⑤
d17 今度はロシア語だ
妄想中
10数年ぶりに宝くじを5枚を買ってみた結果
羽生結弦さんの本当の結婚相手についての私の話は単なる「妄想」なのか?についてお伝えしたいこと
氣がかりは伝わるの
望む人生は「妄想」からはじまる
新年度だし英語力アップをチャレンジ...けれど人と話すのが苦手? そんなあなたにAIによる英語学習プログラム 15日間無料トライアル をオススメ!? ≪妄想カタログ≫
ドールマリアと赤いベレー帽
「憧れの世界一周クルーズ」も、まずは 無料資料請求 から ~ピースボート~!?【妄想カタログ】
ぼくの人生は失敗でした。大失敗。でもまだ諦めてない。
ベートーヴェンのライバルたちその⑤ レオポルド・アントニン・コジェルフ(1747-1818)。 ベートーヴェンやシューベルトに、大いに影響を与えたのにもかか…
この作品は年齢に関係なく愉しいと感じる稀有なものだと思っています。小学校に入学する頃、この曲が聴こえて来てフルートとハープの明るい愉しさに釣られて部屋まで行ったことを今でも鮮明に覚えているのです。そしてほんの少し後にモーツァルトのピアノ協奏曲 第23番の魅力に毎日のように師のお宅へ押しかける事となる切っ掛けを作ったのだと思い当たるのです。フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K.299 (297c)作曲年 : 1778...
ハイドンの、1770年の作品です。 出版は、1771年だったんですが、1770年に作曲された6曲の弦楽四重奏曲集作品9は、10年ほど弦楽四重奏曲を書かなかっ…
ピリオド楽器による演奏で驚くのが、ガット弦の音と倍音の違いからくるクッキリとした輪郭と凛とした佇まいを持ち、弦楽六重奏で時に感じる暑苦しさが無いという事で、ブラームスの意図した響きが実はこれだったのかと思わせてしまうバランスで心地良く響いて来ます。ずっと弦楽六重奏の響きはこういったものなのだと思っていたものが新たな感覚で、しかも深く染み入る感情的なものにも溢れるこの演奏が90年代半ばまで待たなければ...
私が最も大好きな演奏である[アマデウス弦楽四重奏団とジャクリーヌ・デュ・プレの師であるプリースとアロノヴィッツ]による演奏は聴けば聴くほど味わいを増して来る素晴らしいものです。そこにある
夏頃紹介したピアノ五重奏曲のカップリング曲です。 こちらは、まだ、造船技師として地上勤務だったころの作品で、 生まれ故郷の、ブルターニュ地方がタイトルに着け…
明日は歯科医院に行かなきゃならないので、そのこととは関係ないものの、させていただきます注)。 注)Britten/Spring Symphony ~“Spring, the sweet spring”より ⇒ Britten: Spring Symphony, Welcome Ode, Psalm 150 このディスクの演奏の感想は ⇒ こち
このCDが発売された頃、私はまだ幼かったのでこの前衛的な作品がジャンルを超えてヒットした事も知りませんでした。今の私が思う事は、この作品はヒットした事がジャケットにも謳われていますがそれは付随的なもので、本当の姿はとても重い詩を扱ったフラッシュバックされるような執拗な繰り返しと、それをいやが上にも強調するようなクラスター効果がその存在を必然と信じさせる前衛的な作品になっていると思います。第1楽章はと...
全4集に各3曲づつの計12曲よりなるピアノ曲「イベリア」はとても難曲であるらしく、録音している盤も限られるのですが、作品の持つ独特の雰囲気は普段聴くものと異なったスペインの、それとオリエンタルなものが混じり合った濃厚な抒情が何とも言えない魅力を醸します。アルベニス作品はギター的なものが内包され、編曲されて弾くギター曲も魅力を減じる事なく響くと信じています。しかしながら「イベリア」に関しては二重奏で弾か...
この上演されるオペラの中で最も古いものであった「オルフェオとエウリディーチェ」を現在も忘れられずに記憶にとどめるのは、多くのソリストたちによって演奏される「精霊の踊り」の存在が大きいのではないでしょうか。オペラそのものが楽しいものなので、こうした小品から興味を持つキッカケになるかも知れませんね。「精霊の踊り」或いは
今年は、ベートーヴェンばっかりなので、たまには、モーツァルトを。 ただ、モーツァルトにするのは、おもしろくないので、ベートーヴェンが生まれた年に、作曲した作…
フローラン=シュミットのバレエ音楽として、ちょうど100年前の1920年に、初演された作品です。 シェイクスピアの戯曲「アントニーとクレオパトラ」を元に作ら…
前回、第2幕がこのオペラの中心であると記しましたが、トスカニーニのこの演奏はそれを裏付けるような恐ろしくシャープに引き締められた緊張感を持ち、カミソリのような切れ味で第2幕が迫って来ます。それは現代のピリオド演奏を聴いても古さを感じない厳しい第1場と穏やかに対比される第2場の世界を持つと感じさせるものです。単独でもグルック作品を何回も取り上げるトスカニーニはグルックととても相性が良いと感じています。こ...
フルトヴェングラーの「オルフェオとエウリディーチェ」は時代様式感からは乖離した濃厚なロマンが香り立ちます、しかし、その世界観の中で創造されるオルフェウスの想い・悲劇性が舞台装置が変わったように伝わって来る紛れもないフルトヴェングラーの世界なのです。また、ここで響くミラノ・スカラ座の響きが引き締まった悲劇性となり、この作品から余計な鈍重さを取り去る事が出来たと感じます。※各アルバムに張り付けてあるバ...
ベルリオーズが多大な影響を受けたと言われるグルックはそれまでのオペラ・ブッファを捨て新たな創造を目指しました。つい最近まで、オペラ劇場のレパートリーにある作品として最も古い作品であったC.W.グルックの歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」は、古くはフルトヴェングラーやトスカニーニが録音を遺しています。劇中の「精霊の踊り」(よく
セルが、クリーヴランド管と残したチャイコフスキーの、ピアノ協奏曲は、これだけです。 ソリスト選びが厳しいセルのお眼鏡にかなったゲイリー・グラフマンは、アメリ…
[カデンツァ]第1楽章 : A.ビルスマピリオド楽器によるベートーヴェン像は今では珍しくなくなりましたが、ずっと往年のヴィルトゥオーゾの演奏を聴いて来てそれぞれの持つ魅力を知ると、ここに聴くそれまでの豊かでまろやかな響きの中で堂々と起ち上がるベートーヴェン像が別の世界に感じる程の違いを感じます。カデンツァもチェリスト、アンナー・ビルスマによるもので、これも今までの感覚を書き換える事に寄与しているのだと感じ...
「幻想交響曲」を感情・情景を音型に持たせたものだとすると、ブーレーズはそれらの素材を緻密に組み立て系統立てる事により響く音のみに、この幻想を描かせたように感じます。それは一見、人間味の少ないものに感じるかも知れませんが、そこには人間の心を冷静な目で投影した抽象性が、実は深層心理を端的に表すようにも感じるのは何故でしょう。この醒めた、しかし鮮やかな幻想世界が醸す感覚は、CGによってヴァーチャル・リアリ...
最も好きな「幻想交響曲」の演奏です。この演奏だけは至る所でこの作品の名盤として記される事に共感する特別なものだと思っています。私自身はどうしてそういう風に思えるのか、それを文字に置き換えながらも表しきれない複雑な想いがどんどん膨らんでは逃げて行く事に歯痒さを覚えるばかりです。※各アルバムに張り付けてあるバラ飾りは
「ベートーヴェンの全作品を聴く」プロジェクト、今日はOp.80 「合唱幻想曲」ハ短調(1808-09)。交響曲第9番「合唱」に向けての実験的作品とも言われる。演奏機会が少ないとされるが、その割には有名指揮者・ピアニストによる録音が多く残されている ♪
60年代のカラヤン/ベルリン・フィル盤はイエス・キリスト教会での響きと勢いにより最も好きな年代です。その中にも後の70年代以後の録音と比較してしまう演奏が存在し、私の中ではこの「幻想交響曲」とモーツァルト「レクイエム」、チャイコフスキー「悲愴」がそれにあたります。その逆の意味で60年代の録音でなければならないリスト「前奏曲」やグリーグ「ペールギュント」、ブラームス 第1番、ベートーヴェン 第9番という存在が...
なぜか、このCDを紹介している人を、全然見ないので、もう一度w 私の記憶が確かならば(わかる人いるかな?w)、COLUMNS CLASSICSレーベルといえ…
BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロックで冷えとり♪皆さんのご参加待ってます
一杯飲みながら主に1980年代の洋楽懐メロを聴く。 私と同じ50代のおじさんが「懐かしい」と感じられる選曲を心掛けています。 気分によって、ジャズやクラッシックを選曲することがあります。
テキサスのメキシコ音楽TejanoやConjunto Norteño音楽のブログです。
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ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
小さい頃から日本の音楽と文化が好きでしたがそれがきっかけで 日本で会社員として働きながら趣味で音楽活動を行っています。 別れた後、元彼女への独白と告白をテーマに描いた曲 [You&Me] feat. 中野隆司(天才)がリリースされました! もともとゆっくりしたテンポの曲に慣れていたので、どうもロックなアップテンポの曲は苦手だと思いますが新しいことにチャレンジしたくなりました。散歩や、ひとりで歩いている時、メロディーと同時に、歌詞が思い浮かぶことがありますがコンビニに行く途中に[You&Me] というサビのメロディーが思い浮かんできたので、そこから作りました。 まだ素人なのでちゃんと勉強しないといけないと思います。 もし良かったら聴いてみてください。 https://youtu.be/F9P1Hjkbws0
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
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