BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
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NCT WISHはアンチが多い?ヘチャン炎上発言から現在で、NCT内の仲はどうなった?
5/12(日) ヤマモトさんタンゲさん生誕祭!
6/1(土) アコースティックイベント主催。
自由な我が家!
亜樹ちゃんの歌が心にしみます♪
望海さんコンサート『Hello,』 まぁ様ゲスト回ソワレ思い出し
それは私!と叫びたかった
父と娘でコンサート
初めてライド&コンサート(会場へロードバイクで2時間)
週末イベント情報 2024年4月28日~
ZERO18周年『大馬鹿野郎!の宴』終了。
4/20(土)『大馬鹿野郎!の宴』にdope出演。
『RIDE ON TIME』 山下達郎
サイトロン双眼鏡「SⅠ525 SWAⅡ」
歴史的建造物トリニティ教会で行われたコンサートへ。。。
週末イベント情報 2024年4月20日~
2022年9月25日(日)横浜緑吹奏楽団 第37回定期演奏会 楽団の本拠地は横浜北部(主に青葉区)なのですが、青葉区のホール(青葉公会堂・フィリアホール)がと…
心からの快哉の声を響かせたメモリアルなステージ。脇田もなりはある意味わがままな人なのだと思う。そういうと多くの人がネガティヴな感情に支配されるだろう。2017年の『IamONLY』から『Ahead!』『RIGHTHERE』と毎年アルバムをリリースし、順風満帆な活動ぶりを見せていたが、未曽有のパンデミックに苛まれることに。その影響で、一気にペースダウンという印象は否めなかった。イヴェントでは「(新曲を出さないから)いなくなっちゃったと思っている人もいるかもしれないけど、曲は作ってます!」などと自虐的に笑いをとったりもしていたが、以前、シンガーとしての道を諦めなくて良かった、ライヴが出来なくても音楽を作っていきたいと語った割には、新曲のリリースもなかなか届かず、重い腰が上がらないと感じたファンも少なくなかった...脇田もなり@月見ル君想フ
10年の歳月が育んだ進化を、迸るグルーヴで体現した圧巻のステージ。“絶え間なく進化し続ける”を意味する言葉を冠したNaoYoshiokaのツアー〈NaoYoshioka 10thAnniversaryTour2022-EverEvolving-〉が開幕。9月13日の福岡を皮切りに、19日の札幌を経て、20日に東京公演が行なわれた。ツアータイトルにあるように、デビュー・シングル「MaketheChange」のリリースから10周年という節目となる年のステージだ。会場は、かつて渋谷のシネマカルチャーを牽引するミニシアターの一つだったシネマライズ跡に建てられた、音響の良さでも定評のある渋谷・WWW。フロアには国内外の老若男女が集い、NaoYoshiokaが10年来宿らせてきた魂(ソウル)を浴びようと、いまや遅しと...NaoYoshioka@WWW
横浜緑吹奏楽団37th定期演奏会2022年9月25日(日)会場:横浜市教育会館ホール・エコーレ 13:00開場 14:00開演★入場無料・全席自由★※JR桜木…
カラフル&フレッシュに飾った、ガーリーなアクト。渋谷・LOFTHEAVENにて行なわれている“フェアラブ”ことFAREWELL,MYL.u.vの定期公演〈DONTTOUCHMYRADIO〉。前回(FAREWELL,MYL.u.v@LOFTHEAVEN)から約2ヵ月ぶりとなる第4弾を開催。前回に引き続き、FAREWELL,MYL.u.vからの派生ラヴァーズ・レゲエ・プロダクションのFAREWELL,MYD.u.bに加え、“うさべに”の愛称で知られるマルチ・アイドルの宇佐蔵べにをゲストに迎えるほか、フェアラブの金津美月とそのサポートメンバーで構成される金津美月With!がオープニング・アクトに登場。リブートにて始動以降、回を重ねるにつれて、ステージのヴォリュームが増している感じだ。これまでの3回は、出囃子の「...FAREWELL,MYL.u.v@LOFTHEAVEN
コズミックな音のカレイドスコープが導く、壮大なグルーヴの曼荼羅。開場時間から30分ほど遅れ、会場の渋谷WWWXに到着した時はすでに19時を僅かに回っていた。会場へ伝う階段入口付近で、帽子を含め全身を黄色で覆ったふくよかな女性と髪を後ろで結んだ背の高いオリエンタルな顔立ちの男性がなにやらスタッフと英語で話していたところに出くわしたのだが、開演時間まで30分を切っていて気持ちが忙しかったこともあり、「エマ・ジーンの熱烈なファンのコスプレかな」などと思うくらいで足早に階段を上がった。定刻を10分過ぎ、暗転のなか登場した面々を見遣ると、先程見かけたエマ・ジーン・サックレイとベースのマット・ゲドリック、その人たちだった。英・ヨークシャー出身でロンドンを拠点に活動、新世代UKジャズ・シーンで注目を浴びているマルチイン...Emma-JeanThackray@WWWX
40年目のエンドロールを彩った、ジャジィでスウィートなレヴュー。2021年9月21日に40周年のデビュー記念日を迎えた野宮真貴。以来、40周年アニヴァーサリーとしてさまざまな活動を精力的に展開し、そのアニヴァーサリーイヤーの締めくくりとして行なわれたのが、ブルーノート東京での1日限りのスペシャルライヴ〈JCBPresents野宮真貴LiveinBLUENOTETOKYO〉。JCBプレゼンツということで、ブルーノート東京のサイトのスケジュールには“Private”と示されていたのが、またスペシャルなイヴェントという雰囲気を醸し出していた。バックを務めるのが、ジャズ・ピアニストでシンガー・ソングライターの矢舟テツロー率いるジャズ・トリオ。2021年12月にビルボードライブ横浜にて開催されたジャズ・ライヴ〈野宮...野宮真貴with矢舟テツロー・トリオ@BLUENOTETOKYO
今日は喫茶店のゼリーです。子供のころから食べてるコーヒーゼリー。もちろんゼリーもおいしいんですけど、クリームシロップが輪をかけておいしいんですよね。昔はよくCMやってましたよ。何度もお話ししていますが、僕は以前、イベント運営のバイトをしていました。今回はその経験を踏まえて、コンサートの楽しみ方を伝授いたします。コンサートと言っても、僕の会社はおもにジャニーズを担当していたので、ジャニーズ系のコンサートや、福岡ドームやマリンメッセといった、規模の大きなコンサートが対象になります。小さな箱のコンサートには部分的にしか適用できませんのであしからず。①グッズを買いたいなら、できるだけ早く会場に来ること。通常物販は会場の外、屋外に出ています。これはチケットを入手できなかった人にもグッズを買ってもらうためです。そのた...江崎グリコカフェゼリー
圧巻のファンキー・グルーヴで支配した、ノンストップの90ミニッツ。定刻から遅れること10分、待ち侘びる観客をしたり顔で見渡しながらステージインするメンバーたち。ブラック・ソートが開口一番「コンニチハ、トーキョー!アリガトー」と呼びかけ、一気にエナジーが注入されると、それからノンストップでラストまで駆け抜けた。ビルボードライブ東京名物の夜景が見えるガラス張りのステージバックを隠すカーテンが最初から開いたままで、開演から最後までシームレスに音を繋げて90分止まることなく演じ切ったというのも、ザ・ルーツだからこそなしえるエンタテインメントなのだろう。フィラデルフィアが誇るヒップホップ・グループ、ザ・ルーツがビルボードライブ15周年記念にあわせて来日。8月23日(火)の大阪公演、24日(水)の横浜公演を経て、26...THEROOTS@BillboardLiveTOKYO
※ネタバレを含むため、自己責任で閲覧ください模索と閃きを携えて舵を取った、次なる進化への出航(たびだち)。2018年8月の『FuturePop』以来約4年ぶりとなる2022年7月リリースのオリジナル・アルバム『PLASMA』を引っ提げたPerfumeのアリーナツアー〈Perfume9thTour2022“PLASMA”〉が8月20日(土)の東京公演より開幕。愛知、大阪、広島、福岡、長野、宮城、埼玉を経て、11月5日(土)・6日(日)の北海道まで9会場を巡る予定となっている。その東京公演2日目を観賞。会場となる有明アリーナは、2021年に「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会」のバレーボール・車いすバスケットボール会場として使用された後、再整備されて8月20日に最大15000人収容の施設として...Perfume@有明アリーナ
心地よい海風や夜景を嗜む赤レンガの享楽スペース、閉幕。2週間前の8月10日に、横浜・赤レンガ倉庫にあるBLUENOTEJAPANが展開するライヴ・レストラン「MotionBlueYOKOHAMA」(モーションブルー・ヨコハマ)の閉店の一報が入って来た。MotionBlueYOKOHAMAは、2002年に横浜赤レンガ倉庫がオープンした際に開業。17年の歳月を経て、2019年10月より“海を感じるライブホール”をコンセプトにリニューアル。シックで開放的なスペースへと生まれ変わっていたが、コロナ禍となってからは神奈川県のまん延防止等重点措置の要請などで休業を余儀なくされ、ファンの復活の願いも届かず、無念の結果となってしまった。BLUENOTEとはまた一味違ったアーティストラインナップで関心は持っていたのだが、当...MotionBlueYOKOHAMA閉店
アコギの音色と歌声が安らぎをもたらす、ウィークエンドのランチタイム・ショウ。眼前に聳え立つ東急歌舞伎町タワー(2023年4月開業予定)の裏手にひっそりと佇むロック喫茶&居酒屋「ROCKCAFELOFTisyourroom」にて、フレキシブルな才能を持ち合わせるブラジリアン・シンガー・ソングライターのミア・ナシメントと、あおぎ(安達葵袖)とのアイドル・ユニット“カノサレ”としても活動している“えり”こと畠山英莉によるイヴェント〈SoftlyBlue#3〉が開催されると聞き、眠い目をこすりながら徒歩で新宿へ。こじんまりとしたホームメイドな空間での温もりが伝わるようなテンダーなアクトは、土曜日の昼という時間帯も手伝って、せわしく人が行き交う新宿・歌舞伎町の喧騒を掻い潜るかのように、ゆっくりとした時の流れを創出し...〈SoftlyBlue#3〉@ROCKCAFELOFT
フロアでの快哉が待ち遠しいナイスグルーヴ。ミッドウィークから幕を開けた脇田もなりの7インチアナログ・シングル「LaShangriLa」リリース・イヴェントも3日目に突入。週末ともあって、開演前からなかなかの行列が出来ていた。この日は13時からと15時半からの2ステージがあり、後者の15時半からのイヴェントに足を運んだ。会場はHMVrecordshop新宿ALTA。初日のタワーレコード池袋(記事→「脇田もなり@タワーレコード池袋【インストア】」と金曜夜のタワーレコード横浜ビブレ(記事→「脇田もなり@タワーレコード横浜ビブレ【インストア】」)とステージを重ねてきたが、当初の宣言通り、シングル・タイトル曲「LaShangriLa」以外は曲構成を変えている様子。この日の2ステージ目の冒頭曲は、2016年11月にH...脇田もなり@HMVrecordshop新宿ALTA【インストア】
もなり流“横浜”セレクトによる、ムーディ&グルーヴィな30分。今週水曜からスタートした脇田もなりの7インチアナログ・シングル「LaShangriLa」のリリース・イヴェントの2日目は、会場をタワーレコード横浜ビブレ店へ移して開催。以前のタワーレコード横浜ビブレ店はG階グランドフロアで、入口ドア近辺にイヴェントスペースが設置されていたが、今年1月より改装・休業。4月より新たに7階フロアに移転(という名の規模縮小)していた。ウィークデーの夜、横浜ということもあって、脇田自身は5人くらいかと不安が頭をもたげていたようだが、実際はその6、7倍は訪れていたのではないだろうか。10thシングル「LaShangriLa」については、前回のエントリー記事(→「脇田もなり@タワーレコード池袋【インストア】」)に譲るが、前回...脇田もなり@タワーレコード横浜ビブレ【インストア】
今日はショコラ・ガトーです。ほろにが・・・なんと甘美な響きでしょう。飽食の時代には甘すぎないって大事ですよね。今は「甘さひかえめ」をうたってるお菓子たくさんありますけど、それって現代人の糖分摂取量が多いから、すぐに「甘い」って感じちゃうってことですよね。普段から糖分をふんだんに摂ってるから「甘さひかえめ」を求めてしまう。ぜいたくの表れですよね。福岡に「川端ぜんざい」って名物がありましてね。川端商店街ってところに昔からあるぜんざいなんですけど、今は昔と比べてだいぶ甘さひかえめになってるそうなんですね。江戸とか、明治・大正とか、そのへんの時代までは甘いもの食べる機会なんてそうそうなかったから、「ぜんざいには砂糖ドッサリ入れろ!」っていうのが常識だったんでしょうね。なんと言ったらいいのか・・・また思い出話をしま...森永製菓ガトーショコラ
5/12(日) ヤマモトさんタンゲさん生誕祭!
6/1(土) アコースティックイベント主催。
the LEATHERS/THE BRICK'S TONE@荻窪クラブDocter
チケットの当日発券システムについて
Theme from The Greatest American Hero (Believe It or Not)
Toki Asako Special Live “Break Out, Sing Out!”(Blu-ray)
★かなしみ2つと不安と恐怖★
Fly Me to the Moon - Julie London
KORG opsixのプリセット分析: 147 Wasps
Tom Waits - Drunk on the Moon 1974年
【高級イヤホン】本当に必要?10万円の高級イヤホンの凄さとは【SHURE SE846】
玉置浩二 『メロディー』Live at Tokyo International Forum ≪with video≫
『SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2015-2016 旅するソングライター』
ELECTRICMUD@下北沢Club251
JOY-POPS 35th Anniversary Tour “Wrecking Ball”@北海道KRAPS HALL
燻る葛藤や苦悩を推進力へ変えそうな、刺激的な一作。前作「PLACE」以来、約1年ぶりにシングル「LaShangriLa」をリリースした脇田もなりが、リリース当日にインストア・イヴェントを開催するとあって、会場のタワーレコード池袋店へ駆けつけた。ライヴパフォーマンスを観たのは、4月末の脇田恒例の企画イヴェント〈MONARIWAKITA“HIGHBALLHOUR”〉(記事→「脇田もなり@TimeOutCafe&Diner」)以来だが、その時に既に新曲を2曲作っていると語っていた「ダンス・ミュージックのような曲」というのが、今回リリースとなる「LaShangriLa」の模様。本来は1月開催のライヴで初披露の予定だったが、コロナ禍の影響もあってライヴが取りやめになっていたから、本人にとっても、ファンにとっても待ち...脇田もなり@タワーレコード池袋【インストア】
フェイヴァリットなゲストと音楽で飾った、50と23の祝宴。杏奈、優奈の小池姉妹によるソウル・デュオ“WAYWAVE”の月例企画〈部員集会〉が、2018年1月のスタートより50回に到達。その節目と同時に、8月12日に23歳の誕生日を迎える妹・優奈の生誕祭を兼ねた公演が、東京・渋谷のGARRETudagawaにて開催。盟友・DJarincoはもちろん、〈部員集会〉の記念すべき第1回公演にゲスト出演した柴山一幸をはじめ、絶対忘れるな、HALLCA、浦谷はるなの面々がスペシャルゲストとして集った、第50回と生誕のダブルのアニヴァーサリーに相応しい賑やかな祝宴となった。初めてWAYWAVEを観たのは、HALLCAがゲスト出演した2020年1月の第25回〈部員集会〉(記事→「HALLCA,WAYWAVE@渋谷RUID...WAYWAVE@GARRETudagawa
彩り鮮やかなフィメール・ヴォーカルが集った、ジョイフルな1周年の饗宴。2020年末に閉店した代々木ZhertheZOOの跡地にオープンした、代々木駅から直ぐ近くにあるライヴハウスの1周年を記念したイヴェント〈LIVESTUDIOLODGEAnniversaryevent「HangOut!!」〉にHALLCAが名を連ねるとあって、日もまだ明るい午後の代々木へ。LANA、TENDERLAMP、浦谷はるなという他の出演者3組は初見ではあったが、寛ぐ、リラックスして過ごすなどの意味を持つ“hangout”というイヴェント・タイトルよろしく、カジュアルなムードで楽しむような気軽さで駆けつけることにした。HALLCAのライヴを観賞したのは、10日前のソロ4周年イヴェント(記事→「HALLCA@渋谷7thFLOOR」)...HALLCA@代々木LODGE〈HangOut!!〉
鮮やかな赤いドレスに強い決意を感じた、彩色豊かなバースデーライヴ。いつものように「Aprèslapluie,lebeautemps」のイントロを出囃子にダンサーを引き連れてステージインした際、まず目に飛び込んできたのはヴィヴィッドな赤に染まったワンショルダーのパンツドレス姿。本人は「通販“あるある”で思っていた以上に派手な色(のドレス)だった」と言っていたが、心理学では赤は情熱や活力、興奮といった気分の高揚を示すことが多いように、知らず知らずのうちにこのステージへの想いが衣装選びにも表われていたのかもしれない。ダンサーの2人が白のトップスだったことで、赤と白という祝宴的なコントラストも相まり、さらに矢舟テツローの鍵盤と柏原収史のギターというスペシャルゲストも加わって、より鮮やかで活力ある絵面となった。8月...天野なつ@下北沢CLUB251
悲喜こもごもの表情で彩った、メモリアルな4thアニヴァーサリー。終盤のMCで「ソロ4年やってきたけど、コロナで活動が止まってしまって上手くいかなかった……」と語り始めるやいなや、図らずも感極まり、涙が零れる瞬間もあった。6月に行なわれたEspeciaの10周年記念ライヴで燃え尽きてしまった自分もいたという胸の内も明かした。それでも眼前にファンがいてくれることへの感謝を伝えながら、「ワクワクするような存在でこれからも……います!」と宣言し、歌を届けていきたいと誓う姿は、やはり“決意の人”だと思わされた。“やはり”いうのは、2016年1月17日にEspeciaのツアー〈“Estrella”TOUR2015-VIVAFINAL-〉の新木場STUDIOCOAST公演にてメンバー3人が卒業を発表し、さまざまな感情が...HALLCA@渋谷7thFLOOR
2015年8月23日(日)お気楽ライブ 昼の部 @BE-born萬屋別館の初ライブから、お馴染み「Born To Be Wild」を。今回UPするにあたって久々に見たけど…ROCKだねぇ(笑)演りながら燃えてくるワケですよ。音楽は割といろんなジャンルが好きな店主ですが、やっぱり「ROCK」!!!そ
7色の組み合わせで魅せる、多彩なコンビネーション・ショウ。“フェアラブ”の愛称で知られるリアルシスターズ・ダンス&ヴォーカル・ユニット、FAREWELL,MYL.u.v(フェアウェル・マイ・ラヴ)の定期公演〈DONTTOUCHMYRADIO〉の第3弾が、日曜のブランチタイムに渋谷LOFTHEAVENにて開催。4月に行なわれた前回(記事→「FAREWELL,MYL.u.v/HALLCA@LOFTHEAVEN」)ではHALLCAをゲストに迎えたが、今回はガールズ・ラップ・グループのMICRAWRUGA(マイク・ロウ・ルーガ)に、愛知県出身のシンガー・ソングライターの山添みなみが参加。併せて、FAREWELL,MYL.u.vから派生した金津美月と山添によるラヴァーズ・レゲエ・アイドル・ユニット、FAREWELL...FAREWELL,MYL.u.v@LOFTHEAVEN
今を生きるライヴバンドの英気と活力に満ちた、躍動の80分。左からベースの高橋教之、キーボードの土橋安騎夫、ドラムの小田原豊、パーカッションの中島オバヲ、右端にギターの是永巧一が揃い、暗転のなかでおもむろにインストゥルメンタル曲「光と影の誘惑」を奏で始める。深く青めいた空間を一気に白色のライトが染めると、ブロンズのボンバー・ツインテールなヘアスタイル、黒のキャミソールレオタードにシースルーロングカーディガン姿のNOKKOが颯爽と登場。2015年の横浜アリーナ(→「REBECCA@横浜アリーナ」)やさいたまスーパーアリーナ(→「REBECCA@さいたまスーパーアリーナ」)での再結成ライヴや、2017年の日本武道館公演(→「REBECCA@日本武道館」)でも、決して懐かしさだけではない進行形のREBECCAを感...REBECCA@BillboardLiveTOKYO
七夕の夜、新宿に降り立った4人4色のオリジナリティ。喧騒激しい新宿からはやや離れたライヴハウス新宿RedClothにてフィメール・シンガーが集ったイヴェント〈LikeSugar〉が開催されると聞き、一路東新宿へ。ステージ奥に赤い下地に金色で“紅布”と書かれた中華風の看板が掲げられ、フロア前方上には大きなミラーボール、開演前にはエスニックな薫り漂うBGMが流れるなど、広くはない手狭なフロアスケールも相まって、どこか知る人ぞ知る秘密のアジトのようなミステリアスなムードを漂わせるが、ミラーボールを含めたライティングや音響の良さなど、なかなか味わい深いハコだ。新宿というより新大久保にほど近いというのも、いわゆる新宿とは異なるエスニックなムードを感じる一因なのかもしれない。目当てのミアナシメントは6月のモナ・レコー...〈LikeSugar〉@新宿RedCloth
三者三様のスタイルで彩った、アットホームなフライデー・ナイト。東京・下北沢のライヴハウス「モナ・レコード」を舞台に不定期で開催しているミアナシメント主宰の金曜夜のフリーライヴ〈FridayNight〉が、急遽開催という告知が舞い込んできたので、足を運ぶことに。ミアナシメントのライヴは、今年1月のバースデーパーティとソロ活動1周年記念を兼ねた〈ミアナシメント生誕&1周年フリーパーティー!!!〉(記事→「MiaNascimento/桐原ユリ@monarecords」)以来、不定期企画〈FridayNight〉は昨年11月以来(記事→「MiaNascimento/桐原ユリ@monarecords」)の観賞となる。今回は〈生誕&1周年フリーパーティー〉の時にも参加した沖縄出身のシンガー・ソングライターの幸せはとね...MiaNascimento@monarecords
超絶インプロヴィゼーションがいざなう興奮と、歓喜を呼ぶ漆黒のグルーヴ。背景に猫をモティーフにしたシンボリックなアイコンが青く映るステージに登場したのは、3名だけ。左にキーボードのデニス・ハム、右にドラムのルイス・コール、中央にベースを抱えたサンダーキャット。オーディエンスからの万雷の拍手で迎えられると、「トーキョー!」と叫び、「ここに来られて嬉しい」と言うと、続けて「3ファッキン・イヤーズ」と呟いた。元来は2020年4月に開催予定だったが、新型コロナウィルスの影響で延期。翌年に延期日程が発表されたものの、依然として収まらないコロナ禍において来日が困難となり、再々延期に。通常なら一旦中止となってもおかしくないところだが、アニメなどの日本の文化を愛する気持ちの強さか、中止する選択は取らなかった。SNSには「俺は必ず...THUNDERCAT@THEGARDENHALL
個々の才能と創造性が生み出す、洒脱で快活なグルーヴ。最近すっかり日本産R&B、特に男性ヴォーカルものを聴いていない。というか、日本の音楽シーンにはどうしてこうもR&Bは根付かないのか……などとネガティヴモードで漠然とネットの波を漂っていたところ、"Soulflex”(ソウルフレックス)なるコレクティヴに辿り着いた。当初は「安直に"Soul”を名に冠して、名前負けというパターンは少なくないからな」などと邪推していたが、ひとまず適当に何曲か音源を聴いてみると、これがなかなかのグルーヴ。そして、近日ビルボ―ライブ東京でライヴがあるという。"モノは試し”ということで、早速ミッドウィークの夜に六本木へ足を運んだ(なにしろ初見ゆえ、久しぶりに直前に音源を聴きまくった)。Soulflexは、ビートメイカー兼コンポーザーのMo...Soulflex@BillboardLiveTOKYO
何だか吉川晃司なタイトル(笑)2016年7月17日(日)萬屋 結成20周年記念興行から、萬屋別館で「すきすきソング~アパッチ野球軍」萬屋別館とは2015年から約2年間だけ活動したバンド。アニソン等、本館より尚一層自由な選曲で、コスプレなんかしちゃったりなんかして(広川太一
ファンキー・ディーヴァと共に響かせた、CKBリスペクト溢れるミニステージ。リアル・ソウルシスターズのWAYWAVEが、EMILANDとの名義で7インチ・アナログ「けむりc/wかっこいいブーガルー」を4月20日にリリース。そのリリース・インストア・イヴェントがタワーレコード渋谷店で開催されるとのことで、渋谷へ足を運んだ。WAYWAVEのパフォーマンスを観るのは、2月にユメトコスメを迎えた定例企画〈部員集会〉(記事→「WAYWAVE/ユメトコスメ@GARRETudagawa」)以来。「けむりc/wかっこいいブーガルー」は、横山剣率いる“東洋一のサウンドマシーン”ことクレイジーケンバンドの楽曲の中から、珠玉の楽曲をアナログ・カヴァーするという〈Pヴァイン〉の企画「CRAZYKENBANDSONGBOOK」シリーズで、...WAYWAVE@TOWERVINYLSHIBUYA【インストア】
短時間のアクトにも感じた、ユニットとしての個性とプログレス。当初は観賞予定はなかったが、所用の合間にリアル・シスターズ・ユニットのFAREWELL,MYL.u.v(以下:フェアラブ)が出演するイヴェントを観賞出来そうだったので、急遽恵比寿へ直行。元来はPANDAMIC(旧・パンダみっく)が主催する企画イヴェント〈パンダらの箱Vol.14〉としてフェアラブ、IDOLATER、カラフルスクリームを招いた4マンライヴとして開催される予定だったが、PANDAMICのメンバーに新型コロナウィルス陽性判定が出たとのことで、PANDAMICの出演辞退を受け、〈ソノウチ〉として3マンライヴに切り替わった模様。Twitterにて12時10分スタートとのツイートを見つけ、12時10分直前に会場へ到着したのだが、どうやらタイムテーブ...FAREWELL,MYL.u.v@恵比寿CreAto
アットホームな恒例企画で垣間見えた、悦び伝うナチュラルな歌唱。シンガーの脇田もなりが直々にハイボールを作って手渡してくれるという好評の恒例企画イヴェント〈MONARIWAKITA“HIGHBALLHOUR”〉が、先月に引き続いて4月も開催。前回(記事→「脇田もなり/天野なつ@TimeOutCafe&Diner」)はゲストに天野なつとDJのBAOBABMC(JABBADAFOOTBALLCLUB)を迎えた2マン+DJステージというスタイルだったが、今回はアートディレクターやイラストレーター、ミュージシャンとして活躍しているサリー久保田を招いての“アートコラボ企画”〈MONARIWAKITA×SALLYKUBOTA"FREEDESIGN:M"RELEASEPARTY!!〉として行なわれた。脇田もなりを“題材”にした...脇田もなり@TimeOutCafe&Diner
成長著しいフェアラブとナチュラルで魅せるHALLCA、作風の妙が融合したグルーヴィなアクト。“フェアラブ”の名でファンに親しまれているガールズ・ダンス&ヴォーカル・ユニットのFAREWELL,MYL.u.v(以下:フェアラブ)が新体制として再始動後、主催公演の第2弾〈DONTTOUCHMYRADIOVOL.2〉を開催。日曜の昼前に渋谷に駆け付けた。会場はLOFTHEAVENと前回と同様だが、先の再始動第1弾公演(記事→「FAREWELL,MYL.u.v@LOFTHEAVEN」)と異なるのは、ゲストを迎えたということ。主催公演〈DONTTOUCHMYRADIO〉初となるゲストはシンガー・ソングライターのHALLCAで、ともに注目しているフェアラブとHALLCAという組み合わせは、個人的に期待していたカップリングだ...FAREWELL,MYL.u.v/HALLCA@LOFTHEAVEN
ミニツーストア(mini2x)トレーディングカードサプライ、ゲームグッズ、コレクショングッズのオリジナル製品を卸し販売しております。当店だけのオリジナル商品…
歌える悦びを感受し、枯渇な心境を潤いに変えた“ハイボール”アワー。1月30日に代官山SPACEODDにて行なわれるはずだったライヴが関係者において新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者が多く出たとのことで中止となり、しばらくライヴ活動を実施出来なかった脇田もなり。歌いたい気持ちがうずうずと蠢くなか、ようやく2022年の初ライヴが、脇田もなりに直でハイボールを作ってもらえるという恒例の企画イヴェント〈MONARIWAKITA“HIGHBALLHOUR”〉にて実現した。ゲストにアイドル・グループ“LinQ”出身の歌手の天野なつ(脇田が長崎・五島列島、天野が福岡という九州出身コンビ)と、JABBADAFOOTBALLCLUBのメンバーでchelmicoや“ヒプマイ”の愛称で人気のキャラクターラッププロジェクト『ヒプノシ...脇田もなり/天野なつ@TimeOutCafe&Diner
紆余曲折を矜持と飛躍へ変えた、FuruiRiho第2章の嚆矢となるステージ。定刻の18時を15分近く過ぎただろうか。FuruiRihoの登場を今や遅しと待つオーディエンスの気の逸りを煽るように、ステージ左上のシグナル・ライトが赤から青へ、そしてまた赤へと変わる。幾度も繰り返されるそのシグナルの点滅に少しばかり嫌気がさそうかという頃合いに、バンドメンバーがステージイン。暗闇に包まれたフロアでイントロダクションを響かせると、ようやく俯き加減のFuruiRihoが登場。意図的に下を向いてアルバム・タイトル曲の「青信号」歌い出し、ステージのセンターでスポットライトを浴びてやおら顔を上げると、目に飛び込んできたのは、「想像以上の光景だった」というオーディエンスの数だった。当日券はオンラインのみの満員御礼。彼女がFurui...FuruiRiho@VeatsSHIBUYA
2022年3月5日(土)Char 45th Anniversary Tour @高崎芸術劇場スタジオシアターに、参戦。この日のメンバー!澤田さん(Ba)、小島さん(Key)、ZAX(Ds)この組み合わせ最高。16:00開場、17:00開演。席は1階7列目、ステージ向かって中央からやや左。…だったのだが、ステージ設営
こんばんは! 「ライブに行きたいけど、今は行けないな」 「好きなアーティストのライブに行ってみたいけど、 行く勇気が出ない」 あなたは、思ったことはあるでしょ…
一十三十一色のアーバナイズに染め上げた、ロマン煌めく20thファンタジー。アーバン・ポップスを歌い紡ぐ“シティポ・クイーン”、一十三十一恒例のビルボードライブ公演が、今年も無事に開催。2022年にデビュー20周年を迎えるということで、タイトルに〈〜20thFantasyAnniversary〜〉を冠してミッドウィークの夜を魅了した。昨年の春は浜辺美波と岡田将生のW主演のドラマ『タリオ復讐代行の2人』のサウンドトラック『Talio』を手掛けた“流線形/一十三十一”名義のステージだったため、純粋に一十三十一としては、2020年11月の公演以来となる。バンドメンバーは、バンドマスターの奥田健介をはじめ、南條レオ、小松シゲル、冨田謙、ヤマカミヒトミというお馴染みの顔ぶれ。20周年記念ということもあり、普段とは異なるスペ...一十三十一@BillboardLiveTOKYO
今から11年前、2011年7月17日(日)渋谷7thFLOORにて行われた、萬屋 結成15周年記念興行 円山夏の陣。おっしゃれーな空間で萬屋の15周年をたくさんのお客さまに祝っていただきました。今回UPしたのはCharの「All Around Me」たぶん…店主のバンド活動においてSmokyと同じか若
自ら“楽園”への飛躍を告げた、充実と芳潤のバンド・アクト。不安や葛藤に苛まれながらもリリースに漕ぎつけ、自らを上昇気流へと導かんとした“テイク・オフ”アルバムとなった2ndアルバム『PARADISEGATE』(アルバム・レビュー→「HALLCA『PARADISEGATE』」)のリリース・パーティ〈HALLCA2ndALBUM「PARADISEGATE」ReleaseParty"RoadtoParadise"atGARRETudagawa〉が、東京・渋谷のGARRETudagawaにて開催。HALLCAのバンドには欠かせない盟友・クマガイユウヤをはじめ、ベースに高野逸馬、ドラムに多田涼馬、キーボードに和久井沙良、サックスに桑原真里音という腕利きを迎えたフルバンド・ワンマン・スタイルで、ラグジュアリーな音の粒に包ま...HALLCA@GARRETudagawa
WAYWAVE色のラヴ・ソングで彩った、ヴァレンタイン・スペシャル・ライヴ。昨年12月22日に3rdアルバム『VENUSSTEP』をリリースした、杏奈と優奈のリアル・ソウル&ファンク・シスターズ“WAYWAVE”が、今回で45回を数える定期公演〈部員集会〉を開催。盟友のDJarincoと、長谷泰宏とユミによるファンタジックなポップ・ユニット“ユメトコスメ”を招いて、ヴァレンタインデー直前に相応しい、ラヴ・ソングをテーマにしたステージを展開。だが、そこはソウル&ファンク・シスターズ。胸がキュンキュンするようなキュート&ファンシーな世界観はユメトコスメに任せて、不倫ソングなどの一癖あるWAYWAVE流ラヴ・ソングを携えてきた。会場は東京・渋谷のGARRETudagawa。開演前はDJarincoがDJプレイでフロア...WAYWAVE/ユメトコスメ@GARRETudagawa
店舗名:赤羽ReNY alpha(アカバネレニーアルファ)住所: 〒115-0045 東京都北区赤羽1丁目7-9 赤羽第一葉山ビルB2TEL:03-6903-…
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“JanuaryBirthdayGirls”によるアットホームでハッピーな祝宴。ブラジリアン・シンガー・ソングライターのミア・ナシメントが、自身の生誕とソロ活動1周年を記念したフリーライヴ〈ミアナシメント生誕&1周年フリーパーティー!!!〉を開催。会場となったのは、ミア・ナシメント主催のフリーライヴ・イヴェント〈FridayNight〉にもなっている“日々を小さなフェスティバルに”をコンセプトとした東京・下北沢のライヴハウス/音楽レーベル「モナ・レコード」。ホームともいえるステージで、1月25日が誕生日のミア・ナシメント、当日1月28日が誕生日の桐原ユリ、1月20日が誕生日の幸せはとねと、“1月が誕生日の女たち”が肩を並べて、ハッピーでメモリアルなステージを展開した。オープニングアクトは、金髪ショートにオーバー...MiaNascimento/桐原ユリ@monarecords
コロナ禍の閉塞感を払拭にトライした、三者三様の“生存戦略”。インディペンデント音楽・アーティストのディストリビューション、CD流通会社として知られるダイキサウンドが主宰するイヴェント〈生存戦略〉にHALLCAが出演するとあって、ミッドウィークの夜に高円寺駅近くにある高円寺HIGHへ駆けつけた。近日のコロナ禍の状況もあり、当初の出演ラインナップとは多少変化があったものの、最終的には仮谷せいらとHALLCAの“はるかりまあこ”の3分の2と、“ハイパヨ”の愛称で知られるガールズ・ラップ・デュオのhy4_4yh(ハイパーヨーヨ)の3組が、新年始めの景気づけとなるエモーショナルなステージを繰り広げてくれた。◇◇◇先陣を切ったのは仮谷せいら。冒頭で予定と異なる曲の音源が出るミスもあったが、瞬時に切り替えて“OhYeah!”...〈生存戦略〉@高円寺HIGH【HALLCA/仮谷せいら/hy4_4yh】
華やかなグルーヴで2022年の幕開けを告げた、ファンキーな“Celebrate”(祝宴)。昨年10月に渋谷・WWWXにて行なわれた〈NaoYoshiokaJapanTour2021-RisingAftertheFall-〉東京公演のライヴレポート(→「NaoYoshioka@WWWX」)を振り返ってみると、2013年に代官山LOOPで観た際(→「NaoYoshioka@代官山LOOP」)はどこか気負いが感じられたが、以前と変わらずの小柄ながら、存在感の大きさにハッとしてしまった、というようなことが書いてあった。本来持ち得ている資質やスキル、ソウルフルな歌唱は当初よりそれほど変わりはないと思うが、近年は何より度胸と自信に溢れていて、歌にこの上ない活力が漲っている。それを冒頭から再認識させられた。グローバルに活躍す...NaoYoshioka@BLUENOTETOKYO
多面の世界でシンクロした存在と奇跡、そして感謝。「FAKEIT」のミュージック・ヴィデオの撮影地でもある横浜・みなとみらい地区にあるぴあアリーナMMを舞台に、昨年8月14日(土)・15日(日)の2日間のみ行なわれたPerfumeのライヴ〈PerfumeLIVE2021[polygonwave]〉。限られたファンのみの生観賞となったことから、ファンからの再演を願う声が絶えなかったという。その声に応えた形で、2022年1月9日(日)・10日(月・祝)・12日(水)・13日(木)・15日(土)・16日(日)の6日間にて、同公演の再演となる〈PerfumeLIVE2022[polygonwave]〉を開催。2021年12月24日(金)からのAmazonPrimeVideoでの独占配信の視聴数も記録的に伸びているという注...Perfume@ぴあアリーナMM
2021年で最もエキサイトした瞬間。昨年、拙ブログの年間振り返り企画〈MYFAVORITESALBUMAWARD〉を近年回避している代わりとして、音楽やスポーツなどさまざまなライヴシーンのうち、興奮度が高かった瞬間や事象をランキング形式でピックアップする企画〈MYEXCITINGMOMENTSof〉の2021年版をエントリー。昨年同様にコロナ禍が続き、スポーツ観戦やライヴ観賞へのさまざまな制限と観賞数が少ないという事情はあるにせよ、2021年もエキサイティングな場面に立ち会うことが出来た。そのトップ5をカウントダウン形式で発表していくことにする。◇◇◇■第5位高校野球公式戦初となる東京ドーム開催夏の甲子園出場を目指して戦う高校野球の東京都大会は、例年準決勝・決勝は神宮球場を使用するのだが、東京2020オリンピッ...MYEXCITINGMOMENTSof2021
昨年同様、コロナ禍の影響に悩まされたライヴ事情。2020年に引き続き、2021年もコロナ禍の影響がエンターテインメントや音楽カルチャーに大きな影を落としていることは間違いない。そのなかで、さまざまな制限はありながら、ライヴ観賞が出来たのは有難いことだ。例年、1年の間で個人的に観賞したライヴのうち、特に印象深いライヴを独断と偏見で決めてしまおうという拙ブログ恒例の企画をエントリーしているのだが、2021年はヴァラエティに富むことのないラインナップ等を考えると、果たして選出する意味があるのかという思いもあった。だが、今年と同じような状況のなかで、2020年もアウォードを行なったことから、今年もひとまず選出してみようと決めた次第。なにしろ“外タレ”のライヴの観賞がないものだから、例年以上に観賞アーティストが偏っている...MYFAVORITESLIVEAWARD2021
BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロックで冷えとり♪皆さんのご参加待ってます
一杯飲みながら主に1980年代の洋楽懐メロを聴く。 私と同じ50代のおじさんが「懐かしい」と感じられる選曲を心掛けています。 気分によって、ジャズやクラッシックを選曲することがあります。
テキサスのメキシコ音楽TejanoやConjunto Norteño音楽のブログです。
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ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
小さい頃から日本の音楽と文化が好きでしたがそれがきっかけで 日本で会社員として働きながら趣味で音楽活動を行っています。 別れた後、元彼女への独白と告白をテーマに描いた曲 [You&Me] feat. 中野隆司(天才)がリリースされました! もともとゆっくりしたテンポの曲に慣れていたので、どうもロックなアップテンポの曲は苦手だと思いますが新しいことにチャレンジしたくなりました。散歩や、ひとりで歩いている時、メロディーと同時に、歌詞が思い浮かぶことがありますがコンビニに行く途中に[You&Me] というサビのメロディーが思い浮かんできたので、そこから作りました。 まだ素人なのでちゃんと勉強しないといけないと思います。 もし良かったら聴いてみてください。 https://youtu.be/F9P1Hjkbws0
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