♪~♪ご訪問ありがとうございます。ジャズピアノ「ピート・ジョリー」のレコード紹介です。♪~♪ 「ぶぉお~」何と、アコーディオンが迫る。艶&切れ味、軽やかに跳ねる激厚のアコ。ピアノは小粋に、まさに脱臭パウエル派か。 一句“ピアノ弾きアコーディオンを本業に”①『ジョリー・ジャンプス・イン』(55)《JollyJumpsIn/PeteJolly》ピート・ジョリー(p,accor)、シェリー・マン(ds)、ジミー・ジュフリー(ts)、ハワード・ロバーツ(g)、ショーティー・ロジャース(tp)、カーティス・カウンス(b)。 《ShellyManneBlog紹介》③『2-3-4』(56)№3どろっどろ相手に、小技捨て《シェリー・マン(ds)》-だらずだらじゃず・本音ジャズ《JimmyGiuffreBlog紹介》③『A...№1アコーディオン、本業に《ピート・ジョリー(p)》
浪速のモーツアルト、大往生でした。 キダ・タロー組曲 キダ・タロー組曲ニコニコ動画なので、うまく貼れているか分かりませんが、失敗していたら検索して下さい(笑) キダ・タロー先生は、職業作曲家としては超一流。良い曲を書く人はたくさんいても、キャ
5月16日(木)の市場概況です。1.日経225いやはや、日経225は不死鳥のように引けにかけて切り返していきました。途中までOSCが前日比でマイナス。確か39%程度だったのが、終わってみれば+1%の43%です。これが、地合いが強い時の値動きの特徴。225の分足を見ても、朝高からは9時半頃にかけて急降下。そこから切り返してもまた押し込まれ、という感じで前場は終了。ところが、後場はそういった紆余曲折もなく、ほぼ鰻登りの上昇。特に前日高値超えからの急伸は力強い。225のOSCの最低値は、4月19日の38%でした。この時の終値が37068円。以降、一度も37000円割れを演じることなく、少し押し込まれたところからは反発するという、いにしえのトロッコ電車のような堅実な歩みを見せております。2.TOPIX途中までは、...市場概況(5.16.2024)
今日の収穫は、テクニカル分析に更に追加して、以下のような低OSCからの立ち上がり狙いのタイミングについて、それを補足する関数式がまとまったことです。レーザーテックを再度、検証銘柄にします。1.過去16日間の最低のOSCを求める。(4月23日の38.7%)2.その日の終値を求める。(33850円)3.その終値より翌日以降の安値が上回っていることの確認。レーザーテックの場合は、翌24日にクリヤー。4.その日のOSCが1のOSCよりも上であること。5.前日のOSCよりも当日のOSCが下げていても前々日のOSCよりも上であれば、一応、買いを考慮する。6.1で記録した日から3日以内で、この尺度での売買を決める。これで、最低のOSCに押し込まれた後での、立ち上がりの過程での買いエントリーができるはず。これまでは、数日...低OSCからの立ち上がり底値狙いの手法について
TOKYO FM『ASKA Terminal Melody』に先週・今週と宇海さんが出演です。ASKA Terminal Melody ASKA Termin…
売買判断総合指数のKey Indicatorによるトレーディングについて
更なる検証を深めておりますが、思わぬ相場トレンドの把握ツールを発見しました。それは主題の通りの売買総合指数の変化を捉えての売買です。まず、定義を確認します。1.現在指数値÷21日MIN指数値これで、真の高値・安値調整後の現在の指数値と、21日間の最低の指数値(MIN指数値)との乖離度を測定します。2.1で算定した数字に(現指数値÷21日MAX指数値)を掛けます。つまり、現指数値の「21日MIN指数値との乖離状態」と、「21日MAX指数値との乖離状態」を合算して、現在の位置取りを評価する方法です。レーザーテックを例にとると、この計算値が1.000の大台に乗せたのが、直近では5月1日でした。前日の0.818から1.178へと大幅にジャンプ。5150円も上昇した日です。その時の1.178から5月7日には1.41...売買判断総合指数のKeyIndicatorによるトレーディングについて
♪~♪ご訪問ありがとうございます。ジャズピアノ「ピート・ジョリー」のレコード紹介です。♪~♪ 「ぶぉお~」何と、アコーディオンが迫る。艶&切れ味、軽やかに跳ねる激厚のアコ。ピアノは小粋に、まさに脱臭パウエル派か。 一句“ピアノ弾きアコーディオンを本業に”①『ジョリー・ジャンプス・イン』(55)《JollyJumpsIn/PeteJolly》ピート・ジョリー(p,accor)、シェリー・マン(ds)、ジミー・ジュフリー(ts)、ハワード・ロバーツ(g)、ショーティー・ロジャース(tp)、カーティス・カウンス(b)。 《ShellyManneBlog紹介》③『2-3-4』(56)№3どろっどろ相手に、小技捨て《シェリー・マン(ds)》-だらずだらじゃず・本音ジャズ《JimmyGiuffreBlog紹介》③『A...№1アコーディオン、本業に《ピート・ジョリー(p)》
5月17日(金)のNY市場概況です。1.NYダウ終値で初の4万ドル超え。日経225が一時は4万円を超えてダウを、ドル・円換算を抜きに、絶対値で抜きましたが、これまで20年以上株式市場に関わってきて、日経が絶対値でダウを抜いてもすぐに転落しておりました。為替効果が3割ぐらいはありそうですが(155÷120=1.3)、それならば日経が38000円とすると、ダウがまだ4万円というのは相対的に安いと見るべきなのか、それとも日経225が割高と見るべきなのか?2.Nasdaq停滞中。それでもOSCは63%と前日同値。4月22日以来の上昇ラリーが続いていることは疑いなし。短期RSIもまだ80%と高め。ダウは91%。3.ドル・円円安への回帰が始まったようです。売買判断指数のMINもMAXもじわりと上昇中。14日RSIはま...NY市場概況(5.17.2024)
久しぶりにギドン・クレメルの演奏を聴いた。四半世紀以上ぶりだ。30年前にフライブルクで聴いて以来かもしれない。ピアニストとのアファナシスとの共演で、音を出さない所の音を聴かせるシューベルトで、こういう演奏があるのかと思った。それ以来アンサムブルを形成してとかで殆どソリストとそては引退同然だったと思う。若い時のシニトケのショスタコーヴィッチが亡くなって暫くしてのその演奏が今でも記憶に残っている。そして今回もアカデミーのアンサムブルをどのように率いるかがとても楽しみだった。結果的には完全にアンサムブルに乗っかって遊ぶような演奏だった。一曲目のブルックナーの五重奏もよりそのアンサムブルとの乖離は激しかったのだが、マーラーのアダージョはその音楽の対位法的な特性からより興味深い演奏となっていた。その弦楽は全く若い時...「愛の宣誓」の口籠り
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