BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
【実録】カザフスタンでVISAタッチは使えない? 電車・バスにクレカタッチ決済で乗車を試み、買い物・食事・観光・交通全てでキャッシュレス決済を試したアルマトイ・アスタナ旅行実体験紹介
【レビュー】アスタナ空港T2のプライオリティパスで入れるラウンジは? Sapar Loungeをカザフスタン国内線で利用した体験談紹介
【実録】アルマトイ空港でプライオリティパスは使えない? カザフスタン旅行時にアルマティ国際空港を利用した体験談紹介
大の里泰輝さんへ
「おうちで世界遺産」に「カザフスタンの世界遺産2(寒冬のトゥラン砂漠群)」を新規公開しました
カザフスタンのアルマティ(中央アジア5カ国旅行④)
中央アジア5カ国旅行③カザフスタンのアスタナからアルマティ
中央アジア5カ国旅行②カザフスタンの首都アスタナ観光
中央アジア5カ国旅行①福岡から韓国を経由しカザフスタンへ
卓球日本女子代表の皆様へ
海外で頑張れパーティーの内容は・・・
【カザフ映画】「スターリンへの贈り物」
クズで裏切り者だと大激怒に!スケ連の許可なくロシアスケーターが移籍した
カザフスタン最大都市「アルマトイ」へキルギスから入国【ユーラシア大陸横断編】
草原の覇道 ~ユーラシア・ステップ~(1)
舟木一夫「出会いと別れの80年 part2 」② 光本幸子
魅惑の低音 フランク永井
舟木一夫自叙伝 誓いのネクタイ
大親友の舟木一夫・林与一
舟木一夫「出会いと別れの80年 part2 」④ 林与一
舟木一夫自叙伝 遠藤学校の門をたたく
舟木一夫 出会いと別れの80年 part2 西條八十
12/15(日) ZERO音締め 爆音編にdope登場。
2025年の音初めは1/4(土) Gate's 7。
1/12(日) 小倉で『明太グラムロック魂』にdope出演。
じゅうろくプロムナードコンサート2024にてボレロを聴きました。
週末イベント情報 2024年11月30日~
Hideaki Tokunaga Concert Tour 2024 ALL BEST 3
リハーサルつづき
トライノートゼミ演奏発表会で色んな曲を浴びてきた
好評企画の七回目は昭和46年・1971年のヒット曲です。拙者はこの頃の曲の雰囲気が昭和くさくて大好きです。 1 わたしの城下町 小柳ルミ子 1971/4…
E-girlsの人気は絶大だった 2012年から2013年にかけて絶大な人気を博したE-girls。数々の音楽番組に出演し、人気映画の主題歌を務めるなど輝かしい功績を残した。また2012年にはグループ結成1年でNHK紅白歌合戦に初出場。そしてそこから2017年までの5年間に5年連続紅白出場を決めるなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだった。しかし、2018年頃から急に人気は失速。メディアで見る機会は自然と少なくなり、そのまま2020年にひっそりと解散した。なぜ、E-girlsは解散に追い込まれたのか。今回はその謎に迫る。 (写真1)E-girls E-girlsが解散した理由 理由は3つある。1つ目…
「うっせぇわ」が人気 年明けから早くもヒット曲がでた。それはado氏が歌う「うっせぇわ」だ。この曲はYouTubeで話題となった。その後、タイトルやサビの「うっせぇわ」という表現に対し、子どもを持つ親から否定的な意見が出るなど、社会的に世間の話題を集めることもあった。そんな流行歌である「うっせぇわ」はなぜ流行したのか。今回はその真相に迫っていく。 (写真1)「うっせぇわ」動画画像より 「うっせぇわ」が人気の理由 この歌が人気の理由は3つある。1つ目は、現代の若者の思いを代弁した歌詞であるということだ。歌詞をよく読んでみると、「ちっちゃな頃から優等生 気づいたら大人になっていた」や「純情な精神で…
世界で人気のL'Arc〜en〜Ciel 1990年代のロックバンドブームを牽引したL'Arc〜en〜Ciel。今なお、世界中で根強い人気を誇っている。そんな彼らは今年バンド結成30周年を迎え、4年ぶりとなる新曲「ミライ」が発表された。そして、6月18日になんと約5年ぶりにミュージックステーションに出演する。筆者もL'Arc〜en〜Cielのファンであるため、非常に楽しみだ。しかし、近年のL'Arc〜en〜Cielを見ていて気になる点がある。それはL'Arc〜en〜Cielの新曲の頻度だ。前回、新曲が発表されたのが2016年、その前が2015年、2014年、2011年と近年は1年または、数年おき…
突如あらわれたスター 2020年10月頃からテレビの引っ張りだことなっていたNiziU。デビュー前にも関わらず数々の有名な音楽番組に出演し、縄跳びのようなダンスを披露するMake you happyが話題となった。一時期はブームとも言えるほど人々の間で人気となり、ダンスをマネする人も多かった。しかし2021年になった途端、急にテレビでの出演が少なくなったように感じる。一体その原因は何か。今回はその真相に迫っていく。 NiziUが消えた理由 NiziUが消えた理由は3つある。1つ目は、デビュー前ということをウリに出し過ぎたということだ。テレビでは本来、デビュー前の新人が出演することは無い。そのた…
THE FIRST TAKE とは 近年、盛り上がりを見せるYouTube業界。さまざまなYouTuberが出現し、その動きはさらに加速し続けている。そんな中、ある1つのYouTube音楽チャンネルが話題となっている。それは、THE FIRST TAKEだ。この音楽チャンネルは、マイクが1本だけ立っている真っ白いスタジオに有名アーティストが自身の曲を歌うといった構成の動画である。しかし、他の音楽チャンネルとは決定的に違うところがある。それは、参加アーティストは必ず一発撮りで歌うという条件が付いているところだ。現代では音楽や歌声を編集することは簡単なはずだが、なぜ一発撮りがウケたのか。今回はその…
好評企画の六回目は昭和45年・1970年のヒット曲です。この年は大阪で日本万国博覧会が開催され、アメリカのアポロ計画で持ち帰って月の石が展示されました。 1 …
世代ごとに違う音楽の聞き方 今週のお題であるプレイリスト。音楽は、世代ごとによって視聴するスタイルが異なってくる。例えば、一昔前だとレコード、昭和、平成だとカセットテープやデジタルCD、iPodやウォークマン、そして近年ではYouTubeなどの動画サイトや月々定額で音楽の聞き放題が楽しめるサブスクリプションなど様々である。筆者の世代はTSUTAYAなどのCDレンタルサービスを行うお店で週末にCDを借りてきてウォークマンで音楽を聞くことが主流だった。特に、自分の好きなアーティスト同士の楽曲を自分のウォークマン内でプレイリストを組み、自分の好きなアーティスト同士があたかも夢のコラボをしているような…
BMSG、BE:FIRST、THE FIRST、トレーニーの事などなんでも語り合いたい!日本の新しいカルチャーを切り開いていく!世界から大きく後れをとった日本の音楽業界を根本から、変えていく挑戦に賛同!スカイハイを支援します。ここから、日本はいずれK-POPに追いつけるよう応援の意味も込めて♪世界をいつかつかみ取る為の、応援ブロガーさん集まって♡♡
モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロックで冷えとり♪皆さんのご参加待ってます
一杯飲みながら主に1980年代の洋楽懐メロを聴く。 私と同じ50代のおじさんが「懐かしい」と感じられる選曲を心掛けています。 気分によって、ジャズやクラッシックを選曲することがあります。
テキサスのメキシコ音楽TejanoやConjunto Norteño音楽のブログです。
【 音 楽 + YouTube 】 良質な作品を創っているのに世の中に埋もれている音楽系**YouTuber**さん、 これから音楽系**YouTuber**を志している方、 音楽系**YouTuber**達を応援したい方など、 この場所をどうぞ好きに使って下さいませ★ 此処が一つのメディアとなることを目指して皆で盛り上げていきましょう!!
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
小さい頃から日本の音楽と文化が好きでしたがそれがきっかけで 日本で会社員として働きながら趣味で音楽活動を行っています。 別れた後、元彼女への独白と告白をテーマに描いた曲 [You&Me] feat. 中野隆司(天才)がリリースされました! もともとゆっくりしたテンポの曲に慣れていたので、どうもロックなアップテンポの曲は苦手だと思いますが新しいことにチャレンジしたくなりました。散歩や、ひとりで歩いている時、メロディーと同時に、歌詞が思い浮かぶことがありますがコンビニに行く途中に[You&Me] というサビのメロディーが思い浮かんできたので、そこから作りました。 まだ素人なのでちゃんと勉強しないといけないと思います。 もし良かったら聴いてみてください。 https://youtu.be/F9P1Hjkbws0
皆で拡げようドゥーワップの輪。集まれドゥーワップ愛好家達!
作詞作曲テクニック、裏技が解る初心者からプロまで楽しめるブログです