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一昨日、世界最大規模を誇る英国の野外音楽フェス「Glastonbury Festival(グラストンベリー・フェスティバル)」の2021年の開催中止が発表されました。 中止は2020年に続き2年連続となり、その理由はもちろん新型コロナウイルス感染拡大によるものです。 主催者のマイケル・イービスとエミリー・イービス親子は、 「天地を動かそうと尽力したが、今年のフェスティバルはどうしても実現できないことが明らかになった」 とTwitter上で中止アナウンスを行いました。
2020年のUKでは、2019年と比較して20%以上の増加となる1,390億回のオーディオストリームが記録されたそうです。 その中で、1億回以上の再生を記録するアーティストは約200組とされています。 アルバムセールスについては、1億5500万枚相当の売り上げを記録し、売上額だけを見ればコロナ禍による悪影響はほぼ受けていません。 加えて、英国におけるアナログ・レコードの売り上げは13年連続の増加、カセットの売上は倍増して15.6万枚、CDの売り上げ枚数は全体の10.3%に相当する1,600万枚となっています。
【コロナ禍で「死にたいと思った」人が3割。音楽・映画・演劇業界から悲鳴、補償を求める声相次ぐ】 なかなかにヘヴィでショッキングな見出しがハフポストに公開されました。 今日はこの記事について触れていきますので、「自分も同じように感情がネガティブになっている」という方はそっとこのページを閉じてください。 マジ、暗い話ですから...。 この記事を共有したいのは、「自分はコロナの影響受けていないから余裕余裕◎」とか「自分も厳しい状況だけど、なんとか乗り切ってやるぜ!」というそんな方です。
1月も折り返してしまったタイミングになりますが、今日はブロガーらしい企画をひとつ。 2020年の4月から始めたこの音楽情報やその考察ブログ(ワンパーソンメディア)『TINY MUSIC LIFE』ですが、これまで186記事を公開してきています。 さらに、1記事あたりの平均文字数も4,000字以上というなかなかのボリュームという事もあり、どう考えても「全記事読んでます!」という方は流石にいらっしゃらないと思います。 となれば、読みこぼした記事にも目を通していただけたら嬉しいと思うのが親心。 そんな理由もあり、昨年2020年でアクセス数の多かった記事を振り返ってみようと思います。
曲はすごくスローテンポのゆっくりとした曲で、いわゆるアンビエントな曲になります。YouTubeのサムネイル画像を見てわかるように、山の奥で星空を眺めているような、そんな静かな曲です。しかも、バックには秋の虫の声が鳴っています。癒されますね。見た目はアレですけど(虫嫌い)羊を数えると、眠くなるらしい?
#SaveTheDance というハッシュタグのもと、署名活動が現在行われています。 どういった署名活動かというと、二度目となる今回の緊急事態宣言を受け、 【クラブ/LIVEハウス/ミュージックバー、及びダンスフロアやDJブースのある文化的施設の存続、実演家の活動を守り、緊急事態宣言下の自粛営業・活動に対する十分な補償】 これを求める為、立ち上げられたものとなります。 これを書いている今現在、40,000人強の賛同(署名)が集まっており、明日1月16日(土)午後4時より、DOMMUN(ドミューン)にて緊急記者会見を行うとのアナウンスもされています。
この「音楽のオンラインライブ視聴に関する実態調査」は、2006年9月に設立されたモバイルに特化した調査研究機関「MMD研究所」により実施され、アンケート調査により回収されたサンプルを人口構成比に合わせるために、ウエイトバック方式*にて集計されました。 アンケートは2020年11月24から11月26日に行われ、全国の15歳~69歳の男女20,000人を対象としています。
音楽でいうアンビエントとは、しっかりとしたメロディとか展開とかそういったものが無く雰囲気で鳴っているような曲のことを指します。英単語の意味も環境の、とか周囲のとかいう意味らしいです。 EDMとは、エレクトリック・ダンス・ミュージックのことです。 曲の方は、科学とかミステリーのような無機質な感じで作りました。一定のコード進行をひたすら繰り返し、その中で少しずつ楽器が増えていき、盛り上がって行くような構成になっています。
音楽ライブエンタメ業界4団体が政府に対し、「緊急事態宣言に対する要望」を提出した話題について触れました。 その要望提出の際、 「昨年5月25日に緊急事態宣言が解除されて以降、4団体会員社によって全国で無観客公演250公演、有観客公演約7,100公演(総動員数約230万人)が開催」 このような報告が含まれており、鬼姑のごとく目ざとい私は「ちょっと待てぇ。」と相席食堂のようにストップしたくなり(知らない方スミマセン。汗)、今日はこの点にフォーカスして考えてみたいと思います。
すっかり恒例となった日本テレビの音楽番組『バズリズム02』の新春ランキング企画「2021年コレがバズるぞ!BEST10」が先日オンエアされました。 このブログでもしばしば示唆している日本の音楽マーケットのガラパゴス化がこれでもかと浮き上がってくる興味深いランキングだと思っていまして、毎年楽しみにチェックしています。(ランキングをあとで見るだけでオンエアは見ていないのですが...。汗) ブレイクの的中率が高いランキングとして不動の地位を確立した感もあるかと思いますし、私もそのムードに異論はありません。 という事で、今日はこのランキングを振り返りつつ、その所感や 「では何故に的中率が高いのか?」 というお話をしてみたいと思います。
音楽ライブエンタメ業界4団体というのは、日本音楽出版社協会(MPA)、日本音楽事業者協会(JAME)、日本音楽制作者連盟(FMPJ)、コンサートプロモーターズ協会(ACPC)の4団体。 要望の大まかな内容は以下の通り報じられています。
ボブ・ディラン、スティービー・ニックスに続き、ニール・ヤングも自身の楽曲の著作権売却のニュースが報じられました。 ボブ・ディランの同様のニュースに触れた以下の少し前の記事でも書いた通り、この流れは加速するとは予想していましたが、予想以上に立て続けの一報でした。 今回のニール・ヤングのニュース内容を改めて見てみましょう。
ご承知の通り、首都圏の1都3県に対して、1月8日から2月7日までを期限とした2度目の緊急事態宣言が発令されました。 更に、大阪府・兵庫県・京都府も、政府に対して緊急事態宣言の発出を要請するとのニュースも本日伝わっています。 私は音楽業界についてしか明るくないのでその目線でしか語れませんが、控えめに言っても多くのコンサート系企業にとっては致命傷だと思っています。 今回の緊急事態宣言は前回のそれとは異なる部分があり、こと"イベント"に関しては、中止・延期要請ではなく 【「収容人数の50%」もしくは「最大5,000人」のいずれか少ない方】 という制限に留まっています。
新木場STUDIO COAST(スタジオコースト)とUSEN-NEXT HOLDINGSがネーミングライツ契約を締結したというニュースが報じられました。 私個人的には現状のライブハウスが短期的に収益確保として打てる手としては「それ(くらい)しか無い。」と考えていたので、興味深くこの報を受け止めました。 報じられた内容は以下の通りとなります。
在宅ワーカーで元レコード店主やDJだったりもする筆者が、その月に良く聴いたリリース楽曲をただただご報告するという在宅BGM企画の5回目◎ 思いつくままその月に良く聴いた曲をピックアップしていくので、ジャンルに統一感などはあまりないと思いますが、発見や共感いただけたら幸いです。
小説を原作としたユニット「YOASOBI」。2019・20年、彼女らの楽曲の影響は強く「夜を駆ける」を始め、幅広い年代に人気を得ました。ボカロを主軸とした楽曲が斬新であり、国内だけでなく海外でも影響がありました。この記事ではそんなYOASOBIの特徴と人気楽曲を5曲まとめています。
SNSから注目を集めた今風の歌手「yama(ヤマ)」。新型コロナという厳しい状況の中で公開した「春を告げる」は、世の中に衝撃を与えるとともに、マイナスの雰囲気を吹き飛ばす希望の光でもあります。しかし、なぜ今注目を浴びてきたのでしょうか。この記事ではyamaとは何者なのか、おすすめ楽曲とともにまとめています。
米津玄師が2020年の各種年間チャートを総なめし、計22冠を達成したというニュースが少し前に話題となりました。 「米津玄師がシーンを席巻!!」 そんな見出しも踊る音楽業界における年末のトピックでした。 長らくジャニーズやAKBグループなど、アイドルがセールスチャート上位を独占していた中での非アイドルのビッグヒットは私個人としては嬉しいニュースでもありました。
あけましておめでとうございます◎ 昨日は大晦日という事で、2020年振り返り記事になりましたが、今日は元旦。 となれば抱負しかないですね。 面識のないおじさんの新年の抱負にどのような需要があるのか?と疑問しかありませんが、責任を持って最後まで読んで帰ってください。笑 正月早々、多くの時間をこのサイトで使っていただくのは心苦しいですから、大きく3つだけ、簡潔にまとめていきたいと思います。
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モラヴィアの音楽家 ヤナーチェクの音楽を 語りましょう
ロックで冷えとり♪皆さんのご参加待ってます
一杯飲みながら主に1980年代の洋楽懐メロを聴く。 私と同じ50代のおじさんが「懐かしい」と感じられる選曲を心掛けています。 気分によって、ジャズやクラッシックを選曲することがあります。
テキサスのメキシコ音楽TejanoやConjunto Norteño音楽のブログです。
【 音 楽 + YouTube 】 良質な作品を創っているのに世の中に埋もれている音楽系**YouTuber**さん、 これから音楽系**YouTuber**を志している方、 音楽系**YouTuber**達を応援したい方など、 この場所をどうぞ好きに使って下さいませ★ 此処が一つのメディアとなることを目指して皆で盛り上げていきましょう!!
ロシアの20世紀 ピアノの巨人 スクリャービンの音楽を語り合いましょう ピアノ音楽以外も… といっても ピアノ音楽が中心でしょうね
小さい頃から日本の音楽と文化が好きでしたがそれがきっかけで 日本で会社員として働きながら趣味で音楽活動を行っています。 別れた後、元彼女への独白と告白をテーマに描いた曲 [You&Me] feat. 中野隆司(天才)がリリースされました! もともとゆっくりしたテンポの曲に慣れていたので、どうもロックなアップテンポの曲は苦手だと思いますが新しいことにチャレンジしたくなりました。散歩や、ひとりで歩いている時、メロディーと同時に、歌詞が思い浮かぶことがありますがコンビニに行く途中に[You&Me] というサビのメロディーが思い浮かんできたので、そこから作りました。 まだ素人なのでちゃんと勉強しないといけないと思います。 もし良かったら聴いてみてください。 https://youtu.be/F9P1Hjkbws0
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