粉雪/レミオロメン (その2) カヌマの音声レッスン
神奈川県相模原市のボーカルスクールカヌマミュージックスクールです。 前回に続きレミオロメンの「粉雪」Hさんの仕上げのレッスン風景です。 四分の四拍子でのカヌマの言う表(1・3拍)と裏(2・4拍)、Hさんの裏の音の「ひびき」、だいぶ響くようになってきました。表が強すぎると裏の音のひびきが弱くなってバランスがとれません。 では裏を強く歌おうと力を入れればいいかというとそういう訳ではありません。 答えはテンポ。テンポに乗れば自由にひびきをあやつることができますよ。 ※曲の中でカンカンと鳴っているのはメトロノームの音です。カヌマのレッスンではいつも鳴っていますよ。 粉雪詞曲藤巻亮太 粉雪舞う季節はいつもすれ違い人混みに紛れても同じ空見てるのに風に吹かれて似たように凍えるのに 僕は君の全てなど知ってはいないだろうそれ...粉雪/レミオロメン(その2)カヌマの音声レッスン