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「音楽」カテゴリーを選択しなおす
「音楽」の話題なら、邦楽・洋楽・演歌(笑)何でもOK!好き勝手にトラバ宜しくお願いします☆
デュオリンゴ英語・ドイツ語/バッハ・フランス組曲
♪ミュージック♪
♪そばかす♪
♪桃太郎♪
♪すき♪
♪CLOUDY HEART♪
♪忘れないで♪
♪GLORIA♪
♪Just You and I♪
♪夢♪
♪Forget-me-not♪
♪ステップ!♪
♪大空と大地の中で♪
♪なごり雪♪
シフのシューベルト4つの即興曲作品90第3番
「雨の慕情」 八代亜紀
「仮面舞踏会」 ポピーズ
吉沢京子 幸せってなに?
「江梨子」 橋幸夫 本日復帰ステージ
「恋のGT」 西郷輝彦
松島トモ子 コーヒーと仔犬
「涙いろの恋」 奥村チヨ コケティッシュな魅力
「思案橋ブルース」 中井昭/高橋勝とコロラティーノ
太田とも子 恋はまっさかさま
「ザ・タイガース 世界はボクらを待っている」 ヒット曲満載映画
「大空の彼方」 加山雄三
有田弘二 孤独の太陽
「ブルドッグ」 フォーリーブス ニッチもサッチも
【いつまでも気が若くいられる一番簡単な方法】
サベージ 哀愁の湖
リック・ウェイクマンのアルバム「1984」過去に埋もれてしまった名盤
1984が発売になったのは、1981年6月。このアルバムはタイトル通り、ジョージ・オーウェルの小説「1984」年を題材にしたコンセプトアルバムだ。歌詞はTim Riceが担当している。
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The Whoの最高傑作Who’s next(1971) 奇妙に今の日本の政治状況を歌っているように思えるアルバム
The Whoの最高傑作という呼び声が高いこのアルバムを、オレ初めて聞いたのは1986年の秋だった。
誰でも簡単!リズム感を身につける練習方法とリズムの意識
リズム感を身につけたい。歌が上手くなりたい。そんな人はぜひこの記事の練習方法に挑戦してみてください。リズムトレーニングは日々の積み重ねです。コツコツ努力すれば小さい子供から大人まで確実にリズム感が良くなります。
良い発声のコツは背中の安定。猫のポーズをボイトレに取り入れよう!
歌が上手くなりたくて練習している人へ。背中側の筋肉を意識したことはありますか? 肩甲骨周りの筋肉が凝り固まっていると声は出しづらくなります。歌は全身運動です。猫のポーズを通して全身の連動感を高めましょう。
高い声も低い声も安定させるコツ!『木のポーズ』で発声を楽にしよう
高い声が出したい。発声を安定させたい。そういう人たちはしっかりと自然な支え・安定を増やし、余計な力を抜いていく必要があります。『木のポーズ』をとることで身体のバランスを整えましょう。発声は全身運動です。
毎日自宅でもどこでもOK】声を出さないボイトレで効率アップ!
声出すだけがボイトレじゃない! どんなスポーツ選手だって実践以外に部分的なトレーニングを行います。ボーカルも一緒です。声帯に負担を掛けない、声を使わないボイトレをご紹介します。身体の連動が上達すれば歌も上手くなります!
次世代のボイトレアプリになる!? Spotifyの『シンガロング』機能が凄い!
カラオケに行けない。歌が上手くなりたい。そんな人にオススメなのが音楽配信サービスSpotifyの『シンガロング』機能です。再生している曲のボーカルだけを小さくするこの機能を使えば、練習の幅がさらに広がります。
技術だけじゃない】プロの歌手を目指すとき覚えておきたいこと
プロを目指していますか? 歌手におけるプロとアマチュアの違いは歌のうまさだけではありません。これを意識して行動するだけでもあなたの目標が定まり、動きやすくなるかもしれません。一つ一つ再確認してみましょう。
【重要】ボイトレ・発声の注意ポイント。良い姿勢が”自然に”できているか
ボイトレで伸び悩んでいませんか? 歌っている時の姿勢や呼吸など色々気を付けているのになかなか上手くいかない人にはちゃんと理由があります。今回は姿勢を中心にそのお話をしていきます。
話し方で印象を良くする声のトーン『ソ』の音の疑問と答え
話し方で音の高さを『ソ』(ファやラ)にすると良い印象を与えられるという話があります。しかし、色んなサイトをみても『ソで話しましょう』の中身は様々でした。今回はどういった違いがあるのか、その上で何に気をつければ良いのかという点についてお話しします。
声がこもる歌い方や話し方の原因と改善方法
声がこもっていると言われる。もっとハキハキ喋れるように、歌えるようになりたい。そんな人に読んでほしいお話です。原因は発声時の舌や喉の緊張、逆に表情筋を使っていない、出した音に抑揚が少ないなどが原因です。緊張を自覚したり正しく口を動かせるとこもりは減っていきます。是非チェックしてみてください。
滑舌改善!誰でも簡単にできる『口の動きを良くする』コツ
滑舌を良くするにはいくつかのコツが必要です。がむしゃらに頑張ったり動きを小さくしても解決しません。滑舌を良くしたい人、聞き返されて悪ない人、話し方で損をしたくない人はぜひ一度本文をチェックしてみてください。
オンラインレッスン(ボイトレ)の効果や感想を現役講師がお話しします
オンラインレッスンの需要が増えてきています。ボイトレのオンラインレッスンってってどんなメリットがあるの? デメリットはないの? 実際にオンラインレッスンを経験している現役ボイストレーナーがお答えします。
カラオケでエコーを使った方が効果があるときとないとき
楽しいカラオケ。練習するときにエコーをかけた方がいいのか悪いのか相談されることがあります。今回は現役ボイストレーナーがエコーをかけて練習した方がいい場合とかけないで練習した方がいい場合それぞれについてお話しします。
意外にやっていないポイント。自分の声を録音して良いところを探そう!
ボイトレで自分の歌声や各種表現を録音していますか? している人は良いところを探していますか? 悪いところ以外にも良いところを探すことで様々なメリットが得られます。成長のためにも積極的に良いところ探しをやってみましょう。
ボイトレ大事】いい歌のために呼吸・吸う息にもこだわっていますか?
ブレスコントロールは歌に大切な要素です。毎回息を吸うたびに無意識に音が鳴ってしまう人。そもそも呼吸が苦しくて歌えなくなることがある人。そういった人はまず、余計な力を入れずに呼吸するという基本を大事にする必要があります。ぜひチェックしてみてください。
ボイトレで早く上達したい人の常識。プロのライブを生で観よう!
短期間でより歌が上手くなりたい人は、生でプロの歌声に触れることがが大切です。今回はそれを踏まえた上でのアウトプットの意識までお話ししています。ボイトレをより極めたい人は積極的に考え方から変えていきましょう。
2020年09月 (1件〜50件)